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Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#2

Soul-Jam! Gospel Live vol.6の2番目の登場は、結成3年目と一番新しいChoirである【Sparks】。

最初6名でスタート、仕事やプライベートの都合で3名が抜けてしまい当初から残っているメンバーはマリコ、ナナ、サヤカの3名。

その後加入したワッチーもSing!出身、一番新しいMadoka は恵比寿の某スクールのゴスペルクラス所属なので、奇しくもみんな恵比寿繋がりなのである。

 

2-1. Living Testimony

全米ゴスペルチャートの3位に食い込んだJapan Mass Choirの1st CDに収録の超FUNK曲。実はSparksには少々ハードルが高いとおもったが、本人達が希望したので承諾した。

11月に他のイベントに出てうまく行かなかったらしく、直前まで何度も自主練を重ねたらしい。

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2018-12-13 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6

いやいや、寒いですねぇ。

12月も10日を過ぎて本格的に冬を感じさせる厳しい寒さとなりました。

12/9は年二回開催のSoul-Jam!Gospel Liveでした。

今回は特別出演で【Sing!恵比寿】が初登場と今までに無いフレッシュなイベントになりました。

Sing!恵比寿は名前の通り2011年より恵比寿を中心に活動する合唱隊。

吉田はその立ち上げから講師として携わっていた関係で今回の出演とあいなったわけです。

 

さてさて、恒例のレビューを始めたいと思います。

今回のトップバッターは結成14年になる【TFOS Choir】

 

1. TFOS Choir

結成14年とは書いたが、オリジナルメンバーは全く残っていなくて、リーダー格のチカ(Soprano)が6~7年になる他は3年未満。

結成当初は10名前後いたメンバーも現在は4名。平均年齢が20代とSoul-Jam!一若いChoirである。

そして現メンバーは4人共にハーモニーに強い。

 

1-1. Zer0 To Hero

ディズニー映画【ヘラクレス】の挿入歌であり、Ariana Grandeがカバーしたりと人気曲である。

2回目の挑戦になるので完成度を高めるためにリードソロの指導に力を入れた。

非常にテンポが速く超早口でありレンジも広いので、最初「この曲がやりたい」と言ってきた時は難色を示したものだ。

メンバーの熱意に負けてやることになったが、当初はテンポに全くついて行けずどうなることやらと思っていた。

前回は本番直前に自主練をいっぱいやって何とか形にした。

今回はグレードアップさせるため、出席の少ないレッスン時にソロパートをプチ特訓。

大半はチカのリードであるが、滑舌に少々難がある彼女は終始もたつきまくりであった。

この曲、リズムのキレが勝負のところ全くキレがない。

歌頭、またブレスの後の歌い始めに【テーブルクロス】(Soul-Jam!メンバーしか解らない?)の要領でアプローチするようにアドバイスした。

それが見事にヒット!キレと同時に声のパワーが増してマイクノリが良くなり抜けるように会場に響いた。

コーラスの時も日常的に言っているのだが、曲やシチュエーションが変わるとなかなか応用できないんだよなあ。

この曲のクライマックスは終盤にリズム、テンポが変わってから。

テンポが速くなり畳み掛けるようにリードが入れ替わるところがスリリングなのだが、これもいい感じで成功!

前回から引き続きで振りが付いていて楽しいパフォーマンスになったが、今回は多少修正することで流れもスムーズになった。

前回よりは総合的にかなりグレードアップできたと思う。

85点

1-2. Heart In My Hand

2曲目はTFOS Choirとして取り上げるのは3回目、TFの伝統曲(笑)とも言える、Heart In My Hand。

今のメンバーでは前回に続き2度目の挑戦、やはり真価が問われるところである。

男性リードをフューチャーした曲なので、必然的に黒一点である【真理】(しんり)の出番。

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彼はギタリストでもあり、Soul-Jam! Presents Liveでは見習いながらもサポートメンバーとして活躍中である。

ハーモニーにも強く、Zero To Heroのパート振り分けは彼がやった。

さてさて、肝心の歌であるが、真理は見た目と裏腹に太めの声の持ち主、しかし高音域になると力んでしまい声がひっくり返ってしまうことも度々。

最近まで不安定気味であったが、やはりプチ特訓の効果で力みも潜め、いい感じで歌うようになった。

中盤あたりから女性リードが絡んでくるのだが、実はこれが相当難易度が高い。

これを担当したのが前回からその高いポテンシャルを垣間見せている【荒井優花】19歳。

10年程前に初めてこの曲をやった時は最近は活動を制限しているが、後にプロとして活躍した【夏子】であった。

奇しくも夏子がTFの門を叩いてきた時も19歳であったのである。ただこの曲をやった時は21歳ぐらいだったかな?

優花は発声も技術も前回からスキルアップしており、安定感が増してこの難易度高いソロを彼女なりに表現してくれた。

90点

 

3. Free

Kirk Franklin Presents 1NC (One Nation Crew)に入っているLean On Meに続き人気の高いバラード曲。

正直言ってかなりの難曲である。

 

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やはりプチ特訓もあり結構スキルアップしたとは思うが、アップテンポの曲と違い勢いでごまかせない分大変。

リードを担当するのは青学のAGU Gospel Choir出身でスキルの高い【リサ】と優花、一部の男性リードを真理が担当。

正直このメンバーでなければこのFreeの挑戦にGoは出さなかったと思うが、コーラス、リード共に固かった。

この曲はもう少し歌いこみが必要なんであろう、次回に期待したい。

70点

 

 1-4. I Want You Back

言わずと知れたJackson 5の出世曲。

正直、一番盛り上がりました。

やっぱ知ってる曲は強い。

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リードはチカとリサ、振り付けもあってかなり楽しいパフォーマンスに会場もスタートから盛り上がり気味。

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トップバッターとしての重責は十分果たしたかな?

 90点

 

 次回は元気印【Sparks】です。

 

 

2018-12-12 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019~ワークショップ#2

昨日は2019年1月27日に開催の川崎の音楽イベント【InUnity2019】に出演する名物Choir『ゴッパチコーラス隊』のワークショップ2回目でした。

In Unityは20回目を迎えるということもあり多彩なゲストを呼んでいると同時に、ゴッパチの参加者の皆さんにも運営の一部に参加してもらう方向で声かけさせていただいています。

今回はSoul-Jam!のChoirから参加している『Sparks』と『日吉Choir』のメンバーからナナ、わっちー、トモコ、カヨちゃんが設営のお手伝いに参加してくれました。おかげでめっちゃスムーズに設営完了!

そしてワークショップ終了後の会議室に戻す作業は参加者の大半が残ってくれて、いつもの30分以上かかるところ5分ほどで終了、ごいすー

 

皆さんご協力ありがとうございます!

さてさて、今回はSoul-Jam!のメンバーから通称『イケクミ』こと池田久美子がアシスタントで参加してくれています。

ワークショップのレビューを書いてくれたので、撮影してくれた写メと共にアップします。

 

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こんにちは、アシスタントの池田です。

前回のワークショップから2週間、12/2(日)ゴッパチ!コーラス隊、第2回目のワークショップのレポートをお送りいたします。

前回途中だった「Every Praise」と「Jesus Is Real」を練習し、3曲を最後まで通すこと!を本日の目標に、先ずはストレッチで体をほぐし、発声からスタートです。

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 歌う前のストレッチは欠かせません。

 

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発声に大切なことは、息のコントロールと共鳴。息が強いと喉(声帯)が疲れてしまうので、は~っとガラスを曇らせるぐらいの息、またはシャボン玉を吹く時くらいの息。

決して吹き矢を飛ばすような息ではいけません(笑)。

共鳴とは空間に響かせること。

ちなみにうがいをするときは喉が広がっている状態なので、口の中の空間が響きやすくなっています。このイメ

ージでハミングしてみるといいでしょう。

 

1曲目「Every Praise」

この曲、実はいろんなバージョンがあります。原曲も数パターンあり、それぞれ繰り返しの回数が違っています。

ゴッパチ!バージョンはレッスンとAllの音源で確認してください。

 

さて、前回途中までだった終盤部分をパートごとに確認して最後まで通すことが出来ました。

今日のポイントは、拍の頭にアクセントをつける(身体でリズムを取る)と歌に強弱がつくということ。

Yes He is は、「Yes」でテーブルクロス引きをする要領でやってみましょう!

 

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2曲目「Jesus Is Real」

今日から始めましたが、ノリもよく勢いもあり、既に音源などで予習されていたこともあり最後までできました。

歌い出しの『Jesus is – Real – I – know – the – Lord – is – real – to me』 は、こちらもワード毎にブレスとアクセントをつけるとかっこよくなりますね。

「For I know」は、一つの大きな○になるように歌うと音をつなげて歌うことができますので意識してみましょう。

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 例年よりは少ないが小学生の参加者もいる

 

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3曲目「Make Us One」

他の2曲とは違ってゆっくりとしたテンポの曲です。包み込むように歌いましょう。 「Spirit」のリットの発音は、イとエの間。スピィ~リェ~ットって感じでしょうか。

「We are one in you」のin とyouの間はブレス、Youを大切に歌いましょう。

次のレッスンでも確認してみましょうね。 本日の目標は達成できました。 曲は覚えたので、あとは歌詞を覚えるだけですね。

次回は12/16、本番まであと2回です。

風邪などひかれませんように気を付けてください。

 

2018-12-03 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019

いよいよ明日、いやすでに今日、In Unity 2019に出演する大所帯Choirの【ゴッパチコーラス隊】のワークショップが始まる。

今回は3曲、横濱ゴスペル祭で歌った『Jesus Is Real』、今日吉Choirで歌っている『Every Praise』と確か2011年にゴッパチで歌った『Make Us One』の3曲。

今回は基本音源の渡しはWebからのダウンロードになります。

ダウンロードできない人たちのためにCD-Rで渡すことになりました。

 

DL期限を無期限にして再アップしました。

 

DLリンクはこちら

☆Jesus Is Real

All_Jesus Is Real

Sop._Jesus Is Real

Alto_Jesus Is Real

Tenor_Jesus Is Real

 

☆Every Praise

原曲_Every Praise

All_Every Praise

Sop_Every Praise

Alto_Every Praise

Tenor_Every Praise

※パート別に歌が入っていないので、原曲をアップしました。

構成はパート別と一緒です。

☆Make Us One

原曲_Make Us One

All_Make Us One

Sop._Make Us One

Alto_Make Us One

Tenor_Make Us One

構成は原曲と一緒です。

転調時の音符が原曲と違い、パート別のような感じになります。

 

ワークショップ時には録音できるICレコーダーや携帯のアプリ等を使って録音して復習できるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

うかん

 

 

 

2018-11-10 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#8

またすっかり放置気味のLiveレビュー再開します。

 

8. Kumicky

 

元はVoice Of Japanに参加、その後Gospel Square、Japan Mass Choirに参加しながら和Gosnation、Bon Voyage Choirなどにも参加する、まさに歌漬けの生活を送る【Sexy Widow】ことKumicky。

3回目の登場!

 

8-1.Over The Rainbow

ミュージカル映画【オズの魔法使】の劇中歌で、Jazzのスタンダードとしてもよく歌われている曲。まあ知らない人がいないくらい有名でしょう。

Ariana Grandeがこの曲をゴスペル調にアプローチしているyoutube動画があって、それを参考にしたようだ。

まあそれ程ゴスペル調にはならなかったものの、小畑のピアノをバックにKumickyらしく綺麗にまとめた。

もう少しダイナミックさが出てきたらいいね。

 

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それにしても毎回決めるこのポーズ、この人緊張するとかあるのだろうか?

 

8-2.卒業写真

言わずと知れたYuming(荒井由実時代)の名曲。

いろんなアーティストのカバーもある、中には海外アーティストも取り上げていたり…

 

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私もまだ中高生の頃、Soulにハマる前後の多感な時期であった。
レッスン時にハモってたらいつのまにか参加する事になっていた(笑)。
そんな訳でステージに呼ばれ…

なんかハモってたら楽しくなってきて、つい本気モードに(笑) 。

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改めて、Kumickyは日本語の歌の方が合っているなあ。それも当然かも知れない、ゴスペル以外では英語曲はほとんど歌って来なかっと聞いている。

当時20代前半であったYuming、メロディーはもちろん歌詞も素晴らしい。

ある意味歌があまり上手くないのもそのテイストの一つだった。

当時のアーティスト(70’s当時はそんな言い方しまかったかも?)はやっぱ凄かった。

Kumickyはほぼ同年代なので、持ってくる曲はだいたいわかる(笑)!

さてさて次回のLiveが決定しました。

2019年2月24日、w.jazで日中開催します。

 

今週中に残りの3組をアップする予定!

 

 

 

 

 

 

2018-10-23 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#7

すっかりイベント終了から1ヶ月を過ぎてしまったため、連投になります。

ザ・カシューナッツのあと、10分の休憩を挟んで後半がスタート。

 

#7 yukko

 

地元川崎のChoirに参加しながら、Soul-Jam!の【Dee Light Choir】にも参加、さらにボイトレ受けているyukko。

さぞ音楽漬けの生活であろう、と思いきや、20年以上前にやっていたSaxをまたやり始めたというから驚きだ。

 

1. My Ever Changing Moods

Paul Weller率いるThe Style Councilのヒットナンバー。

80’s中期の曲なので聴き覚えはあった、しかしPaulと言えば元【The Jam】というパンクバンド出身。

いきなりSoul系の影響が強い楽曲をリリースし始めたので、当時は驚いたものだ。

さて、肝心のyukkoのパフォーマンスであるが、Pianoの小畑とのDuo。

原曲はバンドでやっていてHornまで入ってる豪華なサウンドなのであるが、piano versionというのがあったらしくそれを参考に。

 

中低音が籠ってしまう癖は相変わらずだが、前回あたりから頭角を表してきた高音域の抜けは進化している。

そんなわけでなかなか気持ちよく歌ってたような気がする。

 

2.Street Life

Jazz-Fusionの代表的グループ【The Crusaders】のヒットナンバー、黒人女性シンガー【Randy Crawford】をフューチャリングした『Street Life』。

昭和時代を過ごした我々にとってはFusionの草分け的曲、懐かしい。

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そう、この曲でSaxに挑戦した。

リハの日に初めてyukkoのSaxを聴いた。

いやいや、音色も音の繋ぎも悪くない、結構行けるじゃん?と思わせてくれた。

当日のリハでも同じような感じでプレイしていた。

しかーし、本番は力んでしまったか、ヴァース部分のプレイで何度も音がひっくり返ってしまった。

その後歌は落ち着いてノリノリ感を出して乗り越えたのはさすがだ。

 

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Saxはまだまだ経験が必要なようだ。

ただyukkoの音楽に対するモチベーションは評価に値する。

まだまだ発展途上、これはいくつになってもである。

ちなみに私自身も全然成長段階にあると思っている。

きっとSaxが上手くなったら歌も突き抜けるかもなぁ?

息を使うという意味ではかなり共通してるからだ。

 

yukkoはこれ以外にもJapan Mass Choirのツアーに参加していた。

そのJMC仲間のKumicky & Junkoとの3ショット。

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2018-10-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#6

すっかり10月に突入、2018年もあと3ヶ月を切りました。

Soul-Jam! Presents Live vol.19のレビューがまたすっかり滞ってしまいまして申し訳ありません。

あれからもう1ヶ月が過ぎてしまいました。

 

#6【ザ・カシューナッツ】

 

今回で7回目?の登場。

 ザ・カシューナッツは結成4年、すっかりSoul-Jam! Liveの名物になったトークとパフォーマンス。

毎回ゆばばの爆笑トークを楽しみにしてる方も多いだろう。今回もまた自虐ネタで会場が『ドッ!』と沸く。

初期の頃はとても二人だけでステージに挑む状態ではなく、吉田が黒子のように加わり3人で歌ったが、3回目から二人だけで歌うように…

4回目の時は自分たちで選曲して二人だけで歌った。

二人は平均70超であるが、どんどん上手くなって来た。

いくつになっても人間は進化する。

そのお手伝いが出来て本当に光栄です。

前回は1940~50年代の曲だったが、今回は20世紀初頭に作られた2曲。

 

1. 小さな喫茶店

一曲目は1928年にドイツの作曲家によって書かれたタンゴ曲。

ドイツ生まれのタンゴってのが面白い。

日本では昭和初期に『中野忠晴』によって歌われてヒット、この原曲を聴くと中野さんとてもスムーズな声。

今で言うミドルボイス、さしずめ昭和の平井堅といった感じ。

この曲、ザ・ピーナッツも歌っていたのでそのバージョンを参考にした。

優しいメロディーで簡単そうに聴こえるが、実は半音進行が多くて結構難しいのだ。

実際レッスンではメロの修正が必要だった。

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その甲斐もあったか、二人共非常にリラックスして歌えたようだ。

まあまあを遥かに上回る90点!

 

2. りんごの木の下で (In The Shade Of The Old Apple Tree)

もう1曲は1905年にアメリカで作られた、Jazzのスタンダードナンバーとしても知られる『リンゴの木の下で』。

日本ではディック・ミネが1937年に日本語でハワイアン風に歌ってヒットさせたのが有名。

我々の世代だと【上海バンスキング】で吉田日出子によって歌われたバージョンが2002年に車のCMで使用されたので聴いたことがある方も多いだろう。

 

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このザ・カシューナッツ、元々同じ職場で知り合った先輩後輩の仲。

自主練もMTGもよくやっていて、このLiveに向ける情熱は若者と変わらない、いや、それ以上なのである。

 前回もそうだったが、最近エンターテインメント的アプローチを仕掛けてくる。

要は参考音源通りではなく、いくつかのバージョンを組み合わせた構成を考えて来た。

1番は日本語でゆったりとしたテンポで、2番は1.5倍ぐらいの速さになって英語で歌うというのだ。

事前にリハーサルと打ち合わせを兼ねてピアノの小畑氏を呼んで万全を期した。

2番の英語は最初全然テンポについて行けずかなり苦労したが、最終的には遅れずに歌えるようになった。

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まずドット柄のワンピースが意外に(笑)似合っちゃうところが素敵!

本番もバッチリ歌い切りましたぁ。

小畑のピアノ弾きながらの足タンバリンがまた効果的だった。

実はザ・カシューナッツの二人共に、病み上がりで4月、5月をお休みしていた。

そんなことは全く感じさせず、病から順調に回復しているそうで一安心。

また次回も元気よく出演してくれるだろう。

どんなネタ仕込んでくるか楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-10-05 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#5

すっかり秋らしくなりましたが、雨続きでちと閉口気味。

また連休になりますが、23、24とLiveがあります。

9/23(土) Hideki & 美月 Aco. Live @ CHEROKEE Live Tavern

9/24(日) 吉田英樹 Soul Session @ 自由が丘McCartney

すっかり放置気味でしたが、Soul-Jam! Presents Live vol.19のレビューを再開します。

 

5. 荒井優花

前回初登場の19歳、大学2年生。

TFOS Choirのメンバーでもある荒井優花、

前回は直前に喉の調子を崩したが、何とか持ち直してステージをこなした。

知り合いのミュージシャンの紹介でSoul-Jam!の仲間入りしたが、最初から高いポテンシャルを感じさせてくれていたので、ちょっと苦いデビュー戦になった。とは言えWinding Road(コブクロ&絢香 )を吉田と堂々とDuetするなど非凡なところを見せてくれた。

今回は万全とまでは行かないが、体調を崩すことも無く元気いっぱいの優花で挑んだ。

1. SexyLady/Jessie J

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UK出身のシンガーソングライター、Jessie Jのナンバー。

元気いっぱいの優花にはお似合いのナンバー。

同じTFのメンバーでもある真理(しんり)のギターストロークで始まる。

この真理のギターがまたなかなかキレのいいプレイ、それに呼応するように優花がいい感じで歌い始めた。

優花の良さはその小気味いいほどキレのあるリズム感溢れる歌声。

会場もすっかりホットな雰囲気になった。

 途中声が裏返る部分があったものの、気持ちよさそうに歌い切った。

2.Note To God/Charice

2曲目はフィリピン出身の(元)歌姫、Chariceのバラード曲。

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  まずは超絶に難曲であるこの曲に挑戦する根性が凄い。

転調前まではまずまずであったが、後半力んでしまいいっぱいいっぱいになりながらも歌い切った。、

 ラストのロングトーンが残念ながら伸び切らなかったが、高いポテンシャルを感じさせるパフォーマンスになった。

今後がまた非常に楽しみだ。

 

2018-09-22 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#1

先日は北海道は胆振地方が震源となり、大地震が発生。

姉の住む札幌、両親のいる小樽はほぼ電気も復旧、

ただ震源の近いあたりはまだまだ土砂崩れなどの危険性もあり、予断を許さない状況です。

一刻も早く安心して生活が送れるよう復旧しますように。

さて、Soul-Jam! Presents Liveも19回目を迎えた。

年に2回やっているので次が丸10年ということになるが、実は一度だけ開催を見合わせたことがある。

そんなわけで、Soul-Jam! Liveとしてはすでに丸10年経過しているわけだ。

会場はvol.17からお世話になっている友人【ちみちお】がオーナーの店、西荻窪【w.jaz】。

今回は新メンバーもいて、それぞれのメンバーのスキルもかなり上がって来ていたので非常に楽しみであった。

 

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トップバッターはvol.16から出演しているMadoka。

トップバッターはある程度の回数を重ねないとやらせない。

そんなわけですっかり中堅どころとなったMadoka。

 

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2つのレギュラーChoirに加え、長谷川繁のSpecial Choirにも参加している、非常にモチベーション高いメンバー。

 

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1-1. Rolling In The Deep

1曲目は最初に出演した時に歌ったAdeleのヒットナンバー『Rolling In The Deep』、

今回はコーラスにAtoのゴスペル仲間でもあるOrieと【Sparks】で一緒の真理子を迎えてのパフォーマンス。

初登場であった前回と比較するまでも無く、スキルアップと同時にステージの経験値が大きい。

TFOS ChoirのメンバーでもあるGuitaristの真理(しんり)のギターで始まる。

Madokaは今までよりも遥に落ち着いていたのと、2人のコーラスに支えられて伸び伸びと歌っていた。

そのコーラスの2人は旧知とは言え初コンビの割にかなりいい感じであった。

 

2-2. I Believe I Can Fly

吉田の18番としても知られるR.Kellyのヒットナンバー。

今回はPerc.のマツケンのスケジュールが事前リハと合わず、半分は小畑のピアノのみでやることにした。

このI Believe…もその1曲。

ゴスペルシンガーのYolanda AdamsのKeyで挑戦。

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もう少し歌い込みが必要かな?

これも2年後ぐらいに再挑戦して欲しいね。

 

1-3. つつみ込むように

今回は日本語の曲は1曲、Misiaのデビュー曲に挑戦。

ちょうど20年前、私がボイトレ講師を初めて間もない頃だ。

あれから数年後はMisiaを歌いたいと持ってくる生徒さんが後を絶たなかった。

おかげさまで今でもこの『つつみ込むように』のコード進行を覚えていて、Madokaの練習にしっかりお付き合いできた(笑)!

今Jimが撮ってくれた動画を見ているが、Madoka、これが一番いい!

そして当日しか合わせてない【マツケン】のPerc.がお見事!

【小畑】のピアノソロもかっちょいいい!

そして実はGuitaristであるマスター【ちみちお】のBassがGrooveしている。

このメンバーにサポートされて歌うSoul-Jam!のメンバーは幸せだなあ。

Madoka、明らかに進化している。

また次回が楽しみ!

 

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2018-09-08 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.5 レビュー #3

    しかし予報通りの猛暑続き、こんなのずーっと続くんかい?

    Soul-Jam! Gospel Live vol.5のレビュー第3弾です。

    このLiveは6/17に三軒茶屋Grapefruit Moonで日中開催されました。

     

さて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー、今回は随一の大所帯である日吉Choir。

 

4. 日吉Choir

 

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 土曜日の午後という事で比較的出席率の高い日吉Choirではあるが、主婦が多いため子供の行事などでお休みするメンバーもいる。特に進学を控えているお子さんを持っていると大変。

日吉のエース、ソプラノの愛ちゃんは中でも一番忙しい、今年に入ってから5割を下回る出席率。そんな中3曲が新曲ときた。

 

 

4-1. Shake The Foundation

1曲めはSoul-Jam!ではどのChoirでもやった18番曲。

実はTFOS Choirを立ち上げる時にワークショップの課題曲に選んだもの。13年ぐらい前のことである。

Joe Paceの代表曲である。この曲を聴いた時にまさに『GospelはFunkだ!』と思った。

クラブでこの曲がP-Funkのナンバーに続いてかかっても何の違和感も無いだろう。

『Jesus』や『Lord』は登場するが、どう聴いても筋金入りのFunkだ。

この曲を作ったJoe Paceは間違いなく70年代のSoul/Funkに影響を受けている。

要は私と同じ時代を生きた人間、それも私よりは小さい時から聴いてるはずなので、自分よりも少し下ではないかと思った。調べたところ、予想通り5歳下であった。

すっかり余談が長くなってしまったが、日吉のメンバーの大半はJoe Pace世代(笑)!

コード進行はBlues進行でシンプルな構成であるが、ビートに乗らないとマヌケなノリになる。

なかなか掴んでくれない日吉Choirもこのところ随分と成長を見せている

7名もいる最大勢力のアルトは声量が無くノリが悪い集団だったが、身体を動かしながらしつこく指導したところ声量は倍増、ノリの悪さもかなり改善されて来た。

特に4声になったり主メロが足りない時に、他のパートに移動したりとよく頑張っている。

Shake The Foundationはテナーが二つに分かれるので、アルト女子の半数を女子に行って貰う。上から3、4、3、3という人数バランスであり、見事にいい具合になった。

昨年これをDLCが超絶ドミノ・バージョンでやったが、日吉は比較的易しいドミノ・バージョンでやった。

以前よりもTo shake!の部分にキレが出て来た。

もう少し動きもFunkな感じになって来たらもっといいなぁ。

でも前よりはかなり良くなってるのでまた次回に期待したい。

 

今回のMC担当は『バク』と『ハルミ』。

日吉には前回担当したメンバーが次回のMC担当を指名できるというルールがある。

シブシブ受けたバクであるが、次のレッスンには台本まで用意するというモチベーション!

当然セリフはハルミの分もあり(笑)。

途中しどろもどろになったり、内輪受けネタを出したが、まあまあだった、ということにしておこう。

 

4-2. Let Everything That Hath Breath

前曲のShake…をさらにテンポアップしたFunk曲、実はこれもJoe Paceの曲。

曲順は自分たちで決めさせる。この曲もJoe Pace曲だという認識を持っていないと思うので、偶然並んだようだ(笑)。

今回は一部を除いてメンバーのリード無しということもあり、全曲で吉田がリードした。

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 以前ゴッパチコーラス隊でやったことがあるので、半分ぐらいは経験者、そんなところも手伝ったかなかなかいい仕上がり!

 

4-3. Every Praise

Hezekiah Walkerの2013年の作品であるから、今回のLiveの選曲では一番新しい。

彼の曲はSoul-Jam!ではみんな大好きな『Souled Out』がレパートリーになっている。

多分『Stand By Me』やPoliceの『Every Breath You Take』をモチーフにしたと思われる、8ビートにノッて歌われているので、シンコペーション少なめで他の曲よりも分かり易くなっている。

このコーラスはかなり安定していた。

正直他のChoirは1人1本マイクだったため、バランスに問題があった部分もあり、それもハンドマイクの時はそれが顕著だった。

日吉はマイク共有ということも手伝ってか一番バランスが良かった。

 

4-4. In The Sanctuary

 

Kurt Carrの代表曲である『In The Sanctuary』

いやあ、「yes!」の*テーブルクロス効果が出てたなあ。

どんどん転調して行ってテンションがバリバリ上がっていく。

そして終盤はエース『愛ちゃん』の登場。

現在Soul-Jam!でこのHallelujahがイケるのは愛ちゃんぐらい。

でもこの曲をやると決まってからレッスンにあんまり来てなかった割りによく歌えるもんだ。

でも正直まるで心配してませんでした(笑)…

今までどうしても他のChoirよりも後塵を拝していた感が強かったが、今回は選曲の妙も手伝ったか堂々と並んだ感がある。

日吉Choir、唯一の神奈川県で練習するChoir、メンバー大募集していま~す。

 

* テーブルクロス効果とは

堺正章が新春かくし芸大会でやっていたテーブルにワイングラスを並べて、グラスを倒さずにテーブルクロスを抜く時の動きと『yes!』と歌う時に使う腹筋の使い方が一緒だと言う効果の事。吉田が良く使う解説。

2018-07-16 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed