Gospel

ゴッパチコーラス隊2019

いよいよ明日、いやすでに今日、In Unity 2019に出演する大所帯Choirの【ゴッパチコーラス隊】のワークショップが始まる。

今回は3曲、横濱ゴスペル祭で歌った『Jesus Is Real』、今日吉Choirで歌っている『Every Praise』と確か2011年にゴッパチで歌った『Make Us One』の3曲。

今回は基本音源の渡しはWebからのダウンロードになります。

ダウンロードできない人たちのためにCD-Rで渡すことになりました。

 

DL期限を無期限にして再アップしました。

 

DLリンクはこちら

☆Jesus Is Real

All_Jesus Is Real

Sop._Jesus Is Real

Alto_Jesus Is Real

Tenor_Jesus Is Real

 

☆Every Praise

原曲_Every Praise

All_Every Praise

Sop_Every Praise

Alto_Every Praise

Tenor_Every Praise

※パート別に歌が入っていないので、原曲をアップしました。

構成はパート別と一緒です。

☆Make Us One

原曲_Make Us One

All_Make Us One

Sop._Make Us One

Alto_Make Us One

Tenor_Make Us One

構成は原曲と一緒です。

転調時の音符が原曲と違い、パート別のような感じになります。

 

ワークショップ時には録音できるICレコーダーや携帯のアプリ等を使って録音して復習できるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

うかん

 

 

 

2018-11-10 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#7

すっかりイベント終了から1ヶ月を過ぎてしまったため、連投になります。

ザ・カシューナッツのあと、10分の休憩を挟んで後半がスタート。

 

#7 yukko

 

地元川崎のChoirに参加しながら、Soul-Jam!の【Dee Light Choir】にも参加、さらにボイトレ受けているyukko。

さぞ音楽漬けの生活であろう、と思いきや、20年以上前にやっていたSaxをまたやり始めたというから驚きだ。

 

1. My Ever Changing Moods

Paul Weller率いるThe Style Councilのヒットナンバー。

80’s中期の曲なので聴き覚えはあった、しかしPaulと言えば元【The Jam】というパンクバンド出身。

いきなりSoul系の影響が強い楽曲をリリースし始めたので、当時は驚いたものだ。

さて、肝心のyukkoのパフォーマンスであるが、Pianoの小畑とのDuo。

原曲はバンドでやっていてHornまで入ってる豪華なサウンドなのであるが、piano versionというのがあったらしくそれを参考に。

 

中低音が籠ってしまう癖は相変わらずだが、前回あたりから頭角を表してきた高音域の抜けは進化している。

そんなわけでなかなか気持ちよく歌ってたような気がする。

 

2.Street Life

Jazz-Fusionの代表的グループ【The Crusaders】のヒットナンバー、黒人女性シンガー【Randy Crawford】をフューチャリングした『Street Life』。

昭和時代を過ごした我々にとってはFusionの草分け的曲、懐かしい。

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そう、この曲でSaxに挑戦した。

リハの日に初めてyukkoのSaxを聴いた。

いやいや、音色も音の繋ぎも悪くない、結構行けるじゃん?と思わせてくれた。

当日のリハでも同じような感じでプレイしていた。

しかーし、本番は力んでしまったか、ヴァース部分のプレイで何度も音がひっくり返ってしまった。

その後歌は落ち着いてノリノリ感を出して乗り越えたのはさすがだ。

 

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Saxはまだまだ経験が必要なようだ。

ただyukkoの音楽に対するモチベーションは評価に値する。

まだまだ発展途上、これはいくつになってもである。

ちなみに私自身も全然成長段階にあると思っている。

きっとSaxが上手くなったら歌も突き抜けるかもなぁ?

息を使うという意味ではかなり共通してるからだ。

 

yukkoはこれ以外にもJapan Mass Choirのツアーに参加していた。

そのJMC仲間のKumicky & Junkoとの3ショット。

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2018-10-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.5 レビュー #3

    しかし予報通りの猛暑続き、こんなのずーっと続くんかい?

    Soul-Jam! Gospel Live vol.5のレビュー第3弾です。

    このLiveは6/17に三軒茶屋Grapefruit Moonで日中開催されました。

     

さて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー、今回は随一の大所帯である日吉Choir。

 

4. 日吉Choir

 

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 土曜日の午後という事で比較的出席率の高い日吉Choirではあるが、主婦が多いため子供の行事などでお休みするメンバーもいる。特に進学を控えているお子さんを持っていると大変。

日吉のエース、ソプラノの愛ちゃんは中でも一番忙しい、今年に入ってから5割を下回る出席率。そんな中3曲が新曲ときた。

 

 

4-1. Shake The Foundation

1曲めはSoul-Jam!ではどのChoirでもやった18番曲。

実はTFOS Choirを立ち上げる時にワークショップの課題曲に選んだもの。13年ぐらい前のことである。

Joe Paceの代表曲である。この曲を聴いた時にまさに『GospelはFunkだ!』と思った。

クラブでこの曲がP-Funkのナンバーに続いてかかっても何の違和感も無いだろう。

『Jesus』や『Lord』は登場するが、どう聴いても筋金入りのFunkだ。

この曲を作ったJoe Paceは間違いなく70年代のSoul/Funkに影響を受けている。

要は私と同じ時代を生きた人間、それも私よりは小さい時から聴いてるはずなので、自分よりも少し下ではないかと思った。調べたところ、予想通り5歳下であった。

すっかり余談が長くなってしまったが、日吉のメンバーの大半はJoe Pace世代(笑)!

コード進行はBlues進行でシンプルな構成であるが、ビートに乗らないとマヌケなノリになる。

なかなか掴んでくれない日吉Choirもこのところ随分と成長を見せている

7名もいる最大勢力のアルトは声量が無くノリが悪い集団だったが、身体を動かしながらしつこく指導したところ声量は倍増、ノリの悪さもかなり改善されて来た。

特に4声になったり主メロが足りない時に、他のパートに移動したりとよく頑張っている。

Shake The Foundationはテナーが二つに分かれるので、アルト女子の半数を女子に行って貰う。上から3、4、3、3という人数バランスであり、見事にいい具合になった。

昨年これをDLCが超絶ドミノ・バージョンでやったが、日吉は比較的易しいドミノ・バージョンでやった。

以前よりもTo shake!の部分にキレが出て来た。

もう少し動きもFunkな感じになって来たらもっといいなぁ。

でも前よりはかなり良くなってるのでまた次回に期待したい。

 

今回のMC担当は『バク』と『ハルミ』。

日吉には前回担当したメンバーが次回のMC担当を指名できるというルールがある。

シブシブ受けたバクであるが、次のレッスンには台本まで用意するというモチベーション!

当然セリフはハルミの分もあり(笑)。

途中しどろもどろになったり、内輪受けネタを出したが、まあまあだった、ということにしておこう。

 

4-2. Let Everything That Hath Breath

前曲のShake…をさらにテンポアップしたFunk曲、実はこれもJoe Paceの曲。

曲順は自分たちで決めさせる。この曲もJoe Pace曲だという認識を持っていないと思うので、偶然並んだようだ(笑)。

今回は一部を除いてメンバーのリード無しということもあり、全曲で吉田がリードした。

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 以前ゴッパチコーラス隊でやったことがあるので、半分ぐらいは経験者、そんなところも手伝ったかなかなかいい仕上がり!

 

4-3. Every Praise

Hezekiah Walkerの2013年の作品であるから、今回のLiveの選曲では一番新しい。

彼の曲はSoul-Jam!ではみんな大好きな『Souled Out』がレパートリーになっている。

多分『Stand By Me』やPoliceの『Every Breath You Take』をモチーフにしたと思われる、8ビートにノッて歌われているので、シンコペーション少なめで他の曲よりも分かり易くなっている。

このコーラスはかなり安定していた。

正直他のChoirは1人1本マイクだったため、バランスに問題があった部分もあり、それもハンドマイクの時はそれが顕著だった。

日吉はマイク共有ということも手伝ってか一番バランスが良かった。

 

4-4. In The Sanctuary

 

Kurt Carrの代表曲である『In The Sanctuary』

いやあ、「yes!」の*テーブルクロス効果が出てたなあ。

どんどん転調して行ってテンションがバリバリ上がっていく。

そして終盤はエース『愛ちゃん』の登場。

現在Soul-Jam!でこのHallelujahがイケるのは愛ちゃんぐらい。

でもこの曲をやると決まってからレッスンにあんまり来てなかった割りによく歌えるもんだ。

でも正直まるで心配してませんでした(笑)…

今までどうしても他のChoirよりも後塵を拝していた感が強かったが、今回は選曲の妙も手伝ったか堂々と並んだ感がある。

日吉Choir、唯一の神奈川県で練習するChoir、メンバー大募集していま~す。

 

* テーブルクロス効果とは

堺正章が新春かくし芸大会でやっていたテーブルにワイングラスを並べて、グラスを倒さずにテーブルクロスを抜く時の動きと『yes!』と歌う時に使う腹筋の使い方が一緒だと言う効果の事。吉田が良く使う解説。

2018-07-16 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #4

すっかり3月に入りましたね。

昨日は雨と強風で一時嵐のように荒れた天気でした。

さて、Soul-Jam! Liveのレビュー、前半終了したところで一休みさせていただきましたが、万を持して再開します。

 

7. 荒井優花

初出演である優花、非常にモチベーション高い19歳の大学生であり、Soul-Jam!期待の星でもある。

TFOS Choirにも所属している。

大学ではマジックのサークルに所属するという。

1. Winding Road/絢香 & コブクロ

コブクロと絢香のコラボでヒットさせた『Winding Road』を吉田とデュエットで披露。

原曲は3人で歌ってるため3声だが、ここでは2声に省略して歌った。

吉田がJ-popを歌うって珍しい!って思うでしょうが、確かにほとんど歌いません。

ただ実は5~6年前だったと思うが、この曲を月1回の仕事で歌っていたことがある。

改めて原曲を聴いたが、この3人は非常にスキル高くてこの曲自体もめっちゃいい!

本来は別の曲を歌う予定で、急遽このWinding Roadに変更になったためデュエットが実現した。

優花は数日前から喉の調子を崩し、話すとかなりガラガラ声だったが、ボイトレの効果もあったか難なく歌いこなした。

楽しかったなあ(笑)。

2. My Heart Will Gone/Celine Dion

あの映画【タイタニック】のテーマで、超難曲としても知られる曲。

まだミドルボイスを修得途中であり、喉の調子が悪い状態の中、前半は何とか乗り切った。

しかし、転調後はちょっと聴き苦しい場面もあったが、何とか完唱した。

スキルアップは必須であるが、それ以上に体調管理をしっかりして欲しい。

次回に期待したい。

 

8. Kumicky

Soul-Jam!には1月からの参加ながらいきなりのデビュー!

レッスン受けて半年未満の人が出演するのは初めてかも知れない。

ただゴスペルのキャリアは長く、亀渕由香さん&VOJAを起点に18年間ゴスペル歌って来たと言う大ベテラン。

2015年からはJapan Mas Choirのメンバーとしてアメリカ南部、LA、NYのチャーチなどのLiveにも参加、現在も複数のChoirに参加している。

非常にモチベーションの高いメンバーが加わった・

 

1. Sweet Memories/松田聖子

初回のレッスンでいきなりLiveに出たいと希望して来た。

まあ通常なら出さないところ、持って来た課題曲『Sweet Memories』を歌わせるとなかなか上手い。

カラオケ行ったらスターだろうな?

生演奏でさらに気持ち良く歌ってました。

ただ音域的にも楽な選曲、今後はSoul-Jam!に来た成果を見せる選曲に期待したい。

それにしてもこの『どうよ!』ってポーズがごいすー(笑)!

参りました~

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9.  天野京子

前々回Soul-Jam! Liveデビュー、前回はお休みだったので2回目の出演になる。

Soul-Jam!では日本語の曲はご法度?と勝手に思われていたが、英語の曲が苦手という事で初めて日本語の歌を持ち込んだ功労者(笑)。

1年ぶりでスキルアップをどこまでアピールしてくれるのか?

1. 糸/中島みゆき

天野は毎回歌詞の内容にこだわって選曲している。

MCを聞いているとそれがよく伝わってくる。

私はJ-popをほとんど聴かないため、生徒さんが持って来て初めて知る曲も多い。

レッスンで伴奏しながら聴いているとその歌詞の重要性に気付く。

やはり日本人としてダイレクトに伝わる日本語の方が伝えやすく、伝わりやすいのは当然である。

音域が楽な曲という事もあり難なくこなしたが、メッセージを伝えようという姿勢を感じたことは大きなアドバンテージ。

2. いのちの歌/竹内まりや

往々にして、流行り歌と言うものは大半がラブソングである。

しかしこの『いのちの歌』は愛を歌っている曲だが、ラブソングを超えた愛を歌っている。

これも楽な音域であるが、1年前と比較するとそのスキルは格段に上がっていた。

気持ち良さそうに歌っていた。

3. You Raise Me Up

世界的に人気のある曲で、非常にカバーの多い曲である。

私はこの曲をハウス調のダンスナンバーにアレンジして歌ったことがある。

某外資系生命保険会社のイベントで歌うためにアレンジした。

この曲は他の2曲と違い、幅広い音域を要するそれも初挑戦の英語曲。

最近はミドルボイスをかなり修得しつつあり、それを証明するにはもってこいの曲である。

レッスンで練習してるので、全く心配はしていなかったが、今まで不得手であった高音域も見事にこなした。

次回が益々楽しみになって来た。

天野京子_01

 

Soul-Jam!では洋楽、英語曲を中心に指導しているのは確かである。

とは言え、別に日本語で歌う、教えるのが嫌なわけでなく、みんなが遠慮して持ってこないだけなのだ。

吉田独自の日本語の歌唱メソッドがあるので、どんどん日本語の曲を持って来て下さ~い。

 

続く…

 

 

 

2018-03-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #3

さて、一昨日に続きレビュー#3になります。

 

5番目の登場はすっかりSoul-Jam!の名物と化した【ザ・カシューナッツ】。

5. ザ・カシューナッツ

今回も3曲のパフォーマンス、予想通り色々仕掛けてきた。

ザ・カシューナッツ_01

何と平均年齢70超のユニット、右側の【ゆばば】のトークが回を重ねる毎に炸裂してきた。

1. そよ風に乗って

原曲はフランス語、マージョリー・ノエルが歌って1965年にリリースされた所謂フレンチポップスである。

当時は日本と韓国でヒットしたようだ。

日本では当時数多くのシンガーがカバーしたようで、ザ・ピーナッツも歌ってた。

2003年には竹内まりあがカバーしており、ネット上で歌詞検索すると日本語歌詞は竹内まりあの物が出てくる。

 

軽快なリズムに乗って歌う2人、まるで最初から出来たかのようだが、当初は原曲と一緒に歌うとどんどん置いて行かれるように遅れるのが常であった。

ただこう言ったモタるような事は練習始めた当初のみ、2ヶ月目(月2回のレッスン)にはモタることも無く対応できるようになった。

 

エミちゃんは健康でChews時代からほとんど休んだことが無いし、実年齢には絶対見えない、歳を取っても進化するんです。

一回り以上も若いゆばばだが、合唱経験があるエミちゃんとは違いファルセットで歌うという習慣が無かった。

しかしSoul-Jam!に来てからは見事に1オクターブぐらい音域を広げた。

2.ラストダンスを私に

曲が終わるとまさにゆばばの独壇場、自ギャグネタも混ぜながらの流暢なMCに続いてここからはカシューダンスメドレーだ。

2曲目はザ・ドリフターズのヒットナンバー【ラストダンスを私に】を日本語と英語で歌う。

この曲は越路吹雪がカバーして日本でもヒットした。

越路吹雪の歌はゆばばの18番ということもあり、このアイディアは2人で考えたものだ。

英語の部分のリードはエミちゃんが担当した。

 

途中ハモリの部分入り損ねて失敗した部分もあるが、これは会場で聴いている人にはあまり判らなかったであろう。

後半はほとんど英語詞で歌われたが、エンディングはゆばばの『忘れないで…』で締めた後

エミちゃんがおもむろに『Shall We Dance!』とコール。

 

3.Shall We Dance

1956年に公開された映画【王様と私】の中で歌われた曲だが、元はミュージカル【The King And I】で歌われたものらしい。

この曲も2人で考えて英語と日本語のミックスで歌われた。

前半中盤、後半でテンポが変わるため、伴奏はPianoの小畑のみ。

間奏では原曲の社交ダンス風ではない、盆踊りや保木節、阿波踊り等の振りで会場を沸かせた。

それ以上に沸いたのは原曲で発せられる掛け声『One,two,three』をエミちゃんが『ひ、ふ、み』とやった瞬間、

大爆笑!

この二人のエンターテインメントをプロデュース出来たことにホントに喜びを感じました。

今後いったいどうなっちゃうんだろ(笑)?

 

5.mihoco

6番目に登場はSoul-Jam!のDee-Light Choirに所属、かつバンドでキーボードを担当しているmihoco。

かなりマニアックな選曲、私の大好きなFUNKナンバー2曲(笑)。

 

1.Gotta Be/Rad.

このオリジナルはフィリピン系アメリカ人、Rad.ことRose Ann Dimalanta,。

今は亡きPrinceのバンドにも所属した経歴を持つシンガーソングライター+Jazz Funk Keyboard playerである。

10年ぐらい前までは毎年のように来日してた、私は4~5回彼女のLiveを見に行った。

当然のごとくお気に入りであったからだ。

mihocoが今まで課題曲として持って来た曲を聴くと、Acid Jazz系、そしてかなりFUNK寄りであった。

好みが近いなあ、こりゃRad.やLedisi等を聴かせたいと思ってCDを貸したら思い切りハマったらしく…

そんな経緯もあり、かなりマニアックな選曲になったが、彼女が凄いのは毎回詳細までコピーしてくるところなのだ。

私も若い頃はコピーしまくったものだが、それが今の自分を形成しているのは間違いないと思う。

mihocoは音程的には見事にコピーしてきたが、そのニュアンスまではまだまだ…

とは言えこの2曲に決定するまでに他に4~5曲持って来た。

このモチベーションでコピーしまくって行けば必ずやニュアンスまで掴むことが出来るであろう。

2. Children Go Where I Send Thee/Ledisi

Ledisiは前出のRad.以上に強烈な個性の持ち主。

Rad.はステージを降りると150cm前後と非常に小柄であったが、Ledisiも160cmも無い意外に小柄な女性であった。

発声的にもそのフィーリング的にも圧倒的な技術と共鳴を誇るシンガー。

私がいつも言う『野生に帰れ』と非常に近いと思われる。

Ledisiも毎年来日してたような、私は多分5回は行ったような気がする。

この曲は元は黒人霊歌であるが、黒人のみならず数多くのアメリカのシンガー達が取り上げています。

レンジが4オクターブはあるであろうLedisiのコピー、挑戦しただけでも凄いことだ。

高音ファルセットはどうしても細くなってしまうところが課題。

あとはリズムのキレがもっと出てくるといいかな?

 

どんどんコピーしてホンモノに近付けて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-02-27 | Posted in Blog, Gospel, Live, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#3

もうすぐクリスマス、毎朝晩は冷え込みますねぇ。

Gospelと言えばXmas、そりゃJesusの誕生日を祝う日だからそんなイメージを持って当然。

Soul-Jam!もそのイメージに合わせてゴスペルLiveは12月に開催することにしました。

(教会じゃ毎週日曜日は賛美しまくってますが…)

さて、Soul-Jam! Presents Gospel Liveのレビュー第3弾は唯一神奈川県で活動する【日吉Choir】。

2014年結成の新しいChoirであるが、最大人数を誇る。

ただ、結成当初から在籍し、Choirの顔的な存在であったソプラノの【紺ママ】が、仕事の都合で脱退してしまったのは非常に残念。

ただでさえ声がデカかった紺ママ、12名に減ってトーンダウンするか?と思ったが、

エース格、愛ちゃんを中心に残ったソプラノメンバーが奮起して頑張ってくれました。

1. Joy To The World

古典曲『諸人こぞりて』のゴスペルバージョン。

これは数多くの人たちがカバーしているが、参考にしたのは【Eddie DeGarmo】のバージョン。

リードを取ったのはテナーの要【ゆーぞー】、なぜゆーぞーか?

苗字が加山だから(笑)。

最近どのChoirも声量がアップしているが、特に顕著なのが日吉Choir。

以前はただ人数が多いというイメージだったが、ここのところ明らかにボリュームアップしている。

これは【ゆーぞー】のリードを聴けばよくわかるであろう。

前回『Jesus Is The Answer』で聴かせてくれた時の倍以上の声量を感じさせた。

鼻腔の共鳴を少し自分のものに出来たようだ。

あとは終盤に登場する難易度高い、通称【ドミノ倒しコーラス】も練習の成果あって概ね成功!

期間限定ナンバーなので次の披露は1年後になるが、また楽しみになった。

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2曲目は以前ゴッパチコーラス隊2014でもやった

3.Let Everything That Hath Breath

半数ほどのメンバーがゴッパチでやった曲という事もあり、練習量が少なくて済んだ曲である。

全体的にテナーがリードのようになってしまったのは、マイクの使い方がしっかり理解されていなかったこと。

パートの人数にバラつきがあるので、マイクの配置的に難しかった部分はあるが、もう少しシュミレーション↓練習ができたら違う結果が出たかも?

曲はアップテンポで勢いがあるので、その勢いは十分出せたかと思います。

最後の『It’s Time To Praise Him!』ではグー、チョキ、パーのじゃんけんになっているところ、今回も写真担当のツム氏がしっかり逃さず撮ってくれた。(上の画像参照。)

 

 3曲目は前回(2月)にも歌った

3. Jesus Is The Answer

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 前回はガンジーとゆーぞーのリードであったが、テナー新メンバーであるバクがゆーぞーに取って代った。

バクは歌の経験があまりないと聞いているが、その割に声は出るし、リズムや動きの感覚もいいので、Joy To The Worldのリードをゆーぞーに任せて交代させた。

さすがに2回目の披露であるので、コーラスはかなり安定気味。

1番はガンジーのリード、今回はAメロのみならず、サビのフェイクにも挑戦、なかなかいい出来であった。

2番はバクのリード。なぜバクかって?そりゃ苗字が大和田だからである。

初リードという事もあり、緊張したかレッスン時の方がよかったなあ。

もっと歌えるはずなので、次回に期待したい。

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4曲目もやはり2回目の披露になる

4.Faith

D.O.T.S.が歌ったFaithとは違い、思い切りゴスペルナンバーである。

ゴスペルを題材にしたミュージカル【Mama I Want To Sing】で歌われた曲である。

 女子全員にソロを回すという企画、基本みんなソロなんて初めて、みんななかなか上手くは歌えなかったが、みんなの声が聴けてアドバイスする機会があって、非常に有意義だったと思います。エースの愛ちゃんに頼るところも大きかったけど…

Faithはちょっとハードルが高すぎた感はあり、メンバーから「辛かった」とか言われましたが、やって良かったって思っています。

次はもう少しハードルを下げて挑戦させたいと思っています。

メンバーも少しずつ増えてきて、いい感じになって来た日吉Choir、2018はもっと盛り上がって欲しいなあ。

次回は日曜日にアップ予定。

 

2017-12-22 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#2

もう昨日になりますが、北風が強くてめっちゃ寒い日になりました。

そして2017年もすっかり2週間を切ってしまいました。

12/17は【In UnityでGospelを歌おう!】のワークショップ(以下WS)第2回目でした。

1.『Trading My Sorrows』

2.『I Won’t Go Back』

3.『見上げてごらん夜の星を』~Soul-Jam!バージョン

この3曲を歌いますが、この日は3を中心にやりました。

事前にパート別音源を用意するので、4回のWSでも十分仕上がります。

今回はゴッパチコーラス隊の代替イベントですが、半数はゴッパチからのリピーター。

今日は4回目に十分仕上がる感色がありました。

皆さん、予習をしっかりやって来てくれるので、非常に助かります。

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さてさて、ちと脱線気味でした。

本編のLiveレビューを始めます。

2番目に登場は結成15年を誇る【D.O.T.S.】

ここには15年選手が3名いる。

D.O.T.S.の変遷を知り、支えてくれてきたのは、リーダーのナリ、じゅんじゅん、ホワイトゆうり。

今回はリーダーのナリが海外出張と被ってLiveとしては初めて欠席した。

ここ2~3年は仕事が忙しくて半分以上欠席してる状態であった。

その間サブリーダー的なじゅんじゅんはその屋台骨を支えて来た。

一時(恵比寿時代)は30名近く在籍したD.O.T.S.も現在9名と史上初の一桁。

ナリがお休みで8名でのパフォーマンス。

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1曲目は今春に公開された映画【Sing】の中から『Faith』を歌った。

D.O.T.S.のトレードマークにもなった青のサテン調のローブで登場。

Stevie Wonderと今が旬のAriana Grandeによるパフォーマンス、タイトルはゴスペル的であるが曲調、内容共にゴスペルとは程遠い。

じゅんじゅんが「これがやりたいです」と持って来た当初は正直難色を示した。

ハモりはほとんど無いし、どう聴いてもオールディーズ。

しかし発想の転換でゴスペルコーラスっぽくしちゃえ!とオリジナルハーモニーが頭に浮かんだ瞬間にイケるかも?とGoサインと相成った。

Stevie役はじゅんじゅん、彼はSoul-Jam!のボイトレを受けていることもあり、進化し続けている。

ただ裏返し癖が相変わらずでちと物足りない部分もあったが、全体を引っ張っていたのは間違いなくじゅんじゅんだ。

Ariana役は女子だが、エース格のゴロ-(本名が熊本)、以前から彼女のスキルは認めていたが、今回はかなり進化していたなぁ。

振付もあり、非常にエンタメ的なパフォーマンスになった。

まさにじゅんじゅんが目指しているところであろう。

そしてこれほどユニゾンが揃ったのは、D.O.T.S.史上初なのでは?

90点に限りなく近い出来でした。

あー珍しく褒めちゃった(笑)!

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2曲めはMichael Jacksonの名曲、『Man In The Mirror』

やはりゴスペルを題材にした映画の【Joyful Noise】で歌われたバージョンを参考にした。

冒頭はTFOS Choir所属で掛け持ちしている弱冠20歳の真理(しんり)。

息の使い方、共鳴のさせ方がまだ十分でなく、残念ながらちゃんと声になっていなかったのが残念。

彼はGuitarやDrumsをこなすマルチプレイヤーなので、ちと期待しているので頑張って欲しい。

1番のBメロはじゅんじゅん、確か前回は真理が歌った部分を歌ったが、2回目という事で無難にこなした。

2番はホワイトゆうりが歌ったが、D.O.T.S.は仕事が忙しいメンバーが多いため集まりが遅い。

比較的最初から来ているゆうりには結構アドバイスしたのだが、なかなかいい感じで歌えるようになって来た。

2番サビはトリちゃん。

彼女はメンバー中でもかなりモチベーションが高い。

ただ以前は息の使い方があまり良くなくて、効率よく歌えて無かったが、最近はかなり改善された。

ゴロ-やじゅんじゅんと【イロドリLive】に出続けているのも追い風になったと思う。

転調後はゴロ-の登場。

やはりエース級な声を聴かせてくれた。

そしてコーラス的には2回目と言うこともあり、前回よりもかなり安定を見せていた。

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3曲目はまさにゴスぺル曲、『I Won’t Go Back』

唯一ソロが無く、吉田が指揮&リードで加わった。

この曲のユニゾンもなかなか良かった。

むしろハモリの方がバランスが悪く少し不安定だったぐらい。

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 4曲目は横濱ゴスペル祭でも歌った『Trading My Sorrows』

この曲も吉田が指揮&リードで参加、ソロはトリちゃん。

かなり難易度高いリードパートだが、成長を感じさせてくれた。

全体的に勢いと安定感両方DOTS_06あっていいパフォーマンスになりました。

 

 

正直言わせてもらうと、これだけ褒められるのは自分の指導力が上がった証明でもあるので、めっちゃうれしい。

そんなパフォーマンスが出来たD.O.T.S.メンバーには惜しみなく拍手を送りたい。

ただ次はもう少し上のパフォーマンスが求められるのをお忘れなく(笑)。

2月にはJU-SU!やM☆Craveと競演する節分Live(2/3)があるので期待したいと思います。

第3弾もお楽しみに~!

 

 

 

 

2017-12-17 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#1

すっかり12月、それもすでに半分が過ぎようとしている。

ホントにあっと言う間です。

 

さて、先日12/10にはSoul-Jam!のゴスペル定期Liveが開催されました。

前回が3/11だったので何と9ヶ月ぶりという事になります。

2015年まではVocalコースと一緒に開催していたため、2月と9月に開催していました。

今回から時期も完全に分ける方向にシフトチェンジすることにしました。

Vocalコース→2月、9月

Gospelクラス→6月、12月

 

さて、来週にかけてSoul-Jam! Presents Gospel Live vol.4のレビューをアップして行きます。

Soul-Jam!には5つのクラスがあって、

古い方から【D.O.T.S.】、【TFOS Choir】、【日吉Choir】、【Dee-Light Choir】、【Sparks】

この5チームが出演しました。

 

いきなり総括的に申し上げるとSoul-Jam!史上でも1~2を争う出来だったと思います。

前回が9ヶ月前とは言え、横濱ゴスペル祭や福生ニューライフ教会のイベントなどに参加したこともあり、極端に空いたという意識は薄かったと思いますが、やはり直前にならなければ気合が入らないという流れはありましたなあ。

トップバッターは昨年8月に立ち上げた【Sparks】。

前回の3月には6名で出演したが、仕事やプライベートの都合で3名が抜けてしまった。

存続の危機か?と思ってたところ、スキルが高いワッチーが参加したことでけしてモチベーションは低下しなかった、いやむしろ上がったと言ってもいいだろう。

 

下の画像を見ればわかるように、とにかく元気いっぱいの4名である。

 

Sparks_off

 

オープニングMCには板付いていたSparks、吉田のタイトルコールに合わせて元気いっぱいのポージング!

Sparks_01

1曲目はByron Cageの曲でハウス調でノリノリのナンバー。

いきなりハイテンションである。

Byron役は一応新人のワッチー。

Soul-Jam!では新人だが、経験値はかなり高いようだ。出で立ちも声も堂々としたものだ。

ほとんどがユニゾンコーラスで勢いがあったが、ハモリになると不安定気味だったのがちと残念。

 

Sparks_02

 

1曲目が終わるとムードメイカーである元気いっぱいのナナが中心のMC。

画像を見たとおり楽しい雰囲気が伝わってくる。

Sparks_03

2曲目はJackson 5が1970年にリリースしたXmasアルバムから、【Give Love On Christmas Day】。

5~6年前にTFOS Choirが歌ったが、Sparksではサヤカがリードを取った。

リードのサヤカはいつもよりちと気合入り過ぎた感があったが、直前まで心配していたコーラスは結構安定していた。

直前に結構自主練をやったのが功を奏したようだ。

月二回90分レッスンではなかなか完結まで行かないため、正直自主練は不可欠である。

Sparks_05

3曲目は【Thank You】、Sparksのエース格真理子のリード。

最近では150cm前後のトリオ【Chebys】で活動したり、Soul-Jam!のパート別コーラスのレコーディングにも参加する等活躍中の真理子。

彼女はイラストレーターでもあるので、ここ最近のSoul-Jam! Liveのチケットデザインは真理子によるものである。

この曲は前回も歌ったので安定感あったね、進化した状態で聴かせられたと思います。

Sparks_0_04

ラストナンバーは【Ain’t No Mountain High Enough】

Marvin GayeとTami Terrellのデュエットで歌われ、天使にラブソングを2のエンドロール時に流れる曲だ。

リードはナナとワッチー。

元気いっぱいの二人なので勢いがあって、高い山も谷も広い川も越えられそうな素敵なパフォーマンスになりました。

Sparks_06

曲によっては不安定な部分もありました。

その他の課題もたくさんあります。

しかし、2回目のLiveでそれもトップバッターの重責は余りあるほど果たしてくれたと思います。

まずは聴いてる人が少しでも楽しくなる、そんなステージは演出出来たかもね?

Sparks、2018年に期待しちゃいます!

 

2番目は結成15年を迎える【D.O.T.S.】

乞うご期待を!

 

2017-12-14 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.17 Review #2

大変お待たせしました。

 

Soul-Jam! Presents Live vol.17、レビュー第二弾です。

 

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4番目に登場はDee-Light Choir所属、前々回に初出演も前回お休みだったyukko。

 

4. yukko

 

2曲共にWhitney HoustonのBody Guard収録ナンバーから。

 

1.I  Have  Nothing/Whitney Houston

 

ボディーガードと言えばなんと言ってもWhitneyの代表曲でもある『I Will Always Love You』であろう。

しかし、実は半数以上のシンガーが挑戦するのはI Will…ではなくこの『I Have Nothing』なのである。

シンガー的には朗々と歌い上げるI Will…よりも遥にエモーショナルであるこの曲が魅力的であることはよくわかる。

ただ転調後、非常に広い声域が必要なので、超難曲のひとつとして数えられるナンバー。

 

yukko_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピッチが不安定な部分もあったが、心配していたブレイク時のバンドとのコンビネーションも成功してまずまずの出来。

立ち姿が堂々としてる分アドバンテージである。

 

2曲目はChaka Khan(’78)がオリジナルである『I’m Every Woman』、ちなみに私はChakaのバージョンがリアルタイムであった。

比賀美穂のコーナーでも話題に上った150cmの3人組【Chebbys】がコーラスで参加。

前曲とは打って変わってアップテンポのダンスナンバー、そして3名のサポートを得て基本ノリノリのyukkoは水を得た魚のように炸裂。

高い音域に課題は残したものの、イベントの中盤をしっかり盛り上げてくれた。

 

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さて、5番目に登場はすっかりSoul-Jam! Liveの名物となった

 

5. ザ・カシューナッツ

 

合わせて140歳をゆうに上回ると言うのに、若々しいったらありゃしない。

そして、さらに進化を遂げるこのコンビ。

前回までは吉田のサポートを得て出演していたが、とうとう2人でのパフォーマンスを実現させてしまった。

 

ザ・カシューナッツ_02_n

1. 恋のフーガ(英語バージョン)

ザ・カシューナッツ、ご想像の通り、ザ・ピーナッツから発想して付けた名前。

名付け親は私、吉田です。

それも何とも偶然ながらザ・ピーナッツ(実は本名は違う)と同じ名前、エミ&ユミなのだ(笑)!

今回はその代表曲である『恋のフーガ』の英語バージョンに挑戦した。

しっかり振り付きである(笑)。

レッスン時は歌に集中したこともあるが、週一(?)でやっていたと思われる自主練で練習してたようだ。

世代を超えた有名曲だが、意外に難しくて、英語バージョンはさらにめっちゃ語呂が悪く歌いにくい歌詞になっている。

レッスンではどんどん遅くなっていくのでかなり苦労しましたが、本番はそんなところは一切見せない見事なパフォーマンスだった。

 

2.ふりむかないで

これもザ・ピーナッツのナンバーから『ふりむかないで』、この曲は80’sにあのWinkがカバーしてたようだ。

これはさらにザ・ピーナッツの映像を参考に振りを付けて来て、さらに衣装も歌詞に出てくるタータンチェックのスカーフをアクセントに持って来た。

仕込みは万全!

イントロから後ろ向きで、歌い始めてもまだ振り返らない…

歌詞の「ふりむかないで」でようやく振り替える、いやあ、会場はもう最高潮!

ザ・カシューナッツ_03_n

 

3. Tea For Two

Jazzスタンダードとして有名な『Tea Foe Two』だが、今回はドリス・デイ主演の映画【2人でお茶を】から。

先輩のエミちゃんの選曲であり、彼女が青春時代の1曲でもある。これは後輩である【ゆばば】がかなりいい味を出していた。

後半で少しハーモニーが不安定になった部分もあったが、曲中で転調を繰り返すJazzスタンダードを見事に歌い切った。

今回は全部客席で聴けたことは吉田にとって非常に有意義でした!

 

ザ・カシューナッツ_01_n

今後ますます【ザ・カシューナッツ】に期待しちゃいま~す(笑)!

 

このレビュー、当初3回の予定であったが、4回でお贈りする予定です。

 

Check it out!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-10-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.17 Review #1

すっかり秋ですねえ。

9/24(日)は西荻窪w.jazで年2回恒例のSoul-Jam! Presents Liveを開催しました。

数えると17回目、ゴスペルだけのイベントもあるので20回を遥に超えている。

今回は9組中初登場が2名、再登場が1名とちとフレッシュな顔ぶれもあった。

 

サポートは毎度お馴染みの

小畑智史(piano)

小畑_01_n


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松岡健(perc.)

まっけん_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このレギュラー2名に加え、w.jazの店主のちみちおこと竹内道郎(bass)が特別参加してくれたことで、サウンドに厚みが加わった。

 

ちみちお_n

 

 

出演順

1.比賀美穂

2.mihoco☆

3.ロナ

4.yukko

5.ザ・カシューナッツ

6.Madoka

7.大坂麻里子

8.大平真理子☆

9.じゅんじゅん

(☆は初出演)

まずはトップバッターの比賀美穂のレビューから。

新メンバーも多く、Soul-Jam!の中ではすっかりベテランとなった比賀美穂。

当初は声も細く音域も狭かったのだが、それもすっかり克服、今となっては16回目の出演のじゅんじゅんに次ぐ存在になって来た。

トリを任せられるぐらい力を付けてきたが、今回はイベントの都合でトップバッター。

2曲のエントリーで、1曲目はソロで松田聖子の

1. 『Sweet Memories』

9/9にバンドと合わせのリハがあった時は今ひとつであったが、本番にはしっかり仕上げて来た。

アイドル時代の聖子ちゃんの曲だが、改めて名曲だなあ…と思わせてくれた。

もう1曲はBasiaの超絶難曲

2.『Drunk On Love』

House調のダンスナンバー

最近、150cm前後のメンバーと組んだトリオ【Chebbys】の3名でのパフォーマンス。

Dee-Light Choirの美穂、Sparksの真理子、日吉Choirの愛の3名とも別Choir所属ながら気が合ってサポートし合ってます。

 

比賀美穂_01_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかーし、スキャットコーラスがちとJazz入っててかなり高度なハーモニーとシンコペーション。

このハーモニーを美穂が全部拾ったらしい、ごいす~!

譜面にするとバッチリな愛はいいが、音符もハーモニーも余り得意でない真理子はかなり苦労したそう(笑)。

何度も一緒にスタジオは行って練習したそうです。

ホントに出来んのか?と思っていたが、いやいや、なかなかやるじゃないか!

よく頑張りました!

 

比賀美穂 & Chebbies

 

そして当初入る予定の無かったBassのちみちお君、実はGuitarとvocalが専門でBassは遊びなはず、だが本職顔負けに上手い!

そこに支えられた部分も大きいね。

【Chebbys】は11月に開催される【イロドリLive】にもエントリーしているらしい。

比賀美穂、Chebbys共に今後に期待します。

 

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2番目に登場はやはりDee-Light Choir所属の【mihoco】

彼女はバンドでKeyboardを担当しているという変わり種。

当然ハーモニーにも強いため期待も膨らむ。

選曲からしてもJazz寄りのFUNKやAcid Jazz系のサウンドが好みらしい。

 

mihoco_01_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.Walking In New York

Cha Cha Cha系のJazzナンバー、珍しくpianoの小畑がマイクを要求、なんとコーラスを付けた。

これは9年目を迎えたSoul-Jam! Liveでも初めての事。

mohocoの声は細めのトーンではあるが、こういう軽快な曲調にはマッチしててなかなかいい感じ。

mihoco_02_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.Never Stop

Brand New Heaviesという90’sにブレイクしたIncognitoと並ぶAcid Jazzの雄のヒットナンバー。

90’s前半には吉田のバンドでもカバーした曲でもある。

mihocoが持って来たのはRe-mixバージョン。

これも彼女に合ってると思います。

今まで他にも数曲練習したけど、この2曲は非常にいい選曲でした。

本人がビブラートを本格的にコントロール出来る事を課題にしているので、次回はそれをLiveで使えるようしっかりトレーニングしたいね。

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 3番目に登場は最年少

ロナ

すっかり背も伸びて大人っぽくなって来たところにメイクも入って、登場した途端「かわいい!」と声が上がる。

今回は全く毛色の違う2曲

 

1.少年時代

ロナ_少年時代

 

言わずと知れた井上陽水の名曲、TFOS Choir所属の真理のギターをバックに歌う。

 

真理

今までは緊張でガチガチになっていたが、今回はちょっと余裕が出てきたようだ。

以前はピッチが不安定な部分が多々あったが、最近は喉のポジションを変えないトレーニングの効果が出てきたようで、安定感がかなり出てきた。

音の繋ぎもよく出来ました。

真理のギターもなかなか良かった。

やっぱ日本語の曲はいいね!

2.Don’t You Worry ’Bout A Thing

元はStevie Wonderのナンバーだが、今年公開された映画【Sing!】を見て感銘を受けたらしい。

Tori Kellyが歌っているバージョンを参考にしたが、これがまた超絶!

高音域のフェイクの難易度が超絶なため、止めさせようとも思ったが、本人のやる気を買って「Go!」。

母のオリエに「こりゃ振り付けなきゃね!」と言ったらしっかり付けてきた(笑)。

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客席からは再び「かわいい!」の連呼。

一番難しい後半ブレイクの超ハイトーンフェイクは失敗したものの、よく頑張りました。

次回がまた楽しみだ!

 

レビュー#2は土曜日にアップ予定。

Check it out!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-09-29 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed