Gospel

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#2

ちょっと間があいてしまいました、Soul-Jam! Presents Live vol.21〜レビューを再開します

2番目に登場は、1年前にフォトジェニック賞(笑)を受賞した【Orie】。

彼女はイラストレーターとしてもプロ並みの腕を持つので、そのセンスはちと並ではない。

その衣装選び、着こなし等はステージに立つ者としては他のメンバーも是非見習って欲しいところだ。

恵比寿の某スクールの名物アフロ軍団、【M☆Crave】というChoirのメンバーでもあるが、元々私が指導していたチーム。

しかしOrieが加入してからは明らかにアフロと衣装の着こなしが変わった。

まあ、M☆Craveの話題はまた今度という事で、本編に行ってみよう。

 

2. Orie

 

3. Orie_01

 2-1. Through The Fire/Chaka Khan

前回、娘のロナが中学受験のため、親子でお休みだったため1年ぶりのソロステージになる。

元々ロナをSoul-Jam!のレッスンに通わせていたが、Liveを見てるうちにやりたくなった、ということで自分もレッスンを受けることに。

最初はすぐにビブラートがかかってしまう癖があって、お腹の使い方を変える事で支えが出来てきて、最近はずいぶんと安定してきた。

今回はなんとChaka Khanの中でも難曲である、Through The Fireに挑戦した。

Soul-Jam! Liveは3回目らしいが、すっかりハードルを上げてきた。

いやいや、なかなか安定した歌唱を見せてくれました。

ってか見ての通り、この立ち姿はどうよ!

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最初の頃はあがり症とか言って確かに硬かったのだが、歌のスキルもかなり上がってきて自信を持ったか今回はそんなことを微塵も感じさせない堂々としたパフォーマンス。

 

2-2. Voice Within/Christina Aguirela

もう1曲はChristina Aguirelaのナンバー、Voice Within。

これもかなりの難曲。

やはり課題の語尾、息を吐き切きれる事、かなり改善されてきたが更なる意識が必要。

そして後半転調前の大サビの部分は非常に高度なフェイク、歌いまわしがあるのでちと不安定になってしまった。

転調後は持ち直して終了。

 

3. Orie_03

 

 

Orieは最近Zumba(ズンバ)というダンス系フィットネスエクササイズのインストラクターの資格を得た。ホントにチャレンジャーである。

次は是非ダンス系のナンバーにも挑戦して欲しいね。

そういえば、OrieはPurseyというウェブサイトで記事を書く仕事もしてて、今年初めには【カラオケが苦手な人へ!音痴を克服する方法をプロに聞いてきました】というタイトルで書いており、これには私も登場している。

https://pursey.jp/karaoke-interview/?fbclid=IwAR3cxx2fSb6g0mQkfAFoeQXGoJ4QUgAHixD6ZLkgXRSIVOq-6Fs92AAO2JU

お暇なとき是非チェックしてね。

 

 

 

 

 

 

2019-09-26 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7レビュー#4

このところ非常に梅雨らしい日々が続いていますが、とうとう7月に突入、2019年も後半に突入しました。

 

4. 日吉Choir

日吉Choirは2014年に生まれたChoirで、14名とSoul-Jam!最大のChoirである。

川崎市中原区の音楽イベント、In Unityの【ゴッパチコーラス隊】の有志で結成された。

当初は武蔵小杉辺りで場所を探していたが、ちょうどいい場所が見つからず、日吉のダンススタジオを借りて練習する事にした。そのスタジオは第2、第4土曜日しか使用できないため、場所を変えてレッスンすることも多い。まあどこでやっても日吉Choirである。

MCではじゅんじゅんに唯一日本語の名前を持ったChoirと紹介された。

日吉Choir_01_20190616-016

4-1. Shake The Foundation

Joe Paceの代表曲でありドFUNKナンバーであるが、実は日吉では以前もやったことがある。

ファンデイションと聞くと女性がお化粧に使うアレを連想するが、ここでは大地の事を指すのだ。

Shake The Foundationとは、つまり大地を揺るがせ!という意味だ。

新約聖書にキリストの弟子であるパウロが伝道の旅の最中に捕らわれの身となるが、祈りを続けている間に大地震がおこり、牢屋の戸が開き、鎖も外れて自由の身になった、というエピソードがある。

そこから作られた曲である。

なるほど、力強くてダイナミックな曲調はこのエピソードから来てるのか?

さあ、日吉Choirは果たして大地を揺るがせたのか?

基本4声で歌われているためアルトが2パートに分かれたこともあり、非常にバランスも良く、なかなかの迫力であった。

さすが2回目の挑戦!

 

日吉Choir_02_20190616-015

 

4-2. Better

Soul-Jam!ではよく取り上げるHezekiah WalkerのFUNKナンバー。

その名もシンプルな『Better』!そこがまた気に入って選曲した。

8/11に神奈川県民ホールで開催される【横濱ゴスペル祭2019】で歌う曲に選考した。

後半It will get better、betterの連呼が続く。

はっきり言って一昨年あたりまでは他のChoirよりも少しレベルが落ちるという評価であったが、昨年あたりからレベルアップして追いついた感がある。

曲の終盤ではメンバーがリズムに合わせて自己紹介をするパフォーマンスもあった。

メンバー非常に勤勉なメンバーが多く、レッスンを録音したものを聴いてくるので各パート覚えるのがどんどん速くなってきた。

そんなわけで、初挑戦ながら中々な出来であった。

日吉Choir_03_20190616-018

 

4-3. Love You So Much

日吉のエース、Sopranoの愛ちゃんをリードに据えたJoe Paceのバラードナンバー『Love You So Much』.

導入部はアカペラで歌われるため結構な難易度であるが、この曲は練習で毎回テナーがダメ出しをされていた。

大分よくなったが、本番もあまり上手く行かず。

しかし、すぐに立て直すところ、以前の日吉Choirとは違うところを見せてくれた。

特にオクターブユニゾンで歌われるAメロはかなりいい感じ。

サビは非常にエモーショナルなメロディーで盛り上がるが、これもなかなかいい感じ。

ただ、最後またアカペラになるがテナーがちょっと不安定になってしまったのが残念!

次回も是非挑戦してリベンジして欲しい。

 

日吉Choir_04_20190616-017

 

4-4. All Of My Help

ラストナンバーはまたHezekiah WalkerのラテンFUNKナンバー『All Of My Help』。

これも2回目の挑戦、やはり前回よりはるかに良い出来!

振りも前よりも進化した(笑)。

 

他のChoirよりも集まりが良いこともあり、毎回発声練習をしっかりやっている成果か、個人スキルが上がってきた感がある。

このまま行けばトリを任せられるレベルに達するのは時間の問題?

また今後も楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-07-03 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

横濱ゴスペル祭2019に出よう!~Soul-Jam! Mass Choir

令和を迎えて1ヶ月が過ぎてしまいました。

このところ暑い日が続いていましたが、今日はちょっとぐずついた空で、過ごしやすい感じ。

さてさて、夏になるとイベントがたくさんあります。

Soul-Jam!の夏と言えば横濱ゴスペル祭。

今年は8/11 (日)に神奈川県民ホールでの開催になります。

Soul-Jam! Mass Choirは大ホールの出演が決定しています。

 

ワークショップ開催決定!

例年通り3回のワークショップで2曲を練習してレギュラーChoirのメンバーと共に出演します。

7/13(土)13:15~14:45 丸子テラス

7/27’(日)17:40~19:10 下馬南地区会館 大会議室

8/4(日)17:40~19:10 下馬南地区会館 大会議室

参加費8,000円(主催者に支払う参加費1,700円含む)

課題曲

1. Better/Hezekiah Walker

https://www.youtube.com/watch?v=1nrcZQliOGI

2. 未定

本番:神奈川県民ホール 大ホール

2019年8月11日(日)
A会場(14:30開場 / 15:00 開演~19:45終演予定)

 

申し込み締め切り 6/30(日)

 

お申し込みはこちらから

https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=02794420960510

2019-06-09 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20レビュー#2

 早くも3月に突入、いよいよ卒業シーズンですね。

年度末でもあるので忙しい時期ですね。

さてさて、恒例のSoul-Jam! Liveのレビューです。

 

2. ザ・カシューナッツ

Soul-Jam!の名物、ザ・カシューナッツ。
純昭和な二人であるが、そのパフォーマンスは毎回進化を遂げている。

吉田の紹介で登場するが、今回の衣装はペイズリー柄の色違いで合わせてきた。
それも”えみちゃん”の髪飾りは何と30年前の物らしい。

まずは”ゆばば”の軽妙なMCから始まる。
お約束の自虐ネタを中心ながら、客席を爆笑の渦に巻き込む。

 

2-1. レモンのキッス

あのフランク・シナトラの娘、ナンシー・シナトラが1962年にリリースしたナンバー。
ザ・ピーナッツも日本語で歌っていたので1、2番は日本語で、3番を英語で歌った。
この辺りは自分たちで決めている。
ハモり等のアレンジは手伝っているものの、流れは基本二人で考えているのだ。

そして簡単な振り付けながら絶妙で、また客席が沸く。
エンディングのハモりは一部ユニゾンになってしまったが、あとはほぼ完璧!

 

 ザ・カシューナッツ_01

 

2-2. 夢で逢えたら

この曲は故大瀧詠一氏の作品で吉田美奈子のバージョンがオリジナルと知られているが、数多くのカバーがありラッツ&スターまたソロで歌う鈴木雅之の歌唱が有名であろうか?これも自分たちで選んできたが、吉田美奈子や最近発表された大瀧氏本人のバージョンでもなく、Deen & 原田知世のバージョンを参考にした。さらにキーを下げる要求があったので、全音下でやることにした。

ザ・カシューナッツ_02

 

正直、以前はテンポについて来れず遅れてしまうのが常であったが、今回はそんな心配も全くなし。

そして自分達の好きな曲というだけでなく、CMとかで流れてたりとウケそうな曲を選んで来るあたり、平成の時代にもしっかりマッチしているザ・カシューナッツ。ますますエンターテインメント性を発揮してきた。

新年号を迎えても氷河期が来ても生き残っていきそうなザ・カシューナッツ、また次回も期待したい!

2019-03-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#3

いやあ、寒いですね。

日中天気が良くて少し暖かかったけど、やっぱ夜は寒い。

ホントにまるで2月前半みたいです。

さて、Soul-Jam! Gospel Live、3番目に登場は【Sing!恵比寿】

3. Sing!恵比寿

NPO法人【シブヤ大学】発祥の合唱隊、2011年に100人で歌おう!と一般募集して100名が集まってスタートした【Sing!恵比寿】。

名前の通り恵比寿を中心に活動している。

他のSoul-Jam!のChoirと全然違うところは、Soul-Jam!はクラスであるがSing!は独立した団体であり、ゴスペルを主としてるわけではなくJ-popもあれば洋楽もあり、ミュージカル系の曲も歌えばゴスペルだって歌っちゃう何でもありな合唱隊なのだ。

年齢層もかなり広く、上は千明さん(81歳)から下は高校生までいる。

千明さんはエレクトリック・マンドリンという珍しい楽器の奏者でSing!恵比寿の別ユニット【Sing!楽器隊】の中心メンバーでもある。

吉田を含めた講師陣はその自主的活動をサポートする形で指導しているわけです。

今回はまさに全く毛色の違う3曲を持ってきた。

 

3-1. どんなときも

槙原敬之の代表曲であり、CMで使用されたりと誰でも知ってる系のポップなナンバー。

現在Sing!の指導には3名の講師が関わっており、GOICE-Channelの長谷川繁とこの曲を担当する声楽家でもある吉田靖子と私の3名で回している。

曲によって担当が変わるため、私は基本3曲目のYou Are Good以外は指導していない。

 

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現在のSing!の男子はテナーパートを担当するメンバーがほとんどいない。

そんなわけで3声でハーモニーを作りにくいということであろうか、2声のアレンジになっているが、高音部が主旋メロとは別の動きをするアレンジである。

ユニゾンのところは男子が多いのでオクターブユニゾンになっていて非常に安定している。

時々高音部のハモりが主旋メロを食ってしまっているのが残念。

ただ非常に楽しそうなので

80点!

 

3-2. Dancing Queen

Queenと言えば映画【ボヘミアン・ラプソディー】が話題であるが、この『DancingQueen』はスウェーデンのユニット【ABBA】1977年に大ヒットさせた曲。まあ知らない人はいないであろう。

下の画像を見る限り非常に楽しそうである。

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 英語の歌を歌うのはSing!に入って初めてとか、昔合唱をやってましたとか言う人が多いので、フルで歌詞を覚えるのは大変だったであろう。

前半はユニゾンが多いのだが、残念ながらタイミングが合っていなくてバタついている。

あとパートの配分であるが、男子が下のハモりにいっているが、女性を2声にして男性を両パートに分けた方がいいんじゃないかな?

まだまだ練習が必要だなぁ。

70点

 

 3-3. You Are Good

今回唯一のゴスペル曲『You Are Good』、テンポがあってノリノリでメロディーもポップでHallelujah!、You are goodと誰でもわかる言葉を連呼するので初めて聴く人も巻き込めるゴイスーな曲。Soul-Jam! Mass Choirでこの曲で横濱ゴスペル祭にエントリーしたこともあり、各クラスでも歌ったこともあるので超お馴染みな曲なのだ。

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基本月に一回60分の指導に行っているだけ、月2~3回90分の指導を受けているSoul-Jam!レギュラークラスとは当然一線を画する。

元々上手に歌うことよりもギャラリーを巻き込むというコンセプトでやってきたSing!恵比寿、一時よりは勢いも人数も減ってしまったが、そのコンセプト自体は消して失われていない。パフォーマンスで人を巻き込んでいくには本人たちが楽しんでなければあり得ないであろう。そういった意味でもこのYou Are Goodを選曲はGoodだと思う。

Aメロはオクターブユンゾンであり『どんなときも』の項でも書いたが、Sing!の良さがしっかり発揮されていたが、サビのハーモニーは時々不安定ではあったが、1オクターブ以上で歌われる重厚なハーモニーになっているのもSing!の個性とも言える。

今回はSing!にとって今までに無くマイクの本数があったため、上手くバランスが取れるのかちょっと不安もあったけど、終ってみればそんな杞憂も老婆心だった事を証明してくれた。

月に60分と短い時間ではあるが、今後はその時間をもっと有意義に使えるようにしたいと思っています。

メンバーにはその月1の機会を逃さないよう、出来るだけ出席して吉田イズムを吸収して貰いたいと思います。

もちろん改善点はたくさんありますが、歌うことの楽しさが伝わる素敵なパフォーマンスでした!

80点!

 

次回は唯一の神奈川代表、【日吉Choir】の登場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-12-17 | Posted in Blog, Gospel, Live, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#2

Soul-Jam! Gospel Live vol.6の2番目の登場は、結成3年目と一番新しいChoirである【Sparks】。

最初6名でスタート、仕事やプライベートの都合で3名が抜けてしまい当初から残っているメンバーはマリコ、ナナ、サヤカの3名。

その後加入したワッチーもSing!出身、一番新しいMadoka は恵比寿の某スクールのゴスペルクラス所属なので、奇しくもみんな恵比寿繋がりなのである。

 

2-1. Living Testimony

全米ゴスペルチャートの3位に食い込んだJapan Mass Choirの1st CDに収録の超FUNK曲。実はSparksには少々ハードルが高いとおもったが、本人達が希望したので承諾した。

11月に他のイベントに出てうまく行かなかったらしく、直前まで何度も自主練を重ねたらしい。

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2018-12-13 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6

いやいや、寒いですねぇ。

12月も10日を過ぎて本格的に冬を感じさせる厳しい寒さとなりました。

12/9は年二回開催のSoul-Jam!Gospel Liveでした。

今回は特別出演で【Sing!恵比寿】が初登場と今までに無いフレッシュなイベントになりました。

Sing!恵比寿は名前の通り2011年より恵比寿を中心に活動する合唱隊。

吉田はその立ち上げから講師として携わっていた関係で今回の出演とあいなったわけです。

 

さてさて、恒例のレビューを始めたいと思います。

今回のトップバッターは結成14年になる【TFOS Choir】

 

1. TFOS Choir

結成14年とは書いたが、オリジナルメンバーは全く残っていなくて、リーダー格のチカ(Soprano)が6~7年になる他は3年未満。

結成当初は10名前後いたメンバーも現在は4名。平均年齢が20代とSoul-Jam!一若いChoirである。

そして現メンバーは4人共にハーモニーに強い。

 

1-1. Zer0 To Hero

ディズニー映画【ヘラクレス】の挿入歌であり、Ariana Grandeがカバーしたりと人気曲である。

2回目の挑戦になるので完成度を高めるためにリードソロの指導に力を入れた。

非常にテンポが速く超早口でありレンジも広いので、最初「この曲がやりたい」と言ってきた時は難色を示したものだ。

メンバーの熱意に負けてやることになったが、当初はテンポに全くついて行けずどうなることやらと思っていた。

前回は本番直前に自主練をいっぱいやって何とか形にした。

今回はグレードアップさせるため、出席の少ないレッスン時にソロパートをプチ特訓。

大半はチカのリードであるが、滑舌に少々難がある彼女は終始もたつきまくりであった。

この曲、リズムのキレが勝負のところ全くキレがない。

歌頭、またブレスの後の歌い始めに【テーブルクロス】(Soul-Jam!メンバーしか解らない?)の要領でアプローチするようにアドバイスした。

それが見事にヒット!キレと同時に声のパワーが増してマイクノリが良くなり抜けるように会場に響いた。

コーラスの時も日常的に言っているのだが、曲やシチュエーションが変わるとなかなか応用できないんだよなあ。

この曲のクライマックスは終盤にリズム、テンポが変わってから。

テンポが速くなり畳み掛けるようにリードが入れ替わるところがスリリングなのだが、これもいい感じで成功!

前回から引き続きで振りが付いていて楽しいパフォーマンスになったが、今回は多少修正することで流れもスムーズになった。

前回よりは総合的にかなりグレードアップできたと思う。

85点

1-2. Heart In My Hand

2曲目はTFOS Choirとして取り上げるのは3回目、TFの伝統曲(笑)とも言える、Heart In My Hand。

今のメンバーでは前回に続き2度目の挑戦、やはり真価が問われるところである。

男性リードをフューチャーした曲なので、必然的に黒一点である【真理】(しんり)の出番。

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彼はギタリストでもあり、Soul-Jam! Presents Liveでは見習いながらもサポートメンバーとして活躍中である。

ハーモニーにも強く、Zero To Heroのパート振り分けは彼がやった。

さてさて、肝心の歌であるが、真理は見た目と裏腹に太めの声の持ち主、しかし高音域になると力んでしまい声がひっくり返ってしまうことも度々。

最近まで不安定気味であったが、やはりプチ特訓の効果で力みも潜め、いい感じで歌うようになった。

中盤あたりから女性リードが絡んでくるのだが、実はこれが相当難易度が高い。

これを担当したのが前回からその高いポテンシャルを垣間見せている【荒井優花】19歳。

10年程前に初めてこの曲をやった時は最近は活動を制限しているが、後にプロとして活躍した【夏子】であった。

奇しくも夏子がTFの門を叩いてきた時も19歳であったのである。ただこの曲をやった時は21歳ぐらいだったかな?

優花は発声も技術も前回からスキルアップしており、安定感が増してこの難易度高いソロを彼女なりに表現してくれた。

90点

 

3. Free

Kirk Franklin Presents 1NC (One Nation Crew)に入っているLean On Meに続き人気の高いバラード曲。

正直言ってかなりの難曲である。

 

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やはりプチ特訓もあり結構スキルアップしたとは思うが、アップテンポの曲と違い勢いでごまかせない分大変。

リードを担当するのは青学のAGU Gospel Choir出身でスキルの高い【リサ】と優花、一部の男性リードを真理が担当。

正直このメンバーでなければこのFreeの挑戦にGoは出さなかったと思うが、コーラス、リード共に固かった。

この曲はもう少し歌いこみが必要なんであろう、次回に期待したい。

70点

 

 1-4. I Want You Back

言わずと知れたJackson 5の出世曲。

正直、一番盛り上がりました。

やっぱ知ってる曲は強い。

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リードはチカとリサ、振り付けもあってかなり楽しいパフォーマンスに会場もスタートから盛り上がり気味。

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トップバッターとしての重責は十分果たしたかな?

 90点

 

 次回は元気印【Sparks】です。

 

 

2018-12-12 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019~ワークショップ#2

昨日は2019年1月27日に開催の川崎の音楽イベント【InUnity2019】に出演する名物Choir『ゴッパチコーラス隊』のワークショップ2回目でした。

In Unityは20回目を迎えるということもあり多彩なゲストを呼んでいると同時に、ゴッパチの参加者の皆さんにも運営の一部に参加してもらう方向で声かけさせていただいています。

今回はSoul-Jam!のChoirから参加している『Sparks』と『日吉Choir』のメンバーからナナ、わっちー、トモコ、カヨちゃんが設営のお手伝いに参加してくれました。おかげでめっちゃスムーズに設営完了!

そしてワークショップ終了後の会議室に戻す作業は参加者の大半が残ってくれて、いつもの30分以上かかるところ5分ほどで終了、ごいすー

 

皆さんご協力ありがとうございます!

さてさて、今回はSoul-Jam!のメンバーから通称『イケクミ』こと池田久美子がアシスタントで参加してくれています。

ワークショップのレビューを書いてくれたので、撮影してくれた写メと共にアップします。

 

全景_01

こんにちは、アシスタントの池田です。

前回のワークショップから2週間、12/2(日)ゴッパチ!コーラス隊、第2回目のワークショップのレポートをお送りいたします。

前回途中だった「Every Praise」と「Jesus Is Real」を練習し、3曲を最後まで通すこと!を本日の目標に、先ずはストレッチで体をほぐし、発声からスタートです。

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 歌う前のストレッチは欠かせません。

 

ストレッチ_01

発声に大切なことは、息のコントロールと共鳴。息が強いと喉(声帯)が疲れてしまうので、は~っとガラスを曇らせるぐらいの息、またはシャボン玉を吹く時くらいの息。

決して吹き矢を飛ばすような息ではいけません(笑)。

共鳴とは空間に響かせること。

ちなみにうがいをするときは喉が広がっている状態なので、口の中の空間が響きやすくなっています。このイメ

ージでハミングしてみるといいでしょう。

 

1曲目「Every Praise」

この曲、実はいろんなバージョンがあります。原曲も数パターンあり、それぞれ繰り返しの回数が違っています。

ゴッパチ!バージョンはレッスンとAllの音源で確認してください。

 

さて、前回途中までだった終盤部分をパートごとに確認して最後まで通すことが出来ました。

今日のポイントは、拍の頭にアクセントをつける(身体でリズムを取る)と歌に強弱がつくということ。

Yes He is は、「Yes」でテーブルクロス引きをする要領でやってみましょう!

 

Alto_01

2曲目「Jesus Is Real」

今日から始めましたが、ノリもよく勢いもあり、既に音源などで予習されていたこともあり最後までできました。

歌い出しの『Jesus is – Real – I – know – the – Lord – is – real – to me』 は、こちらもワード毎にブレスとアクセントをつけるとかっこよくなりますね。

「For I know」は、一つの大きな○になるように歌うと音をつなげて歌うことができますので意識してみましょう。

全景_02

 例年よりは少ないが小学生の参加者もいる

 

Tenor_01

3曲目「Make Us One」

他の2曲とは違ってゆっくりとしたテンポの曲です。包み込むように歌いましょう。 「Spirit」のリットの発音は、イとエの間。スピィ~リェ~ットって感じでしょうか。

「We are one in you」のin とyouの間はブレス、Youを大切に歌いましょう。

次のレッスンでも確認してみましょうね。 本日の目標は達成できました。 曲は覚えたので、あとは歌詞を覚えるだけですね。

次回は12/16、本番まであと2回です。

風邪などひかれませんように気を付けてください。

 

2018-12-03 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019

いよいよ明日、いやすでに今日、In Unity 2019に出演する大所帯Choirの【ゴッパチコーラス隊】のワークショップが始まる。

今回は3曲、横濱ゴスペル祭で歌った『Jesus Is Real』、今日吉Choirで歌っている『Every Praise』と確か2011年にゴッパチで歌った『Make Us One』の3曲。

今回は基本音源の渡しはWebからのダウンロードになります。

ダウンロードできない人たちのためにCD-Rで渡すことになりました。

 

DL期限を無期限にして再アップしました。

 

DLリンクはこちら

☆Jesus Is Real

All_Jesus Is Real

Sop._Jesus Is Real

Alto_Jesus Is Real

Tenor_Jesus Is Real

 

☆Every Praise

原曲_Every Praise

All_Every Praise

Sop_Every Praise

Alto_Every Praise

Tenor_Every Praise

※パート別に歌が入っていないので、原曲をアップしました。

構成はパート別と一緒です。

☆Make Us One

原曲_Make Us One

All_Make Us One

Sop._Make Us One

Alto_Make Us One

Tenor_Make Us One

構成は原曲と一緒です。

転調時の音符が原曲と違い、パート別のような感じになります。

 

ワークショップ時には録音できるICレコーダーや携帯のアプリ等を使って録音して復習できるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

うかん

 

 

 

2018-11-10 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#7

すっかりイベント終了から1ヶ月を過ぎてしまったため、連投になります。

ザ・カシューナッツのあと、10分の休憩を挟んで後半がスタート。

 

#7 yukko

 

地元川崎のChoirに参加しながら、Soul-Jam!の【Dee Light Choir】にも参加、さらにボイトレ受けているyukko。

さぞ音楽漬けの生活であろう、と思いきや、20年以上前にやっていたSaxをまたやり始めたというから驚きだ。

 

1. My Ever Changing Moods

Paul Weller率いるThe Style Councilのヒットナンバー。

80’s中期の曲なので聴き覚えはあった、しかしPaulと言えば元【The Jam】というパンクバンド出身。

いきなりSoul系の影響が強い楽曲をリリースし始めたので、当時は驚いたものだ。

さて、肝心のyukkoのパフォーマンスであるが、Pianoの小畑とのDuo。

原曲はバンドでやっていてHornまで入ってる豪華なサウンドなのであるが、piano versionというのがあったらしくそれを参考に。

 

中低音が籠ってしまう癖は相変わらずだが、前回あたりから頭角を表してきた高音域の抜けは進化している。

そんなわけでなかなか気持ちよく歌ってたような気がする。

 

2.Street Life

Jazz-Fusionの代表的グループ【The Crusaders】のヒットナンバー、黒人女性シンガー【Randy Crawford】をフューチャリングした『Street Life』。

昭和時代を過ごした我々にとってはFusionの草分け的曲、懐かしい。

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そう、この曲でSaxに挑戦した。

リハの日に初めてyukkoのSaxを聴いた。

いやいや、音色も音の繋ぎも悪くない、結構行けるじゃん?と思わせてくれた。

当日のリハでも同じような感じでプレイしていた。

しかーし、本番は力んでしまったか、ヴァース部分のプレイで何度も音がひっくり返ってしまった。

その後歌は落ち着いてノリノリ感を出して乗り越えたのはさすがだ。

 

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Saxはまだまだ経験が必要なようだ。

ただyukkoの音楽に対するモチベーションは評価に値する。

まだまだ発展途上、これはいくつになってもである。

ちなみに私自身も全然成長段階にあると思っている。

きっとSaxが上手くなったら歌も突き抜けるかもなぁ?

息を使うという意味ではかなり共通してるからだ。

 

yukkoはこれ以外にもJapan Mass Choirのツアーに参加していた。

そのJMC仲間のKumicky & Junkoとの3ショット。

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2018-10-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed