Gospel

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#6

明けましておめでとうございます!

 

時に放置気味になってしまう当ブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします!

 

2019年はあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、年男でもある2020年は1~3月すでにイベントが目白押しでさらに加速しそうな勢いです。
さてさて、2019年内に終了させるはずのゴスペルライブのレビューですが、予想通り年を越してしまいました。

でも目標を持つことはいいことで、残したのはトリのD.O.T.S.のレビューでした。
 
それでは行ってみよう!

 

6. D.O.T.S.

 

16年の歴史を持つ現在最古のChoir。結成当初からいるのがじゅんじゅん、ナリ、ユリの3名。
アルトでエース格のゴロー(熊本春奈)が休会中であるため、7名と史上最少人数での出演。ここ最近はTFかD.O.T.S.がトリを務めている。そろそろ他のChoirにも任せたいところである。

 

6-1. Love Theory/Kirk Franklin

 

Kirkの新譜からの選曲、ビデオクリップでやっている振り付けも取り入れてのパフォーマンス。やはりユニゾンが多いためレッスンでは結構苦労した。ただ以前より出席率も良くなったこともあり、なかなかの仕上がりになった。じゅんじゅんは全ての曲でアルトを担当している。

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6-2. Dreamers/オリジナル曲

 

10周年の時にParadi-SoulのASUKAに依頼して作った曲。作詞は当時のメンバーでワードを出し合い、ASUKAがメロディーにのせたというわけだ。冒頭のソロは入って1年ちょっとの真理(シンリ)が担当、最近発声に開眼したので、力が抜けていい感じに。次はナリの16年の想いが声にのって、ユリのソロに繋げる。ユリは10周年記念ライブの時は一時お休みしていたので別のメンバーが歌っている。後半のソロはトリが担当、数年前からみたらずいぶんと声量も増して良くなったなあ。10周年の時は15〜6名いたので半減したが、明らかに進化している。

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6-3. I Feel Your Spirit/Hezekiah Walker

 

数年前にスーパークワイアでやったクラシックスタイルのゴスペル曲。実は2年ぐらい前にこれをやろうと言って持って来たが、あまりやる気なさそうなので取り下げた曲。忘れた頃に今度はじゅんじゅんが持ってきた。4番まであるのでソロが4人分、ナリ、真理、としえ、じゅんじゅんと回した。本当は女子にやって欲しかったのだが、何故かこんなバランスに(笑)。としえは今回初ソロであるが立派に歌いあげた。今後もどんどん挑戦して欲しいね。

 

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どんどん転調していくのでテンションが上がっていくのである。

 

6-4. Free/Kirk Franklin〜Xmas House version

 

以前D.O.T.S.は元々女性にリードを取れるメンバーが少なくて、どうしてもFreeがやりたいと言ってきたので苦肉の策でbpmを上げてHouse調のアレンジに変えて歌わせた。現Paradi-Soulメンバーである【カイヤ】もすでに抜けていたし、ゴローもまだいなかった時代。それもXmas時期だったので鈴の音入り。

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パフォーマンスが進化している所で改善すべき点はTFOS Choirの項でも書いたが、MCが長すぎる点。1~2、2~3曲目の間のMCが両方で4分以上、持ち時間が20分のところ22分以上かかってしまっている。内容が伴ってればまだいいが、かなり無駄な間が多い。

 

7. All Cast~Finale~

 

準備期間は半年あるものの、本番が始まってしまうとあっという間に終わってしまいます。

〆は恒例のJoyful Joyfulです。

7-1. Joyful Joyful

 

ベートーベンの【第九】は年末に歌われる曲としてナンバーです。

冒頭のリードは吉田が担当しました。

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いやあ、盛り上がりました!

 
毎回ですがGospel Liveの写真はほぼ円谷禎人さんによるもの。アマチュアではあるが、プロ並みの腕で素敵な瞬間を捉えてくれる。ツムさんいつもありがとう!
 
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Soul-Jam!としてスタートして9年であるが、吉田のGospel Directorとしてのキャリアを考えるともう20年近くになります。

それもこれも新旧Choirメンバー、そして応援いただいている皆さんのおかげで続けられています。

今後も精進して参りますのでどうぞよろしくお願いします!

 

2020-01-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#4

いよいよ大晦日、本日は横浜赤レンガの【Chanoma】にてカウントダウンライブでのLiveパフォーマンスに参戦します。
ここ10年ほどはカウントダウンLiveとはご無沙汰だったので、非常に楽しみ。

さてさて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー年内に終了予定だったので、連投トリプルヘッダーでお贈りします。

 

4.  Dee-Light Choir (DLC)

結成4年のChoirで通称DLC。女性ばかりの6名、グループとしては新しいが、メンバーはそれぞれ他のChoir等でやってきた経験者である。3人がSoul-Jam!の個人レッスンを受けている、Soul-Jam! Presents Liveの常連でもある。

4-1.  Don’t Let Your Light Go Out/Kurt Carr

前回もやった曲であるが、音域が非常に広いため結構な難曲である。

最初は低音域ユニゾンで2回り目から短3度転調してオクターブユニゾンになり、いきなり2オクターブ近くの音域を使用することになる。ハモりとオクターブユニゾンが交互に出て来る場所も出て来るので、非常に難易度が高い。とは言え前回もやっているのでグレードアップして聴かせてくれた。終盤にあるyukkoのCall & Responceのリードも前回よりもグレードアップしていた。

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4-2.  Unity/Barbara Mason

 

これも前回と引き続きな曲、ミディアムバラードであるが後半にFunk的になってしまう熱いナンバー。

リードが麻里子→ハッチ→ノリ→mihocoと変わっていく振り分けになっているが、前回以上にそれぞれの個性が出ていてなかなかいいパフォーマンスになった。

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 4-3. King Of Kings/Ce Ce Winans

グラミー賞受賞12回と言うゴスペルシンガー、Ce Ce Winansの曲。

今までもいろんなChoirでやってきた曲であるが、DLCでも取り上げてみた。リードはアフロ軍団M☆Crave、イロドリのHUB-LUBでも活躍するノリ。彼女は吉田のゴスペルの生徒として現役では指折で古いメンバー。M☆Craveでもやった曲なので他とは安定感が違う。

 

4-4.  Yes We Can Can/Pointer Sisters

 

New Orleansの重鎮であったAllen Toussaint作のFUNKナンバー。この曲は3ヶ月ほど前に吉田が推薦して決定した。

これもリードがハッチ→麻里子→yukko→mihocoと替わっていく設定。

個人スキルが結構高い割には今一つまとまりに欠けるちと残念なDLCであるが、この曲では下の画像が示すようになかなかいいパフォーマンスになった。

これを撮ってくれたツムさんのファインプレイでもある(笑)。

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今後のDLCにも期待したい!

2019-12-30 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#3

もういくつ寝ると、お正月~♪

まさにカウントダウンが始まります。

それにしても寒いですね~。

 

さてさて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー#3行ってみよう!

 

3. Sing!恵比寿

2010年にNPO法人シブヤ大学の合唱プロジェクトとして発足した合唱団。吉田は立ち上げから協力、かれこれ10年指導を続けている。

3-1.  This Little Light Of Mine

一曲目はゴスペルクラシックのThis Little Light Of Mineをアカペラで披露。本来は『ケ・セラ・セラ』をリーダーのミカさんのウクレレ伴奏でやる予定であったが、ミカさんがインフルエンザで欠席になってしまったので急遽曲変更になった。

人数が減ってパートの人数バランスが変わったこともありハーモニーのバランスは今ひとつだったものの、笑顔でのパフォーマンスは楽しそうでよかった。

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 3-2.  どんなときも

Sing!恵比寿はゴスペルクワイアではないので、ミュージカル曲やJ-pop等何でもありなスタイル。2曲目はマッキー(槇原敬之)の『どんなときも』。

この曲は以前からやっていたこともあり安定感があった。Sing!恵比寿は日本語の曲の方が合ってるね。

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3-3.  Happy Christmas

言わずと知れたJohn Lennon の名曲。この曲を薦めたのは吉田でそれもちょうど2ヶ月前。まだ選曲が確定していない中滑り込みで 決定。実はレッスンに向かう電車移動中に思いつきのアイディアであった。実はメンバー最年長の千秋さん(80歳)がエレクトリックマンドリンをやっているので、原曲に入っているギターのトリル奏法を「マンドリンでやったら面白い!」思い付いたわけだ。みんな知ってる曲だしハモりは全然難しくないので2ヶ月の準備期間でも十分かとの判断。賛同を得たため歌詞をホワイトボードに書いて即行でレクチャー、感触も良かったため選曲に入れることに。

千秋さんは歌では参加せず、この3曲目のみの参加。

Xmas気分高まるなかなかいいパフォーマンスでした。

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Soul-Jam! Gospel Liveでは基本カラオケを使用するが、今回は特例でやってみた。昼間のレンタルで時間が限られているので、セッティングやサウンドチェック、トラブルなどを考えると生楽器はリスクが高いので基本禁止にしているが、この程度の導入ならOKかな?

また来年も出て欲しいなあ。

 

2019-12-28 | Posted in Blog, Gospel, LiveComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#1

Merry Christmas!

2019年もあと1週間ですね、あっという間に年越しになりますね。

さてさて、もう1週間以上経ちますので恒例の【Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8】のレビューを始めたいと思います。宣言通り年内に終了させますぞ。

さてさて、三軒茶屋Grapefruit Moonでの開催したXmas Gospel Live、今回は各Choirかなりスキルアップして臨んできたので非常に楽しみでした。

 

1. 日吉Choir

トップバッターは唯一の二桁、14名を誇る日吉Choirでsる。

最近はホームグラウンドであるスタジオFが使用できず、練習場所を転々としているジプシーChoirのようになって来たが、逆にメンバーの結束は固くなって来たようだ。

赤と黒の衣装で登場。

いきなりMCで曲紹介で始まりました。(MC : 湯原、代)

 

1-1.  Souled Out/Hezekiah Walker

この曲は横濱ゴスペル祭やゴッパチコーラス隊でやったり、各Choirでも歌って来たので、Soul-Jam!ではお馴染みの曲で、メンバーからのリクエストであった。ただ新しいメンバーは初めてなこともあり、やり慣れたメンバーが飽きないように結構細かいところをこだわって指導した。以前はSopranoが3名だったところ5人に増えて、男子が3名いるというのもこの迫力に繋がっている。

今までの日吉Choirとはちょっと違い、Groove感も出ててかなりいいパフォーマンスになった。この曲は吉田が全編リードを取る役割、終盤の【yeah!】のコール&レスポンスがめっちゃ楽しいのだが、ウチのお客さんは非常にノリがいいため客席も巻き込んでのパフォーマンスになった。

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1〜2曲目は続けてのパフォーマンス。

 

1-2.  Love You So Much/Joe Pace

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6月のLiveでも歌った70’sを彷彿させるバラードナンバー。Joe Paceの曲は懐かしテイストの曲が多い。リードソロは日吉のエース【愛】ちゃん。 彼女は未だ合唱団にも所属中、声楽っぽい発声ではあるが、ゴスペルの音のアプローチに慣れて来て、女性ソロ曲は現在は全て愛ちゃんに回ってくる。Soul-Jam!では一切譜面を使わないが、それにもしっかりアジャストしてる。

Aメロのユニゾン、コーラス部分は安定感あったが、サビの部分がバランスが今ひとつで少々不安定であった。2回目ということでもう少し安定感が欲しかったところ。

曲終了後MCで、メンバー自己紹介コーナーなどあり。

 

1-3.  Hosanna/Kirk Franklin

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3曲めは日吉Choir史上最大の難曲、Hosanna。

日吉Choirは創設期にゴスペル初心者が多かったため、他のChoirよりも仕上がりに時間がかかっていました。ただここ2年ぐらいでずいぶんとスキルアップして来ました。メンバーも勤勉な人が多く、レッスンを必ず録音して次の回にはパートをしっかり覚えてくるし、そして修正部分に関してもアジャストが早くなって来た。

このHosannaを持って来たのは私、これは日吉Choirを認めた証です。

ところどころバタバタしたところもあったけど、この難曲を3ヶ月程度でよく仕上げたかな?と思います。終盤で吉田とのCall & Responceがあるが、私が一か所間違えてズレてしまったところ、みんな合わせて付いてきてくれました。事故にならず終了、みんなありがとう!

これは次回も挑戦してもらいます(自分もリベンジ)。

 

1-4.  Christmas(Baby Please Come Home)

来ました、Xmasソング!

メンバー全員、ソプラノの晴美さん手作りの装飾が付いた鈴を持ってXmas気分を盛り上げる。

これは実はほぼ2ヶ月ほどで仕上げた曲。コーラス自体非常にシンプル、後半のPlease, pleaseの連呼のところが少し苦労したぐらいであった。元はダーレン・ラブのヒットソングだったが、愛ちゃんのキーに合わせてMariah Careyのバージョンを参考にした。これは愛ちゃん絶好調でした。シンプルとはいえコーラスもかなり安定感ありました。

一体感も増して今後の日吉Choirがまた楽しみになってきました。

2019-12-23 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#2

ちょっと間があいてしまいました、Soul-Jam! Presents Live vol.21〜レビューを再開します

2番目に登場は、1年前にフォトジェニック賞(笑)を受賞した【Orie】。

彼女はイラストレーターとしてもプロ並みの腕を持つので、そのセンスはちと並ではない。

その衣装選び、着こなし等はステージに立つ者としては他のメンバーも是非見習って欲しいところだ。

恵比寿の某スクールの名物アフロ軍団、【M☆Crave】というChoirのメンバーでもあるが、元々私が指導していたチーム。

しかしOrieが加入してからは明らかにアフロと衣装の着こなしが変わった。

まあ、M☆Craveの話題はまた今度という事で、本編に行ってみよう。

 

2. Orie

 

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 2-1. Through The Fire/Chaka Khan

前回、娘のロナが中学受験のため、親子でお休みだったため1年ぶりのソロステージになる。

元々ロナをSoul-Jam!のレッスンに通わせていたが、Liveを見てるうちにやりたくなった、ということで自分もレッスンを受けることに。

最初はすぐにビブラートがかかってしまう癖があって、お腹の使い方を変える事で支えが出来てきて、最近はずいぶんと安定してきた。

今回はなんとChaka Khanの中でも難曲である、Through The Fireに挑戦した。

Soul-Jam! Liveは3回目らしいが、すっかりハードルを上げてきた。

いやいや、なかなか安定した歌唱を見せてくれました。

ってか見ての通り、この立ち姿はどうよ!

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最初の頃はあがり症とか言って確かに硬かったのだが、歌のスキルもかなり上がってきて自信を持ったか今回はそんなことを微塵も感じさせない堂々としたパフォーマンス。

 

2-2. Voice Within/Christina Aguirela

もう1曲はChristina Aguirelaのナンバー、Voice Within。

これもかなりの難曲。

やはり課題の語尾、息を吐き切きれる事、かなり改善されてきたが更なる意識が必要。

そして後半転調前の大サビの部分は非常に高度なフェイク、歌いまわしがあるのでちと不安定になってしまった。

転調後は持ち直して終了。

 

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Orieは最近Zumba(ズンバ)というダンス系フィットネスエクササイズのインストラクターの資格を得た。ホントにチャレンジャーである。

次は是非ダンス系のナンバーにも挑戦して欲しいね。

そういえば、OrieはPurseyというウェブサイトで記事を書く仕事もしてて、今年初めには【カラオケが苦手な人へ!音痴を克服する方法をプロに聞いてきました】というタイトルで書いており、これには私も登場している。

https://pursey.jp/karaoke-interview/?fbclid=IwAR3cxx2fSb6g0mQkfAFoeQXGoJ4QUgAHixD6ZLkgXRSIVOq-6Fs92AAO2JU

お暇なとき是非チェックしてね。

 

 

 

 

 

 

2019-09-26 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7レビュー#4

このところ非常に梅雨らしい日々が続いていますが、とうとう7月に突入、2019年も後半に突入しました。

 

4. 日吉Choir

日吉Choirは2014年に生まれたChoirで、14名とSoul-Jam!最大のChoirである。

川崎市中原区の音楽イベント、In Unityの【ゴッパチコーラス隊】の有志で結成された。

当初は武蔵小杉辺りで場所を探していたが、ちょうどいい場所が見つからず、日吉のダンススタジオを借りて練習する事にした。そのスタジオは第2、第4土曜日しか使用できないため、場所を変えてレッスンすることも多い。まあどこでやっても日吉Choirである。

MCではじゅんじゅんに唯一日本語の名前を持ったChoirと紹介された。

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4-1. Shake The Foundation

Joe Paceの代表曲でありドFUNKナンバーであるが、実は日吉では以前もやったことがある。

ファンデイションと聞くと女性がお化粧に使うアレを連想するが、ここでは大地の事を指すのだ。

Shake The Foundationとは、つまり大地を揺るがせ!という意味だ。

新約聖書にキリストの弟子であるパウロが伝道の旅の最中に捕らわれの身となるが、祈りを続けている間に大地震がおこり、牢屋の戸が開き、鎖も外れて自由の身になった、というエピソードがある。

そこから作られた曲である。

なるほど、力強くてダイナミックな曲調はこのエピソードから来てるのか?

さあ、日吉Choirは果たして大地を揺るがせたのか?

基本4声で歌われているためアルトが2パートに分かれたこともあり、非常にバランスも良く、なかなかの迫力であった。

さすが2回目の挑戦!

 

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4-2. Better

Soul-Jam!ではよく取り上げるHezekiah WalkerのFUNKナンバー。

その名もシンプルな『Better』!そこがまた気に入って選曲した。

8/11に神奈川県民ホールで開催される【横濱ゴスペル祭2019】で歌う曲に選考した。

後半It will get better、betterの連呼が続く。

はっきり言って一昨年あたりまでは他のChoirよりも少しレベルが落ちるという評価であったが、昨年あたりからレベルアップして追いついた感がある。

曲の終盤ではメンバーがリズムに合わせて自己紹介をするパフォーマンスもあった。

メンバー非常に勤勉なメンバーが多く、レッスンを録音したものを聴いてくるので各パート覚えるのがどんどん速くなってきた。

そんなわけで、初挑戦ながら中々な出来であった。

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4-3. Love You So Much

日吉のエース、Sopranoの愛ちゃんをリードに据えたJoe Paceのバラードナンバー『Love You So Much』.

導入部はアカペラで歌われるため結構な難易度であるが、この曲は練習で毎回テナーがダメ出しをされていた。

大分よくなったが、本番もあまり上手く行かず。

しかし、すぐに立て直すところ、以前の日吉Choirとは違うところを見せてくれた。

特にオクターブユニゾンで歌われるAメロはかなりいい感じ。

サビは非常にエモーショナルなメロディーで盛り上がるが、これもなかなかいい感じ。

ただ、最後またアカペラになるがテナーがちょっと不安定になってしまったのが残念!

次回も是非挑戦してリベンジして欲しい。

 

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4-4. All Of My Help

ラストナンバーはまたHezekiah WalkerのラテンFUNKナンバー『All Of My Help』。

これも2回目の挑戦、やはり前回よりはるかに良い出来!

振りも前よりも進化した(笑)。

 

他のChoirよりも集まりが良いこともあり、毎回発声練習をしっかりやっている成果か、個人スキルが上がってきた感がある。

このまま行けばトリを任せられるレベルに達するのは時間の問題?

また今後も楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-07-03 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

横濱ゴスペル祭2019に出よう!~Soul-Jam! Mass Choir

令和を迎えて1ヶ月が過ぎてしまいました。

このところ暑い日が続いていましたが、今日はちょっとぐずついた空で、過ごしやすい感じ。

さてさて、夏になるとイベントがたくさんあります。

Soul-Jam!の夏と言えば横濱ゴスペル祭。

今年は8/11 (日)に神奈川県民ホールでの開催になります。

Soul-Jam! Mass Choirは大ホールの出演が決定しています。

 

ワークショップ開催決定!

例年通り3回のワークショップで2曲を練習してレギュラーChoirのメンバーと共に出演します。

7/13(土)13:15~14:45 丸子テラス

7/27’(日)17:40~19:10 下馬南地区会館 大会議室

8/4(日)17:40~19:10 下馬南地区会館 大会議室

参加費8,000円(主催者に支払う参加費1,700円含む)

課題曲

1. Better/Hezekiah Walker

https://www.youtube.com/watch?v=1nrcZQliOGI

2. 未定

本番:神奈川県民ホール 大ホール

2019年8月11日(日)
A会場(14:30開場 / 15:00 開演~19:45終演予定)

 

申し込み締め切り 6/30(日)

 

お申し込みはこちらから

https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=02794420960510

2019-06-09 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20レビュー#2

 早くも3月に突入、いよいよ卒業シーズンですね。

年度末でもあるので忙しい時期ですね。

さてさて、恒例のSoul-Jam! Liveのレビューです。

 

2. ザ・カシューナッツ

Soul-Jam!の名物、ザ・カシューナッツ。
純昭和な二人であるが、そのパフォーマンスは毎回進化を遂げている。

吉田の紹介で登場するが、今回の衣装はペイズリー柄の色違いで合わせてきた。
それも”えみちゃん”の髪飾りは何と30年前の物らしい。

まずは”ゆばば”の軽妙なMCから始まる。
お約束の自虐ネタを中心ながら、客席を爆笑の渦に巻き込む。

 

2-1. レモンのキッス

あのフランク・シナトラの娘、ナンシー・シナトラが1962年にリリースしたナンバー。
ザ・ピーナッツも日本語で歌っていたので1、2番は日本語で、3番を英語で歌った。
この辺りは自分たちで決めている。
ハモり等のアレンジは手伝っているものの、流れは基本二人で考えているのだ。

そして簡単な振り付けながら絶妙で、また客席が沸く。
エンディングのハモりは一部ユニゾンになってしまったが、あとはほぼ完璧!

 

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2-2. 夢で逢えたら

この曲は故大瀧詠一氏の作品で吉田美奈子のバージョンがオリジナルと知られているが、数多くのカバーがありラッツ&スターまたソロで歌う鈴木雅之の歌唱が有名であろうか?これも自分たちで選んできたが、吉田美奈子や最近発表された大瀧氏本人のバージョンでもなく、Deen & 原田知世のバージョンを参考にした。さらにキーを下げる要求があったので、全音下でやることにした。

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正直、以前はテンポについて来れず遅れてしまうのが常であったが、今回はそんな心配も全くなし。

そして自分達の好きな曲というだけでなく、CMとかで流れてたりとウケそうな曲を選んで来るあたり、平成の時代にもしっかりマッチしているザ・カシューナッツ。ますますエンターテインメント性を発揮してきた。

新年号を迎えても氷河期が来ても生き残っていきそうなザ・カシューナッツ、また次回も期待したい!

2019-03-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#3

いやあ、寒いですね。

日中天気が良くて少し暖かかったけど、やっぱ夜は寒い。

ホントにまるで2月前半みたいです。

さて、Soul-Jam! Gospel Live、3番目に登場は【Sing!恵比寿】

3. Sing!恵比寿

NPO法人【シブヤ大学】発祥の合唱隊、2011年に100人で歌おう!と一般募集して100名が集まってスタートした【Sing!恵比寿】。

名前の通り恵比寿を中心に活動している。

他のSoul-Jam!のChoirと全然違うところは、Soul-Jam!はクラスであるがSing!は独立した団体であり、ゴスペルを主としてるわけではなくJ-popもあれば洋楽もあり、ミュージカル系の曲も歌えばゴスペルだって歌っちゃう何でもありな合唱隊なのだ。

年齢層もかなり広く、上は千明さん(81歳)から下は高校生までいる。

千明さんはエレクトリック・マンドリンという珍しい楽器の奏者でSing!恵比寿の別ユニット【Sing!楽器隊】の中心メンバーでもある。

吉田を含めた講師陣はその自主的活動をサポートする形で指導しているわけです。

今回はまさに全く毛色の違う3曲を持ってきた。

 

3-1. どんなときも

槙原敬之の代表曲であり、CMで使用されたりと誰でも知ってる系のポップなナンバー。

現在Sing!の指導には3名の講師が関わっており、GOICE-Channelの長谷川繁とこの曲を担当する声楽家でもある吉田靖子と私の3名で回している。

曲によって担当が変わるため、私は基本3曲目のYou Are Good以外は指導していない。

 

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現在のSing!の男子はテナーパートを担当するメンバーがほとんどいない。

そんなわけで3声でハーモニーを作りにくいということであろうか、2声のアレンジになっているが、高音部が主旋メロとは別の動きをするアレンジである。

ユニゾンのところは男子が多いのでオクターブユニゾンになっていて非常に安定している。

時々高音部のハモりが主旋メロを食ってしまっているのが残念。

ただ非常に楽しそうなので

80点!

 

3-2. Dancing Queen

Queenと言えば映画【ボヘミアン・ラプソディー】が話題であるが、この『DancingQueen』はスウェーデンのユニット【ABBA】1977年に大ヒットさせた曲。まあ知らない人はいないであろう。

下の画像を見る限り非常に楽しそうである。

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 英語の歌を歌うのはSing!に入って初めてとか、昔合唱をやってましたとか言う人が多いので、フルで歌詞を覚えるのは大変だったであろう。

前半はユニゾンが多いのだが、残念ながらタイミングが合っていなくてバタついている。

あとパートの配分であるが、男子が下のハモりにいっているが、女性を2声にして男性を両パートに分けた方がいいんじゃないかな?

まだまだ練習が必要だなぁ。

70点

 

 3-3. You Are Good

今回唯一のゴスペル曲『You Are Good』、テンポがあってノリノリでメロディーもポップでHallelujah!、You are goodと誰でもわかる言葉を連呼するので初めて聴く人も巻き込めるゴイスーな曲。Soul-Jam! Mass Choirでこの曲で横濱ゴスペル祭にエントリーしたこともあり、各クラスでも歌ったこともあるので超お馴染みな曲なのだ。

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基本月に一回60分の指導に行っているだけ、月2~3回90分の指導を受けているSoul-Jam!レギュラークラスとは当然一線を画する。

元々上手に歌うことよりもギャラリーを巻き込むというコンセプトでやってきたSing!恵比寿、一時よりは勢いも人数も減ってしまったが、そのコンセプト自体は消して失われていない。パフォーマンスで人を巻き込んでいくには本人たちが楽しんでなければあり得ないであろう。そういった意味でもこのYou Are Goodを選曲はGoodだと思う。

Aメロはオクターブユンゾンであり『どんなときも』の項でも書いたが、Sing!の良さがしっかり発揮されていたが、サビのハーモニーは時々不安定ではあったが、1オクターブ以上で歌われる重厚なハーモニーになっているのもSing!の個性とも言える。

今回はSing!にとって今までに無くマイクの本数があったため、上手くバランスが取れるのかちょっと不安もあったけど、終ってみればそんな杞憂も老婆心だった事を証明してくれた。

月に60分と短い時間ではあるが、今後はその時間をもっと有意義に使えるようにしたいと思っています。

メンバーにはその月1の機会を逃さないよう、出来るだけ出席して吉田イズムを吸収して貰いたいと思います。

もちろん改善点はたくさんありますが、歌うことの楽しさが伝わる素敵なパフォーマンスでした!

80点!

 

次回は唯一の神奈川代表、【日吉Choir】の登場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-12-17 | Posted in Blog, Gospel, Live, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#2

Soul-Jam! Gospel Live vol.6の2番目の登場は、結成3年目と一番新しいChoirである【Sparks】。

最初6名でスタート、仕事やプライベートの都合で3名が抜けてしまい当初から残っているメンバーはマリコ、ナナ、サヤカの3名。

その後加入したワッチーもSing!出身、一番新しいMadoka は恵比寿の某スクールのゴスペルクラス所属なので、奇しくもみんな恵比寿繋がりなのである。

 

2-1. Living Testimony

全米ゴスペルチャートの3位に食い込んだJapan Mass Choirの1st CDに収録の超FUNK曲。実はSparksには少々ハードルが高いとおもったが、本人達が希望したので承諾した。

11月に他のイベントに出てうまく行かなかったらしく、直前まで何度も自主練を重ねたらしい。

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2018-12-13 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed