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Soul-Jam! Presents Live vol.22〜レビュー#3

このところの新型コロナウイルスの影響で、大きなイベントはことごとく中止に追い込まれています。

こういったイベントには音楽が絡む場合が多く、ミュージシャンや音楽関連の企業は直で被害を受けています。

幸いSoul-Jam!では現状それ程の被害は受けていないものの、実際この二次被害に対してウイルスの猛威以上に不安に感じています。

早い段階で終息を迎えて欲しいと思います。

さてさて、本編のPresents Liveのレビューを始めます。

3番目に登場は現役女子高生の宮永璃子。

 

3.宮永璃子

 
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現役女子高生と書いたが、この春からは大学生になる璃子。

一見のほほんとした脱力系かと思いきや、意外にしっかりしている。

選曲も歌詞が非常に面白い上にメッセージ性が高いものを選んでくる。

非常に個性的な声で、ナチュラルにひっくり返るのが特徴ではあるが、そのせいもあって現状かなり狭いレンジで歌うことになっている。

 

3-1. 鱗/秦基博

 

この秦基博というアーティストも鱗という曲も初めて知った。

今時の曲なのかと勝手に思っていたが、wikiでちょっと調べてみると10年以上前の作品だということが分かった。

ラブソングではあるが、自分を魚に見立てて鎧を鱗に表現を変えて歌っているところが面白い。

ありのままということであろう…

いい曲だ。

 
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璃子はこの曲をギター弾き語りで歌ったが、音域がちょうどいい感じで伸び伸びと歌いあげた。

 

3-2.  You/うえのたくと

 

最近はインターネット、SNSの普及の流れで、それらを利用して配信、口コミで広げていくアーティストも増えてきた。

この【うえのたくと】もその類のアーティストらしい。まだ一般にはあまり知られていないという。

最近の楽曲では珍しくあまり捻りのない素直なメロディーは逆に新鮮だ。

歌詞も実直な感じで王道な感じ。

 
 
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これが鱗以上にいい感じ、間違いなく今までで一番よかったし、成長を感じさせるパフォーマンスになった。

春から大学生、今度はオリジナル曲でも引っ提げて登場して欲しいね。

 

 

2020-03-03 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.22〜レビュー#2

そろそろ3月になるというのに冬らしく寒い日が続いています。

新型コロナウイルスの影響で巷はかなり混乱していますが、早い段階で終息して欲しいものです。

さて、2/23に開催したPresents Live vol.22のレビュー第二弾です。

 

2. mihoco

 

横濱ゴスペル祭などで知られるHappy Mus!cの主催するワークショップ、ゴスペルカレッジで吉田の回を受講したのをきっかけにSoul-Jam!の門を叩いてきたmihoco。なにげに4年ぐらいになるかな。
英語翻訳で仕事しながらアマチュアバンドでキーボードを担当すると言う変わりダネ(笑)。それもFunk好きと来ている。最近は時々吉田のサポートでピアノプレイヤーとして駆り出される時もある。

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2-1. If It’s Love That You’re Giving / R.A.D.

 

R.A.D.はアメリカはベイエリア(オークランド)出身、フィリピン系アメリカ人である。
90’sから活躍するJazz-Funkキーボーディスト兼シンガーである。一時は今は亡きプリンスのバンドに参加していた時期もある。10年ぐらい前まではよく来日していたので何度か観に行ったぐらいのお気に入りだ。

mihocoがレッスンで歌いたいと持ってくる曲が毎回Funk系だったが本人は全く認識がなく、「これはFunkって言うんだよ」と教えてやったら本格的にFunkにのめり込んで来た(笑)。そしてR.A.D.のCDを貸してやると思い切りハマってしまった(笑)。

この曲はミディアムFunkだが、R.A.D.の曲はどれもめっちゃかっちょいいのである。mihocoは「自分の歌は聴かなくてもいいのでバンドの音を聴いてください」と言って歌い始めた、なんじゃそりゃ(笑)?

とは言え以前より明らかに声量アップしているし、硬さも大分取れて来た。もう少し身体でビートを感じながら歌えるとGroove 感が増すんだけどなあ….

 

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2-2. Kissing My Love

 

これもR.A.D.のレパートリーから、Bill Withersのヒット曲のカバー。ベイエリアの先輩バンドCold Bloodが先にカバーしていて、そのバージョンも有名だ。

アップテンポのFunkナンバー、ClavinetのリフがめっちゃFunkyなのだ。ピアノの小畑はアナログサウンドにこだわっていることもあり、El-p、Oraganに加えてClavinetにもこだわっているみたいでかなりいいサウンド感になった。mihocoもこちらの曲の方が生き生きとした印象。1コードの1曲目よりも展開があるので飽きないところもポイント。

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リハではバンドとのコミュニケーションが今ひとつだったが、本番では合図もしっかり出てエンディングもバッチリ決まった。こういう風にバンドと一体感が出てくると、普通の発表会Liveとは全然違ってくる。そして1曲目同様に身体をビートに乗せていければ硬さも取れてくると思うのだが…

ここが一番の課題である。

2020-02-28 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.22〜レビュー#1

すっかり2月も最終週となってしまいましたね。

なんか冬らしかったのも数日だけ。もう花粉もバリバリ飛んでいますね。

さてさて、2/23に開催したSoul-Jam! Presents Live vol.22のレビューを始めます。

 

1. ザ・カシューナッツ

 

今回トップバッターのザ・カシューナッツの二人とは、恵比寿の某ボーカルスクール時代から数えると15年近い付き合いになる。何度も書いているが、元々ゴスペルクラスに二人で入って来て、二人共テナー担当出会った。だいたい20名前後いたので、テナーも5〜6人はいたので全くプレッシャーも無く、スキル高いメンバーにぶら下がるように歌っていた。当然二人でハモることもなかったわけだ。

その二人にトップバッターを任せてみた。

トップ出来るだけ均等にとは思っているが、新しいメンバーにはやらせていないし、4〜5回はこなしてからやらせるのが常。トリの次に責任重大なのである。

 

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1-1. 恋のひとこと/大瀧詠一&竹内まりや

 

オリジナルはフランクシナトラと娘のナンシーのデュエット。大瀧詠一バージョンは2003年にレコーディングされたが、本来は娘が歌手になったらシナトラ親子のように親子デュエットするつもりであったが、娘が歌手にはならなかったので、竹内まりやを選んだと言う。

オリジナルは男性と女性ののデュエットなので、オリジナルキーを全音下げて、【ゆばば】がフランクのパートを1オクターブ上げて、【エミちゃん】が竹内まりやのパートを歌うという形をとった。竹内まりやのパートが結構低くなってしまったので【エミちゃん】がかなり苦労してた。最終的になんとか覚えたものの、緊張もあったか本番は一部不安定になってしまった。

元々混成デュオの曲を積みを変えて歌うのは結構難しいのだ。
だいたいオリジナルキーを変えて歌うことは他の生徒さんはほとんどしばい。
しかしザ・カシューナッツはいつも選曲が面白くて自由なのである。やりたいと思えばキーも変えるし、アレンジまでも変えようとするのだ。しかし、このモチベーションの高さとチャレンジ精神は若い人たちも見習うべき。

 

1-2. Ray Of Water〜Journey To Harmony/嵐

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2曲めは何とジャニーズから【嵐】の曲。

それも令和、天皇陛下即位の礼で歌われた曲である。これまた3拍子ながら途中がラップ調になっていて、サビ部分と全くノリが違うのである。

ライブ当日2/23は天皇誕生日、毎年行われる一般参賀はコロナウイルスの影響を避けるために中止になったので、ザ・カシューナッツがw.jazからお祝いをすると言うMCで歌い始める。

なんかこれを歌うザ・カシューナッツ、感動的でした。

曲も歌詞もいいんだよね。

そしてこの曲に合わせていつもよりフォーマル系で揃えて来たザ・カシューナッツであった。

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ザ・カシューナッツ、選曲もいいし、トップバッターの重責を果たす、

あっぱれ!

2020-02-24 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#6

明けましておめでとうございます!

 

時に放置気味になってしまう当ブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします!

 

2019年はあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、年男でもある2020年は1~3月すでにイベントが目白押しでさらに加速しそうな勢いです。
さてさて、2019年内に終了させるはずのゴスペルライブのレビューですが、予想通り年を越してしまいました。

でも目標を持つことはいいことで、残したのはトリのD.O.T.S.のレビューでした。
 
それでは行ってみよう!

 

6. D.O.T.S.

 

16年の歴史を持つ現在最古のChoir。結成当初からいるのがじゅんじゅん、ナリ、ユリの3名。
アルトでエース格のゴロー(熊本春奈)が休会中であるため、7名と史上最少人数での出演。ここ最近はTFかD.O.T.S.がトリを務めている。そろそろ他のChoirにも任せたいところである。

 

6-1. Love Theory/Kirk Franklin

 

Kirkの新譜からの選曲、ビデオクリップでやっている振り付けも取り入れてのパフォーマンス。やはりユニゾンが多いためレッスンでは結構苦労した。ただ以前より出席率も良くなったこともあり、なかなかの仕上がりになった。じゅんじゅんは全ての曲でアルトを担当している。

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6-2. Dreamers/オリジナル曲

 

10周年の時にParadi-SoulのASUKAに依頼して作った曲。作詞は当時のメンバーでワードを出し合い、ASUKAがメロディーにのせたというわけだ。冒頭のソロは入って1年ちょっとの真理(シンリ)が担当、最近発声に開眼したので、力が抜けていい感じに。次はナリの16年の想いが声にのって、ユリのソロに繋げる。ユリは10周年記念ライブの時は一時お休みしていたので別のメンバーが歌っている。後半のソロはトリが担当、数年前からみたらずいぶんと声量も増して良くなったなあ。10周年の時は15〜6名いたので半減したが、明らかに進化している。

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6-3. I Feel Your Spirit/Hezekiah Walker

 

数年前にスーパークワイアでやったクラシックスタイルのゴスペル曲。実は2年ぐらい前にこれをやろうと言って持って来たが、あまりやる気なさそうなので取り下げた曲。忘れた頃に今度はじゅんじゅんが持ってきた。4番まであるのでソロが4人分、ナリ、真理、としえ、じゅんじゅんと回した。本当は女子にやって欲しかったのだが、何故かこんなバランスに(笑)。としえは今回初ソロであるが立派に歌いあげた。今後もどんどん挑戦して欲しいね。

 

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どんどん転調していくのでテンションが上がっていくのである。

 

6-4. Free/Kirk Franklin〜Xmas House version

 

以前D.O.T.S.は元々女性にリードを取れるメンバーが少なくて、どうしてもFreeがやりたいと言ってきたので苦肉の策でbpmを上げてHouse調のアレンジに変えて歌わせた。現Paradi-Soulメンバーである【カイヤ】もすでに抜けていたし、ゴローもまだいなかった時代。それもXmas時期だったので鈴の音入り。

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パフォーマンスが進化している所で改善すべき点はTFOS Choirの項でも書いたが、MCが長すぎる点。1~2、2~3曲目の間のMCが両方で4分以上、持ち時間が20分のところ22分以上かかってしまっている。内容が伴ってればまだいいが、かなり無駄な間が多い。

 

7. All Cast~Finale~

 

準備期間は半年あるものの、本番が始まってしまうとあっという間に終わってしまいます。

〆は恒例のJoyful Joyfulです。

7-1. Joyful Joyful

 

ベートーベンの【第九】は年末に歌われる曲としてナンバーです。

冒頭のリードは吉田が担当しました。

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いやあ、盛り上がりました!

 
毎回ですがGospel Liveの写真はほぼ円谷禎人さんによるもの。アマチュアではあるが、プロ並みの腕で素敵な瞬間を捉えてくれる。ツムさんいつもありがとう!
 
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Soul-Jam!としてスタートして9年であるが、吉田のGospel Directorとしてのキャリアを考えるともう20年近くになります。

それもこれも新旧Choirメンバー、そして応援いただいている皆さんのおかげで続けられています。

今後も精進して参りますのでどうぞよろしくお願いします!

 

2020-01-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#5

大晦日ですね、2019年もあと数時間。

Gospel Liveのレビューも#5

 

5. Sparks

 

非常にモチベーションが高いメンバーが集まった。元々はSing!恵比寿で出会ったメンバーで忘年会の余興のために結成した【Rainbow】(メンバーが7人だった)が前身。

最初は6人でスタートしたが、仕事やプライベートの都合で抜けるメンバーもいて、残った3人(真理子、ナナ、さやか)に『わっちー』が加わり、さらにmadokaが加わって今の形になる。

直前で弱冠20歳の『ひかり』が入って低音部が厚くなって期待したが、残念ながら体調不良で欠場した。

4名が150cm前後なため、163cmのわっちーがひときわ長身に見える(笑)。

いろんなイベントにブッキングして、2ヶ月に一回ぐらいライブに出ているのですっかり場慣れしてきた感がある。

今回の衣装は白(White Xmas?)、いいね!

毎回デザイナー、イラストレーターでもある真理子の監修による衣装。

 

5-1.  Wanna Be Happy/Kirk Franklin

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ミディアムバラード曲だが、後半かなり盛り上がる曲。もう何回も歌っているので実際久々にはなるものの、落ち着いたものだ。シュワシュワで歌えと言う教えを守って習慣になって来たようだ。

曲終了後ナナのMC、彼女のMCはプロ並み(笑)、ハプニングがあってもそれをネタにしてしまう。だからと言って何度もMCを入れない。正直素人のMCはLiveの流れを止めるので、出来るだけ入れない方がいいのだ。3曲続けると曲紹介をしてCue。

5-2.  Man In The Mirror/Michael Jackson

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言わずと知れたMichael Jacksonのヒットナンバー。

冒頭の低いリードは真理子、この音域を歌いこなせるメンバーは他にいない。それに続くのはさやか、ソプラノだが低音域も結構イケる。以前よりも力みも抜けてきて安定感が出てきた。2番madokaのリードで始まる、意外にも緊張しいらしいがステージをいくつもこなしてきて固さも陰を潜めて来た。ナナの短いソロもなかなか。転調後はわっちーの出番。ステージ慣れしてるというか、彼女のパフォーマンスは素人っぽくない。客席へのアピール度は見事。あとは発声がもう少し良くなったらいいかな?実際よりもよりも上手く聴かせるオーラがある(笑)。

5-3.  Always/Kirk Franklin

kirkのスローバラードで今回一番最後に決まった曲。6年ぐらい前に別のChoirでやったが、余りにも難しいので封印してた曲。シュワシュワで歌えるようになったので挑戦させた。スローでユニゾンは非常にむずかしい。出来るだけ個性を殺して歌わないとバラついてしまう。準備期間が短かった割にはなかなかの出来であった。

5-4.  Looking For You/Kirk Franklin

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何と4曲中3曲がKirkのナンバー、みんな好きだよね(笑)。ただどれも非常に難しいのだ。
イントロでのナナのMCが見事!

これもユニゾンが中心、やっぱSparksはこういうノリのいい曲が似合うね。

ベストドレッサー賞!

2020年もどうぞよろしくお願いします!

2019-12-31 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#4

いよいよ大晦日、本日は横浜赤レンガの【Chanoma】にてカウントダウンライブでのLiveパフォーマンスに参戦します。
ここ10年ほどはカウントダウンLiveとはご無沙汰だったので、非常に楽しみ。

さてさて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー年内に終了予定だったので、連投トリプルヘッダーでお贈りします。

 

4.  Dee-Light Choir (DLC)

結成4年のChoirで通称DLC。女性ばかりの6名、グループとしては新しいが、メンバーはそれぞれ他のChoir等でやってきた経験者である。3人がSoul-Jam!の個人レッスンを受けている、Soul-Jam! Presents Liveの常連でもある。

4-1.  Don’t Let Your Light Go Out/Kurt Carr

前回もやった曲であるが、音域が非常に広いため結構な難曲である。

最初は低音域ユニゾンで2回り目から短3度転調してオクターブユニゾンになり、いきなり2オクターブ近くの音域を使用することになる。ハモりとオクターブユニゾンが交互に出て来る場所も出て来るので、非常に難易度が高い。とは言え前回もやっているのでグレードアップして聴かせてくれた。終盤にあるyukkoのCall & Responceのリードも前回よりもグレードアップしていた。

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4-2.  Unity/Barbara Mason

 

これも前回と引き続きな曲、ミディアムバラードであるが後半にFunk的になってしまう熱いナンバー。

リードが麻里子→ハッチ→ノリ→mihocoと変わっていく振り分けになっているが、前回以上にそれぞれの個性が出ていてなかなかいいパフォーマンスになった。

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 4-3. King Of Kings/Ce Ce Winans

グラミー賞受賞12回と言うゴスペルシンガー、Ce Ce Winansの曲。

今までもいろんなChoirでやってきた曲であるが、DLCでも取り上げてみた。リードはアフロ軍団M☆Crave、イロドリのHUB-LUBでも活躍するノリ。彼女は吉田のゴスペルの生徒として現役では指折で古いメンバー。M☆Craveでもやった曲なので他とは安定感が違う。

 

4-4.  Yes We Can Can/Pointer Sisters

 

New Orleansの重鎮であったAllen Toussaint作のFUNKナンバー。この曲は3ヶ月ほど前に吉田が推薦して決定した。

これもリードがハッチ→麻里子→yukko→mihocoと替わっていく設定。

個人スキルが結構高い割には今一つまとまりに欠けるちと残念なDLCであるが、この曲では下の画像が示すようになかなかいいパフォーマンスになった。

これを撮ってくれたツムさんのファインプレイでもある(笑)。

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今後のDLCにも期待したい!

2019-12-30 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#3

もういくつ寝ると、お正月~♪

まさにカウントダウンが始まります。

それにしても寒いですね~。

 

さてさて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー#3行ってみよう!

 

3. Sing!恵比寿

2010年にNPO法人シブヤ大学の合唱プロジェクトとして発足した合唱団。吉田は立ち上げから協力、かれこれ10年指導を続けている。

3-1.  This Little Light Of Mine

一曲目はゴスペルクラシックのThis Little Light Of Mineをアカペラで披露。本来は『ケ・セラ・セラ』をリーダーのミカさんのウクレレ伴奏でやる予定であったが、ミカさんがインフルエンザで欠席になってしまったので急遽曲変更になった。

人数が減ってパートの人数バランスが変わったこともありハーモニーのバランスは今ひとつだったものの、笑顔でのパフォーマンスは楽しそうでよかった。

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 3-2.  どんなときも

Sing!恵比寿はゴスペルクワイアではないので、ミュージカル曲やJ-pop等何でもありなスタイル。2曲目はマッキー(槇原敬之)の『どんなときも』。

この曲は以前からやっていたこともあり安定感があった。Sing!恵比寿は日本語の曲の方が合ってるね。

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3-3.  Happy Christmas

言わずと知れたJohn Lennon の名曲。この曲を薦めたのは吉田でそれもちょうど2ヶ月前。まだ選曲が確定していない中滑り込みで 決定。実はレッスンに向かう電車移動中に思いつきのアイディアであった。実はメンバー最年長の千秋さん(80歳)がエレクトリックマンドリンをやっているので、原曲に入っているギターのトリル奏法を「マンドリンでやったら面白い!」思い付いたわけだ。みんな知ってる曲だしハモりは全然難しくないので2ヶ月の準備期間でも十分かとの判断。賛同を得たため歌詞をホワイトボードに書いて即行でレクチャー、感触も良かったため選曲に入れることに。

千秋さんは歌では参加せず、この3曲目のみの参加。

Xmas気分高まるなかなかいいパフォーマンスでした。

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Soul-Jam! Gospel Liveでは基本カラオケを使用するが、今回は特例でやってみた。昼間のレンタルで時間が限られているので、セッティングやサウンドチェック、トラブルなどを考えると生楽器はリスクが高いので基本禁止にしているが、この程度の導入ならOKかな?

また来年も出て欲しいなあ。

 

2019-12-28 | Posted in Blog, Gospel, LiveComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#2

Xmasも終わっていよいよ2020年がやってきますね。

オリンピックイヤーでもありますし、それが終わったら今度は「ヒデキ還暦~」の番です。

放っておいても歳は取るもんで(笑)…

 

2. TFOS Choir

結成16年目を迎えたTFOS Choir、とはいえオリジナルメンバーは一人もいないし、一番古いのがチカちゃんでも10年未満。他の3名はここ4年以内に入ったメンバー。そして唯一の平均年齢20代Choirであり、メンバーのスキルは結構高い。

 

2-1. Favor/Kirk Franklin

Kirk Franklinの新譜からの選曲。例によってかなりの難曲であるが、基本パートの音取りは自分たちで出来るので、吉田は発音とか音のアプローチの指導、修正等に専念できる。ユニゾンが多く1番と2番の歌詞は同じなのに歌い回しが違うので、仕上がりには結構時間がかかった。アルトが2人な事もあるが、ソプラノとテナーがちょっと小さくてバランスが今ひとつなのが残念だった。

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2-2. Midnight Train To Georgia/Gladys Knight & The Pips

人数が4人ということもあり、一般的なゴスペル曲から選曲するのは結構苦労するので、今回はSoul系ナンバーから2曲選曲している。1曲はこのMidnight Train To Georgia 。これは私が大好きな曲で推薦した。原曲はメンバーがコーラスをやっているため、コーラス部分が多くリードにレスポンスしていくスタイルが楽しい。そして何よりGladys Knightの声がたまらない。これを最近ミュージカルにハマっている優花(ユカ)にリードを取らせたわけだ。

今時は音資料もほとんどyoutubeなので映像付き、70’sのボーカルグループは振り付けが非常に派手で、バラードでも早い動きの振りがあったるする。それを見て面白がって振りを真似する若者たち。コーラス3人は赤黒の衣装にパーティーモールを首からぶら下げてのパフォーマンス、コーラスも振りもなかなか楽しそうで良かった。

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2-3. Lean On Me/Bill Withers

 

前回も歌ったBill Withersの代表曲で、ゴスペル曲でなくSoulナンバー。彼は70’sのニューソウルムーブメントの中でも大きな足跡を残したシンガーソングライター。80’sにはGlover Washington jr.の共演で『Just The Two Of Us』をヒットさせている。

さてさて、有名曲なので色々なアーティストがカバーしているが、キーはDenise La Salleを参考に、コーラスはメンバーと吉田のオリジナルアレンジ。このオリジナルアレンジってのが案外難しい。もちろん全体的なクオリティは上がったがもう一歩だったかなぁ?

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2-4. We Trust In You/Chihiro

これは11年ほど前にメンバーであった【ちひろ】が作った曲。ゲームメーカー【SEGA】に『ダービー・オーナーズ・クラブ』というゲームがあり、そのCDにボーナストラックとして入っているのがこの『We Trust In You』。ドラム以外はほとんど生で演奏されている力作である。残念ながら彼女はすでに9年ぐらい前に辞めてしまったが、この曲はTFOS Choirのオリジナル曲としてずーっと歌い継がれている。原曲は6分位も及ぶ大作だが、イントロと間奏を短くして5分弱にして歌っている。

当初はちひろがリードを取っていたが、当時のエース『くぼっち』に譲り歌い継いで、そのくぼっちが4年前に抜けたあと現在のチカちゃんが受け継いだ。

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このメンバーでは初めての披露であるが、最近劇団に入って活動し始めた【シンリ】が今月に入って発声に開眼したことが大きい。ハーモニーのまとまりが今までと全く違った。ここ数年で最高の『We Trust In You』が聴けたと思う。

難を言えばMC、いつも流れが悪く行き当たりばったり、そのせいもあり20分の時間も2分程オーバーしていた。

これが一番の改善点。

 

今後のTFOS Choir、まだまだ進化します。

楽しみだ!

2019-12-25 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8~Xmas~レビュー#1

Merry Christmas!

2019年もあと1週間ですね、あっという間に年越しになりますね。

さてさて、もう1週間以上経ちますので恒例の【Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.8】のレビューを始めたいと思います。宣言通り年内に終了させますぞ。

さてさて、三軒茶屋Grapefruit Moonでの開催したXmas Gospel Live、今回は各Choirかなりスキルアップして臨んできたので非常に楽しみでした。

 

1. 日吉Choir

トップバッターは唯一の二桁、14名を誇る日吉Choirでsる。

最近はホームグラウンドであるスタジオFが使用できず、練習場所を転々としているジプシーChoirのようになって来たが、逆にメンバーの結束は固くなって来たようだ。

赤と黒の衣装で登場。

いきなりMCで曲紹介で始まりました。(MC : 湯原、代)

 

1-1.  Souled Out/Hezekiah Walker

この曲は横濱ゴスペル祭やゴッパチコーラス隊でやったり、各Choirでも歌って来たので、Soul-Jam!ではお馴染みの曲で、メンバーからのリクエストであった。ただ新しいメンバーは初めてなこともあり、やり慣れたメンバーが飽きないように結構細かいところをこだわって指導した。以前はSopranoが3名だったところ5人に増えて、男子が3名いるというのもこの迫力に繋がっている。

今までの日吉Choirとはちょっと違い、Groove感も出ててかなりいいパフォーマンスになった。この曲は吉田が全編リードを取る役割、終盤の【yeah!】のコール&レスポンスがめっちゃ楽しいのだが、ウチのお客さんは非常にノリがいいため客席も巻き込んでのパフォーマンスになった。

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1〜2曲目は続けてのパフォーマンス。

 

1-2.  Love You So Much/Joe Pace

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6月のLiveでも歌った70’sを彷彿させるバラードナンバー。Joe Paceの曲は懐かしテイストの曲が多い。リードソロは日吉のエース【愛】ちゃん。 彼女は未だ合唱団にも所属中、声楽っぽい発声ではあるが、ゴスペルの音のアプローチに慣れて来て、女性ソロ曲は現在は全て愛ちゃんに回ってくる。Soul-Jam!では一切譜面を使わないが、それにもしっかりアジャストしてる。

Aメロのユニゾン、コーラス部分は安定感あったが、サビの部分がバランスが今ひとつで少々不安定であった。2回目ということでもう少し安定感が欲しかったところ。

曲終了後MCで、メンバー自己紹介コーナーなどあり。

 

1-3.  Hosanna/Kirk Franklin

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3曲めは日吉Choir史上最大の難曲、Hosanna。

日吉Choirは創設期にゴスペル初心者が多かったため、他のChoirよりも仕上がりに時間がかかっていました。ただここ2年ぐらいでずいぶんとスキルアップして来ました。メンバーも勤勉な人が多く、レッスンを必ず録音して次の回にはパートをしっかり覚えてくるし、そして修正部分に関してもアジャストが早くなって来た。

このHosannaを持って来たのは私、これは日吉Choirを認めた証です。

ところどころバタバタしたところもあったけど、この難曲を3ヶ月程度でよく仕上げたかな?と思います。終盤で吉田とのCall & Responceがあるが、私が一か所間違えてズレてしまったところ、みんな合わせて付いてきてくれました。事故にならず終了、みんなありがとう!

これは次回も挑戦してもらいます(自分もリベンジ)。

 

1-4.  Christmas(Baby Please Come Home)

来ました、Xmasソング!

メンバー全員、ソプラノの晴美さん手作りの装飾が付いた鈴を持ってXmas気分を盛り上げる。

これは実はほぼ2ヶ月ほどで仕上げた曲。コーラス自体非常にシンプル、後半のPlease, pleaseの連呼のところが少し苦労したぐらいであった。元はダーレン・ラブのヒットソングだったが、愛ちゃんのキーに合わせてMariah Careyのバージョンを参考にした。これは愛ちゃん絶好調でした。シンプルとはいえコーラスもかなり安定感ありました。

一体感も増して今後の日吉Choirがまた楽しみになってきました。

2019-12-23 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#9

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー最終回

 

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2019年もあと10日、今日は新国立競技場のオープニングイベントのサブトラックで行われたギネスチャレンジ、【ライトニングボルトポーズ】を3,000人でチャレンジに参加して来ました。

 

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3,000人には満たなかったけど、見事ギネス認定されました。

これを仕切っていたのが友人のU氏だったこともあり、特設ステージで催された渋谷ユニバーサルミュージカルのパフォーマンスで愛弟子の優花が出るという事で足を運んだというわけです。

9. じゅんじゅん

 

今回もトリはじゅんじゅんである。かれこれ11年になるので大ベテランである。

2曲のみであるが、1曲はじゅんじゅんガールズ(Jガールズ)に加えてByrnファミリーを加えた大掛かりな演出となった。

1.  Faith/Stevie Wonder & Ariana a Grande

 

 

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D.O.T.S.で昨年やった映画【Sing!】の中で歌われた『Faith』、Stevie WonderとAriana Grandeの共演という超豪華なキャスト。じゅんじゅんガールズ共にヅラを被りサングラスをかけての登場。いつも歌以外のパフォーマンスでお客さんにアピールする。

Jガールズがいきなり後ろを向き始め、バンドがスタートする。冒頭はじゅんじゅんの低音ソロではじまり、サビはJガールズと一緒にファルセットで歌う。振り付けがD.O.T.S.でやった時よりも進化している。2番のアリアナの部分はゴロー(熊本春奈)が歌う。ゴローはいつ聴いても安定している(主役でないが)。客席にイロドリの仲間とかライブ慣れした連中がいたため、めっちゃ盛り上がる。

 

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2. Love, Oh Love/Lionel Richie

 

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もう一曲はLionel Richieの曲で、なんと中学生になったロナとのデュエットで始まる。
しっとり始まったが、終盤にじゅんじゅんガールズのトリ&ゴロー、Orie & Jimが加わり大合唱。1年以上前から考えていたパフォーマンス、前回ロナが中学受験でお休みだったため、1年越しで実現したというわけだ。じゅんじゅんのパフォーマンスはほぼ宴会芸的が多いけど、これは今までになく壮大な雰囲気が出ていたのでかなりポイントアップ。

 

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10. Finale

 

1. September/Earth Wind & Fire

 

全員合唱。

Earth Wind &Fireの人気曲Septemberを吉田とじゅんじゅんのリードで全員合唱。

Do you remember?21st night September.で始まるこの曲。

2番にはNow Decemberという歌詞が出てくる。

実は12月に9/21の事を覚えてるかい?

という歌なのである。

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☆毎回サポートしてくれる素敵なプロミュージシャン

Piano & keyboards 小畑智史

Bass 竹内”ちみちお”道郎(w.jaz店主)

Drs. & perc. 松岡健

 

出演者

yukko、Orie、大坂麻里子、宮永璃子、Junko、ロナ、ザ・カシューナッツ、mihoco、じゅんじゅん

 

プロデュース & ディレクション

吉田英樹

 

次回は2/23(日)w.jazで開催します。

ご来場ありがとうございました。

また応援よろしくお願いします!

2019-12-21 | Posted in BlogComments Closed