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Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#6

今年は2月の前半ですでに春のような陽気が続き、三寒四温というより七温な勢いであります。

しかし昨年も早めに暖かくなったけど、3月の後半に雪が降るというとんでもない日があったからなあ。

さてさて、Soul-Jam! Presents Liveのレビューを再開します。

6番目に登場はSoul-Jam!のゴスペルクラス【Sparks】のメンバーであり、恵比寿の某ボーカルスクールでもゴスペルクラスに所属するMadoka。

 

6. Madoka

上記の通り、まさに歌、音楽三昧の生活?を送るMadoka。

昨年10月に自主Liveを企画、ゴスペル仲間や講師、プロミュージシャン等を巻き込み100名近いお客さんを集めて成功させた。

さらに11月には突然【スーパーアマチュアシンガー】と名乗り、歌に関するブログを始めた。

一時お休みしてたようだが、最近また再開したようだ(以下のリンクから飛べます)。

 

Madokaのブログ

そして最近こんな映像を作ってくれた。

以下のリンクからSoul-Jam!のFacebookページに飛びます。

MDP Film

 

6-1. Wanna Be Happy/Kirk Franklin

いつも早めに曲を決めてくるのに今回はなかなか決めてこなかった、というか決められなかったようだ。

自主Live以降いろいろ考えるところもあったのだろう。

「今回のLiveで一旦Soul-Jam! Liveを卒業します。」と言ってきたMadoka。

1曲はドリカム曲と決めたが、もう1曲はKirk Franklinが好きだから『Wanna Be Happy』を歌いたい、と言ってきた。

この曲はSparksの新曲でもある。

一人で歌えないことは無いが、原曲のテンポや雰囲気はハモリがないとキツい。

結局吉田も一緒に歌うことにした。

 

Madoka_Wanna Be Happy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半にLet me hear say『Yeah, yeah, yeah!』というフレーズが出てくるが、これをお客さんと一緒に歌うことにした。

Sparksの場合カラオケを使うので回数が限られるが、生演奏ならではのパフォーマンスだ。

元Soul-Jam!のかんなやJU-SU!のヨッシー、α-starsのメンバーが被りつき席に陣取ってたし、日吉Choirのメンバー、そしてSoul-Jam!メンバーもみんなで盛り上げてくれるからもう大合唱!

Madokaのこの表情を見ればどんなに楽しいパフォーマンスになったか想像がつくだろう。

多少歌詞が曖昧な部分もあったが、いいパフォーマンスになったと思う。

 

6-2. うれしい!たのしい!大好き!/Dreams Come True

みんな大好きなドリカム、Madokaももれなく好きだったようだ。

Madoka_01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて楽しそう、そして脱力できた表情だろう。

レッスンや練習、Liveを繰り返す中で急成長したり伸び悩んだり、いつの間にか楽しく歌えなかったり…

そこからすっかり解放された表情であろう。

今までで一番いい声出てたと思います。

 

お疲れさま!

 

また是非戻って来て欲しいし、Sparksやα-starsでの活動、また自主Liveにも期待しています。

 

 

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Madoka、Soul-Jam! Liveは一旦卒業だけど、6月はSparksでGospel Liveに出演します。

 

6/16(日) Soul-Jam! Gospel Live vol.6 @ 三軒茶屋Grapefruit moon

open 12:30  start 13:00 charge 2,000円

出演

Dee-Light  Choir

D.O.T.S.

Sparks

TFOS Choir

日吉Choir

2019-03-10 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#5

このところ雨が多いですね。最寄駅からちと距離がある私は自転車に乗れない日々は非常に辛い。

さてさて、5番目に登場はSoul-Jam!のGospelクラス【DLC】にも参加している【大坂麻里子】。
年数的にはまだ中堅どころであるが、メンバーが結構入れ替わっているので古株に入ってしまう。

 

5. 大坂麻里子

 

大坂麻里子_01

 

 

5-1. 瞬き/Back Number

毎回歌詞の内容や自分の解釈などを語ってから歌い始める麻里子であるが、実はこの曲は以前リコが持ってきた曲であった。もちろんこの曲どころかBack Number自体も初めて知った。リコは別な曲を歌うようだったので、何気に気に入ったこの曲を声域の近い麻里子に勧めたのだ。

歌っているシンガーの声もなかなかいいが、何と言っても歌詞がいいな、と思ったのである。

「幸せとは、大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ」という一節と、ラストに「いつの間にか僕の方が守られていることだ」ってところ…

実は当たり前のことを歌っているのだが、この世知辛い時代夢も目標が無いような若者が多い中で、こう言ったメッセージはとても重要じゃないかな?と思う。

いつも曲の歌詞の意味合いにこだわって選曲する麻里子に、って思ったのは自然な流れであった。

発声的にはこのところかなり進化を遂げている麻里子である。ただ彼女はとても真面目である上に結構完璧主義者、その分力が入ってしまうのでは?

特に3連のリズムて言うこともあるが、今までも課題であったブレスが今ひとつ上手くいっていなかった。ここをクリア出来ればもっと歌唱に余裕が出来るはず。

麻里子に合うかなぁ?と思って勧めた曲、もっと上手く歌えるはずである。

5-2. Place To Hide/Kandace Springs

実はこの曲を持ってきた時、ううん合わないかも?っ思った。

麻里子のスタイルはこの曲のように淡々としながらも歌い上げて行くイメージではないからだ。

 

大坂麻里子_03

5-3. 愛はただここにある/畠山美由紀

 

昨年12月にリリースされたばかりと言うホヤホヤの新曲、ネット上に歌詞やコード譜も存在しない(当時)まさに新曲なのである。

これも非常に歌詞が素敵な曲。

麻里子はこんな女性になれたらいいなと歌い始めた。

ちょっとJazzっぽいコードアレンジが施されていて、ちょっとMISIA のEverythingを彷彿させる。

ただEverythingのように必要以上に高音域を使うわけでもなく、スムーズで非常に大人を感じさせる歌唱である。

正直現状この曲もあまり合ってるとは思えない。このイメージで歌いたいのであれば今までとアプローチを変えて行かなきゃならない。

本人は非常に熱い思いを持って歌う人間なので、もっと暑苦しいぐらいの曲合っているだろう。

実は今回一つハンデがあった、最近口腔内に出来た腫れ物を切除したと言う。

もちろん口腔内に異物があるのも歌いにくいが、切ったりするとその傷跡の回復ばかりでなくその周辺筋肉にかなり影響があるので、歌う上で大きなハンデになるのである。

昨年後半にはかなり発声が改善されて来た感触があったため、今回は脱皮した麻里子をお聞かせ出来るかな?と思っていたが、残念ながら次回に持ち越しになった。

ただ表現者として熱いものは失って欲しくないし、余計な気負いもなく気持ちよく歌えるように導けたらいいなあ。

大坂麻里子、もうあと一歩のところまで来ている。

2019-03-07 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#4

3月に入ってここ最近雨が多いですね。

少々の雨なら常に帽子を被っている私は傘も持たず出かけますが、靴が濡れて靴下まで濡れてしまう雨はめっちゃ嫌です。

さてさて、4番目に登場はSexy Widow【Kumicky】の登場。

 

4. Kumicky

 

Gospel SquareやBon Voyage Choirに参加、Japan Mass Choirの全米ツアーには毎回参加するなど、非常にモチベーションが高い。

Liveに出ること(目立つ)が大好物で、ウチがLiveを年2回開催してると聞いて乗り込んできた。

地元の方ではJazzを習っているらしい、Gospelといい歌三昧ですな。

まずは得意のMCから。

「ステージで緊張なんぞしたことない」と豪語するだけあって見事なMC。

ただ余りにKumickyワールドを展開するあまりギャラリーはちょっと引き気味(笑)。

そりゃKumickyを知っていれば「キタキター!」となるが、初めての方々が引いて当然であろう。

まあそんな事もおかまい無しに曲紹介してスタート。

 

4-1. ジョニーへの伝言

 

Kumicky_01

 

 

 

 

ペドロ & カプリシャスは高橋真梨子在籍時の、昭和真っ只中の大ヒットナンバーである。

こういった昭和歌謡を歌わせたらKumickyの右に出る者は滅多にいない。

原曲のメロをほとんど崩す事なく歌いながらもKumicky節を感じさせる、堂々とした歌唱であった。

バンドも元のラテンっぽい雰囲気を醸し出しながらい感じで演奏してくれた。

Kumicky_02

 

 

4-2. Cheek To Cheek

 

今度は打って変わってJazzスタンダードから『Cheek To Cheek』。

ピアノの小畑は基本Jazz Pianistではあるが、Bass担当のw.jaz店主である【ちみちお】は本来Guitaristでシンガー、4ビートなんて弾けるのかな?なんて思ったが、普通にスウィングしててイケてるぞ。ラテンもFunkも何でもイケるね(笑)!

肝心のKumickyもJazz vocalを習ってるというだけになかなかいい感じではないか。

まあ今後はJazzらしく自由に崩しながら歌う技術を持てたらもっといいかな?

 

後半にはまたJunkoとのコラボで再登場する。

ザ・カシューナッツのライバルとなるか?

歌謡曲からGospel、JazzからRockまでやってしまうSexy Widowは誰にも止められない(笑)!

2019-03-05 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー #3

ひな祭りでしたね。

毎年巷で流れる『ひな祭りの歌』、実は『たのしいひなまつり』と言う題名だったの知ったましたか?

ただあのマイナーなメロディ、どうも楽しそうには聴こえず残念な感じに聞こえてしまうのは私だけでしょうか?

さてさて、本題です。

3番目に登場は初登場、現役高校生【宮永璃子】(リコ)。

軽音楽部に所属、ギター弾き語りやバンドでギターを担当しているそう。

さらに小学生以前から始めたというピアノは未だに続けているらしいので、現在はかなり超絶な曲を弾きこなしていると思われる。

 

3. 宮永璃子

現在高校2年生。今回トリを務めた【荒井優花】の中学の吹奏楽部の後輩である。

ただ3年離れているので、同時には在籍していない。

友人である最近ではプロデューサーとして活躍するパーカッションプレーヤーNさんが、その中学の吹奏楽部で特別講師をしている関係で、有望な若者が送り込まれて来たというわけである。

 

3-1. そっけない/RADWIMPS

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彼女がレパートリーとして持って来るのはほとんどが男性シンガーの曲。

要は低めのレンジを得意としているが、最初のレッスンで歌わせてみるとなかなかいい声で上手い。

その代わりファルセットが苦手でB♭が限界で裏返ってしまう状態なので、現状レンジに限界がある。

このあたり個性を残しつつも改善できるように特訓中である。

この曲も男性4人組のバンドのバラードナンバー。リコが持って来る曲は毎回歌詞も面白い。

鼻声気味で高音が少し裏返り気味のその声はなかなか魅力的、少し危ないぐらいがいいのかな(笑)?いい感じでした。

 

3-2. マリーゴールド/あいみょん

宮永璃子_02

 

 

 

 

 

リコが持って来る曲は巷ではよく知られているようだが、私は全然知らなかった。

【あいみょん】ってキャピキャピしてそうな名前だが、実はアルト系のダークボイスでちっともキャピキャピしてないギャップが面白い。

テンポのある曲で、リコはアコギを弾きながら歌った。

リードギターは真理(シンリ)が担当。

2/16にバンドと合わせるリハをやったのだが、その時はファルセットが響かず、ちと残念な感じだったが、その直後のレッスンでチェックしたのが功を奏したか本番はなかなかいいバランスで歌えていた。

ただギターのストローク等弾き語りにはまだまだ改善の余地がある。

考えてみればSoul-Jam!でギター弾き語りしたのはリコが初めて。

 

小柄ではあるが今後非常に楽しみな大型新人なのだ。

 

次回はいよいよSexy Widow【Kumicky】の登場である。

2019-03-04 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20レビュー#2

 早くも3月に突入、いよいよ卒業シーズンですね。

年度末でもあるので忙しい時期ですね。

さてさて、恒例のSoul-Jam! Liveのレビューです。

 

2. ザ・カシューナッツ

Soul-Jam!の名物、ザ・カシューナッツ。
純昭和な二人であるが、そのパフォーマンスは毎回進化を遂げている。

吉田の紹介で登場するが、今回の衣装はペイズリー柄の色違いで合わせてきた。
それも”えみちゃん”の髪飾りは何と30年前の物らしい。

まずは”ゆばば”の軽妙なMCから始まる。
お約束の自虐ネタを中心ながら、客席を爆笑の渦に巻き込む。

 

2-1. レモンのキッス

あのフランク・シナトラの娘、ナンシー・シナトラが1962年にリリースしたナンバー。
ザ・ピーナッツも日本語で歌っていたので1、2番は日本語で、3番を英語で歌った。
この辺りは自分たちで決めている。
ハモり等のアレンジは手伝っているものの、流れは基本二人で考えているのだ。

そして簡単な振り付けながら絶妙で、また客席が沸く。
エンディングのハモりは一部ユニゾンになってしまったが、あとはほぼ完璧!

 

 ザ・カシューナッツ_01

 

2-2. 夢で逢えたら

この曲は故大瀧詠一氏の作品で吉田美奈子のバージョンがオリジナルと知られているが、数多くのカバーがありラッツ&スターまたソロで歌う鈴木雅之の歌唱が有名であろうか?これも自分たちで選んできたが、吉田美奈子や最近発表された大瀧氏本人のバージョンでもなく、Deen & 原田知世のバージョンを参考にした。さらにキーを下げる要求があったので、全音下でやることにした。

ザ・カシューナッツ_02

 

正直、以前はテンポについて来れず遅れてしまうのが常であったが、今回はそんな心配も全くなし。

そして自分達の好きな曲というだけでなく、CMとかで流れてたりとウケそうな曲を選んで来るあたり、平成の時代にもしっかりマッチしているザ・カシューナッツ。ますますエンターテインメント性を発揮してきた。

新年号を迎えても氷河期が来ても生き残っていきそうなザ・カシューナッツ、また次回も期待したい!

2019-03-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#1

Soul-Jam! Presents Live vol.20〜レビュー#1

何気に20回目を迎えたSoul-Jam! Presents Live。

今回はメンバーの家族に受験とか重なったこともあり、出演者が9組とここ最近で最小になってしまった。

とは言え内容は非常に濃かったと思います。

楽しいLiveになりました。

 

1. じゅんじゅん

Vol.1から出演しているSoul-Jam! Legendと言っても過言ではない【じゅんじゅん】。

2年前に一度だけ仕事の都合でお休みした事があるが、それ以外は皆勤。

いつもトリを務める事が多いじゅんじゅんだが、20回目を記念して初心に帰るろう、というコンセプトを元にトップバッターに指名した。

今回はじゅんじゅんガールズではなく、D.O.T.S.の同志である【とりっち】と【真理】(しんり)の二人がコーラスで参加した。

 

1.-1 River Of Dreams/Billy Joel

1曲目は多分彼のFavorite Artistの一人、Billy Joelの曲から『River Of Dreams』。

今までも数曲Billy Joelの曲を歌って来たが、これは中でも一番楽しい曲かも?

じゅんじゅん、初期の頃は好きな曲を歌うだけであったが、最近はすっかり観客を巻き込むパフォーマンスが定着して来た。

 じゅんじゅん_01

軽快なビートに乗ってじゅんじゅんが得意なファルセットを交えながら歌い、途中Pianoソロを挟みトリ&シンリのコーラスもなかなか絶妙、最後はマツケンのドラムソロで終了。

たくさん拍手と声援をいただきました。

 

じゅんじゅん_02

 

1.-2 Love The One You’re With/Luther Vandross

軽妙なMCを挟んだあと、2曲目は以前D.O.T.S.でも取り上げたStephen Stills作の曲、実はこの曲私もLiveでたまに歌う曲である。

LutherやStephenはKey=Cでやっているが、私が参考にしたThe Isley BrothersのバージョンはKey=Eなのでテンション感がちと違う。

冒頭はルバート(テンポ自由)で始まり、インテンポ前には客席とCall & Responceもあってトップバッターながら客席も熱気を帯びてくる。

じゅんじゅんが他のイベントで結成した【福豆】のメンバーが最前列に陣取っていたこともあり、必要以上に盛り上がっていたのも確か。まあ、彼らがいなくても十分盛り上がったとは思うが、盛り上げてくれるのは非常にありがたい!

練習不足か多少コーラスに乱れはあったものの、簡単な振り付けもあり、楽しいパフォーマンスになった。

 

_03じゅんじゅん

 

 

 

2019-02-27 | Posted in BlogComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019~ワークショップ#4

先日1/13は1/27に開催される【In Unity 2019】に出演するゴッパチコーラス隊のワークショップの4回目、最終回がありました。

今回もアシスタントとして皆さんのサポートを担当している池田久美子がレポートを書いてくれました。

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こんにちは、アシスタントの池田です。

コッバチ!コーラス隊 第4回のワークショップレポートをお送りします。

 

今回は27日の本番ステージに向けた最終レッスンとなります。
セットリスト、ステージでの並び順も決まり、盛り上がってきましたね。

ステージでの並び順からスタートです。
前回のレッスンでもありましたマイクの囲み方。
今回は一つのマイクを4人~5人のグループで使うことになります。
マイクに向かっていても、横からの声はあまりマイクに入りません。
できるだけ正面に近い状態で歌うのが理想的です。

ということで、実際にグループごとスタンドマイクを囲み、歌う時はマイクに近寄って~ブレスの時は離れて~を確認してみました。

ストレッチ_01

 それでは曲の練習です。

今日は実際の曲順で本番のステージの流れをイメージして総仕上げです。

 

曲順

1曲目「Jesus Is Real」

楽しいノリのいい曲です。体を動かして、アクセントをつけて、ノリノリで会場を盛り上げていきましょう!自転車の空気入れのように拍の頭にアクセントを入れると声がグルーヴしてきます。

今日のレッスンでは、マイクを意識して近づくことが動きにつながって、それがいいアクセントになっていました。

それと、一番最後の「Real!」はサムズアップ(いいねの手の形)で手をあげます。

Jesus Is Real_thums up!

皆さんの声がちゃんとマイクに入ってお客さまに届けられるように!当日も忘れないでくださいね。

そろうと凄くかっこいいので忘れずに!

 

2曲目「Make Us One」

1曲目の盛り上がりから、曲調が変わり静かな曲になります。
MCが入りますので、この間に、息と、気持ちを整えて落ち着いて歌いましょう。
全員のユニゾンは、抑え気味にきれいに。
パート別に分かれてハモるところですが、一本の束から別れて広がるようなイメージで歌うとぐ~んと曲の厚みがでます。自信をもって歌いましょう。

 Make Us One

 

転調することでだんだんと盛り上がっていく曲です。
先生のディレクション(指揮)を良く見て、皆さんで一つになって歌いましょう。

3曲目「Every Praise」

2曲目から続けて歌います。
テンポのいいこの曲、ノリは軽く行進をする感じです。
「Every Praise」を、Godだけはなく会場の皆さんにも届けて、楽しく歌いま
最後の繰り返しは、「あと1回」とか、「グー(終わり)」とか合図を出していますので、先生のディレクションを良く見ましょう。

吉田

 

回数を忘れても安心ですよ~。

それでは、
次回は、本番前日リハーサルと、本番を残すのみです。
楽しみですね。

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リハーサルではステージ上での立ち位置、マイクの高さ調節、移動、その他当日の諸々等を確認しますので、できる限りのご参加をお願いします。

また、インフルエンザが流行っていますので、体調管理を万全にしてください!

うがいではなく水を「ゴックン」と飲むのが予防策でもあります。出来る限り実行して下さい。

 

 

2019-01-16 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#6

明けましておめでとうございます!

今年も楽しいLiveやパフォーマンス、そして新企画Workshop等、より有意義な企画を発信して行きたいと思っていますのでよろしくお願いします!

さてさて、新しい企画以前に昨年やり残したことから片付けて行かねばなりません(笑)。

Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー最終回です。

6.D.O.T.S.

 

Soul-Jam!としてというよりも、吉田が指導してきた現存するChoirの中で最古のグループ【D.O.T.S.】。

読みはドッツ、どのChoirも基本的に命名は吉田がしてきたが、結成当初(15年前)からいたナリとレッスン終了後にふざけて付けた名前であった。

この説明をするとまた長くなってしまうので、また時間があるときに。

6-1. Could’ve Been Me/Kirk Franklin Presents 1 NC

渋谷で生まれて恵比寿で育ち、また渋谷で練習するようになったD.O.T.S.、恵比寿時代は30名近くいたこともあったが、現在は9名。ちと残念なことに今回は直前でD.O.T.S.のビッグママこと【ちかB】が体調不良で欠場、8名での出演になった。

毎回小物を用意するD.O.T.S.だが、今回はタータンチェックの布をストール風に首からかけた。

 

DOTS_01

1曲目は新曲、Kirk Franklinの1 Nation Crewをフューチャリングしたアルバムから『Could’ve Been Me』。

FUNKとRockとHip-Hop的サウンドにゴスペル詞をのせて歌っているノリノリで楽しい曲だ。

男性リードをフューチャーしており、男子3名のD.O.T.S.には持って来いな曲である。

リードの振り分けはメンバーに任せたが、今回は他のChoir同様リードの指導にもちと力を入れた。

ナリ、じゅんじゅん、シンリの3名、それぞれ全く個性の違うリードで、原曲が2人で掛け合っている「Yes it  could, Yes it  could…」を、

3人で掛け合うと言う非常に斬新なアレンジに、つい笑ってしまった。

これ初めてにしては結構クォリティー高し!

 

85点

 

6-2.Gonna Be A Lovely Day

この曲、結成して半年ぐらいに時に一度挑戦しているが、あまりの難しさに封印、前回のvol.5の時に15年ぶりに復活させてその成長ぶりを見せてくれた。

ただベテラングループとしては「まあまあ」では合格点は上げられない。

正直かなりの難曲である。ユニゾンが多くハモりはけして難しくないが、その分バラつくとかなり残念なことになるのである。

DOTS_02

 

前半はかなりいい感じで、動きも止まるところが揃っていたし、シンリのラップも前回より良かった。

しかし転調後残念ながら崩れてしまう。

このレンジ(結構高い)だとテナーは半音上がるだけでかなりヘビーになってしまう。

ある程度よそうしていたものの、思いの外崩れてしまったのが非常に残念!

80点

6-3.This Is Me (The Greatest Showman)

 

2018年に公開になったミュージカル映画【The Greatest Showman】の看板曲、まさにタイムリーな選曲。

いろんなChoirで歌われたようです。

基本、あまりミュージカルが好きでない吉田としてはナリがこれを持ってきた時に一蹴した。

何度かアタックを受けた末に音取りや振り分けをメンバーでやる事を条件にOKを出した。

TFOS Choirと掛け持ちで参加するシンリはGuitaristであり、ハーモニーにもかなり強い。

彼が音取りをやってパート別音源も作成したようだ。

なかなかレッスン時に全員集まることがないので、2番以降パートが分かれるところの練習が今一つ出来ずに、吉田もチェックが出来ず仕上がり具合が見えてこない。そんな中1ヶ月ほど前にようやく全員集合!全貌が明らかになり、思ったよりも出来ていたので一安心。

DOTS_03

10月よりリードソロのオーディション。D.O.T.S.は歴史的にリードソロはオーディションで決めていたが、渋谷に戻ってからはあまりやらなくなった。

選択されたのは【トリ】、【ゴロー】、【ホワイトゆうり】、そして終盤の超絶高いところは男子の【じゅんじゅん】(笑)!

この中ではエース格である【ゴロー】はほぼ予想通りだったものの、トリ、ゆうりの成長度はちとスパイスになった。

そして終盤のソロ、並みの女子では絶対に歌えないレンジを誰が歌うのか?

これはもうファルセット王であるじゅんじゅんにやらせるしかない。

コーラスはかなり良かったし、リードの成長度もまた今後の楽しみとなってきた。

 

85点

 

6-4. Happy Christmas

看板には出していないものの、12月開催ということでXmas Liveなのである。

D.O.T.S.が選んだのはJohn Lennonの『Happy Christmas』、歌詞の内容はJohn Lennonらしい反戦や人種、貧困に触れた内容になっていて、全ての人に幸せなXmasがやってきますように、そんなメッセージが込められている。

DOTS_04

やはり男性リードなので仲良く3人で分けたようだ。

男性リード3名ともなかなかの出来、コーラスバランスも良くてかなりいい感じ、D.O.T.S.史上最高の出来かもしれん?

ただD.O.T.S.に限ってなので、次はSoul-Jam!史上と言わせて欲しいものだ。

 

90点!

 

FinaleはJoyful JoyfulとマライアのAll I Want For Christmas Is Youの2曲を全員で歌ってXmas気分を味わって終了!

 

All Cast

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MariahのリードはTFOS Choirの荒井優花。

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次回のSoul-Jam! Presents Liveは2/24(日)の日中、西荻窪w.jazで開催予定です。

改めて2019年もよろしくお願いします!

 

2019-01-03 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#5

5番目はDLCことDee-Light Choir。

 

5.Dee-Light Choir

 

女性のみの6人組。

何気に結成3年になるのだが、オリジナルメンバーはソプラノの2人のみ。

あのアフロエンターテインメント『M☆Crave』の【ノリ】と元Infini-teeの【ウタコ】である。

前回までは唯一の男性【かごめ】さんがいたが、残念ながら仕事の都合で離脱。

そのあと加わったのが元日吉Choirの【大坂麻里子】、テナー不足のところ超タイムリーな加入であった。

 

5-1. Highly Exalted

Joe  Paceのミディアムアップ曲、オケを作ったのは10年以上前。

いくつかのChoirで取り上げたが、ユニゾンが多い上にどんどん転調していくため、男子メンバーにとっては過酷な曲ということで女子のみのChoir限定で取り上げるようになった。とは言え4~5年ぶりである。

DLC_01

一番最後に決まった曲で、実質2ヶ月ほどで本番を迎える突貫工事的であった割には良く出来たと思う。

ゴスペル経験者の集団であり、女子のみ特有のバランスの良さも手伝って準備期間の短さをカバー出来たと思う。

 

80点

 

5-2. I’m Going All The Way

前回もやったSound Of Blacknessのヒットナンバー。

リードは前回同様【Yukko】。

DLC_02

彼女は他のChoirに参加しながらSoul-Jam!のボイトレも受けており、Saxもプレイするというモチベーション高いメンバーだ。

さらにバンドでkeyb.を担当、やはりSoul-Jam!のボイトレを受けている【mihoco】、新加入の【麻里子】もボイトレを受けている

、非常にモチベーションが高い集団だ。

2回目ということもあり安定したハーモニーを聴かせてくれた。

本人はあまり納得してないようだが、yukkoのリードも前回よりも明らかに進化していた。

 

80点

 

5-3. Holy And Righteous

 

Trin-i-tee 5:7という女性3人組のミディアムスローナンバー。

DLC_03

 正直かなりの難曲である。

前半まではコーラスのみ。後半からアルト系のリードを【mihoco】、ソプラノリードを【ノリ】が取った。

なかなか全員集まれない状況もあり、時にコーラスの呼吸が今一つ合っていない場面もあったのがちと残念。

これは次回に期待したい。

 

70点

 

5-4. Let everything That Hath Breath

これもJoe Paceの曲で非常にノリがいいFUNKナンバーである。

この曲は吉田もリーダー役で参加。

けして簡単なわけではないが、このメンバーで歌うとそれなりのクオリティーなる。

DLC_04

 

 それほど決めた振りもないが、静止画を見てもノッて歌っているのがよくわかる。楽しんで歌っているステージは見てても楽しいものである。

DLC_05

バランスの良さはウチのChoirではTFOS Choirと並んでトップクラスである。

85点

もう少し全員集まって練習が出来たらもっとよくなりそう。

と言っている間に2019年を迎えてしまった。

Soul-Jam!、今年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#4

2018年もあと数時間、平成もあと4か月、1年色々なことがありました。

さてさて、やり残していたのが12/9に開催したSoul-Jam!Gospel Liveのレビュー。

4番目の日吉Choirの番です。

4.日吉Choir

2014年に結成と5年目を迎える唯一の神奈川県、大所帯Choir。

Altoに8名、sopranoは3名、Tenorが3名と非常にバランスが悪いのが特徴(笑)。

Altoは以前は人数だけ多くてノリも今ひとつだったが、最近はスキルアップして全体の底上げになっている。曲によってはSopranoやTenorにお手伝いに行く事も増えてきた。

4-1. All Of My Help

ちとラテン系のノリを持つこの曲、最初10年ぐらい前にTFOS Choirでやってその2年後ぐらいにD.O.T.S.でやったが、結構難しいハモりの為その後封印していた。しかし日吉も結構スキルアップしたのでそろそろやってみるか?と少々冒険してみた。

ちょっと時間かかるかなぁ?と思っていたが、音取りはパート別資料があったこともあり早く終わり、2回目から通して歌うようになったので、その後細かいところをチェックする余裕があった。

日吉_01

終盤のコーラスバランスが少々崩れたものの、初回にしてはまとまっており、合格点!

75点

4-2. Every Praise

Hezekiah Walkerの非常に人気の高いミディアム曲。

タイトルからして【Police】の『Every Breath You Take』(見つめていたい)をモチーフにしたのがわかるが、先日Wham!の『Last Christmas』にも非常に似ているのに気が付いた。ゴッパチでもやってる曲なのでイントロで「Last Christmas…」と歌い出したら大ウケ!

 

日吉_02

メロディーが非常にシンプルでポップだし、リズムも分かりやすいのでワークショップ向けの曲だ。
こういう曲はある程度大人数でないと格好がつかない。日吉には持って来いの曲である。

ただ声量がアップした分、強くなりすぎて時にハーモニーが崩れることがあるので気を付けたい。

75点

4-3. In The Sanctuary

以前やった曲であるが、どんどん転調していって非常にレンジが広いため何気に難曲である。

日吉の進化度を測るには丁度いい機会。リズムの食いの時の『テーブルクロス引き』が見事に習得されている。

大人数でこのアプローチが出来ると迫力が違う。後半に出てくる高音のシャウトリードはソプラノリーダーの【愛】ちゃん担当。

忙しくてなかなかレッスンに来れないのに重責をしっかり果たしてくれた。

日吉_03

以前はどんどん転調して高くなって行くうちにテナーが息切れしていたが、なんとか持つようになって来た。

日吉はレッスンが休日開催ということもあり、集まりがいいために毎回発声をしっかりやる。そんな積み重ねが身を結び始めた。

先に書いたが、お荷物気味だったAltoの成長は全体の底上げに、そして人数が少なく欠席が多いSopranoは一人の事も多く、必然的にチェックの対象となり、全員揃った時に非常に厚みを見せるようになって来た。

日吉_04

そして一番顕著なのはTenorの声量が倍増したこと。

80点

・いつもオクターブ下を歌っていた【ガンジー】が上で歌うようになった事、

・入会して来た時に高いポテンシャルを見せていた【バク】はこのところ伸び悩んでいたが、ようやくトンネルを抜けた感じ。

・そして劇的に声量を増した【ゆーぞー】の発声。

4-4. Joy To The World

巷ではゴスペルと言えばクリスマス、と言うイメージがあるので、3年前から6月と12月に開催することにしました。

日吉では昨年『Joy To The World』をやりましたが、6月にはできないため1年越しでの挑戦。

リードは昨年同様テナーの【ゆーぞー】。

 

日吉_05

先ほども書いた通り、口内のスペースを意識することでしっかり喉が開いてきたことで声量が増し、高音域の抜けが良くなった。

ただその分自分の声が良く聴こえるためマイクから離れすぎてしまったところがあったのが残念。

終盤のドミノ倒しコーラスは1年越しながら進化を見せてくれた。

 

これは一番良かった!

 

85点

 

このままだと2019年に持ち越しそうですが、あと2回を年内に更新したい!

 

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed