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Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #5

すっかり間が空いてしまいました。

なんだかんだもうすぐ花見の季節。

春の陽気かと思いきやいきなり最高気温10℃みたいな日がやって来て、着るものに苦労する時期です。

さて、Soul-Jam! Presents Live vol.18のレビューも最終回、何気にちょうど1ヶ月前のことになります。

 

10.ロナ

春には小6になるロナ、すっかりお姉さんぽくなって来た。

新しいメンバーが多いSoul-Jam!の中でもすっかりベテランだ(笑)!

今回衣装はシックな黒、選曲もちと大人っぽい。

 

ロナ_01

(本番の写真が撮れなかったため、リハ時の画像。)

 

1.Smile

原曲は大変古く1936年、あの喜劇王チャーリー・チャップリンの作曲である、このSmile、数多くのシンガーがカバーしている。

ロナはMisiaがカバーした物を参考にした。

英語曲ながらかなり早い段階で歌詞を覚えて来ており、小畑のピアノをバックに非常に落ち着いて歌っていました。

バンド演奏はMisiaのバージョンのようにGuitarが中心のバッキングでもないし、ストリングスが入ったり後半の子供の合唱も無いのでかなり違った感じだったと思うが、今まで以上に生演奏にもしっかり対応出来ていたのは大きな進歩。

2. You Are My Star/AI

日本のR&BシンガーAIの曲に挑戦。

House調の曲で、まさに応援歌な内容

『No.1じゃなくたって私がいつもその頑張りを見守っているよ、だってあなたは私のスターだから』

非常に前向きなメッセージを持ったナンバー、素敵な選曲だ。

ただ前半は落ち着いて歌えていたが、肝心のサビの部分が気負ったか実際のキーよりも高く取ってしまい、調子っぱずれになってしまったのが残念。

あとで本人に訊くと、

「みんなにあまり馴染みの無い曲で、じっくり聴かれてしまった事がアウェイのように感じた」

それで余計に緊張してしまったらしい。

次回はもっとメジャーな曲を歌うと言って、Live直後のレッスンに課題曲を持って来た。

失敗にもめげず、すぐに次の目標を立てるモチベーションの高さにはまた次回に期待が高まる。

 

11. yukko

3回目の出演、昔FusionバンドでSaxをプレイしてたという変わり種。

そしてDee-Light Choirのメンバーでもあり、他のChoirにも参加する非常にモチベーション高いyukko。

yukko_01

 

1. Don’t You Worry ’bout A Thing/Incognito

原曲はあのStevie Wonder、今回はアシッドジャズの雄【Incognito】のカバーバージョン。

前回前出の【ロナ】がディズニー映画【Sing】で歌われたバージョンに挑戦した。

正直、個人レッスンを受けるようになってから確実にスキルアップはしてるものの、最近少々伸び悩みしていたところだ。

ただこのところ根強かった癖が抜けて来て、以前と比較して声の伸びが出てきた。

選曲が非常にバンドにも好評で、楽しいパフォーマンスになった。

2. Still A Friend Of Mine/Incognito

この曲もIncognitoのナンバー。

これは吉田も歌ったことがあったので勧めてみたら、yukko自身も好きな曲だったらしく、Duetが実現(笑)。

元々楽器をやってたこともあり、コピー能力も高くてハーモニーにも強い。

吉田との初デュエット、結構リラックスして歌えてたんじゃないかな?

もちろんピッチが甘かったり、細かいところではまだまだスキルアップが必要だけど、トンネルを抜けた感はあります。

最近はしばらく離れていたSaxも再開し、フルートもやり始めたという。

今後楽器での参加もあったらいいね、大歓迎です(笑)!

12.じゅんじゅん

Soul-Jam! Presents Liveの初回から出演を続けていた鉄人(笑)、じゅんじゅんも15回目仕事の都合でお休みして皆勤賞が途切れてしまった。

しかし今回もじゅんじゅんガールズを率いての参加。

1. Easy

Lionel Richieが在籍したバンド【The Commodores】の大ヒットナンバー。

1977年のヒットだから私にとって超リアルタイムで大好きな曲、たまにLiveで歌います。

小畑の絶妙にハネ気味のPianoイントロからじゅんじゅんが歌いだす。

ファルセットが得意なのはいいが、すぐに裏返す癖がなかなか直らなかった。

しかし最近はようやくミドルボイスを修得してきた。

後半の転調後はやはりその裏返り癖が出てしまったところが少々残念。

 

じゅんじゅん_1 (2018-03-18 19-24)

 

2. Let’s Stay Together

Al Greenの大ヒットナンバー、これも私がよくLiveで歌う曲。

Maroon 5がカバーしてるバージョンを参考にしたらしい。

トリ & ゴロ-の【じゅんじゅんガールズ】を迎えてのパフォーマンス。

前回まで連続で披露してきたダンスは封印。

コーラスのアレンジはAl GreenのDVD【Gospel According To Al Green】の映像を参考にさせた。

じゅんじゅんのミドルボイスを駆使してのリードはなかなか良かったが、バンドのテンポがちと速すぎたのが残念。

あとコーラスはちょっと詰めが甘く、事前に一度チェック出来たら良かったと思っている。

とは言え、トリの重責は十分果たしてくれた。

 

13. Fnale~All cast

バンドメンバーの紹介のあと、出演者を呼び込んで、恒例になったFinaleの大合唱である。

w.jazの狭い店内に40名強(多少入れ替わりがあった)のお客さんに来ていただき、非常に盛り上がったPresents Live vol.18。

最後はThe O’jaysの最大のヒットナンバー『Love Train』で締めた。

この曲で横濱Gospel祭に出たり、TFOS Choirで歌ったりしたため、Soul-Jam! では馴染み深い曲。

事前に歌詞を配っておいたので、まんまと大合唱。

Love Train_01

 

People all over the world(ぴぽろーろばざーわー)

Join hands

Start a love train, love tarin

1行目があまりに早口のため、ひらがなで書いてみました。

 

打ち上げ_01

 打ち上げの様子。

 

本当にたくさんのご来場ありがとうございました!

 

また応援よろしくお願いします。

 

次回は9月上旬の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-03-17 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #4

すっかり3月に入りましたね。

昨日は雨と強風で一時嵐のように荒れた天気でした。

さて、Soul-Jam! Liveのレビュー、前半終了したところで一休みさせていただきましたが、万を持して再開します。

 

7. 荒井優花

初出演である優花、非常にモチベーション高い19歳の大学生であり、Soul-Jam!期待の星でもある。

TFOS Choirにも所属している。

大学ではマジックのサークルに所属するという。

1. Winding Road/絢香 & コブクロ

コブクロと絢香のコラボでヒットさせた『Winding Road』を吉田とデュエットで披露。

原曲は3人で歌ってるため3声だが、ここでは2声に省略して歌った。

吉田がJ-popを歌うって珍しい!って思うでしょうが、確かにほとんど歌いません。

ただ実は5~6年前だったと思うが、この曲を月1回の仕事で歌っていたことがある。

改めて原曲を聴いたが、この3人は非常にスキル高くてこの曲自体もめっちゃいい!

本来は別の曲を歌う予定で、急遽このWinding Roadに変更になったためデュエットが実現した。

優花は数日前から喉の調子を崩し、話すとかなりガラガラ声だったが、ボイトレの効果もあったか難なく歌いこなした。

楽しかったなあ(笑)。

2. My Heart Will Gone/Celine Dion

あの映画【タイタニック】のテーマで、超難曲としても知られる曲。

まだミドルボイスを修得途中であり、喉の調子が悪い状態の中、前半は何とか乗り切った。

しかし、転調後はちょっと聴き苦しい場面もあったが、何とか完唱した。

スキルアップは必須であるが、それ以上に体調管理をしっかりして欲しい。

次回に期待したい。

 

8. Kumicky

Soul-Jam!には1月からの参加ながらいきなりのデビュー!

レッスン受けて半年未満の人が出演するのは初めてかも知れない。

ただゴスペルのキャリアは長く、亀渕由香さん&VOJAを起点に18年間ゴスペル歌って来たと言う大ベテラン。

2015年からはJapan Mas Choirのメンバーとしてアメリカ南部、LA、NYのチャーチなどのLiveにも参加、現在も複数のChoirに参加している。

非常にモチベーションの高いメンバーが加わった・

 

1. Sweet Memories/松田聖子

初回のレッスンでいきなりLiveに出たいと希望して来た。

まあ通常なら出さないところ、持って来た課題曲『Sweet Memories』を歌わせるとなかなか上手い。

カラオケ行ったらスターだろうな?

生演奏でさらに気持ち良く歌ってました。

ただ音域的にも楽な選曲、今後はSoul-Jam!に来た成果を見せる選曲に期待したい。

それにしてもこの『どうよ!』ってポーズがごいすー(笑)!

参りました~

Kumicky_01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9.  天野京子

前々回Soul-Jam! Liveデビュー、前回はお休みだったので2回目の出演になる。

Soul-Jam!では日本語の曲はご法度?と勝手に思われていたが、英語の曲が苦手という事で初めて日本語の歌を持ち込んだ功労者(笑)。

1年ぶりでスキルアップをどこまでアピールしてくれるのか?

1. 糸/中島みゆき

天野は毎回歌詞の内容にこだわって選曲している。

MCを聞いているとそれがよく伝わってくる。

私はJ-popをほとんど聴かないため、生徒さんが持って来て初めて知る曲も多い。

レッスンで伴奏しながら聴いているとその歌詞の重要性に気付く。

やはり日本人としてダイレクトに伝わる日本語の方が伝えやすく、伝わりやすいのは当然である。

音域が楽な曲という事もあり難なくこなしたが、メッセージを伝えようという姿勢を感じたことは大きなアドバンテージ。

2. いのちの歌/竹内まりや

往々にして、流行り歌と言うものは大半がラブソングである。

しかしこの『いのちの歌』は愛を歌っている曲だが、ラブソングを超えた愛を歌っている。

これも楽な音域であるが、1年前と比較するとそのスキルは格段に上がっていた。

気持ち良さそうに歌っていた。

3. You Raise Me Up

世界的に人気のある曲で、非常にカバーの多い曲である。

私はこの曲をハウス調のダンスナンバーにアレンジして歌ったことがある。

某外資系生命保険会社のイベントで歌うためにアレンジした。

この曲は他の2曲と違い、幅広い音域を要するそれも初挑戦の英語曲。

最近はミドルボイスをかなり修得しつつあり、それを証明するにはもってこいの曲である。

レッスンで練習してるので、全く心配はしていなかったが、今まで不得手であった高音域も見事にこなした。

次回が益々楽しみになって来た。

天野京子_01

 

Soul-Jam!では洋楽、英語曲を中心に指導しているのは確かである。

とは言え、別に日本語で歌う、教えるのが嫌なわけでなく、みんなが遠慮して持ってこないだけなのだ。

吉田独自の日本語の歌唱メソッドがあるので、どんどん日本語の曲を持って来て下さ~い。

 

続く…

 

 

 

2018-03-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #3

さて、一昨日に続きレビュー#3になります。

 

5番目の登場はすっかりSoul-Jam!の名物と化した【ザ・カシューナッツ】。

5. ザ・カシューナッツ

今回も3曲のパフォーマンス、予想通り色々仕掛けてきた。

ザ・カシューナッツ_01

何と平均年齢70超のユニット、右側の【ゆばば】のトークが回を重ねる毎に炸裂してきた。

1. そよ風に乗って

原曲はフランス語、マージョリー・ノエルが歌って1965年にリリースされた所謂フレンチポップスである。

当時は日本と韓国でヒットしたようだ。

日本では当時数多くのシンガーがカバーしたようで、ザ・ピーナッツも歌ってた。

2003年には竹内まりあがカバーしており、ネット上で歌詞検索すると日本語歌詞は竹内まりあの物が出てくる。

 

軽快なリズムに乗って歌う2人、まるで最初から出来たかのようだが、当初は原曲と一緒に歌うとどんどん置いて行かれるように遅れるのが常であった。

ただこう言ったモタるような事は練習始めた当初のみ、2ヶ月目(月2回のレッスン)にはモタることも無く対応できるようになった。

 

エミちゃんは健康でChews時代からほとんど休んだことが無いし、実年齢には絶対見えない、歳を取っても進化するんです。

一回り以上も若いゆばばだが、合唱経験があるエミちゃんとは違いファルセットで歌うという習慣が無かった。

しかしSoul-Jam!に来てからは見事に1オクターブぐらい音域を広げた。

2.ラストダンスを私に

曲が終わるとまさにゆばばの独壇場、自ギャグネタも混ぜながらの流暢なMCに続いてここからはカシューダンスメドレーだ。

2曲目はザ・ドリフターズのヒットナンバー【ラストダンスを私に】を日本語と英語で歌う。

この曲は越路吹雪がカバーして日本でもヒットした。

越路吹雪の歌はゆばばの18番ということもあり、このアイディアは2人で考えたものだ。

英語の部分のリードはエミちゃんが担当した。

 

途中ハモリの部分入り損ねて失敗した部分もあるが、これは会場で聴いている人にはあまり判らなかったであろう。

後半はほとんど英語詞で歌われたが、エンディングはゆばばの『忘れないで…』で締めた後

エミちゃんがおもむろに『Shall We Dance!』とコール。

 

3.Shall We Dance

1956年に公開された映画【王様と私】の中で歌われた曲だが、元はミュージカル【The King And I】で歌われたものらしい。

この曲も2人で考えて英語と日本語のミックスで歌われた。

前半中盤、後半でテンポが変わるため、伴奏はPianoの小畑のみ。

間奏では原曲の社交ダンス風ではない、盆踊りや保木節、阿波踊り等の振りで会場を沸かせた。

それ以上に沸いたのは原曲で発せられる掛け声『One,two,three』をエミちゃんが『ひ、ふ、み』とやった瞬間、

大爆笑!

この二人のエンターテインメントをプロデュース出来たことにホントに喜びを感じました。

今後いったいどうなっちゃうんだろ(笑)?

 

5.mihoco

6番目に登場はSoul-Jam!のDee-Light Choirに所属、かつバンドでキーボードを担当しているmihoco。

かなりマニアックな選曲、私の大好きなFUNKナンバー2曲(笑)。

 

1.Gotta Be/Rad.

このオリジナルはフィリピン系アメリカ人、Rad.ことRose Ann Dimalanta,。

今は亡きPrinceのバンドにも所属した経歴を持つシンガーソングライター+Jazz Funk Keyboard playerである。

10年ぐらい前までは毎年のように来日してた、私は4~5回彼女のLiveを見に行った。

当然のごとくお気に入りであったからだ。

mihocoが今まで課題曲として持って来た曲を聴くと、Acid Jazz系、そしてかなりFUNK寄りであった。

好みが近いなあ、こりゃRad.やLedisi等を聴かせたいと思ってCDを貸したら思い切りハマったらしく…

そんな経緯もあり、かなりマニアックな選曲になったが、彼女が凄いのは毎回詳細までコピーしてくるところなのだ。

私も若い頃はコピーしまくったものだが、それが今の自分を形成しているのは間違いないと思う。

mihocoは音程的には見事にコピーしてきたが、そのニュアンスまではまだまだ…

とは言えこの2曲に決定するまでに他に4~5曲持って来た。

このモチベーションでコピーしまくって行けば必ずやニュアンスまで掴むことが出来るであろう。

2. Children Go Where I Send Thee/Ledisi

Ledisiは前出のRad.以上に強烈な個性の持ち主。

Rad.はステージを降りると150cm前後と非常に小柄であったが、Ledisiも160cmも無い意外に小柄な女性であった。

発声的にもそのフィーリング的にも圧倒的な技術と共鳴を誇るシンガー。

私がいつも言う『野生に帰れ』と非常に近いと思われる。

Ledisiも毎年来日してたような、私は多分5回は行ったような気がする。

この曲は元は黒人霊歌であるが、黒人のみならず数多くのアメリカのシンガー達が取り上げています。

レンジが4オクターブはあるであろうLedisiのコピー、挑戦しただけでも凄いことだ。

高音ファルセットはどうしても細くなってしまうところが課題。

あとはリズムのキレがもっと出てくるといいかな?

 

どんどんコピーしてホンモノに近付けて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-02-27 | Posted in Blog, Gospel, Live, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #2

冬のオリンピック、北海道の雪国出身の吉田的には子供の頃から注目していたのだが、すっかりTV離れが進んでいることもあり、いつの間にか最終日。

さらにメダルも13個に増え、もうすぐ閉会式だという。

ああああ、もう少しリアルタイムで見たかったなあ…

 

さて、Soul-Jam! Presents Liveのレビュー第2弾は5回目の出演になる大坂麻里子。

 

3. 大坂麻里子

新メンバーが多い中、5回目の出演を数える常連であるものの、今回も自己紹介で何度出演を重ねても緊張から離れられないと書いていたが、今回はかなり克服しつつあった。

 

下の画像の表情を見てもわかるだろう。

 

大坂麻里子_01

 

1.When We Were Young/Adele

すっかりグラミー賞の常連と化したAdeleのヒットナンバーの一つ。

発声的に表と裏のブレイク部分は相変わらずなのであるが、高音ファルセットのキレが出てきたこともあり、そのブレイクはかなりカモフラージュされてきている。

ところどころ不安定になる部分もあったが、レンジの広い麻里子にはAdeleの曲は結構合ってるかもしれない。

 

2.風をあつめて/ Leyona

3曲中1曲は日本語の曲と決めているらしい。

70’s前半に存在した日本のレジェンド的バンド【はっぴーえんど】のナンバー。

何ともシブい選曲だと思ったが、Leyonaというアーティストがカバーしたバージョンを参考にしたようだ。

のちに作詞家として大成する【松本隆】の詞にBassのレジェンド【細野晴臣】の作曲。

そうそう、やはり歌詞が凄いのだ。

麻里子本人もMCで言っていたが、これは是非字体で見ていただきたい。

時々読めない可能性が高い?ので原曲と一緒に見て下さい(笑)。

風をあつめて_歌詞

 

3.A Natural Woman

Soul系の課題曲としては定番曲である。

当初セルフカバーのCarole Kingバージョンを持って来たが、Arethaバージョンを聴いてきた私にとってナチュラルウーマンはAretha でしかなかったので、Arethaを参考にするよう勧めた。

今まで苦手としていた高音域、ただスキルアップを証明するには恰好の曲である。

サビの部分の『You make me feel』が一番高いレンジになるが、鼻腔の使い方が上手くなってきて確実に響きにキレが出てきた。

以前は表の声と裏の差が大きくて音色的にも違和感があったが、それも克服しつつある。

上がり症の方も数を重ねてかなり陰を潜めてきた。

また次回、さらなるスキルアップに期待したい。

4.Orie

4番目は今回デビュー戦のOrie、10月からレッスンを受け始めたのでまだ5ヶ月目。

最年少メンバーである【ロナ】の母で、アフロエンターテインメント【M☆Crave】のメンバーでもある。

 

 

Orie_01

 

1.キスして抱きしめて/Misia

Misiaの1stアルバムの曲で非常に人気の高い曲、何気に20年前の作品になる、吉田にとってはちょうどボイトレの講師を始めた頃。

何人もの生徒が課題曲として持って来たこともあり、歌詞も結構覚えてるくらいである。

TFOS Choir、D.O.T.S.のメンバーでもある大塚真理のGuitarのバッキングで歌った。

見た目に寄らず緊張しいだという。

確かに語尾で声が震えるのは緊張も手伝っているのであろう。

ゆったりしたテンポながらハネたリズムで時々6連符が出てくる早口がちょっと難しい。

発音の繋がりがもっと良くなったらいいかな?

ただ数か月のボイトレではあるが、ミドルボイスを修得しつつある。

下のイラストはOrieが告知用に書いたもの。

ごいすー!

 

Orie_イラスト

 

2.You Gotta Be/Des’ree

 

イギリスの黒人シンガーDes’reeの出世曲、1994~5年にかけて世界的に大ヒットしたラテン系のミディアム曲。

歌詞の内容がいいんだよね。

小学生高学年を持つ母の思いを込めて?

サビの訳を書いておきます。

だからこれから
格好よくて,大胆で,頭もよくて
魅力があって,一流の,強い人間になってほしい
クールで,いつも冷静で,いつも誰かに寄り添ってる
そんな人になってほしい
だけどこれだけはわかってる
「愛」があれば大丈夫

 スローな1曲目よりも緊張が解けた感じ。

レンジも狭い曲ということもあり全体的に安定していた。

もう少し円(楕円)を感じながら歌えるとGroovyな感じになるかな?

デビュー戦としてはかなり良い出来だったと思います。

すでに次回歌う曲も決めてきた(笑)。

親子してどんどんモチベーションが上がって来てる、最高のライバルなのかも?

また次回が楽しみです。

2018-02-25 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #1

平昌オリンピック真っ只中、メダルラッシュで、あの長野(1998年)を超える11のメダルを獲得しました。

オリンピックは今週末には閉会しますが、2/18にはSoul-Jam! Presents Live vol.18が開催されました。

前回同様、西荻窪のw.jazで昼間の開催でたくさんのお客様で超満員の中、熱いパフォーマンスが繰り広げられました。

 

今回は3名の初出演を加えて12組の出演。

常連の比賀美穂が都合で出演出来なかったこと、その影響もあり今までと比べてコーラスが少なかったのもちと寂しかった。

しかし、それぞれ中身の濃いパフォーマンスで満員のお客様からもたくさんの拍手を頂きました。

 

1.大平真理子

 

さてさて、今回のトップバッターはSoul-Jam!のゴスペルチーム【Sparks】のメンバーでもある、大平真理子。

ここ最近のチケットのデザインは【Animariko】こと真理子。

youtubeチャンネルのGOICE-Channelのロゴも【Animariko】によるものだ。

2回目にしてトップバッター、これはトリの次に重要な役割だ。

元々スキルが高かったので、ここ最近のゴスペルワークショップ向けのパート別音源の作成にも協力してもらってる。

選曲は前回同様【Alicia Keys】の曲から2曲。

 

1. Holy War

Aliciaの曲、特に歌詞の部分で見ると一般的な黒人アーティストとはかなり異質である。

たいていの場合は単純なラブソングが多いからだ。

Aメロは低目な語るように、サビではいきなり高くなって叫ぶように…

メロディーはシンプルであるが広い音域を要する難しい曲であるが見事に歌い上げた。

高音のキレも前回よりも増している、曲終了後には大きな拍手が。

 

2. If I Ain’t Got You

この曲はAliciaの出世曲であり、私も大好きな曲である。

当初は別な曲を歌う予定であったが、コーラス参加する予定のメンバー(The Chebys)が参加出来なくなったため、この曲に決定した。

Aliciaの曲はレンジが広いため日本人にとって馴染みがある割にはなかなか上手く歌いこなせない。

しかし真理子はChoirではTenorを担当しているように低音域も強くレンジが広い。

その上このところ課題のミドルボイスを修得して来ているためかなりいい感じで歌えていたと思う。

欲を言えば音の締めがしっかりすればもっとキレが出てくるはず。

また次回に期待したい。

 

2.Madoka

2番目に登場は今月からSparksに参加しているMadoka。

三回目の登場になるが、今回はかなりスキルアップしての登場。

 

1. Sway/The Pussycat Dolls

1950年代に作られたラテンナンバーをプッシーキャットドールズがカバーしたバージョンを参考にしたらしい。

前回から比較するとリズムのキレが良くなった。これはブレスの仕方の変更によるところが大きいかも知れない。

アドバイスしたのは結構直前だったため、こんなに影響が出るとは思っていませんでした。

これはまた次回が楽しみになって来た。

 

2. I Don’t Want to Miss a Thing/Aerosmith

映画【アルマゲドン】のテーマとして歌われたロックバラード。

ほとんどの生徒はスタンドには慣れていないため、ハンドで歌うのであるが、今回はスタンドマイクに挑戦した。

正直ちと心配であったが、特に問題なく歌い上げた。

長3度ぐらいキーを上げたため、後半のフェイク部分のレンジが高すぎたが何とかこなした。

今ひとつだったのは発音の甘さか歌詞があまり聞き取れなかったところが次回の課題であろう。

とは言え確実に進化してきているので次回がまた楽しみである。

 

Review#2~#3はまた週末にアップ予定です、乞うご期待を!

2018-02-22 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#5

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします!

 

昨日は暖かかったものの、また寒くなりましたねぇ。

さてさて、Soul-Jam!ゴスペルLiveのレビュー最終回、Liveが終了してからちょうど1ヶ月になります。

今回トリを務めるのは結成2年の

Dee-Light Choir

 

とはいえ全員ゴスペル経験者で、個人レッスンを受けてるメンバーも3名いてモチベーションが高いチーム。

女性6名、男性1名の7人組、黒い衣装で登場、ただメンバーのうち3名がトナカイの角を着用、Xmasだなあ(笑)..。

DLC_01

1. Again I Say Rejoice/Israel Horton

アップテンポのFUNKナンバーである、吉田はIsrael Horton役で登場。

DLC_02

 

海外への転勤でDLCをお休みしているKさんがお忍びでの応援に登場、台湾から日帰り参戦だったようだ。

11月の東京タワーLiveにも来てたので毎月のように来てる(笑)、全く恐れ入る、ありがとう!

 

新メンバー2名を加え、初めてのトリではあるが、メンバーそれぞれ積み重ねた経験があるので落ち着いたもの。

コーラスバランスもほぼ安定していた。

ノリノリの曲なので、もう少し動きが欲しかったね。

2. Shackles/Mary Mary

女性Duo【Mary Mary】が1999年にリリースしたゴスペルの枠を超えた大ヒットになった曲。

コンビニや商店街でも良く流れていたので、一般の方でも聴き覚えがあるかもしれない。

1番のリードは初出演の長身【ハッチ】、2番は【ゆっこ】、3番は【ノリ】が取った。

 

DLC_03

 

初出演、初リードとは思えない落ち着いたリードを聴かせてくれたハッチ

 

DLC_04

 

 バンドでSaxもプレイしてたこともある【ゆっこ】はボイトレも受けていて、他のChoirにも参加している非常にモチベーションの高い人。

正直かなり難易度高いパート、しかし最近メキメキとスキルアップ、不安定さも落ち着いてなかなかの出来だったと思います。

ずーっと不安視していた終盤のノリとのハモリもバッチリ決まった。

 

DLC_05

 

 3番を担当したのはM☆Crave出身の【ノリ】。

M☆Craveの他にHUBLUBと言うユニットにも参加してることもあり、Live経験は豊富である。

短いパートながらかなり難易度の高いところ、何とかこなしたのはさすがソプラノ担当。

コーラスはかなりシンプルのこともありハーモニーはかなり安定していたが、もう少しGroove感が出てきたらいいなぁ。

 

3. Because Of Who You Are/Vicki Yohe

白人ゴスペルシンガー【Vikie Yohe】の名曲、横濱ゴスペル祭、ゴッパチコーラス隊でも歌ったバラードナンバー、私も大好きな曲である。

歌詞にはJehovah(エホバ)、Jirah、Nissi、Shalom等の馴染みの薄いヘブライ語も登場して、何とも神聖な雰囲気を醸す。

冒頭と終盤のリードはSoul-Jam! Presents Liveでもお馴染みの【Miho】

最近かなりスキルアップして来たものの、なかなか本番で本領を発揮できていなかったが、今回はかなりいい感じで歌えていたと思います。写真の表情を見れば一目瞭然。

DLC_07

 

 

中盤のリードは【Mihoko】、後半に黒一点の【Kagome】(画像左、左肩しか見えていない)が担当、健闘したが、こういうChoirを引っ張るようなリードはやはり難しいねえ。

DLC_09

この二人はバンドで楽器もやっていて音楽スキルも高く、耳もいいのでまた別な曲でリードに挑戦してもらう予定。

コーラスは難易度高いところ全体的にバランスも悪くなかったが、ユニゾンがバラつくところが課題、そして終盤の掛け合い部分が不安定だったのがちと残念。

 

4. Shake The Foundation

ラストナンバーはJoe Paceの代表FUNK曲『Shake The Foundation』

吉田が呼び込まれ登場。

 

前半はアルトが大きすぎてバランスが悪い状態が続いたが、後半のドミノ倒しコーラスあたりから良くなってきた。

超絶高速ドミノもバッチリ決まった!

マイクとモニターの使い方が課題にはなったが、トリの重責は果たせたであろう。

Choirとしては新人、まだまだ伸び代があるだろう、今後に期待したい。

 

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All Cast – Soul-Jam! Mass Choir

 

Joyful Joyful

全員でのパフォーマンスは【天使にラブソングを2】でお馴染みのJoyful Joyful。

年末には欠かせない曲である。

Sparks、D.O.T.S.、日吉Choir、TFOS Choir、Dee-Light Choir

全員集合!

 

冒頭のローリン・ヒル役を務めたのはTFOS Choirの新人、【Yuka】18歳。

Soul-Jam!としても期待の新人である。

準備期間がかなり短かったが、見事に歌い切った。

ラップはじゅんじゅんと吉田が担当、

中盤のフューチャリングコーラスは150cm限定【Chebys】が担当したが、いい感じでしたあ。

終盤のローリン【Yuka】、リハの時は間違ったものの、本番はバッチリ!

 

実は今回この『Joyful Joyful』、各クラスでは全く練習せずに当日リハで歌ったのみ、しかしレギュラークラス30人超で歌うと大迫力でバッチリだ!

 

Soul-Jam! Mass Choir、期待できるなあ。

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総評

全体的に各Choirのスキルアップが感じられて非常に有意義なLiveになりました。

特に人数の減ったSparkはトーンダウンどころかむしろスキルアップしていたし、ベテランD.O.T.S.もリーダー不在ながら進化を見せてくれた。

日吉Choirは明らかにボリュームアップしてきたし、TFOS Choirは大型新人の加入もあり期待度アップ、モチベーション高いDLCもさらに進化中。

課題はマイクとモニターの使い方、これは普段なかなか練習できないので音楽スタジオでの練習が必要になってくるだろう。

あとはもっと身体の使い方(ノリ方)が良くなったら見た目にもアピールするし、声もビートにノって行くので相乗効果になるはず。

 

次回は6/17(日) Soul-Jam! Presents Gospel Live @ 三軒茶屋Grapefruit Moon。

また次に向けて精進しよう!

 

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今後のSoul-Jam! Mass Choirの予定

今月末28(日)はIn Unity 2018 (@ エポックなかはら)に【Soul-Jam! Mass Choir】として出演。

2/3(土)は節分Live @ 渋谷Eggman(TFOS Choir & D.O.T.S.)

 

6/17(日) Soul-Jam! Presents Gospel Live @ 三軒茶屋Grapefruit Moon

 

また夏には横濱ゴスペル祭があるし、めっちゃ楽しみになって来ました。

改めて2018年もSoul-Jam! よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-01-10 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#4

2017年のXmasも終わってしまいましたねぇ。

北海道じゃあ記録的な大吹雪みたいですが、大きな被害になりませんように。

さて、ホントは24日にアップ予定だったのですが、ちと途中で放置してしまいました。

 

第4弾は結成14年目を迎えたTFOS Choir。

D.O.T.S.と違いすでにオリジナルメンバーはいなくて、9年近く在籍したリーダー的存在の和美さんは仕事の関係で京都に行ってしまったため4名での出演になった。

とは言え比較的スキルのある4人なので、それ程危機感を持たなかったが、京都に行くって聞いた瞬間はかなりショックを受けた。

1. Wanna Be Happy/Kirk Franklin

Kirk Franklinの曲は往年の名曲をサンプリングしたり、Hip-Hopの要素があったり非常に魅力的で非常に人気がある。

この曲はリードが無くユニゾンが多い曲で、何気に難曲なのである。

イントロのユニゾンがなかなか合わない。

スイングして歌うように指導したが、付け焼刃ではなかなか本番で発揮できない。

案の定冒頭はバラついた。

すぐに持ち直したので冒頭の失敗は悔やまれる。

直前に自主練で振りを付けたが、これもなかなか良かったと思う。

 

TF_01

 2. I’ll Be There/he Jackson 5

2月のGospel Liveでも歌った曲なので、かなりこなれて来ている。

全員がリードを担当、欠席が多い時に個人レッスンに近い時間もあった分、スキルアップに繋がった感触はあった。

黒一点の真理(シンリ)は前回より明らかに進化していた。

和美さんの抜けた穴も十分みんなでカバー出来たと思います。

TF_02

 

 

 

 

3. We Trust In You

以前在籍したメンバー【ちひろ】が2008年に作詞曲したもの。

ちょっと探したら見つかった。

http://tsutaya.tsite.jp/item/music/PTA00008JUHI

SEGAのゲームCD、『DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush Soundtrack』の46曲目に収録されている。

以前は本人と【くぼっち】が歌っていたが、本人は8年ほど前、くぼっちも2年前に離れたため、ここ数年はチカが担当している。

最少人数で1人1パートであるが、マイクワークがしっかりしていれば半端に大人数よりも上手くバランスが取れる事を証明している。

まあもちろんある程度個人スキルがあるから可能なパフォーマンスである。

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4.I Smile/Kirk Franklin

再びKirkの曲であるが、前回、前々回に続き3度目の挑戦になる。

直前に入会してきた弱冠18歳の【ユカ】がこの曲のみに参加、5名でのパフォーマンス。

シンリが2回目、他のメンバーは3回目ということもあり、かなり安定したコーラスになった。

ユカは自身でバンドを組んでいたり、かなり高いスキルとモチベーションを有してるため、コーラスを乱すどころか見事に厚みを出していた。

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中盤に出てくる『Smile~Smile~Smile』のコーラスは見事に決まった。

これは13年の歴史の中でも最高の一瞬であったと思う。

まあまあの次元を超えて称えたいと思う。

あともう一つの成長は個々の動きに自主的な表現が出てきたところだ。

声だけでなく身体でも表現していく、これは合唱では無くゴスペルと言う形であれば不可欠だと思うが、実際なかなか出来るものではない。

大型新人の【ユカ】が加わって2月の節分Liveも非常に楽しみになって来た。

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次回はDLCとAll Cast、最終回になります。

 

 

 

 

 

2017-12-25 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#3

もうすぐクリスマス、毎朝晩は冷え込みますねぇ。

Gospelと言えばXmas、そりゃJesusの誕生日を祝う日だからそんなイメージを持って当然。

Soul-Jam!もそのイメージに合わせてゴスペルLiveは12月に開催することにしました。

(教会じゃ毎週日曜日は賛美しまくってますが…)

さて、Soul-Jam! Presents Gospel Liveのレビュー第3弾は唯一神奈川県で活動する【日吉Choir】。

2014年結成の新しいChoirであるが、最大人数を誇る。

ただ、結成当初から在籍し、Choirの顔的な存在であったソプラノの【紺ママ】が、仕事の都合で脱退してしまったのは非常に残念。

ただでさえ声がデカかった紺ママ、12名に減ってトーンダウンするか?と思ったが、

エース格、愛ちゃんを中心に残ったソプラノメンバーが奮起して頑張ってくれました。

1. Joy To The World

古典曲『諸人こぞりて』のゴスペルバージョン。

これは数多くの人たちがカバーしているが、参考にしたのは【Eddie DeGarmo】のバージョン。

リードを取ったのはテナーの要【ゆーぞー】、なぜゆーぞーか?

苗字が加山だから(笑)。

最近どのChoirも声量がアップしているが、特に顕著なのが日吉Choir。

以前はただ人数が多いというイメージだったが、ここのところ明らかにボリュームアップしている。

これは【ゆーぞー】のリードを聴けばよくわかるであろう。

前回『Jesus Is The Answer』で聴かせてくれた時の倍以上の声量を感じさせた。

鼻腔の共鳴を少し自分のものに出来たようだ。

あとは終盤に登場する難易度高い、通称【ドミノ倒しコーラス】も練習の成果あって概ね成功!

期間限定ナンバーなので次の披露は1年後になるが、また楽しみになった。

日吉_じゃんけん_n

2曲目は以前ゴッパチコーラス隊2014でもやった

3.Let Everything That Hath Breath

半数ほどのメンバーがゴッパチでやった曲という事もあり、練習量が少なくて済んだ曲である。

全体的にテナーがリードのようになってしまったのは、マイクの使い方がしっかり理解されていなかったこと。

パートの人数にバラつきがあるので、マイクの配置的に難しかった部分はあるが、もう少しシュミレーション↓練習ができたら違う結果が出たかも?

曲はアップテンポで勢いがあるので、その勢いは十分出せたかと思います。

最後の『It’s Time To Praise Him!』ではグー、チョキ、パーのじゃんけんになっているところ、今回も写真担当のツム氏がしっかり逃さず撮ってくれた。(上の画像参照。)

 

 3曲目は前回(2月)にも歌った

3. Jesus Is The Answer

日吉_Jesus-01_n

 前回はガンジーとゆーぞーのリードであったが、テナー新メンバーであるバクがゆーぞーに取って代った。

バクは歌の経験があまりないと聞いているが、その割に声は出るし、リズムや動きの感覚もいいので、Joy To The Worldのリードをゆーぞーに任せて交代させた。

さすがに2回目の披露であるので、コーラスはかなり安定気味。

1番はガンジーのリード、今回はAメロのみならず、サビのフェイクにも挑戦、なかなかいい出来であった。

2番はバクのリード。なぜバクかって?そりゃ苗字が大和田だからである。

初リードという事もあり、緊張したかレッスン時の方がよかったなあ。

もっと歌えるはずなので、次回に期待したい。

日吉_02_n

4曲目もやはり2回目の披露になる

4.Faith

D.O.T.S.が歌ったFaithとは違い、思い切りゴスペルナンバーである。

ゴスペルを題材にしたミュージカル【Mama I Want To Sing】で歌われた曲である。

 女子全員にソロを回すという企画、基本みんなソロなんて初めて、みんななかなか上手くは歌えなかったが、みんなの声が聴けてアドバイスする機会があって、非常に有意義だったと思います。エースの愛ちゃんに頼るところも大きかったけど…

Faithはちょっとハードルが高すぎた感はあり、メンバーから「辛かった」とか言われましたが、やって良かったって思っています。

次はもう少しハードルを下げて挑戦させたいと思っています。

メンバーも少しずつ増えてきて、いい感じになって来た日吉Choir、2018はもっと盛り上がって欲しいなあ。

次回は日曜日にアップ予定。

 

2017-12-22 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#2

もう昨日になりますが、北風が強くてめっちゃ寒い日になりました。

そして2017年もすっかり2週間を切ってしまいました。

12/17は【In UnityでGospelを歌おう!】のワークショップ(以下WS)第2回目でした。

1.『Trading My Sorrows』

2.『I Won’t Go Back』

3.『見上げてごらん夜の星を』~Soul-Jam!バージョン

この3曲を歌いますが、この日は3を中心にやりました。

事前にパート別音源を用意するので、4回のWSでも十分仕上がります。

今回はゴッパチコーラス隊の代替イベントですが、半数はゴッパチからのリピーター。

今日は4回目に十分仕上がる感色がありました。

皆さん、予習をしっかりやって来てくれるので、非常に助かります。

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さてさて、ちと脱線気味でした。

本編のLiveレビューを始めます。

2番目に登場は結成15年を誇る【D.O.T.S.】

ここには15年選手が3名いる。

D.O.T.S.の変遷を知り、支えてくれてきたのは、リーダーのナリ、じゅんじゅん、ホワイトゆうり。

今回はリーダーのナリが海外出張と被ってLiveとしては初めて欠席した。

ここ2~3年は仕事が忙しくて半分以上欠席してる状態であった。

その間サブリーダー的なじゅんじゅんはその屋台骨を支えて来た。

一時(恵比寿時代)は30名近く在籍したD.O.T.S.も現在9名と史上初の一桁。

ナリがお休みで8名でのパフォーマンス。

DOTS_01

1曲目は今春に公開された映画【Sing】の中から『Faith』を歌った。

D.O.T.S.のトレードマークにもなった青のサテン調のローブで登場。

Stevie Wonderと今が旬のAriana Grandeによるパフォーマンス、タイトルはゴスペル的であるが曲調、内容共にゴスペルとは程遠い。

じゅんじゅんが「これがやりたいです」と持って来た当初は正直難色を示した。

ハモりはほとんど無いし、どう聴いてもオールディーズ。

しかし発想の転換でゴスペルコーラスっぽくしちゃえ!とオリジナルハーモニーが頭に浮かんだ瞬間にイケるかも?とGoサインと相成った。

Stevie役はじゅんじゅん、彼はSoul-Jam!のボイトレを受けていることもあり、進化し続けている。

ただ裏返し癖が相変わらずでちと物足りない部分もあったが、全体を引っ張っていたのは間違いなくじゅんじゅんだ。

Ariana役は女子だが、エース格のゴロ-(本名が熊本)、以前から彼女のスキルは認めていたが、今回はかなり進化していたなぁ。

振付もあり、非常にエンタメ的なパフォーマンスになった。

まさにじゅんじゅんが目指しているところであろう。

そしてこれほどユニゾンが揃ったのは、D.O.T.S.史上初なのでは?

90点に限りなく近い出来でした。

あー珍しく褒めちゃった(笑)!

DOTS_02

2曲めはMichael Jacksonの名曲、『Man In The Mirror』

やはりゴスペルを題材にした映画の【Joyful Noise】で歌われたバージョンを参考にした。

冒頭はTFOS Choir所属で掛け持ちしている弱冠20歳の真理(しんり)。

息の使い方、共鳴のさせ方がまだ十分でなく、残念ながらちゃんと声になっていなかったのが残念。

彼はGuitarやDrumsをこなすマルチプレイヤーなので、ちと期待しているので頑張って欲しい。

1番のBメロはじゅんじゅん、確か前回は真理が歌った部分を歌ったが、2回目という事で無難にこなした。

2番はホワイトゆうりが歌ったが、D.O.T.S.は仕事が忙しいメンバーが多いため集まりが遅い。

比較的最初から来ているゆうりには結構アドバイスしたのだが、なかなかいい感じで歌えるようになって来た。

2番サビはトリちゃん。

彼女はメンバー中でもかなりモチベーションが高い。

ただ以前は息の使い方があまり良くなくて、効率よく歌えて無かったが、最近はかなり改善された。

ゴロ-やじゅんじゅんと【イロドリLive】に出続けているのも追い風になったと思う。

転調後はゴロ-の登場。

やはりエース級な声を聴かせてくれた。

そしてコーラス的には2回目と言うこともあり、前回よりもかなり安定を見せていた。

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3曲目はまさにゴスぺル曲、『I Won’t Go Back』

唯一ソロが無く、吉田が指揮&リードで加わった。

この曲のユニゾンもなかなか良かった。

むしろハモリの方がバランスが悪く少し不安定だったぐらい。

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 4曲目は横濱ゴスペル祭でも歌った『Trading My Sorrows』

この曲も吉田が指揮&リードで参加、ソロはトリちゃん。

かなり難易度高いリードパートだが、成長を感じさせてくれた。

全体的に勢いと安定感両方DOTS_06あっていいパフォーマンスになりました。

 

 

正直言わせてもらうと、これだけ褒められるのは自分の指導力が上がった証明でもあるので、めっちゃうれしい。

そんなパフォーマンスが出来たD.O.T.S.メンバーには惜しみなく拍手を送りたい。

ただ次はもう少し上のパフォーマンスが求められるのをお忘れなく(笑)。

2月にはJU-SU!やM☆Craveと競演する節分Live(2/3)があるので期待したいと思います。

第3弾もお楽しみに~!

 

 

 

 

2017-12-17 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.4 ~ レビュー#1

すっかり12月、それもすでに半分が過ぎようとしている。

ホントにあっと言う間です。

 

さて、先日12/10にはSoul-Jam!のゴスペル定期Liveが開催されました。

前回が3/11だったので何と9ヶ月ぶりという事になります。

2015年まではVocalコースと一緒に開催していたため、2月と9月に開催していました。

今回から時期も完全に分ける方向にシフトチェンジすることにしました。

Vocalコース→2月、9月

Gospelクラス→6月、12月

 

さて、来週にかけてSoul-Jam! Presents Gospel Live vol.4のレビューをアップして行きます。

Soul-Jam!には5つのクラスがあって、

古い方から【D.O.T.S.】、【TFOS Choir】、【日吉Choir】、【Dee-Light Choir】、【Sparks】

この5チームが出演しました。

 

いきなり総括的に申し上げるとSoul-Jam!史上でも1~2を争う出来だったと思います。

前回が9ヶ月前とは言え、横濱ゴスペル祭や福生ニューライフ教会のイベントなどに参加したこともあり、極端に空いたという意識は薄かったと思いますが、やはり直前にならなければ気合が入らないという流れはありましたなあ。

トップバッターは昨年8月に立ち上げた【Sparks】。

前回の3月には6名で出演したが、仕事やプライベートの都合で3名が抜けてしまった。

存続の危機か?と思ってたところ、スキルが高いワッチーが参加したことでけしてモチベーションは低下しなかった、いやむしろ上がったと言ってもいいだろう。

 

下の画像を見ればわかるように、とにかく元気いっぱいの4名である。

 

Sparks_off

 

オープニングMCには板付いていたSparks、吉田のタイトルコールに合わせて元気いっぱいのポージング!

Sparks_01

1曲目はByron Cageの曲でハウス調でノリノリのナンバー。

いきなりハイテンションである。

Byron役は一応新人のワッチー。

Soul-Jam!では新人だが、経験値はかなり高いようだ。出で立ちも声も堂々としたものだ。

ほとんどがユニゾンコーラスで勢いがあったが、ハモリになると不安定気味だったのがちと残念。

 

Sparks_02

 

1曲目が終わるとムードメイカーである元気いっぱいのナナが中心のMC。

画像を見たとおり楽しい雰囲気が伝わってくる。

Sparks_03

2曲目はJackson 5が1970年にリリースしたXmasアルバムから、【Give Love On Christmas Day】。

5~6年前にTFOS Choirが歌ったが、Sparksではサヤカがリードを取った。

リードのサヤカはいつもよりちと気合入り過ぎた感があったが、直前まで心配していたコーラスは結構安定していた。

直前に結構自主練をやったのが功を奏したようだ。

月二回90分レッスンではなかなか完結まで行かないため、正直自主練は不可欠である。

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3曲目は【Thank You】、Sparksのエース格真理子のリード。

最近では150cm前後のトリオ【Chebys】で活動したり、Soul-Jam!のパート別コーラスのレコーディングにも参加する等活躍中の真理子。

彼女はイラストレーターでもあるので、ここ最近のSoul-Jam! Liveのチケットデザインは真理子によるものである。

この曲は前回も歌ったので安定感あったね、進化した状態で聴かせられたと思います。

Sparks_0_04

ラストナンバーは【Ain’t No Mountain High Enough】

Marvin GayeとTami Terrellのデュエットで歌われ、天使にラブソングを2のエンドロール時に流れる曲だ。

リードはナナとワッチー。

元気いっぱいの二人なので勢いがあって、高い山も谷も広い川も越えられそうな素敵なパフォーマンスになりました。

Sparks_06

曲によっては不安定な部分もありました。

その他の課題もたくさんあります。

しかし、2回目のLiveでそれもトップバッターの重責は余りあるほど果たしてくれたと思います。

まずは聴いてる人が少しでも楽しくなる、そんなステージは演出出来たかもね?

Sparks、2018年に期待しちゃいます!

 

2番目は結成15年を迎える【D.O.T.S.】

乞うご期待を!

 

2017-12-14 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed