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Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#7

すっかりイベント終了から1ヶ月を過ぎてしまったため、連投になります。

ザ・カシューナッツのあと、10分の休憩を挟んで後半がスタート。

 

#7 yukko

 

地元川崎のChoirに参加しながら、Soul-Jam!の【Dee Light Choir】にも参加、さらにボイトレ受けているyukko。

さぞ音楽漬けの生活であろう、と思いきや、20年以上前にやっていたSaxをまたやり始めたというから驚きだ。

 

1. My Ever Changing Moods

Paul Weller率いるThe Style Councilのヒットナンバー。

80’s中期の曲なので聴き覚えはあった、しかしPaulと言えば元【The Jam】というパンクバンド出身。

いきなりSoul系の影響が強い楽曲をリリースし始めたので、当時は驚いたものだ。

さて、肝心のyukkoのパフォーマンスであるが、Pianoの小畑とのDuo。

原曲はバンドでやっていてHornまで入ってる豪華なサウンドなのであるが、piano versionというのがあったらしくそれを参考に。

 

中低音が籠ってしまう癖は相変わらずだが、前回あたりから頭角を表してきた高音域の抜けは進化している。

そんなわけでなかなか気持ちよく歌ってたような気がする。

 

2.Street Life

Jazz-Fusionの代表的グループ【The Crusaders】のヒットナンバー、黒人女性シンガー【Randy Crawford】をフューチャリングした『Street Life』。

昭和時代を過ごした我々にとってはFusionの草分け的曲、懐かしい。

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そう、この曲でSaxに挑戦した。

リハの日に初めてyukkoのSaxを聴いた。

いやいや、音色も音の繋ぎも悪くない、結構行けるじゃん?と思わせてくれた。

当日のリハでも同じような感じでプレイしていた。

しかーし、本番は力んでしまったか、ヴァース部分のプレイで何度も音がひっくり返ってしまった。

その後歌は落ち着いてノリノリ感を出して乗り越えたのはさすがだ。

 

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Saxはまだまだ経験が必要なようだ。

ただyukkoの音楽に対するモチベーションは評価に値する。

まだまだ発展途上、これはいくつになってもである。

ちなみに私自身も全然成長段階にあると思っている。

きっとSaxが上手くなったら歌も突き抜けるかもなぁ?

息を使うという意味ではかなり共通してるからだ。

 

yukkoはこれ以外にもJapan Mass Choirのツアーに参加していた。

そのJMC仲間のKumicky & Junkoとの3ショット。

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2018-10-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#6

すっかり10月に突入、2018年もあと3ヶ月を切りました。

Soul-Jam! Presents Live vol.19のレビューがまたすっかり滞ってしまいまして申し訳ありません。

あれからもう1ヶ月が過ぎてしまいました。

 

#6【ザ・カシューナッツ】

 

今回で7回目?の登場。

 ザ・カシューナッツは結成4年、すっかりSoul-Jam! Liveの名物になったトークとパフォーマンス。

毎回ゆばばの爆笑トークを楽しみにしてる方も多いだろう。今回もまた自虐ネタで会場が『ドッ!』と沸く。

初期の頃はとても二人だけでステージに挑む状態ではなく、吉田が黒子のように加わり3人で歌ったが、3回目から二人だけで歌うように…

4回目の時は自分たちで選曲して二人だけで歌った。

二人は平均70超であるが、どんどん上手くなって来た。

いくつになっても人間は進化する。

そのお手伝いが出来て本当に光栄です。

前回は1940~50年代の曲だったが、今回は20世紀初頭に作られた2曲。

 

1. 小さな喫茶店

一曲目は1928年にドイツの作曲家によって書かれたタンゴ曲。

ドイツ生まれのタンゴってのが面白い。

日本では昭和初期に『中野忠晴』によって歌われてヒット、この原曲を聴くと中野さんとてもスムーズな声。

今で言うミドルボイス、さしずめ昭和の平井堅といった感じ。

この曲、ザ・ピーナッツも歌っていたのでそのバージョンを参考にした。

優しいメロディーで簡単そうに聴こえるが、実は半音進行が多くて結構難しいのだ。

実際レッスンではメロの修正が必要だった。

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その甲斐もあったか、二人共非常にリラックスして歌えたようだ。

まあまあを遥かに上回る90点!

 

2. りんごの木の下で (In The Shade Of The Old Apple Tree)

もう1曲は1905年にアメリカで作られた、Jazzのスタンダードナンバーとしても知られる『リンゴの木の下で』。

日本ではディック・ミネが1937年に日本語でハワイアン風に歌ってヒットさせたのが有名。

我々の世代だと【上海バンスキング】で吉田日出子によって歌われたバージョンが2002年に車のCMで使用されたので聴いたことがある方も多いだろう。

 

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このザ・カシューナッツ、元々同じ職場で知り合った先輩後輩の仲。

自主練もMTGもよくやっていて、このLiveに向ける情熱は若者と変わらない、いや、それ以上なのである。

 前回もそうだったが、最近エンターテインメント的アプローチを仕掛けてくる。

要は参考音源通りではなく、いくつかのバージョンを組み合わせた構成を考えて来た。

1番は日本語でゆったりとしたテンポで、2番は1.5倍ぐらいの速さになって英語で歌うというのだ。

事前にリハーサルと打ち合わせを兼ねてピアノの小畑氏を呼んで万全を期した。

2番の英語は最初全然テンポについて行けずかなり苦労したが、最終的には遅れずに歌えるようになった。

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まずドット柄のワンピースが意外に(笑)似合っちゃうところが素敵!

本番もバッチリ歌い切りましたぁ。

小畑のピアノ弾きながらの足タンバリンがまた効果的だった。

実はザ・カシューナッツの二人共に、病み上がりで4月、5月をお休みしていた。

そんなことは全く感じさせず、病から順調に回復しているそうで一安心。

また次回も元気よく出演してくれるだろう。

どんなネタ仕込んでくるか楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-10-05 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#5

すっかり秋らしくなりましたが、雨続きでちと閉口気味。

また連休になりますが、23、24とLiveがあります。

9/23(土) Hideki & 美月 Aco. Live @ CHEROKEE Live Tavern

9/24(日) 吉田英樹 Soul Session @ 自由が丘McCartney

すっかり放置気味でしたが、Soul-Jam! Presents Live vol.19のレビューを再開します。

 

5. 荒井優花

前回初登場の19歳、大学2年生。

TFOS Choirのメンバーでもある荒井優花、

前回は直前に喉の調子を崩したが、何とか持ち直してステージをこなした。

知り合いのミュージシャンの紹介でSoul-Jam!の仲間入りしたが、最初から高いポテンシャルを感じさせてくれていたので、ちょっと苦いデビュー戦になった。とは言えWinding Road(コブクロ&絢香 )を吉田と堂々とDuetするなど非凡なところを見せてくれた。

今回は万全とまでは行かないが、体調を崩すことも無く元気いっぱいの優花で挑んだ。

1. SexyLady/Jessie J

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UK出身のシンガーソングライター、Jessie Jのナンバー。

元気いっぱいの優花にはお似合いのナンバー。

同じTFのメンバーでもある真理(しんり)のギターストロークで始まる。

この真理のギターがまたなかなかキレのいいプレイ、それに呼応するように優花がいい感じで歌い始めた。

優花の良さはその小気味いいほどキレのあるリズム感溢れる歌声。

会場もすっかりホットな雰囲気になった。

 途中声が裏返る部分があったものの、気持ちよさそうに歌い切った。

2.Note To God/Charice

2曲目はフィリピン出身の(元)歌姫、Chariceのバラード曲。

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  まずは超絶に難曲であるこの曲に挑戦する根性が凄い。

転調前まではまずまずであったが、後半力んでしまいいっぱいいっぱいになりながらも歌い切った。、

 ラストのロングトーンが残念ながら伸び切らなかったが、高いポテンシャルを感じさせるパフォーマンスになった。

今後がまた非常に楽しみだ。

 

2018-09-22 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#4

Soul-Jam!のレッスン生は比較的大人な方が多い。

何気にアラ40 & 50あたりが中心かも(笑)?

その中でも一際ヤングなのが4番目に登場のロナ(11歳)。

150cmも超え、すっかり大人っぽくなって来た。

 

4.ロナ

前回、大人な選曲に挑戦したが、普段それ程気にしていなかったピッチの甘さを本番で露呈してしまった。

小学生の指導は改めて難しいと思い、10歳になった頃から指導方針を変え厳しくしたつもりだった。

その上で不安定さを醸した前回の反省から徹底指導した。

結果見事に変身!

 

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4-1. 君をのせて

前回はちとマニアックな選曲でウケがイマイチだったことが余計な緊張に繋がり、不安定さを醸したと本人も反省していたようだ。

そんなわけで、今回はジブリから【天空の城ラピュタ】のエンディングテーマ、君をのせてに挑戦。

いつも私がレッスンで弾くピアノの感じとはかなり違う演奏だったので戸惑うかと思いきや、マツケンのジャンベ(African percussion)の絶妙な演出に後押しされたか、伸び伸びと歌い上げてくれた。

 

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4-2. Country Road

今回は2曲共ジブリ系で統一。

我々の年代(50代)としては【Olivia Newton John】のヒットで良く知られている曲。

John Denverの作で、最初にヒットさせたのは彼である。

ジブリでは日本語で歌われたが、ロナはOliviaを参考に英語に挑戦した。

低い音域が苦手なロナ、オリジナルよりも半音上で歌った。

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この曲、最初ルバートで歌い始めるのだが、私はレッスン時と同じようにノーマイクでハモってみた。

録画した映像を見る(聴くが正しい?)となかなかいいバランス(笑)!

インテンポ時は真理の3フィンガーギターでスタート、

そのギターが気持ち不安定なリズムながら、ロナはあまり動じることも無く歌い始めた。

この曲、有名だし聴いているだけならけして難しく感じないが、実は意外に難しいのだ。

前回で見せた不安定感はほとんど無く、むしろ飄々と歌い上げていたロナが非常に印象的!

今回はデビュー戦のJunkoと並ぶ成長度で、MIP(Most improved player)を争う存在になった。

来春に中学受験を控えているため、半年間はお休みすることになった。

彼女、実はバレエもやっていてかなりエンターテインメントな教育を受けている。

また中学生のロナも非常に楽しみである。

ひとまずお疲れさま!

 

2018-09-12 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#3

9/2(日)に西荻窪w.jazで開始されたSoul-Jam! Presents Live vol.3、3番目に登場は初登場のJunko。

前回初登場のKumickyの紹介でやって来た。

3年ほど前に私もレコーディングに参加した【Japan Mass Choir】の参加者で、Kumickyと共に発売記念アメリカツアー、NYツアーにも参加している。

噂には聞いていたが、非常に低音が凄い!

下のシの♭からラまで出るという声は想像を絶していた。

日本人には珍しい、まるでMavis Staplesみたいな声。

それにRockバンドのボーカルをやっていて、少しお休みしていたがまた始めたという風にも聞いている。

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ただ、あまりにチェストボイスが強すぎて高音域を出そうとしても力みに繋がってしまい、上のソ(G)の音あたりが限界であった。

この魅力的な低音を残しながら高音域のレンジを伸ばす…

これはSoul-Jam!のミドルボイスエクササイズには持って来いの症状であった。

見事、GからC以上の高音域を難なくこなすように!

 

そんなわけで今回のLiveでJunkoのデビューは楽しみの一つであった。

 

3. Junko

 

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 3-1.Open Arms

Mariah Careyのカバーでも知られているが、オリジナルはJourney、Junkoは勿論Journey風に歌った。

Piano伴奏のみのため、その声量ではオフマイクでも十分聴こえてくる。

最高音Bであるが、全く問題ないどころか非常に伸びのある声を聴かせてくれた。

 

3-2. One

元々U2の曲をMary J. Bligeをフューチャリングで再録したバージョンらしい。

私としてはU2の曲は1曲も知らず、BonoがKirk FranklinのLean On Meに参加してたのを知ってたぐらい。

Junkoの要請があり、Bono役を私がやった。

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いつもピアノ伴奏しながらやってたので、あまりまともに歌っていなくて、不安を与えてたらしい、申し訳ない。

Junkoは原曲とMaryのバージョンを両方参考にして見事に歌い上げた。

本番はいつもの私のLiveのようにFake混りで歌ったのでJunkoもちとテンション上がったか(笑)?

Soul-Jam!でこんな風にRock曲を歌う人はいなかったので、非常に新鮮であった。

ってか、Junkoかっちょいいぞ!

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正直私とも歳が近く、歌わなければ普通のおばさん風なのだが、歌い始めると全く人格が変わる。

Junko、今後がまたホントに楽しみである。

 

2018-09-11 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#2

 すでに日が変わってしまいましたが、本日は渋谷ズンチャカでした。

Sing!恵比寿はズンチャカには2014年の0回目から参加しているので、今回は4回目=5回目ということになります。

今回はGOICE-Channelを一緒にやっているGGB【長谷川繁】を引き入れてのパフォーマンス。

 

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若い長谷川氏のディレクションで非常に元気いっぱいのパフォマンスになった。

0回目の時からはメンバーもかなり入れ替わり人数も減ったが、けしてパワーダウンしていない。

また今後が楽しみである。

下の画像は終了後全員で、元代表である上田さんも駆けつけてくれた。

 

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さてさて、本題のPresents Live vol.19のレビュー#2を行っちゃいます。

 

 2. mihoco

今回3回目の登場になるmihocoはSoul-Jam! のChoir【Dee Light Choir】に参加している。

バンドでKeyboardを弾いてたりする、ちと変わり種である。

実は初回から歌いたいと持ってくる曲はかなり私が好きなサウンドであり、私が勧めたアーティストにハマったりとなかなか面白い。

今度はDee Dee BridgewaterがGeorge Dukeのプロデュースでリリースしたアルバムから、そのアルバムタイトル曲だ。

私は大好きであるが、普通の人が絶対に持ってこない、正直誰も知らない曲である(笑)。

2-1. Bad For Me

 

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最初、何を習いたいかって「ビブラートをかけられるようになりたい」って門を叩いてきた。

ビブラートってのは正直高等テクニック。

Soul-Jam!では音程を揺らすようなイメージでは喉を意識したコントロールになってしまうので、基本ビブラートのトレーニングは後回しだ。

お腹の支えと鼻腔を中心としたトレーニングが中心の発声。

続けているうちにナチュラルにビブラートがかかるようになり、さらにそれをコントロール出来るようになる。

いつの間にかmihocoはビブラートの話はしなくなった。

本人が納得してるかどうかは別にして、実はビブラートをかなり修得してきているからだ。

真理のGuitarのカッティングでスタートする超Funkナンバー、当日リハとは思えないバンドのクオリティーには恐れ入る。

彼女が凄いと思うのは曲中を丸々コピーしてくるところ。

しかし、彼女が持ってくるFunk系の曲は決まったサイズでやるものではない。

そこでちと問題になったのはエンディングの組み立てや合図。

声量も倍増して技術的にもかなりスキルアップしている、そう言った意味で彼女に足りないのはシンガーとしての経験値。

今回大きな課題を抱え悩みながら、本番で見事にバンドとコミュニケーションが取れたことは大きな第一歩であろう。

 

2-2. Somebody Else’s Guy

80’s中期にディスコで大ヒットしたDance Classic曲である。

最近でもたくさんのシンガーがカバーしており、実際mihocoが持って来たのはカバーバージョン。

 

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オリジナルアーティストのJocelyn Brownは2分近くもかけて、ルバートで歌い上げる。

今回はここをかなり端折ってシンプルにした。

そしてバンドがAll inして歌い始める。

彼女の好みの曲はFUNKでシャウタ―である。

声量もアップしてシャウトは結構それなりになって来たが、裏拍の音符が繋がって来ない。

つまりなかなかGrooveしてこない。

とは言えこれが出来る生徒さんはほとんどいないので、彼女にはそれを期待したい。

 

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2018-09-09 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#1

先日は北海道は胆振地方が震源となり、大地震が発生。

姉の住む札幌、両親のいる小樽はほぼ電気も復旧、

ただ震源の近いあたりはまだまだ土砂崩れなどの危険性もあり、予断を許さない状況です。

一刻も早く安心して生活が送れるよう復旧しますように。

さて、Soul-Jam! Presents Liveも19回目を迎えた。

年に2回やっているので次が丸10年ということになるが、実は一度だけ開催を見合わせたことがある。

そんなわけで、Soul-Jam! Liveとしてはすでに丸10年経過しているわけだ。

会場はvol.17からお世話になっている友人【ちみちお】がオーナーの店、西荻窪【w.jaz】。

今回は新メンバーもいて、それぞれのメンバーのスキルもかなり上がって来ていたので非常に楽しみであった。

 

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トップバッターはvol.16から出演しているMadoka。

トップバッターはある程度の回数を重ねないとやらせない。

そんなわけですっかり中堅どころとなったMadoka。

 

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2つのレギュラーChoirに加え、長谷川繁のSpecial Choirにも参加している、非常にモチベーション高いメンバー。

 

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1-1. Rolling In The Deep

1曲目は最初に出演した時に歌ったAdeleのヒットナンバー『Rolling In The Deep』、

今回はコーラスにAtoのゴスペル仲間でもあるOrieと【Sparks】で一緒の真理子を迎えてのパフォーマンス。

初登場であった前回と比較するまでも無く、スキルアップと同時にステージの経験値が大きい。

TFOS ChoirのメンバーでもあるGuitaristの真理(しんり)のギターで始まる。

Madokaは今までよりも遥に落ち着いていたのと、2人のコーラスに支えられて伸び伸びと歌っていた。

そのコーラスの2人は旧知とは言え初コンビの割にかなりいい感じであった。

 

2-2. I Believe I Can Fly

吉田の18番としても知られるR.Kellyのヒットナンバー。

今回はPerc.のマツケンのスケジュールが事前リハと合わず、半分は小畑のピアノのみでやることにした。

このI Believe…もその1曲。

ゴスペルシンガーのYolanda AdamsのKeyで挑戦。

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もう少し歌い込みが必要かな?

これも2年後ぐらいに再挑戦して欲しいね。

 

1-3. つつみ込むように

今回は日本語の曲は1曲、Misiaのデビュー曲に挑戦。

ちょうど20年前、私がボイトレ講師を初めて間もない頃だ。

あれから数年後はMisiaを歌いたいと持ってくる生徒さんが後を絶たなかった。

おかげさまで今でもこの『つつみ込むように』のコード進行を覚えていて、Madokaの練習にしっかりお付き合いできた(笑)!

今Jimが撮ってくれた動画を見ているが、Madoka、これが一番いい!

そして当日しか合わせてない【マツケン】のPerc.がお見事!

【小畑】のピアノソロもかっちょいいい!

そして実はGuitaristであるマスター【ちみちお】のBassがGrooveしている。

このメンバーにサポートされて歌うSoul-Jam!のメンバーは幸せだなあ。

Madoka、明らかに進化している。

また次回が楽しみ!

 

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2018-09-08 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

9月のスタートはSoul-Jam! Presents Live vol.19

久々のアップになります。

もうあと2日で8月が終わってしまいますねえ。

一時は史上最暑の夏が過ぎ去ったと思わせましたが、相変わらず夜も熱帯夜が続いています。

先日31℃の日がありましたが、「今日は過ごしやすいですね~」なんて言葉が出てしまう程の酷暑でした。

もちろん日が落ちると過ごしやすくはなりましたが、9月に入ってもこの調子かな?と思うと思いやられます。

今度の日曜日はSoul-Jam!の定期Live、年に2回開催の【Soul-Jam! Presents Live vol.19】があります。

13:00から西荻窪のw.jazで開催、今回も素敵なバンドのサポートで11組がパフォーマンスしてくれます。

 

Piano : 小畑智史  Bass : 竹内道郎 Perc. & Drs. : 松岡健 Guitar : 大塚真理

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☆初回から出演を続け、今まで休んだのは15回目の池袋monoのみというMr.Presents Live【じゅんじゅん】は何とDonny Hathawayに挑戦!結成15年を迎える【D.O.T.S.】を初期から支えるメンバーでもある。

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☆最年少ながらすでにベテラン?となった【ロナ】はジブリ関連の2曲に挑戦、今回のスキルアップは注目!

 

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☆Soul-Jam!の名物コンビ【ザ・カシューナッツ】は昭和初期の2曲に挑戦、ごいすー!

☆最近Soul-Jam!のゴスペルクラス『DLC』にも参加した、すでにベテランと呼んでもいいであろう【大坂麻里子】

☆やはり『DLC』に参加していて、今回はSaxも吹いてしまう【yukko】

☆Soul-Jam!メンバー中でも指折りのモチベーション、『Sparks』所属でもある【madoka】

☆バンドでキーボードを担当しているという変わり種、yukko同様『DLC』に参加しているFUNK系ナンバーな大好きな【mihoco】

☆ロナの母であるが、ついに自分でも参加してしまったFunkyな【Orie】はアフロChoir『M☆Crave』所属でもある

☆前回滑り込みで参加したものの、二回目にしてすでにベテランの風格を魅せてくれる【Kumicky】

☆やはり2回目の登場、19歳ながら超パワフルな声を聴かせてくれる『TFOS Choir』所属でもある【荒井優花】

☆そして初登場【Junko】は今年からのレッスン生であるが、その進化度はかなり驚異的で、終盤Kumickyとのコラボがめっちゃ楽しみ!

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今回もめっちゃ楽しみ!

お問い合わせはメンバーもしくばinfo@soul-jam.netまで。

2018-08-29 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.5 レビュー#4

ホントに溶けちゃいそうな程に暑い!夜になったってあまり手加減してくれない。

東京、横浜は明日も明後日も、33~34℃と言う予報。

それも湿度はずーっと80%前後…

とにかく熱射病気を付けましょう!

さて、あれから1ヶ月になります、最終回だぁぁぁぁぁぁぁ!

 

5.TFOS Choir

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TFOS Choir、2014年に立ち上げたので、すでに14年目であったのだ。

とは言えオリジナルメンバーは1人も残っていなくて、現在は4名と言う最小限のメンツ。

10年選手でここ数年リーダーシップを取って来た【和美】は昨年仕事で京都に行ってしまい、ソプラノの【ゆうり】も仕事が忙しくなってお休み中。

現メンバーで一番長いのはソプラノ担当【ちか】で7年程?

二番目は青学AGC出身でアルト担当の【リサ】で3年目。

その次はテナー担当でギタリストでもある【真理】(しんり/男)で2年目。

そして加入してまだ1年に満たない19歳アルト担当の【ゆか】である。

正直全く新しいChoirと言っても過言ではないぐらいである。

 

5-1. Wanna Be Happy

みんな大好きなKirk Franklinのナンバー、昨年12月も歌って節分Liveでも歌ったので3回目の挑戦である。

そんなわけでさすがにかなり安定感があった。

ただマイクのバランス、モニターから聴こえる音からマイクの距離を調整する事が出来るようになればほぼバッチリだ。

真理がユニゾンをオクターブ下で歌っていたが、これは不安定なので止めた方がいいかな?

ラストのOoh~は練習ではあまり上手くいかなかったが、本番はまあまあだった(笑)。

5-2.Love Train

メドレー気味に続けてLove Trainのオケが始まると同時にMC、これはなかなか良かった。

元はゴスペルではなくSoul Vocalグループ、The O’jaysの大ヒットナンバーで吉田もLiveでよく歌う曲だ。

Sound Of Blacknessが歌ったバージョンを参考にして、今回は【リサ】がリードを担当。

結構スキル高いリサであるが、こういったGroove系よりもメローな感じやバラード系の方が合っているかも?

また別の曲で聴いてみたい。

残念ながらコーラスのバランスも今一つであった。

課題が残った1曲…

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終了後、新メンバーでもある【ゆか】がMCを始めた。

元々胆が据わってるタイプで緊張してる様子も全くなく、メンバーの突っ込みやフォローを得ていい雰囲気で次曲に…

 

5-3. Heart In My Hand

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この曲はTFOS Choirとしては3回目の挑戦。

1回目は10年ほど前。

2回目は5年ほど前か?唯一【ちか】だけが2度目の挑戦。

男性リードは【しんり】が担当、あまり高音域が得意でないしんりにとっては比較的レンジが合ってることもあり、なかなかいい感じだったと思う。

後半に出てくる女性リードは【ゆか】、Soul-Jam!期待の新人という事もあり、非凡なポテンシャルを感じさせたが、是非次を聴いてみたい。

正直期待が大きい分厳しいコメントが続いたが、この曲はコーラスバランスもかなりいい感じであった。

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5-4. Zero To Hero

ディズニー映画【ヘラクレス】の挿入歌であった『Zero To Hero』。

ギリシャ神話の中でヘラクレスが普通の人間に成り下がった後(Zero)の後に、No.1(Hero)に成り上がる様を描いている。

レッスン中、新曲を探してる中で吉田がyoutubeで『Gospel』か『ゴスペル』で検索したらHerculesの『Gospel Truth』が上位に出てきた。

私はHerculesと言う映画なんぞ知らなかったが、曲を聴くとまるで【The Supremes】を思わせるMotown的サウンド。

ミュージカル仕立てのアニメだが、次に出てきた曲にみんな反応。

それがこの『Zero To Hero』である。

一聴して超難曲、まさかこれをやりたい?コーラスは時間かければ何とかなりそうだが、リードは誰がやるの?

正直いい仕上がりが全く想像できない…

そこでみんなのやる気を試すために、「基本、音取りは自分たちでやる」と言う条件を出してOKした。

音取りは基本Guitarをやっていてハーモニーにも強い真理(シンリ)が担当。

リードはベテランちかちゃんが担当。

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最初は全然ダメダメであった、コーラスも全くテンポについていけず…

レッスン内でコーラスの積みを変えさせたり、2声になってたところ3声にさせたり多少いじったが、基本みんなでやった事は大きい。

ちかちゃんのリードは直前まで苦戦していたが、本番ではかなり仕上げてきた。

コーラスや振りもかなり仕上がっていて、4人が一つになってる感があった。

なんと言っても楽しそう!

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TFOS Choir、今回のMVPもの(そんなのないけど…)!

全Choirのパフォーマンス終了後はみんなで歌っちゃおうコーナー

残念ながら歌い終わった後の画像しか見つからず…

All Cast

 今回はIsrael & The New Breedの人気曲、『You Are Good』

いやあ、これは何度歌っても楽しいねえ。

終了後は恒例の昼飲み(笑)!昼開催なので16:00過ぎから打ち上げなのだ。

打ち上げ_01

 

いつもSoul-Jam! Liveの応援ありがとうございます!

次回のSoul-Jam! Gospel Liveは12/9(日)の日中、 三軒茶屋Grapefruit Moonでの開催になります。

その前に9/2(日)日中には西荻窪w.jazでSoul-Jam! Presents Live vol.19があります。

今後もどうぞよろしくお願いします!

2018-07-18 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.5 レビュー #3

    しかし予報通りの猛暑続き、こんなのずーっと続くんかい?

    Soul-Jam! Gospel Live vol.5のレビュー第3弾です。

    このLiveは6/17に三軒茶屋Grapefruit Moonで日中開催されました。

     

さて、Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー、今回は随一の大所帯である日吉Choir。

 

4. 日吉Choir

 

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 土曜日の午後という事で比較的出席率の高い日吉Choirではあるが、主婦が多いため子供の行事などでお休みするメンバーもいる。特に進学を控えているお子さんを持っていると大変。

日吉のエース、ソプラノの愛ちゃんは中でも一番忙しい、今年に入ってから5割を下回る出席率。そんな中3曲が新曲ときた。

 

 

4-1. Shake The Foundation

1曲めはSoul-Jam!ではどのChoirでもやった18番曲。

実はTFOS Choirを立ち上げる時にワークショップの課題曲に選んだもの。13年ぐらい前のことである。

Joe Paceの代表曲である。この曲を聴いた時にまさに『GospelはFunkだ!』と思った。

クラブでこの曲がP-Funkのナンバーに続いてかかっても何の違和感も無いだろう。

『Jesus』や『Lord』は登場するが、どう聴いても筋金入りのFunkだ。

この曲を作ったJoe Paceは間違いなく70年代のSoul/Funkに影響を受けている。

要は私と同じ時代を生きた人間、それも私よりは小さい時から聴いてるはずなので、自分よりも少し下ではないかと思った。調べたところ、予想通り5歳下であった。

すっかり余談が長くなってしまったが、日吉のメンバーの大半はJoe Pace世代(笑)!

コード進行はBlues進行でシンプルな構成であるが、ビートに乗らないとマヌケなノリになる。

なかなか掴んでくれない日吉Choirもこのところ随分と成長を見せている

7名もいる最大勢力のアルトは声量が無くノリが悪い集団だったが、身体を動かしながらしつこく指導したところ声量は倍増、ノリの悪さもかなり改善されて来た。

特に4声になったり主メロが足りない時に、他のパートに移動したりとよく頑張っている。

Shake The Foundationはテナーが二つに分かれるので、アルト女子の半数を女子に行って貰う。上から3、4、3、3という人数バランスであり、見事にいい具合になった。

昨年これをDLCが超絶ドミノ・バージョンでやったが、日吉は比較的易しいドミノ・バージョンでやった。

以前よりもTo shake!の部分にキレが出て来た。

もう少し動きもFunkな感じになって来たらもっといいなぁ。

でも前よりはかなり良くなってるのでまた次回に期待したい。

 

今回のMC担当は『バク』と『ハルミ』。

日吉には前回担当したメンバーが次回のMC担当を指名できるというルールがある。

シブシブ受けたバクであるが、次のレッスンには台本まで用意するというモチベーション!

当然セリフはハルミの分もあり(笑)。

途中しどろもどろになったり、内輪受けネタを出したが、まあまあだった、ということにしておこう。

 

4-2. Let Everything That Hath Breath

前曲のShake…をさらにテンポアップしたFunk曲、実はこれもJoe Paceの曲。

曲順は自分たちで決めさせる。この曲もJoe Pace曲だという認識を持っていないと思うので、偶然並んだようだ(笑)。

今回は一部を除いてメンバーのリード無しということもあり、全曲で吉田がリードした。

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 以前ゴッパチコーラス隊でやったことがあるので、半分ぐらいは経験者、そんなところも手伝ったかなかなかいい仕上がり!

 

4-3. Every Praise

Hezekiah Walkerの2013年の作品であるから、今回のLiveの選曲では一番新しい。

彼の曲はSoul-Jam!ではみんな大好きな『Souled Out』がレパートリーになっている。

多分『Stand By Me』やPoliceの『Every Breath You Take』をモチーフにしたと思われる、8ビートにノッて歌われているので、シンコペーション少なめで他の曲よりも分かり易くなっている。

このコーラスはかなり安定していた。

正直他のChoirは1人1本マイクだったため、バランスに問題があった部分もあり、それもハンドマイクの時はそれが顕著だった。

日吉はマイク共有ということも手伝ってか一番バランスが良かった。

 

4-4. In The Sanctuary

 

Kurt Carrの代表曲である『In The Sanctuary』

いやあ、「yes!」の*テーブルクロス効果が出てたなあ。

どんどん転調して行ってテンションがバリバリ上がっていく。

そして終盤はエース『愛ちゃん』の登場。

現在Soul-Jam!でこのHallelujahがイケるのは愛ちゃんぐらい。

でもこの曲をやると決まってからレッスンにあんまり来てなかった割りによく歌えるもんだ。

でも正直まるで心配してませんでした(笑)…

今までどうしても他のChoirよりも後塵を拝していた感が強かったが、今回は選曲の妙も手伝ったか堂々と並んだ感がある。

日吉Choir、唯一の神奈川県で練習するChoir、メンバー大募集していま~す。

 

* テーブルクロス効果とは

堺正章が新春かくし芸大会でやっていたテーブルにワイングラスを並べて、グラスを倒さずにテーブルクロスを抜く時の動きと『yes!』と歌う時に使う腹筋の使い方が一緒だと言う効果の事。吉田が良く使う解説。

2018-07-16 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed