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Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#6

明けましておめでとうございます!

今年も楽しいLiveやパフォーマンス、そして新企画Workshop等、より有意義な企画を発信して行きたいと思っていますのでよろしくお願いします!

さてさて、新しい企画以前に昨年やり残したことから片付けて行かねばなりません(笑)。

Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー最終回です。

6.D.O.T.S.

 

Soul-Jam!としてというよりも、吉田が指導してきた現存するChoirの中で最古のグループ【D.O.T.S.】。

読みはドッツ、どのChoirも基本的に命名は吉田がしてきたが、結成当初(15年前)からいたナリとレッスン終了後にふざけて付けた名前であった。

この説明をするとまた長くなってしまうので、また時間があるときに。

6-1. Could’ve Been Me/Kirk Franklin Presents 1 NC

渋谷で生まれて恵比寿で育ち、また渋谷で練習するようになったD.O.T.S.、恵比寿時代は30名近くいたこともあったが、現在は9名。ちと残念なことに今回は直前でD.O.T.S.のビッグママこと【ちかB】が体調不良で欠場、8名での出演になった。

毎回小物を用意するD.O.T.S.だが、今回はタータンチェックの布をストール風に首からかけた。

 

DOTS_01

1曲目は新曲、Kirk Franklinの1 Nation Crewをフューチャリングしたアルバムから『Could’ve Been Me』。

FUNKとRockとHip-Hop的サウンドにゴスペル詞をのせて歌っているノリノリで楽しい曲だ。

男性リードをフューチャーしており、男子3名のD.O.T.S.には持って来いな曲である。

リードの振り分けはメンバーに任せたが、今回は他のChoir同様リードの指導にもちと力を入れた。

ナリ、じゅんじゅん、シンリの3名、それぞれ全く個性の違うリードで、原曲が2人で掛け合っている「Yes it  could, Yes it  could…」を、

3人で掛け合うと言う非常に斬新なアレンジに、つい笑ってしまった。

これ初めてにしては結構クォリティー高し!

 

85点

 

6-2.Gonna Be A Lovely Day

この曲、結成して半年ぐらいに時に一度挑戦しているが、あまりの難しさに封印、前回のvol.5の時に15年ぶりに復活させてその成長ぶりを見せてくれた。

ただベテラングループとしては「まあまあ」では合格点は上げられない。

正直かなりの難曲である。ユニゾンが多くハモりはけして難しくないが、その分バラつくとかなり残念なことになるのである。

DOTS_02

 

前半はかなりいい感じで、動きも止まるところが揃っていたし、シンリのラップも前回より良かった。

しかし転調後残念ながら崩れてしまう。

このレンジ(結構高い)だとテナーは半音上がるだけでかなりヘビーになってしまう。

ある程度よそうしていたものの、思いの外崩れてしまったのが非常に残念!

80点

6-3.This Is Me (The Greatest Showman)

 

2018年に公開になったミュージカル映画【The Greatest Showman】の看板曲、まさにタイムリーな選曲。

いろんなChoirで歌われたようです。

基本、あまりミュージカルが好きでない吉田としてはナリがこれを持ってきた時に一蹴した。

何度かアタックを受けた末に音取りや振り分けをメンバーでやる事を条件にOKを出した。

TFOS Choirと掛け持ちで参加するシンリはGuitaristであり、ハーモニーにもかなり強い。

彼が音取りをやってパート別音源も作成したようだ。

なかなかレッスン時に全員集まることがないので、2番以降パートが分かれるところの練習が今一つ出来ずに、吉田もチェックが出来ず仕上がり具合が見えてこない。そんな中1ヶ月ほど前にようやく全員集合!全貌が明らかになり、思ったよりも出来ていたので一安心。

DOTS_03

10月よりリードソロのオーディション。D.O.T.S.は歴史的にリードソロはオーディションで決めていたが、渋谷に戻ってからはあまりやらなくなった。

選択されたのは【トリ】、【ゴロー】、【ホワイトゆうり】、そして終盤の超絶高いところは男子の【じゅんじゅん】(笑)!

この中ではエース格である【ゴロー】はほぼ予想通りだったものの、トリ、ゆうりの成長度はちとスパイスになった。

そして終盤のソロ、並みの女子では絶対に歌えないレンジを誰が歌うのか?

これはもうファルセット王であるじゅんじゅんにやらせるしかない。

コーラスはかなり良かったし、リードの成長度もまた今後の楽しみとなってきた。

 

85点

 

6-4. Happy Christmas

看板には出していないものの、12月開催ということでXmas Liveなのである。

D.O.T.S.が選んだのはJohn Lennonの『Happy Christmas』、歌詞の内容はJohn Lennonらしい反戦や人種、貧困に触れた内容になっていて、全ての人に幸せなXmasがやってきますように、そんなメッセージが込められている。

DOTS_04

やはり男性リードなので仲良く3人で分けたようだ。

男性リード3名ともなかなかの出来、コーラスバランスも良くてかなりいい感じ、D.O.T.S.史上最高の出来かもしれん?

ただD.O.T.S.に限ってなので、次はSoul-Jam!史上と言わせて欲しいものだ。

 

90点!

 

FinaleはJoyful JoyfulとマライアのAll I Want For Christmas Is Youの2曲を全員で歌ってXmas気分を味わって終了!

 

All Cast

All Cast_02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MariahのリードはTFOS Choirの荒井優花。

All Cast_03

 

次回のSoul-Jam! Presents Liveは2/24(日)の日中、西荻窪w.jazで開催予定です。

改めて2019年もよろしくお願いします!

 

2019-01-03 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#5

5番目はDLCことDee-Light Choir。

 

5.Dee-Light Choir

 

女性のみの6人組。

何気に結成3年になるのだが、オリジナルメンバーはソプラノの2人のみ。

あのアフロエンターテインメント『M☆Crave』の【ノリ】と元Infini-teeの【ウタコ】である。

前回までは唯一の男性【かごめ】さんがいたが、残念ながら仕事の都合で離脱。

そのあと加わったのが元日吉Choirの【大坂麻里子】、テナー不足のところ超タイムリーな加入であった。

 

5-1. Highly Exalted

Joe  Paceのミディアムアップ曲、オケを作ったのは10年以上前。

いくつかのChoirで取り上げたが、ユニゾンが多い上にどんどん転調していくため、男子メンバーにとっては過酷な曲ということで女子のみのChoir限定で取り上げるようになった。とは言え4~5年ぶりである。

DLC_01

一番最後に決まった曲で、実質2ヶ月ほどで本番を迎える突貫工事的であった割には良く出来たと思う。

ゴスペル経験者の集団であり、女子のみ特有のバランスの良さも手伝って準備期間の短さをカバー出来たと思う。

 

80点

 

5-2. I’m Going All The Way

前回もやったSound Of Blacknessのヒットナンバー。

リードは前回同様【Yukko】。

DLC_02

彼女は他のChoirに参加しながらSoul-Jam!のボイトレも受けており、Saxもプレイするというモチベーション高いメンバーだ。

さらにバンドでkeyb.を担当、やはりSoul-Jam!のボイトレを受けている【mihoco】、新加入の【麻里子】もボイトレを受けている

、非常にモチベーションが高い集団だ。

2回目ということもあり安定したハーモニーを聴かせてくれた。

本人はあまり納得してないようだが、yukkoのリードも前回よりも明らかに進化していた。

 

80点

 

5-3. Holy And Righteous

 

Trin-i-tee 5:7という女性3人組のミディアムスローナンバー。

DLC_03

 正直かなりの難曲である。

前半まではコーラスのみ。後半からアルト系のリードを【mihoco】、ソプラノリードを【ノリ】が取った。

なかなか全員集まれない状況もあり、時にコーラスの呼吸が今一つ合っていない場面もあったのがちと残念。

これは次回に期待したい。

 

70点

 

5-4. Let everything That Hath Breath

これもJoe Paceの曲で非常にノリがいいFUNKナンバーである。

この曲は吉田もリーダー役で参加。

けして簡単なわけではないが、このメンバーで歌うとそれなりのクオリティーなる。

DLC_04

 

 それほど決めた振りもないが、静止画を見てもノッて歌っているのがよくわかる。楽しんで歌っているステージは見てても楽しいものである。

DLC_05

バランスの良さはウチのChoirではTFOS Choirと並んでトップクラスである。

85点

もう少し全員集まって練習が出来たらもっとよくなりそう。

と言っている間に2019年を迎えてしまった。

Soul-Jam!、今年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#4

2018年もあと数時間、平成もあと4か月、1年色々なことがありました。

さてさて、やり残していたのが12/9に開催したSoul-Jam!Gospel Liveのレビュー。

4番目の日吉Choirの番です。

4.日吉Choir

2014年に結成と5年目を迎える唯一の神奈川県、大所帯Choir。

Altoに8名、sopranoは3名、Tenorが3名と非常にバランスが悪いのが特徴(笑)。

Altoは以前は人数だけ多くてノリも今ひとつだったが、最近はスキルアップして全体の底上げになっている。曲によってはSopranoやTenorにお手伝いに行く事も増えてきた。

4-1. All Of My Help

ちとラテン系のノリを持つこの曲、最初10年ぐらい前にTFOS Choirでやってその2年後ぐらいにD.O.T.S.でやったが、結構難しいハモりの為その後封印していた。しかし日吉も結構スキルアップしたのでそろそろやってみるか?と少々冒険してみた。

ちょっと時間かかるかなぁ?と思っていたが、音取りはパート別資料があったこともあり早く終わり、2回目から通して歌うようになったので、その後細かいところをチェックする余裕があった。

日吉_01

終盤のコーラスバランスが少々崩れたものの、初回にしてはまとまっており、合格点!

75点

4-2. Every Praise

Hezekiah Walkerの非常に人気の高いミディアム曲。

タイトルからして【Police】の『Every Breath You Take』(見つめていたい)をモチーフにしたのがわかるが、先日Wham!の『Last Christmas』にも非常に似ているのに気が付いた。ゴッパチでもやってる曲なのでイントロで「Last Christmas…」と歌い出したら大ウケ!

 

日吉_02

メロディーが非常にシンプルでポップだし、リズムも分かりやすいのでワークショップ向けの曲だ。
こういう曲はある程度大人数でないと格好がつかない。日吉には持って来いの曲である。

ただ声量がアップした分、強くなりすぎて時にハーモニーが崩れることがあるので気を付けたい。

75点

4-3. In The Sanctuary

以前やった曲であるが、どんどん転調していって非常にレンジが広いため何気に難曲である。

日吉の進化度を測るには丁度いい機会。リズムの食いの時の『テーブルクロス引き』が見事に習得されている。

大人数でこのアプローチが出来ると迫力が違う。後半に出てくる高音のシャウトリードはソプラノリーダーの【愛】ちゃん担当。

忙しくてなかなかレッスンに来れないのに重責をしっかり果たしてくれた。

日吉_03

以前はどんどん転調して高くなって行くうちにテナーが息切れしていたが、なんとか持つようになって来た。

日吉はレッスンが休日開催ということもあり、集まりがいいために毎回発声をしっかりやる。そんな積み重ねが身を結び始めた。

先に書いたが、お荷物気味だったAltoの成長は全体の底上げに、そして人数が少なく欠席が多いSopranoは一人の事も多く、必然的にチェックの対象となり、全員揃った時に非常に厚みを見せるようになって来た。

日吉_04

そして一番顕著なのはTenorの声量が倍増したこと。

80点

・いつもオクターブ下を歌っていた【ガンジー】が上で歌うようになった事、

・入会して来た時に高いポテンシャルを見せていた【バク】はこのところ伸び悩んでいたが、ようやくトンネルを抜けた感じ。

・そして劇的に声量を増した【ゆーぞー】の発声。

4-4. Joy To The World

巷ではゴスペルと言えばクリスマス、と言うイメージがあるので、3年前から6月と12月に開催することにしました。

日吉では昨年『Joy To The World』をやりましたが、6月にはできないため1年越しでの挑戦。

リードは昨年同様テナーの【ゆーぞー】。

 

日吉_05

先ほども書いた通り、口内のスペースを意識することでしっかり喉が開いてきたことで声量が増し、高音域の抜けが良くなった。

ただその分自分の声が良く聴こえるためマイクから離れすぎてしまったところがあったのが残念。

終盤のドミノ倒しコーラスは1年越しながら進化を見せてくれた。

 

これは一番良かった!

 

85点

 

このままだと2019年に持ち越しそうですが、あと2回を年内に更新したい!

 

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019~ワークショップ#3

こんにちは、アシスタントの池田です。 ゴッパチ!コーラス隊第3回のワークショップレポートをお送りします。

前回のレッスンで、曲はかかり覚えられた様子でしたので、今回は少しずつ歌詞を見ないで歌ってみよう!&曲の強弱・アクセントを意識して歌ってみよう!にチャレンジです。

まずはストレッチで体をほぐして、発声からスタート。

ストレッチ_01

前回もお話がありましたが、うがいをするときは喉が広がっている状態です。喉を開くことは、音を響かせるためにも必要なことですが、 音をつなげて、スムーズに発声するためにも必要なことです(なんと大きな声もでます!)。うがいをしながら声を出して試してみてください。

 

 1曲目「Jesus Is Real」

アクセントとか強弱ってどうしたらいいのでしょうか? スゥイングするように歩く感じとか、自転車の空気入れで空気を入れる感じで、体を動かしながら歌ってみましょう!体を動かすと自然とアクセントがついて、更にノリがよくなります。黒人シンガーのノリが凄いのはそこにある、James BrownやMichael Jacksonのノリはまさにその動きにあります。

Jesus Is Real_01

 

但し、『I can feel in my ~』の音が止まるところは、それに合わせて動きを止めます。

一番最後の「Real!」はサムズアップ(いいねの手の形)で手をあげます。次回レッスンで確認しましょう。

Jesus Is Real_02

2曲目「Make Us One」

発音、ブレスの場所と盛り上がりがポイントです。 発音:「Make Us One」は、メイクァスワン と、つなげて滑らかに~。「Let your」は、レッチュョ にならないように、レットゥョ です。 ブレス:「We are one in」まっすぐな感じ、「ブレス」フッと力が抜ける感じ、「you」ストローで優しく吹く感じをイメージしてやってみましょう。

発声_01

盛り上がり:歌詞カードの☆--☆の繰り返し部分。1回目は普通、2回目はなんとなく盛り上がり、3回目で最高に盛り上がりましょう。 と、いろいろポイントを上げましたが、先生のディレクション(指揮)をよく見ましょう。音の長さ、盛り上がり、歌い方の表現等が一つにまとまって、ハーモニーも一層良くなります。

Make Us One_01

 

 

3曲目「Every Praise」

アクセントと歌詞がポイントです。 Jesus Is Realと同じく体を動かしてアクセントを感じましょう。ただし、Jesusと違うのは、軽く行進をする感じ。 「Sing hallelujah to our God」は「is」が入らないので注意ですよ。 ここでも先生のディレクションをよく見ましょう。最後の繰り返し、先生が「グー」にしたら終わりの合図です。回数を忘れても安心ですね。

吉田ディレクション_01

Tenor_02

後方_02

その他

マイクの使い方:今回のステージは基本的に5人で一つのマイクを使います。使用するマイクは、横からはアミアミ部分に歌っても息が抜けるだけなので、 できるだけ正面に近い方向からマイクに向かって歌うようにしましょう。歌う時は顔をマイクに近づけて、声を出していない時は少し離れるみたいに工夫も必要ですね。

皆さんの声を客席に届けられるようにちょっと意識してみましょう。

その他ゴッパチが出演する【In Unity2019】に向けてのイッツコムの取材がありました。今日のレッスンの様子の一部が放映されると思われます。

もしかしたら映ってるかもしれませんよ、是非ご覧ください。

 

 iTS COM

 

次回は年明け、1月13日最後のレッスンになります。

ステージでの並び順を確認しますので、できるだけお休みしないようお願いいたします。

風邪などひかれませんように、良いお年を~

2018-12-21 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#3

いやあ、寒いですね。

日中天気が良くて少し暖かかったけど、やっぱ夜は寒い。

ホントにまるで2月前半みたいです。

さて、Soul-Jam! Gospel Live、3番目に登場は【Sing!恵比寿】

3. Sing!恵比寿

NPO法人【シブヤ大学】発祥の合唱隊、2011年に100人で歌おう!と一般募集して100名が集まってスタートした【Sing!恵比寿】。

名前の通り恵比寿を中心に活動している。

他のSoul-Jam!のChoirと全然違うところは、Soul-Jam!はクラスであるがSing!は独立した団体であり、ゴスペルを主としてるわけではなくJ-popもあれば洋楽もあり、ミュージカル系の曲も歌えばゴスペルだって歌っちゃう何でもありな合唱隊なのだ。

年齢層もかなり広く、上は千明さん(81歳)から下は高校生までいる。

千明さんはエレクトリック・マンドリンという珍しい楽器の奏者でSing!恵比寿の別ユニット【Sing!楽器隊】の中心メンバーでもある。

吉田を含めた講師陣はその自主的活動をサポートする形で指導しているわけです。

今回はまさに全く毛色の違う3曲を持ってきた。

 

3-1. どんなときも

槙原敬之の代表曲であり、CMで使用されたりと誰でも知ってる系のポップなナンバー。

現在Sing!の指導には3名の講師が関わっており、GOICE-Channelの長谷川繁とこの曲を担当する声楽家でもある吉田靖子と私の3名で回している。

曲によって担当が変わるため、私は基本3曲目のYou Are Good以外は指導していない。

 

IMG_5822

現在のSing!の男子はテナーパートを担当するメンバーがほとんどいない。

そんなわけで3声でハーモニーを作りにくいということであろうか、2声のアレンジになっているが、高音部が主旋メロとは別の動きをするアレンジである。

ユニゾンのところは男子が多いのでオクターブユニゾンになっていて非常に安定している。

時々高音部のハモりが主旋メロを食ってしまっているのが残念。

ただ非常に楽しそうなので

80点!

 

3-2. Dancing Queen

Queenと言えば映画【ボヘミアン・ラプソディー】が話題であるが、この『DancingQueen』はスウェーデンのユニット【ABBA】1977年に大ヒットさせた曲。まあ知らない人はいないであろう。

下の画像を見る限り非常に楽しそうである。

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 英語の歌を歌うのはSing!に入って初めてとか、昔合唱をやってましたとか言う人が多いので、フルで歌詞を覚えるのは大変だったであろう。

前半はユニゾンが多いのだが、残念ながらタイミングが合っていなくてバタついている。

あとパートの配分であるが、男子が下のハモりにいっているが、女性を2声にして男性を両パートに分けた方がいいんじゃないかな?

まだまだ練習が必要だなぁ。

70点

 

 3-3. You Are Good

今回唯一のゴスペル曲『You Are Good』、テンポがあってノリノリでメロディーもポップでHallelujah!、You are goodと誰でもわかる言葉を連呼するので初めて聴く人も巻き込めるゴイスーな曲。Soul-Jam! Mass Choirでこの曲で横濱ゴスペル祭にエントリーしたこともあり、各クラスでも歌ったこともあるので超お馴染みな曲なのだ。

IMG_5828

基本月に一回60分の指導に行っているだけ、月2~3回90分の指導を受けているSoul-Jam!レギュラークラスとは当然一線を画する。

元々上手に歌うことよりもギャラリーを巻き込むというコンセプトでやってきたSing!恵比寿、一時よりは勢いも人数も減ってしまったが、そのコンセプト自体は消して失われていない。パフォーマンスで人を巻き込んでいくには本人たちが楽しんでなければあり得ないであろう。そういった意味でもこのYou Are Goodを選曲はGoodだと思う。

Aメロはオクターブユンゾンであり『どんなときも』の項でも書いたが、Sing!の良さがしっかり発揮されていたが、サビのハーモニーは時々不安定ではあったが、1オクターブ以上で歌われる重厚なハーモニーになっているのもSing!の個性とも言える。

今回はSing!にとって今までに無くマイクの本数があったため、上手くバランスが取れるのかちょっと不安もあったけど、終ってみればそんな杞憂も老婆心だった事を証明してくれた。

月に60分と短い時間ではあるが、今後はその時間をもっと有意義に使えるようにしたいと思っています。

メンバーにはその月1の機会を逃さないよう、出来るだけ出席して吉田イズムを吸収して貰いたいと思います。

もちろん改善点はたくさんありますが、歌うことの楽しさが伝わる素敵なパフォーマンスでした!

80点!

 

次回は唯一の神奈川代表、【日吉Choir】の登場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-12-17 | Posted in Blog, Gospel, Live, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#2

Soul-Jam! Gospel Live vol.6の2番目の登場は、結成3年目と一番新しいChoirである【Sparks】。

最初6名でスタート、仕事やプライベートの都合で3名が抜けてしまい当初から残っているメンバーはマリコ、ナナ、サヤカの3名。

その後加入したワッチーもSing!出身、一番新しいMadoka は恵比寿の某スクールのゴスペルクラス所属なので、奇しくもみんな恵比寿繋がりなのである。

 

2-1. Living Testimony

全米ゴスペルチャートの3位に食い込んだJapan Mass Choirの1st CDに収録の超FUNK曲。実はSparksには少々ハードルが高いとおもったが、本人達が希望したので承諾した。

11月に他のイベントに出てうまく行かなかったらしく、直前まで何度も自主練を重ねたらしい。

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2018-12-13 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6

いやいや、寒いですねぇ。

12月も10日を過ぎて本格的に冬を感じさせる厳しい寒さとなりました。

12/9は年二回開催のSoul-Jam!Gospel Liveでした。

今回は特別出演で【Sing!恵比寿】が初登場と今までに無いフレッシュなイベントになりました。

Sing!恵比寿は名前の通り2011年より恵比寿を中心に活動する合唱隊。

吉田はその立ち上げから講師として携わっていた関係で今回の出演とあいなったわけです。

 

さてさて、恒例のレビューを始めたいと思います。

今回のトップバッターは結成14年になる【TFOS Choir】

 

1. TFOS Choir

結成14年とは書いたが、オリジナルメンバーは全く残っていなくて、リーダー格のチカ(Soprano)が6~7年になる他は3年未満。

結成当初は10名前後いたメンバーも現在は4名。平均年齢が20代とSoul-Jam!一若いChoirである。

そして現メンバーは4人共にハーモニーに強い。

 

1-1. Zer0 To Hero

ディズニー映画【ヘラクレス】の挿入歌であり、Ariana Grandeがカバーしたりと人気曲である。

2回目の挑戦になるので完成度を高めるためにリードソロの指導に力を入れた。

非常にテンポが速く超早口でありレンジも広いので、最初「この曲がやりたい」と言ってきた時は難色を示したものだ。

メンバーの熱意に負けてやることになったが、当初はテンポに全くついて行けずどうなることやらと思っていた。

前回は本番直前に自主練をいっぱいやって何とか形にした。

今回はグレードアップさせるため、出席の少ないレッスン時にソロパートをプチ特訓。

大半はチカのリードであるが、滑舌に少々難がある彼女は終始もたつきまくりであった。

この曲、リズムのキレが勝負のところ全くキレがない。

歌頭、またブレスの後の歌い始めに【テーブルクロス】(Soul-Jam!メンバーしか解らない?)の要領でアプローチするようにアドバイスした。

それが見事にヒット!キレと同時に声のパワーが増してマイクノリが良くなり抜けるように会場に響いた。

コーラスの時も日常的に言っているのだが、曲やシチュエーションが変わるとなかなか応用できないんだよなあ。

この曲のクライマックスは終盤にリズム、テンポが変わってから。

テンポが速くなり畳み掛けるようにリードが入れ替わるところがスリリングなのだが、これもいい感じで成功!

前回から引き続きで振りが付いていて楽しいパフォーマンスになったが、今回は多少修正することで流れもスムーズになった。

前回よりは総合的にかなりグレードアップできたと思う。

85点

1-2. Heart In My Hand

2曲目はTFOS Choirとして取り上げるのは3回目、TFの伝統曲(笑)とも言える、Heart In My Hand。

今のメンバーでは前回に続き2度目の挑戦、やはり真価が問われるところである。

男性リードをフューチャーした曲なので、必然的に黒一点である【真理】(しんり)の出番。

IMG_5753

彼はギタリストでもあり、Soul-Jam! Presents Liveでは見習いながらもサポートメンバーとして活躍中である。

ハーモニーにも強く、Zero To Heroのパート振り分けは彼がやった。

さてさて、肝心の歌であるが、真理は見た目と裏腹に太めの声の持ち主、しかし高音域になると力んでしまい声がひっくり返ってしまうことも度々。

最近まで不安定気味であったが、やはりプチ特訓の効果で力みも潜め、いい感じで歌うようになった。

中盤あたりから女性リードが絡んでくるのだが、実はこれが相当難易度が高い。

これを担当したのが前回からその高いポテンシャルを垣間見せている【荒井優花】19歳。

10年程前に初めてこの曲をやった時は最近は活動を制限しているが、後にプロとして活躍した【夏子】であった。

奇しくも夏子がTFの門を叩いてきた時も19歳であったのである。ただこの曲をやった時は21歳ぐらいだったかな?

優花は発声も技術も前回からスキルアップしており、安定感が増してこの難易度高いソロを彼女なりに表現してくれた。

90点

 

3. Free

Kirk Franklin Presents 1NC (One Nation Crew)に入っているLean On Meに続き人気の高いバラード曲。

正直言ってかなりの難曲である。

 

IMG_5758

 

やはりプチ特訓もあり結構スキルアップしたとは思うが、アップテンポの曲と違い勢いでごまかせない分大変。

リードを担当するのは青学のAGU Gospel Choir出身でスキルの高い【リサ】と優花、一部の男性リードを真理が担当。

正直このメンバーでなければこのFreeの挑戦にGoは出さなかったと思うが、コーラス、リード共に固かった。

この曲はもう少し歌いこみが必要なんであろう、次回に期待したい。

70点

 

 1-4. I Want You Back

言わずと知れたJackson 5の出世曲。

正直、一番盛り上がりました。

やっぱ知ってる曲は強い。

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リードはチカとリサ、振り付けもあってかなり楽しいパフォーマンスに会場もスタートから盛り上がり気味。

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トップバッターとしての重責は十分果たしたかな?

 90点

 

 次回は元気印【Sparks】です。

 

 

2018-12-12 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019~ワークショップ#2

昨日は2019年1月27日に開催の川崎の音楽イベント【InUnity2019】に出演する名物Choir『ゴッパチコーラス隊』のワークショップ2回目でした。

In Unityは20回目を迎えるということもあり多彩なゲストを呼んでいると同時に、ゴッパチの参加者の皆さんにも運営の一部に参加してもらう方向で声かけさせていただいています。

今回はSoul-Jam!のChoirから参加している『Sparks』と『日吉Choir』のメンバーからナナ、わっちー、トモコ、カヨちゃんが設営のお手伝いに参加してくれました。おかげでめっちゃスムーズに設営完了!

そしてワークショップ終了後の会議室に戻す作業は参加者の大半が残ってくれて、いつもの30分以上かかるところ5分ほどで終了、ごいすー

 

皆さんご協力ありがとうございます!

さてさて、今回はSoul-Jam!のメンバーから通称『イケクミ』こと池田久美子がアシスタントで参加してくれています。

ワークショップのレビューを書いてくれたので、撮影してくれた写メと共にアップします。

 

全景_01

こんにちは、アシスタントの池田です。

前回のワークショップから2週間、12/2(日)ゴッパチ!コーラス隊、第2回目のワークショップのレポートをお送りいたします。

前回途中だった「Every Praise」と「Jesus Is Real」を練習し、3曲を最後まで通すこと!を本日の目標に、先ずはストレッチで体をほぐし、発声からスタートです。

ストレッチ_03

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 歌う前のストレッチは欠かせません。

 

ストレッチ_01

発声に大切なことは、息のコントロールと共鳴。息が強いと喉(声帯)が疲れてしまうので、は~っとガラスを曇らせるぐらいの息、またはシャボン玉を吹く時くらいの息。

決して吹き矢を飛ばすような息ではいけません(笑)。

共鳴とは空間に響かせること。

ちなみにうがいをするときは喉が広がっている状態なので、口の中の空間が響きやすくなっています。このイメ

ージでハミングしてみるといいでしょう。

 

1曲目「Every Praise」

この曲、実はいろんなバージョンがあります。原曲も数パターンあり、それぞれ繰り返しの回数が違っています。

ゴッパチ!バージョンはレッスンとAllの音源で確認してください。

 

さて、前回途中までだった終盤部分をパートごとに確認して最後まで通すことが出来ました。

今日のポイントは、拍の頭にアクセントをつける(身体でリズムを取る)と歌に強弱がつくということ。

Yes He is は、「Yes」でテーブルクロス引きをする要領でやってみましょう!

 

Alto_01

2曲目「Jesus Is Real」

今日から始めましたが、ノリもよく勢いもあり、既に音源などで予習されていたこともあり最後までできました。

歌い出しの『Jesus is – Real – I – know – the – Lord – is – real – to me』 は、こちらもワード毎にブレスとアクセントをつけるとかっこよくなりますね。

「For I know」は、一つの大きな○になるように歌うと音をつなげて歌うことができますので意識してみましょう。

全景_02

 例年よりは少ないが小学生の参加者もいる

 

Tenor_01

3曲目「Make Us One」

他の2曲とは違ってゆっくりとしたテンポの曲です。包み込むように歌いましょう。 「Spirit」のリットの発音は、イとエの間。スピィ~リェ~ットって感じでしょうか。

「We are one in you」のin とyouの間はブレス、Youを大切に歌いましょう。

次のレッスンでも確認してみましょうね。 本日の目標は達成できました。 曲は覚えたので、あとは歌詞を覚えるだけですね。

次回は12/16、本番まであと2回です。

風邪などひかれませんように気を付けてください。

 

2018-12-03 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019

いよいよ明日、いやすでに今日、In Unity 2019に出演する大所帯Choirの【ゴッパチコーラス隊】のワークショップが始まる。

今回は3曲、横濱ゴスペル祭で歌った『Jesus Is Real』、今日吉Choirで歌っている『Every Praise』と確か2011年にゴッパチで歌った『Make Us One』の3曲。

今回は基本音源の渡しはWebからのダウンロードになります。

ダウンロードできない人たちのためにCD-Rで渡すことになりました。

 

DL期限を無期限にして再アップしました。

 

DLリンクはこちら

☆Jesus Is Real

All_Jesus Is Real

Sop._Jesus Is Real

Alto_Jesus Is Real

Tenor_Jesus Is Real

 

☆Every Praise

原曲_Every Praise

All_Every Praise

Sop_Every Praise

Alto_Every Praise

Tenor_Every Praise

※パート別に歌が入っていないので、原曲をアップしました。

構成はパート別と一緒です。

☆Make Us One

原曲_Make Us One

All_Make Us One

Sop._Make Us One

Alto_Make Us One

Tenor_Make Us One

構成は原曲と一緒です。

転調時の音符が原曲と違い、パート別のような感じになります。

 

ワークショップ時には録音できるICレコーダーや携帯のアプリ等を使って録音して復習できるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

うかん

 

 

 

2018-11-10 | Posted in Blog, Gospel, News, WorkshopComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#12

いやあ、今日は11月とは思えない陽気で暑いのなんのって、って言うか明日からIn Unity 2019に出演するゴッパチコーラス隊のワークショップが始まる。4回のワークショップと前日のリハーサル経て1/27(日)にエポック中原(JR武蔵中原)で開催される。

InUnityは川崎の中原区が主催する入場無料のアマチュアのイベントですが、今回は20回目ということもあり、特別ゲストを何組か呼んでるらしいので非常に楽しみだ。

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.19のレビューもとうとう最終回。

 

12.  Kumicky &Junko

これはフィナーレ前の番外編、Soul-Jam!としては2回目の登場のKumickyとJunkoのJMCコンビ。

この二人、私と同年代なのだが、超高いモチベーションを持っているのである。

元々はGospel Square(通称GQ)のメンバーであるが、最近は私の弟子【Paradi-Soul】が指導するChoir【Bon Voyage Choir】に参加して、さらにSoul-Jam!のボイトレを受けるという歌三昧の生活を送るスーパー熟女コンビである。

 

12-1. Proud Mary

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この画像を見るだけで圧倒的なパワーが伝わってくるであろう。

ザ・カシューナッツもめっちゃごいすーだが、この2人はそれを凌駕するパワー。

まあザ・カシューナッツは至って謙虚だが、このコンビはかなり手強い(笑)!実は私にとってもかなりお馴染みの曲、目をつぶっても歌えるほど昔歌った曲である。

まあこれを番外編でトリにしたのは一緒に加わって歌って盛り上げようかと思ったからだ。

しかし、この二人の勢いが凄すぎて完全に蚊帳の外(爆)!

 

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いやいや、このコンビまぢでヤバい、また次回も企画進行中らしい。

乞うご期待を!

このままフィナーレに突入します。

 

フィナーレは8月に亡くなったQueen Of Soulと呼ばれた史上最高の黒人女性シンガー【Aretha Franklin】のトリビュートにした。

 

Aretha_Franklin_1968

お題はArethaの代表曲の一つである『A Natural Woman』。

13-1. A Natural Woman

そしてSoul-Jam! Liveで最も歌われた曲である。

最近ではMadoka、大坂麻里子も取り上げている。

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全員でソロを回す、もちろん私も一部を歌った。

 

Soul-Jam! Presents Live、まだまだ進化します。

次回は2/24(日)の日中に決定、今後もどうぞ応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-11-10 | Posted in BlogComments Closed