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Soul-Jam! Presents Gospel Live Vol.3 レビュー#4

あっという間に週末?

なんか毎週そんな風に思っているせいか、いつのまにか月末?って感じる今日この頃。

Soul-Jam! Presents Gospel Liveのレビュー #4です。

まだ結成1年ちょっとの

Dee-Light Choir=DLC

ただほとんどが他でChoirを経験してきたため、レベルはまあまあ高い。

しかし、今回はsopranoの要【ノリ】とaltoの長身【ハチ】が都合で出られなかったため、5人でのパフォーマンスになった。

 

1曲目は前回もやったRichard Smallwoodの【Glorify The Lord】。

アップテンポのノリノリの曲だが、Gospelには珍しい音符が短い系のノリで、思ったより難曲であるが、2回目というのもありかなりいい感じでした。

正直申し上げると中級レベルならリードが無ければそれなりの仕上がりにはなるのです。

 

DLC

2曲目はKirk Franklinの『Looking For You』

この曲もリードは無いが、やってみるとなかなか上手く出来ない。

今までTFOS Choirが3回挑戦して3度目で、ようやく【まあまあ】をもらった程度。

D.O.T.S.は一度挑戦して玉砕、その後封印したという難曲。

さすがに人手不足、男声不足だったので、吉田もお手伝いしました。

ハモリが難しいとかと言う次元ではなく、日本人がこれをそれらしく歌うのが難しい、と言った方がいいでしょうか?

ユニゾンが大半の曲ですが、バラつきが多くてハモるところでもブレが生じてしまっている。

音符の長さを合わせることをもっと意識して共有していかないとイカンね。

何とか歌い切りました、お疲れさま!

次回は全員で再挑戦だな。

 

DLC_04

 

3曲目はThe Carpentersのヒット曲で知られている『Superstar』

これは実はカバーで、オリジナルはDelaney & Bonnieの『Groupie』であった。

これは昨年FBで私の先輩ミュージシャンがアップしていて知りました。

作曲はLeon Russell & Bonnie Bramlett。

原曲はカーペンターズよりもテンポが遅く、ゴスペル調のコーラスやリードフェイクが印象的。

Delaney & Bonnieは白人デュオであったが、Soulレーベルで知られているStax所属であった。

この時代で言うとさしずめブルーアイドソウル(黒人のように歌う白人アーティスト)という事になる。

 

 

オリジナルのテンポだとかなりまったりしてしまうので、カーペンターズバージョンより少しテンポを落としてみた。

コーラスはなかなかいい感じで出来たが、やはり課題はリードソロ。

4曲目はテンポがあるダンスナンバー風の『Highest Praise』

後半には半音ずつ転調して行ってどんどんテンションが上がっていく、まさにハイエストプレイズな曲。

終盤にはaltoがまるでsopranoの音域に達してしまうので、並の男子テナーだと撃沈してしまう。

なので女性ばかりのChoirでやることにしているのだ。

イントロで奇声を上げて盛り上げるのはイケイケな『ゆっこ』さん。

正直ノリが悪いよりはいい方が見てて楽しいし、お客さんも巻き込むようにどんどん行って欲しいね。

これはなかなかいい出来でした。

 

最後はDee-Light Choirの頭文字【D】、【L】、【C】を人文字で表現(笑)!

 

DLC_D

 

DLC_L

 

DLC_C

 

チームとしてはまだ新しいけど、非常にいい雰囲気なので期待したい。

メンバーが増えるといいね!

 

最終回はTFOS ChoirとWe Are The World

 

乞うご期待を!

 

 

 

 

 

2017-03-26 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live Vol.3 レビュー#3

吉田がディレクションするSoul-Jam!の5つのChoirが一堂に会するSoul-Jam! Presents Gospel Live。

 

3番目に登場は13年目を迎えた老舗Choir【D.O.T.S.】。

 

一時は30名近く在籍したクラスだが現在は休会組も多く、史上最少の8名での出演。

男子メンバーなり、じゅんじゅん、女子メンバーかまくみ、ゆりの4名は立ち上げから半年以内の参加で、13年の歴史を知る4名。

仕事が忙しいメンバーも多くなかなか全員が集まれないのがタマに傷ではある。

 

1曲目は前回も披露したNew Orleansの小編成のChoir(名前を忘れました)の曲で

 

Lift Up The Name of Jesus

この曲のオケ、実は私がGuitarを弾いているかなりレアな音源です(笑)。

DSC_2507

リードはD.O.T.S.のエース的存在、通称【ゴロ-】こと熊本はるな。

この曲はゴロ-ありきで選曲したので、期待に見事に応えてくれた形になりました。

今回2回目という事もあり、動きも無駄なくかなりいい仕上がり。

さすがベテラングループ、落ち着いてます。

 

2曲目はMichael Jacksonの『Man In The Mirror』

リードが5名、じゅんじゅん、なり、かまくみ、とり、ゴロ-

コーラスは少々バランスが悪かったが、乱れるところも無くメリハリもついていたが、リードは正直もう少しスキルアップが必要かな?

終盤の少々無理がある振りがあり、これも改善が必要。

 

3曲目は長身【じゅんじゅん】のリードで『Love The One You’re With』

オリジナルはStephen Stillsだが、今回はLuther Vandrossのバージョンを参考にしている。

D.O.T.S._01

やはり2回目の曲は落ち着いているね。

じゅんじゅんのリードもコーラスもなかなか【まあまあ】な出来(笑)!

 

4曲目は30人近くいた頃に1度歌った曲『Ain’t No Mountain High Enough』天ラブバージョン。

 

D.O.T.S.

 

 

これは全員にリードが回るように振り分けられた。

短い時間だったが、リード部分は個別に指導した成果が出ていていい感じ。

コーラスもかなりいいのだが、ハンドマイクの使い方にバラつきがあり、リードとコーラスの使い分けがちゃんと出来たらもっとバランスがよくなるのだが…

惜しい!

次回、また改善点を克服出来るよう頑張ろう!

 

そして足かけ13年在席した【かまくみ】こと久美ちゃんが懐妊中という事で、このLiveを最後に卒業することになりました。

ベテランメンバーという事で新メンバーや後輩メンバーの面倒を見てくれたり、

元々ソプラノにいたのですが、アルトメンバーが減った時に進んでアルトに移籍、ハーモニーの要として引っ張ってくれました。

D.O.T.S.としては大きな損失にはなりますが、まずは元気な赤ちゃんを産んで欲しいと思います。

そしていつかまた一緒に歌おう!

 

待ってるよ~!

 

次回はDee-Light Choir

 

 

 

 

 

 

 

2017-03-24 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live Vol.3 レビュー#2

3月もすでに終盤、しかし昼間は結構暖かくなってきましたが、朝夕はまだまだ寒いですね。

Soul-Jam! Presents Gospel Liveのレビュー第2弾は誕生して7か月の【Sparks】

他のチームは4曲枠ですが、デビュー戦という事で3曲。

黒で揃えたかなり大人な感じの衣装。

 

Sparks

1曲目はByron Cageの『Shabach』。

この曲、いろんなバージョンがあるようですが、ここではテンポが速いHouseバージョン。

基本ノリがよいSparksにはうってつけの曲である。

ハモる場所は1か所しかないが、そこが非常に難易度が高い部分。

正直この部分はバランスも悪く課題が残るところだが、全体的にはデビュー戦としては合格点以上。

残念なのはところどころ動きがバラバラな事と、ロングトーンやブレイクのところも動いてしまっているところ。

Micや鏡を使ったレッスンが別に必要かな?と考えさせられた。

歌詞に

Hallelujah, shabach

Praise the Lord, shabach

とあるが、実はHallelujah = Paraise the Lordって意味らしい。

hallelujahが旧ヘブライ語、paraise…は英語ってわけ。

Hallelujah以外は馴染みの無い単語がたくさん出てくるが

タイトルのShabach自体ヘブライ語、この曲では旧ヘブライ語中心で歌われているのだ。

 

2曲目はTrue Solaceという女性Gospel Vocalグループの『Thank You』

 

Sparks_02

ゴスペルとは神を賛美する音楽。

この曲ではThank youを連発して感謝の意を表している。

素敵なメロディーの曲で、今までいろんなChoirに歌わせてきた。

原曲は普通にラヴソングに聴こえてくるぐらいポップス色が深い。

衣装はこの曲に合わせて来たのかな?非常にマッチしています。

前半は結構いい感じで、特にコーラスの部分での真理子のフェイクフレーズがいい感じ。

後半の全音転調のところでハーモニーがちと崩れてしまったのが残念。

 

3曲目はトラディショナルな香りがするアップテンポのメドレー『In The Name Of Jesus~Power In The Blood』。

大人内相がよく似合うSparksだが、実はこんな元気印の曲の方が生き生きしている。

心配していた転調部分では安定していたが、終盤に崩れてしまったのが残念。

とは言え元気いっぱいのステージ、デビュー戦として考えれば100点満点を上げてもいいかな?という出来でした。

 

次回は13年目を迎えた老舗Choir【D.O.T.S.】の登場。

2017-03-23 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live Vol.3 レビュー#1

お待たせしました!

3/11(土)の日中開催されたSoul-Jam! Presents Gospel Liveのレビューを始めます。

厳密に言うと以前はGospelクラスもSoul-Jam! Presents Liveに出ていたので、3回目どころか20回目ぐらいになるかも知れません。

しかし会場の都合等で別開催することになり、今回は2回目。

2015年12月にSoul-Jam! Xmas Gospel Liveイベントも数えてVol.3とさせていただきました。

今回はデビュー戦の【Sparks】を含め5Choirの参加。

 

日吉Choir

Sparks

D.O.T.S.

Dee-Light Choir

TFOS Choir

これに最後Soul-Jam! Mass ChoirとしてWe Are The Worldを歌った。

 

三軒茶屋駅より徒歩7分ぐらいのあまりLiveハウスがありそうもないところにある【Grapefruit Moon】

世田谷区のなかでも少々下町っぽい雰囲気がある、太子堂中央街というなかなか素敵な商店街の奥にある。

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店内はゆったりとしたソファ的な椅子にテーブルが並んだ、ちと大人な空間。

 

トップバッターはスタートして2年半の日吉Choir

年に一度開催される川崎最強の音楽イベント【In Unity】にて、毎回公募して結成される100名の合唱隊【ゴッパチコーラス隊】の有志メンバーを中心に結成されたChoir。

合唱経験はあるがゴスペル経験はゴッパチが初めてとか、ここが初めてとか、けしてレベルは高くない。

しかし非常にレッスン出席率がよく、やる気はあるので期待のChoirである。

今年に入ってから2名が参加して現在13名。

直前に2名が都合で出られなくなって前半2曲を9名で、後半2曲を2人を加え11名で歌った。

照明が映える白い衣装が最近の日吉Choirのカラー、なかなかいい感じ。

日吉Choir

1曲目はテンポがあるDonald Lawrenceの『Giants』

前回もやった曲なので仕上がりも良かったけど、しかしもう少し動きがあるといいかなぁ?

今後はビートに対する乗り方が課題である。

これは歌にも大きく影響するので、実は見た目以上に重要なのです。

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2曲目はミュージカルの【Rent】から『Seasons Of Love』

この曲も2回目だったため、かなり落ち着いたパフォーマンスになったが、リード(ソロ)が聴こえにくかったのは非常に残念。

マイクの距離に関しては指導したつもりであったが、実戦ではとなるとなかなか思ったようにはいかない。

リードの時のマイクの距離がありすぎる。

これは次回に向けて大きな課題である。

とは言え、日吉のエース【愛ちゃん】の終盤のソロのホイッスルボイスで会場からヒューヒュー奇声が上がるほどの盛り上がり。

 

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3曲目は新メンバー2名を加え、Andrae Clauchの名曲『Jesus Is The Answer』

リーダー的存在の【ゆーぞー】と日吉名物【ガンジー】のリード。

前半のコーラスはバランスも良くいい感じ

1番のソロ担当は日吉名物の【ガンジー】

テナー担当ながら、オクターブ下で歌ってしまうという特技を持っているが、この曲は通常の高さで歌っちゃうんだから、他の曲も普通に歌えるはず。

2番担当は【ゆーぞー】

なぜゆーぞーか?それは苗字が加山だからである。

元々高い声は出るが、もう少しパワーが付いたらいいかな?と思うが、後半のフェイク部分もしっかり取ってきて歌っていた。

今後また期待したい。

DSC_2481

ラスト4曲目はゴスペルを題材にしたミュージカル【Mama I Want To Sing】より『Faith』

女性メンバー全員にソロを回すという日吉Choirとしては初の試み。

短いソロではあるが、ほとんどが初めてのソロ。

みんな大変だったと思うけど、頑張って歌い切りました。

出来はそれぞれ違うと思うけど、全員がソロに挑戦したことは大きな一歩だったと思います。

直前で2名出られなくなって、その2名のソロをカバーしてくれた智子、愛ちゃんは非常にたのもしかったです。

 

次は13名全員で歌いたいね。

 

次は新人Choir【Sparks】です。

 

 

2017-03-22 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live Vol.16 レビュー#5

3月もすっかり折り返してしまいましたねえ。

Soul-Jam! Presents Live Vol.16のレビューも最終回とさせていただきます。

当初は3回に収めようと思ったのですが、書き始めるとなかなかそうもいかず…

先延ばしにするのはいつもの悪い癖なので、とりあえずキレのいいところでアップしてきた結果、5回になってしまいました。

さて、7番目に登場は初出演の【天野京子】

他の教室で数年間ボイトレを受けていて、もっとパワフルなボイスが欲しいという事でSoul-Jam!にやってきた京子さん。

Soul-Jam!のレッスンに来て半年程ですが、すでに基礎的なところは出来ていたので、どんどん進化してきました。

Soul-Jam!ではけして日本語の歌禁止とかではないのですが、今までほとんどが英語曲でした。

彼女は英語の曲は苦手なので、2曲共日本語曲で挑戦したいと行って来ました。

正直うれしかったですね、今まで誰も言って来なかったので…
1曲目はジブリ【紅の豚】のエンディング曲『時には昔の話を』

加藤登紀子さんの青春時代、その時代背景を考えるとかなり深い物を感じます。

しかし「今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけている」と言ったところに深い思いが込められているのかな?

そんな時代を知らない世代の天野京子がこれをどう歌うか?

 

天野京子_01

言葉をかみしめるように歌う彼女の歌い方は雰囲気があっていいと思います。

あとは表現力と言うところで、もっと技術的なスキルをアップ出来たらと思いました。

2曲目はAIの『Story』

10年前は何人もの生徒がこの曲が歌えるようになりたいと持って来たものでした。

彼女がレッスンで最初に持って来たのがこの曲でした。

Soul-Jam!の門を叩いたのは間違いなくこの曲、いや、このような曲を納得できるように歌いたいと思ったからでしょう。

課題は転調後で前半は最初から結構歌えていました。

ただ全音転調で音域が一気に変わる後半は裏声に切り替えなければ歌えませんでした。

しかーし、見事にクリア!

天野京子_02

後は音を繋いで行くことが徹底できたら、スムーズに流れもっと言葉がダイレクトに伝わってくるのかなと思います。

 

今回は譜面起こしも2曲共に自分でやってきました。

madokaと共に期待の新人です。

そして今回のトリは残念ながら前回で皆勤賞が途絶えた【じゅんじゅん】

元々エンターテイメント的なステージをやりたがっていましたが、今回は炸裂していました。

1曲目はGrace-NotesのAkiをゲストに迎えStevie Wonderの『I Wish』をデュエットで披露

 

じゅんじゅん & Aki

こういったFUNKナンバーをこのPiano & Perc.でやろうとするのがじゅんじゅん。
毎回こんなリクエストにも見事に応えてくれる小畑、マツケンコンビならではのパフォーマンス。

Akiとのコンビネーションもなかなか見事で、1年ぶりと言うことで気合入っている事も手伝って、予定に無いPiano & perc.ソロを挟んだり、

アマチュアとは思えないなかなかいいパフォーマンスになりました。

 

2曲目はThe Jacksons(Micheal Jackson)の『Shake Your Body』

D.O.T.S.の盟友、ゴロ-とトリちゃんをダンスとコーラスで迎え(じゅんじゅんガールズ)、3名でのパフォーマンス。

 

じゅんじゅん & じゅんじゅんGirls

この曲はディスコ全盛期のヒットナンバー、まさかこの編成で、それもJustin TimberlakeのLiveバージョンで歌も1番のみ(笑)!

まあ、普通ではありえない選曲はまさに小畑、マツケンありきだが、

Piano小畑はTrumpet持参でひとりホーンセクションを披露。

 

じゅんじゅん & じゅんじゅんGirls_02

 

さすが15回目!

Soul-Jam!史上最高のパフォーマンスでした。

 

このあと毎回舞台監督で協力してくれている『愛の伝道師、魂のシンガー』、【持田浩嗣】と吉田でスーパーセッションタイム。

リハも全くやっていないジャムセッションながら、客席もコーラスに巻き込んでのパフォーマンス。

いやあ、やっぱもっちんとのセッションは楽しい!

これは毎回恒例にしたいなあ。

そんなわけで、Soul-Jam!史上最高のLiveになったと思います。

また次回にもご期待ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-03-18 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live Vol.16 レビュー#4

吉田とGrace-Notesの2人でのサプライズセッション後は後半戦に入りますが、その前にLive告知をさせていただきます。

3月、4月は横浜と都内で吉田英樹 & Grace-NotesのLiveがあります。

 

まずは横浜Hey JoeでSoul Session

3/29(水) 横浜で飲むぞー‼️ session

♪予約 \3,600  ♪当日 \4,100
Open 18:30  Start 19:30

吉田英樹(Vo.)
藤山周(Guitar)
Kaz Kato(Keyb.)
各務芳孝(Bass)
大久保敦夫(Drs.)
五反田靖(Tp)
阿部剛 & Uko Saxy(Sax)
宮内岳太郎(Tb)

[Grace-Notes]
Hiroko(Vo.), 
Aya(Vo.), Aki(Vo.)

タイトルは少々おフザケ入ってますが、メンバーはかなり凄腕ベテランミュージシャンばかり。

1960年代のRhythm&Bluesのヒット曲を中心にお送りいたします‼

 

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4/20(木)
吉田英樹 Soul Session @ 東京タワー 大展望台1階特設ステージ
[1]19:00~19:45 [2]20:15~21:00

無料(展望料金のみでお楽しみ頂けます)

吉田英樹(Vo.)

小西真澄(piano)

鹿島達彦(Bass)

西尾純之助(Perc.)

Grace-Notes(Cho.&Vo.)
Hiroko、Aya、Aki

70’s~80’s Soul、Pops、Gospel等

 

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さて、5番目に登場は3回目の出演の【CHIKA.B】

見た目、かなり豪快な印象だが、意外にも緊張しいで、今回もかなり緊張してたようです。
前回Memphis Soulの名曲『I Can’t Stand The Rain』を歌ったが、今回もそのAnn Peeblesの曲から『Do I Need You』を歌った。

まさにBluesな内容のFunkyなミディアムナンバーだが、I Can’t Stand…同様マイナーペンタトニックで歌われているので、Blues feelingが無いとかなり難しい。
元々Blues系の音楽が大好きらしいが、実際に聴くと歌うではかなり違う。

音を取るのに必死なCHIKAだが、あたかも失恋を繰り返し男にだまされ続けたこの歌の主人公を演じてるかのようにも見える。

 

CHIKA.B
当日録画した映像を見ると、2番からは結構落ち着いて歌えていました。

ホントに見た目はGospelや古いSoulが似合うまさにBig mama

正直、最初にレッスンに来た頃はコンプレックスの塊のような状態で、この日のような野太い声で歌うなんて想像できないくらいでした。

CHIKA.B_01

 

もう1曲はThe Three Degreesの1973年の大ヒット『When Will I See You Again』

Soul-Jam! の老舗ChoirからYuri & Meguがコーラスで参加

1曲目と打って変わって非常にポップなメロディーを持ったこの曲、2人のサポートを得て、ようやく落ち着いた表情を見せるCHIKA.B。

緊張も少し解けて声も安定して来ました

 

 

CHIKA.B_02

 

今回で一旦ソロでの活動は休止して、以前所属したGospelクラス【D.O.T.S.】に戻ることに。

また是非Funkyな歌を歌えるようになってPresents Liveに戻ってきて欲しいと思います。

 

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6番目に登場は最年少小学4年生の【ロナ】

前回、池袋monoでデビュー戦を迎えたが、さすがに緊張で固まって、歌うのが精一杯だったようです。

今回は発声もすっかり変わって、声量も倍増してきたのでかなり楽しみでした。

1曲目は何と吉田とアラジンのテーマ、英語版での『A Whole New World』をデュエット。

ロナ&吉田

吉田も何人もとこの曲をデュエットしてしてきたが、まさに最年少(笑)!

 

ロナ & 吉田_02

最後のハモリがなかなか出来なくて不安も無いわけではなかったけど、そのハーモニーも見事にクリア、見事に堂々と歌い切りました。

 

もう1曲は【千と千尋の神隠し】

アラジンはママのOrieの薦めだと思いますが、これは自分で歌いたいと持って来た曲。

DSC_2374

曲中で転調してまた戻る、正直結構難しい曲です。

ホントに見事に歌い切りました。

何と言っても終始笑顔だったところがいいな。

可愛さがとっても引き立っていた。

正直前回までと違い、結構厳しく指導させていただきました。

レッスンの成果がここまで出ると講師冥利に尽きる。

 

次回4回目は最終回という事で初出演の【天野京子】と超ベテランの【じゅんじゅん】を紹介します。

 

 

 

2017-03-15 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.16 レビュー#3

3/11はSoul-Jam! Presents Gospel Live vol.3を開催、大盛況にて終了しました。

ご来場の皆さんありがとうございました!

出演Choirの皆さんもお疲れさまでした。

We Are The World_01

All castは舞台監督で入っていた魂のシンガー、愛の伝道師、持田浩嗣を加え【We Are The World】をみんなで大合唱!

またレビューは改めてアップします。

 

さて、Presents Liveのレビューに戻ります。

4番目に登場したのは、現メンバーの中ではベテランに入る比賀美穂。

元々はSoul-Jam!のワークショップに参加したのがきっかけで、門を叩くことになりました。

現Dee-Light Choirのメンバーでもあります。

最初はか細い声で頼りなかったのが、支え(発声)も出来てきてかなりの声量アップ!

そして立ち姿もずいぶんと堂々と」してきました。

1曲目は『Torn/Natalie Imbruglia』

ミディアムで軽快なナンバー、しかし歌詞はかなり悲しい内容らしいです。

Guitarに大塚真理、コーラスに大坂麻里子が参加。

この曲実は裏のリズム、シンコペーションが多い曲なので、発音や音を繋げて歌わないと非常に難しい曲。

2年前の彼女ならめっちゃ難しそうに歌っていたことでしょう。

繋げるという習慣ができて来たようで、今回はずいぶん楽に歌っていました。

美穂_02
2曲目は1年ぶりに復活した時じゅんじゅんとのデュオ。

『Up Where We Belong』

やはりこのスローテンポになると支えが不完全なためか、冒頭でピッチ(音程)も少々不安定になるところが今後の課題。

しかし、何度か一緒に合わせて練習したようで、その成果が出ていました。

じゅんじゅん&美穂

 

この画像を見てもわかるとおり息がピッタシでした。

この見つめ合うパフォーマンスも非常にGood!

なかなかいいステージになりました。

次回は3曲聴いてみたいですね。
5番目のCHKA.Bの前に、少しタイムスケジュールを組んだ時に少し時間に余裕がありすぎるため、サプライズでGrace-Notesの二人と吉田で2曲披露。

If I Ain’t Got YouをAki、浩子、吉田で、

 

吉田 & Grace-Notes_01

You Don’t Have To Be A Starを浩子と吉田で

星空_01

何度かやっている曲ですが、当日のリハのみでのパフォーマンス。

もう一人のAyaは別件があり全員揃わなかったが、何度もプロのステージに立っている経験の違いを見せてくれた。

 

明日はCHIKA B.と最年少ロナのレビューをお贈りします。

2017-03-14 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live Vol.16 レビュー#2

明日はいよいよSoul-Jam! Presents Gospel Live vol.3

今回は三軒茶屋Grapefruit Moonでの開催、13:00からになります。

あの東日本大震災から6年が経とうとしています。

アメリカの大統領には予想を覆しトランプ氏が就任。

正直考えさせられる出来事が続いています。

今こそ世界がひとつにならなきゃいけないのでは?と思った選曲になりました。

 

さてさて、本題に行きます。

今回はある意味Soul-Jam!史上最高の内容とも言える、貴重なLiveになりました。

前 Presents Live皆勤賞であった【じゅんじゅん】が仕事の都合で出演を断念。

皆勤賞が途絶えてしまいましたが、今回復活、それもMVPな復活を遂げました。

このレビューはまた改めてします。

 

大坂麻里子、madokaに続いて登場するのはシルバー組の【ザ・カシューナッツ】

元は11年前に吉田が指導する【Chews】というChoir(某恵比寿のスクール)に入会したのがきっかけ。

当時Chewsは20名を超える大所帯。

エミちゃん、ゆばばの2人は一番低いテナーパートに入って来た。

人数が多かったので、ぶら下がるように9年も続けてきました。

最終的に吉田が某スクールを辞める時に行動を共にして、2人での活動が始まりました。

2人とも当時は今のような活躍は全く予想していなかったでしょう、もちろん吉田もです。

 

昭和を代表する女性双子デュオ【ザ・ピーナッツ】から連想して吉田が命名しました。

偶然ながらザ・ピーナッツはエミとユミ、ザ・カシューナッツはエミコとユミコって結構洒落が利いている(笑)。

 

 

 

1曲目に吉田と3人でThe BeatlesのYesterdayをアカペラで披露。

客席からはまさかのアカペラにどよめきが起こり、終わった後の拍手がなかなか鳴り止まない状態。

下の画像は本番の画像が無かったため、リハーサル時の画像。

ザ・カシューナッツ_02

今回の2~3曲目はエミちゃんの選曲、その時点でモチベーションが違ったのは言うまでもないだろう。

正直、今までは吉田が選曲、古めのみんなが知ってる曲ばかり。

どちらかと言えばゆばばの時代の曲であった。

ザ・カシューナッツ_01

2曲目はエミちゃんが青春時代のヒットナンバー『Tennesee Waltz』

実はエミちゃんはウチの母とほぼ同年代。

傘寿を迎えるというのに若々しいたらありゃしない。

それも一回り以上若いゆばばと共に進化を続けている。

正直Soul-Jam!の誇りのひとつ。

この曲は初めて吉田のヘルプ無しのパフォーマンス。

リードはエミちゃん、それにハモるのがゆばば。

リードが上に行ったり下に行ったりするメロディーなので、ハーモニーを付けるには上行ったり下に行ったり…

この難しいハーモニーをこなしたゆばばも驚異的。

ゴスペル歴10年とは言えど、2人ともテナーで、実はこのコンビを組むまで二人でハモったことなど皆無。

 

吉田も今年11月で57歳、いままで一度も声が衰えたことが無い、どころかむしろ音域が広がっている。

つまり人間、健康でさえいればいつまでも進化出来るのだ。

 

3曲目は『Tennesee Waltz』で知られる【Patti Page】のヒットナンバー『Say Wonerful Thing』。

この曲はエミちゃんが持って来て初めて聴いたが、とても素敵な曲!

吉田も加わって3声でのハーモニーは気持ち良かった。

 

これは次回は吉田無しで3曲に挑戦して欲しいですね。

 

 

 

2017-03-11 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live Vol.16 レビュー#1

早いものでもう3月、Soul-Jam! Presents Liveとしてスタートさせたのが2009年の11月。

【Sweet November】というタイトルで飯田橋スペースウィズで開催したのが第1回。

今回何と16回目になりました。

 

出演したのは大坂麻里子、madoka、ザ・カシューナッツ、比賀美穂、CHIKA.B、ロナ、天野京子、そして15回目出場のじゅんじゅんの8組。

全体的には初出場が2名いて、4回以上の出場が3名とキャリア的にはかなり浅い割にはなかなかなクオリティーでお贈りできたと思います。

今回もPiano=小畑智史、Perc.=松岡健のサポート、彼らの存在が、キャリアの浅いシンガーたちでも安心してパフォーマンス出来る環境を作っていると思います。

 

さて、今回のトップバッターは3回目の出演、【大坂麻里子】

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前2回は手に取るようにわかるぐらい緊張していたが、今回は結構落ち着いて出来たようです。

 

1曲目はSoul-Jam!では珍しい日本語のナンバー、『黄昏のビギン』

昭和の名曲を掘ってくるあたり、彼女の守備範囲の広さが際立つ。

そしてメッセージがダイレクトに伝わる母国語はいいですね。

直前のレッスンでチェックした音の繋ぎが本番でも結構出来ていました。

成長の片鱗が見えてくると、指導者としてもうれしいものです。

 

2曲目は10年前のヒットナンバー『Put Your Records On』

コーラスにDee-Light Choirのメンバーでもある比賀美穂が参加。

メンバー間でコーラス等を手伝いあったり出来るがSoul-Jam!の売りでもあります。

みんなコーラスは自分たちで音を拾って練習してきます。

そしてこの曲ではTFOS Choirに所属の【大塚真理】がGuitarでサポートした。

 

大坂麻里子_01

3曲目は超難曲ビヨンセの『Listen』

実は前回やりたいと持って来たのですが、時間もあまりなかったので延期に。

今まで何人もの生徒さんがレッスンに持ってきましたが、あまりのレンジ(音域)の広さに手古摺り、形にならないまま断念するのが常でした。

今回はどうしてもやりたいという意向と、時間がたっぷりあったこともあり挑戦させました。

最後まで見事に歌い切りました。

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これはいずれさらにスキルアップしてまた是非挑戦して欲しいものだ。

 

2番目は初出場の【madoka】

彼女は外部のChoirに所属しながらSoul-Jam!の門を叩いて来た、非常にモチベーションが高いシンガー。

Soul-Jam! Liveは初めてだが、自主企画のLiveもやったことがあるので、初めてでもなかったらしい。

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今回は2曲

 

まず1曲目は今年のグラミー賞を総なめにしたアデルの【Rolling In The Deep】

この曲も【真理】のGuitarを加えて歌いました。

A Natural Womanと比べるとそれほど高い音域は無いけど、何気に喚声点(裏と表の境目)を行き来するポイントが多いので、意外に難しい曲です。

初心者ではないとは言え、初めてのLiveであの堂々としたパフォーマンスは次回以降も非常に期待してしまいます。

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もう1曲はAretha Franklinの名唱で知られる【A Natural Woman】

レッスンに来てからどんどん成長、なかなかパンチが効いた仕上がりになりました。

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今回madokaは2曲共に自分で譜面を用意してきました。

市販の譜面はA4サイズで7ページ前後とLiveでの演奏で使用するには適さないのです。

2ページ~3ページに抑えなければ演奏に支障が出ます。

音符はイントロやオブリ等主要な部分とキメのみ、基本コードと進行がわかればいいので、ほとんどが2ページで収まるのです。

レッスン時には市販の譜面を見やすく書き直しが出来るようにも指導していますが、時間が限られていることもあり、最近は書いてくる人が減っていました。

近々市販の譜面の編集、書き直しのワークショップを企画しようと思います。

日程などは具体的に決めていませんが、Pianoの【小畑智史氏】を迎えて催す予定でいます。

乞うご期待を!

 

このSoul-Jam! Presents Live vol.16は3回に渡ってレビューする予定です。

2017-03-10 | Posted in BlogComments Closed 

 

GOICE-Channel開局

本日、ゴスペルとボイストレーニングのワンポイントレッスンチャンネル、【GOICE-Channel】が開局しました。

GGB長谷川繁氏とSoul-Jam!吉田英樹で立ち上げたyoutubeチャンネルです。今後1ヶ月に2~3度アップしていく予定です。

初回は長谷川氏の【LとRの発音の分け方】、これはわかりやすい!

第2弾は吉田が担当します、乞うご期待を!

 

 

 

あなたの投稿もお待ちしています、そして是非チャンネル登録よろしくお願いします!

2017-03-01 | Posted in BlogComments Closed