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Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー #6

6. ロナ

今年春に中学生になったロナ、すっかり大人っぽくなってきました。

前回は受験のためお休みだったので1年ぶりの登場。

6.ロナ_01

6-1.  Call Me Maybe/Carly Rae Jepsen

カナダ出身のシンガーCarly Rae Jepsenの恋する10代の娘の気持ちを歌った軽快でテンポがあるポップナンバー。USA BillboardチャートでNo.1に世界的な大ヒットになったらし。
日本でもCMに使われたらしいので知ってる人も多いと思います。

この曲はロナにとってはかなり低い音域。女の子なので男の子のような劇的な声変わりは無いにしろ、まだまだ成長期の声帯や身体な訳で、どうしても不安定になりがち。毎回ライブ前にバンドと合わせるバンドリハをやるのですが、その時に音程を大きく外す事があった、しかしその次のレッスンで修正する指導をしたら本番はバッチリでした。あと滑舌を良くしたらもっといい感じになったかな?

あと動きがあるともっといいかな?

 

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6-2. Lucky/Britney Spears

これはスーパースターの女の子の気持ちを歌った曲。まさにBritneyが自分の事を歌ったような曲。スペシャルゲストMCに彼女の義理の父【Jim】が参加してくれた。間奏時に登場、タキシードに蝶ネクタイ、ネイティブのMCは本格的であった。

今回は1年振りと言うこともあり、ロナの成長を感じる素敵なパフォーマンスになった。今回は低めのレンジの2曲だったので、次回は是非もっと広いレンジの曲に挑戦して欲しいね。

6.ロナ_03

 

ちなみに現在英語ミュージカルにも挑戦していて、そのスクールで歌唱力を評価されていきなりソロを2箇所も与えられたらしい。

こりゃ私のモチベーションも上がるわ(笑)!

今後がまた楽しみです。

2019-11-30 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー #5

すっかり冬の空気になってきましたね、明日から12月、いよいよ2019年もあと1ヶ月になる。

大変長くお待たせしました。

9/15のSoul-Jam! Presents Liveからすっかり2ヶ月が経ってしまいましたが続きをアップします。

PCのキーボードの不調からすっかり嫌になっていたところ、ipadでの入力にかなり慣れてきたので、ipadで書き込み最終編集をPCでやることにしました。

5. Junko

5番目に登場は、Soul-Jam!きってのFunky Diva、【Junko】

昨年からの参加であるが、もうすでにベテランの風格。

もちろん私と同年代であるし、長らくロックバンドをやってきた経験もあり肝が据わっております。

5.Junko_01

5-1. Hard To Handle

この曲、元々はSoulのレジェンド【Otis Redding】のナンバー(1968年の死後にリリース)
で1990年にBlack Crowsがカバーしてヒットさせたらしい。私はオリジナルを先に聴いていたし、このバージョンの存在はJunkoが持ってきて初めて知った。

さてさて、今回は3回目と言うことでMCも絶好調!Soul-Jam!のレッスンを数回受けた時点で変身を遂げてしまった、非常にポテンシャルの高いJunkoである。

最初からかなりテンション高めでBlack CrowsよりもJunkoの方がさらにワイルドなテイスト。ノリのいい観客からのレスポンスに対しさらにテンションが上がるJunko。

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5-2. Someone Like You

次はうって変わってスローバラード。Adeleの『Someone Like You』。

私はすっかり今時の曲を聴くこともなく、生徒さんが持って来る曲で今の流行を知るところであるが、Junkoは若い世代にもアピールする曲を持って来るところはさすがである。

Adeleと言うとほとんどの曲が『恨み節』であるが、これももれなくそれ、Junkoのハスキーボイスに超マッチしている。w.jazが最近導入したデジタルビデオで撮った映像を見ながら書いているが、これはかなりいい出来。

5-3. Joy to The World

Three Dog Nightの大ヒットナンバー、アップテンポのファンクロック曲。まさにJunkoのためにあるようにノリノリで客を煽りながら歌うJunko。しかし毎回思うのだが、Soul-Jam!のLiveはホントにお客さんが素晴らしい。Junkoはその受けたレスポンスをさらに煽ることができる、これはまさにLiveの醍醐味である。もう5.Junko_03すでに発表会レベルでは無い。
次回はコンビの【Kumicky】も戻って来るので、非常に楽しみだ。

2019-11-30 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~#4

すっかり更新が滞っていました、Soul-Jam! Liveレビュー。
実はpcの調子が悪くて、特にキーボードがのスペースキーと改行キーが使えなくて、何とスクリーンキーボードを併用して書いている状態なのです。

 

4. 宮永璃子

高校3年生と聞いて【舟木一夫】を連想する人は、筋金入りの昭和世代(笑)。

実は前回はロナがお休みだったので最年少であったが、今回は2番目にヤングな出演者(昭和だ)。

軽音楽部でギターとボーカルをやっているのは聞いていたが、何と今年度は部長を務めたそうだ。今月から代替わりして解放されたと思うが、やっぱ何かと大変だったようです。

4-1. 光の街/Back Number

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璃子のお気に入りのアーティストで、実は彼女が持って来るまで知らなかったのだが、歌詞がかなり面白いので私も結構お気に入りなのだ。今ボイトレをしてる某有名アイドル事務所所属のY君も高3で、このBack Number が大好きらしく、歌いたいと持って来る。

さてさて、脱線気味になったので本編へ。

アコギを持って歌うのは今のところSoul-Jam! Liveでは璃子のみ。選曲はいつも8割方男性曲なのだが、この曲を原キーで歌うのはキツいなあ。バンドはそれなりに抑えて演奏してくれていたが、Aメロは残念ながら潜ってしまいあまり聞こえず、サビでようやく聞こえて来る。選曲やキーの設定が課題かな?

 

4-2. La La LaLove Song/久保田利伸

 

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これも男性の曲。一曲目で使用したアコギは置いてハンドマイクで歌った。この曲はそれ程低い音が無いので、伸びやかで気持ち良さそうであった。

しかし、今まで璃子にはほとんど歌唱指導をしていない。それなりにいい感じで歌えてしまうからだ。

発声には課題を残すところだが、歌唱指導はほとんど必要ないのである。

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璃子は未だクラシックのピアノのレッスンを続けている。現在はかなり難易度の高い曲をやっていると思われる。中学校の時には吹奏楽部にいたり音楽的基礎はしっかりあるので、今後は是非作詞作曲にも挑戦して欲しいと思う。

 

 

 

2019-10-29 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~#3

9月も終盤、このところ30℃を超える日も無くなり、朝方は20℃前後とかなり秋っぽくなってきましたね。

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.21のレビューもどんどん行ってみようと思います。

 

3.大坂麻里子

3番目に登場はDee-Light Choir(DLC)にも所属している大坂麻里子。

最近は入れ替わりもあったので、すっかりベテランの域になってきた。

彼女は選曲が非常に幅広く、今回もR&B、J-pop、カーペンターズからの選曲と3曲を披露した。

 

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3-1. You Had Me/Joss Stone

何と今回は1曲目にJoss Stoneを持って来た。
R&Bと言うかまさにFunk曲、ダンスナンバーだ。
コーラスというかハーモニーボーカルに同じDLCのmihocoが担当。

暫く伸び悩んでいたものの、以前より高音域がしっかりしてきたので、なかなか迫力のあるパフォーマンスになった。観客に手拍子を即すとか出来たらもっと良かったね。

3-2. 暮らしのなかで/T字路s

T字路sって全然知らなかったんだけど、現代版【憂歌団】的、アコースティックブルースユニット?憂歌団は演奏もバッチリだったけど、T字路sはちっとも上手くない。でも歌がとても魅力的。ってかこれがReal Soul!Soul Musicの意とは異なるが、魂を揺す振る声ではなかろうか?

そんなT字路sを選曲してくる麻里子に感心、関心!
原曲とはちと違ったテイストだったけど、今回はこれが一番良かったかな?

日本語の曲は歌詞がダイレクトに伝わって来るし、歌う側も聴く側も楽しめるからね。

 

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3-3. Desperado/The Carpenters

原曲は言わずと知れたThe Eaglesの名曲である、麻里子はあえてThe Carpentersのバージョンを参考にした。

この曲、私も以前仕事で歌ってた頃もあって、たまにLiveでも歌います。

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レッスンではYou Had Meを中心にやってたこともあり、あまりチェックしてなかったのであるが、この曲は今ひとつ合って無いかなあ?

と最後に落としたものの、麻里子は極度の上がり性で、最初の頃はMCはたどたどしく声が震えていた事を考えれば、今回は【Most Improoved Singer】賞を挙げたい。

3枚目の写真の笑顔は今までになかった表情、本人も楽しんでいたんであろう。

もちろん本人もこれで満足するわけは無いと思うけど、今後も更なるスキルアップ、そしてパフォーマンスに磨きをかけて欲しいと思います。

2019-09-27 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#2

ちょっと間があいてしまいました、Soul-Jam! Presents Live vol.21〜レビューを再開します

2番目に登場は、1年前にフォトジェニック賞(笑)を受賞した【Orie】。

彼女はイラストレーターとしてもプロ並みの腕を持つので、そのセンスはちと並ではない。

その衣装選び、着こなし等はステージに立つ者としては他のメンバーも是非見習って欲しいところだ。

恵比寿の某スクールの名物アフロ軍団、【M☆Crave】というChoirのメンバーでもあるが、元々私が指導していたチーム。

しかしOrieが加入してからは明らかにアフロと衣装の着こなしが変わった。

まあ、M☆Craveの話題はまた今度という事で、本編に行ってみよう。

 

2. Orie

 

3. Orie_01

 2-1. Through The Fire/Chaka Khan

前回、娘のロナが中学受験のため、親子でお休みだったため1年ぶりのソロステージになる。

元々ロナをSoul-Jam!のレッスンに通わせていたが、Liveを見てるうちにやりたくなった、ということで自分もレッスンを受けることに。

最初はすぐにビブラートがかかってしまう癖があって、お腹の使い方を変える事で支えが出来てきて、最近はずいぶんと安定してきた。

今回はなんとChaka Khanの中でも難曲である、Through The Fireに挑戦した。

Soul-Jam! Liveは3回目らしいが、すっかりハードルを上げてきた。

いやいや、なかなか安定した歌唱を見せてくれました。

ってか見ての通り、この立ち姿はどうよ!

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最初の頃はあがり症とか言って確かに硬かったのだが、歌のスキルもかなり上がってきて自信を持ったか今回はそんなことを微塵も感じさせない堂々としたパフォーマンス。

 

2-2. Voice Within/Christina Aguirela

もう1曲はChristina Aguirelaのナンバー、Voice Within。

これもかなりの難曲。

やはり課題の語尾、息を吐き切きれる事、かなり改善されてきたが更なる意識が必要。

そして後半転調前の大サビの部分は非常に高度なフェイク、歌いまわしがあるのでちと不安定になってしまった。

転調後は持ち直して終了。

 

3. Orie_03

 

 

Orieは最近Zumba(ズンバ)というダンス系フィットネスエクササイズのインストラクターの資格を得た。ホントにチャレンジャーである。

次は是非ダンス系のナンバーにも挑戦して欲しいね。

そういえば、OrieはPurseyというウェブサイトで記事を書く仕事もしてて、今年初めには【カラオケが苦手な人へ!音痴を克服する方法をプロに聞いてきました】というタイトルで書いており、これには私も登場している。

https://pursey.jp/karaoke-interview/?fbclid=IwAR3cxx2fSb6g0mQkfAFoeQXGoJ4QUgAHixD6ZLkgXRSIVOq-6Fs92AAO2JU

お暇なとき是非チェックしてね。

 

 

 

 

 

 

2019-09-26 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#1

9月も中旬を過ぎてすっかり秋らしくなってきましたね。

未だ復旧できていない地域があるという、台風15号の被災地の早期の復興をお祈りします。

 

さてさて、9/15にはSoul-Jam!のボーカルクラスの定期ライブがあったので、恒例のレビューを始めたいと思います。

年に2回開催しているこのLive、年々レベルが上がってきており、ご来場のお客さまからも好評をいただいています。

1. Opening

今回のトップバッターはDee-Light Choirに参加しながらボイトレも受けつつ、Saxもプレイするという音楽漬けの生活を送るyukko。

 

1. yukko

 

1-1. Greatest Love Of All

故Whitney Houstonの名唱で知られるこの曲、実は1976年にGeorge Bensonがヒットさせたのがオリジナルなのです。

私も時々歌う曲です。

yukkoの場合仕事が忙しいこともあり、なかなかコンスタントにレッスンを受けられないこともあり、発声が不安定になる時期もあった。

直前のレッスンでもちょっと不安げであったものの、本番はそれ程力みも無くいい感じで歌い上げた。

2. yukko_01

 

1-2.  Feeling Good

この曲、Jazz系のミュージシャンに取り上げられることが多いが、イギリス人であるAnthony NewleyとLeslie Bricusseよって書かれた曲である。

ジャンルを超えた黒人女性シンガーNina Shimoneが取り上げて世界的に知られるようになったようだ。

最近では男性Jazz singer、Micheal Bubleが取り上げていたが、yukkoの場合はStreet Lifeで知られるRandy CrawfordがPianoの故Joe Sampleとプレイしたバージョンを参考にしている。元は3連のBluesであるが、ラテン系の早いリズムで歌われている。

yukkoは途中自分のSaxソロを挟んでバンドと一体化していて、すっかり発表会Liveの次元では無くなっていた(笑)。

 

2. yukko_02

1-3. Skindo-le-le

Viva BrasilというSan Francisco在住であったバンドの1980年に制作されたサンバな曲。

Jazz FunkやLatin Jazz系の好きなyukkoらしい選曲。

ただこの曲、途中と最後に8分の7拍子を挟む難曲。

サンバのリズムに乗ってなかなか子気味良い感じで歌っていた。

そしてさすが!各方面で活躍するサポートミュージシャン達の見事なサポートで、すっかり発表会とはかけ離れたパフォーマンスになった。

 

2. yukko_03

 

まず今回は選曲が非常に良かった。

前回までのyukkoからは確実に一皮剥けたんじゃないかな?

次回もSaxも持参で参加して欲しいね。

 

 

 

 

 

 

 

2019-09-20 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7~レビュー#5

すっかり7月も晦日、学校は夏休みに入りようやく梅雨明けしたようですね。

さてさて、Soul-Jam! Gospel Liveからすっかり1ヶ月以上経ってしまいましたので、最終回をアップします。

5. TFOS Choir

 

Choirとしては最小の4名であるが、メンバーのスキルが高いので多少難曲でも挑戦させている。

どのChoirも平均するとアラ40以上であるのに対し、このTFOS Choirは平均年齢20代の最年少Choirなのだ。

 

2004年に立ち上げたこのChoir、すでにオリジナルメンバーは存在しておらず、初期を除いて特にリーダーは決めていないが、自然に受け継がれてきている。

現在のリーダー格は在籍8年のチカ(Soprano)。

入会してきた時から音取りが早く、ちょうど入れ替わりの激しい時期もあり、すぐにソプラノのリーダー的存在になっていった。

その次が4年目のリサ、彼女は青学のAGU出身でありハーモニーも強いしリードのスキルも高い。

タイミング的にこのリサの加入はTFの存続を左右する大きい。

唯一の男子、真理(シンリ)はギタリストでもあり、ハーモニーにかなり強いので、自主的にパート振り分けさせることも多い。

発声が改善されればTFの底上げになるのは間違いない。

そして最年少20歳のユカはエース級のスキルの持ち主、最近はミュージカルにハマっており、つい先日は主役を務めたらしい。

彼女の強みはもちろん音楽的ポテンシャルの高さもさる事ながら、その強心臓も手伝い、緊張しないという強みが大きい。

5-1. Lean On Me

今回初挑戦、Bill Withersの代表曲。

こういうミディアム曲って意外に難しい。

語尾の処理をしっかりしないと必要以上にまったりしてしまう。

特にリードソロは課題が残った。

 

TF_01_20190616-019これは次回も挑戦して欲しいね。

 

5-2. Free

2回目の挑戦、難曲として知られている、Kirk Franklin presents 1NC収録のバラード曲。

コーラスが少々乱れたところはあるが、全体的にはグレードアップしてたが、残念ながら合格点までは届かなかった

いずれまた挑戦して欲しい曲である。

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5-3. Seasons Of Love

ミュージカル【Rent】で歌われている看板曲。

ゴスペル曲では無いが非常に人気が高く、ほとんどのChoirでやったことがある曲。

もちろんTFでは3回目の挑戦。

TF_03_20190616-021

 

 

基本オクターブユニゾンで歌われていて、サビになると3声や2声のハーモニーになる。

有名で人気がある曲であるが、結構難曲なのだ。

特に終盤のサビで歌われているリードは超絶なため、これに挑戦させられるメンバーがいなければやらせない。

もちろん挑戦するのはユカ。

この二番サビのリードは難易度が高い。

メジャースケールとマイナーペンタトニックで歌われている時点で超絶、ユカもかなり苦労していた。

ハイCに行くところ練習では何度も失敗していたが、さすが本番に強い、大成功!

二番には男性リードがあり、もちろんシンリが挑戦、入りは悪くなかったが最後のロングトーンで残念ながらひっくり返ってしまった。

とは言え全体的には合格点な出来だった。

 

5-4. Back To Eden/Donald Lawrence

 前曲と続けて歌ったのはこれも難曲、Donald LawrenceのBack To Eden。

 

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これもかなりな部分がユニゾンで歌われてるが、非常にシンコペーションが多いためなかなか難しい。

TFでは初挑戦であるが、これが一番いい出来であった。

1番はオールユニゾンで歌われるが、これがなかなか小気味良い。

これはサビに入ってもしっかり持続され、2番に入るといきなり3声になるスリリングな展開表現されていた。

終盤に出てくるリードはチカが担当、結構難易度高いが大健闘。

もちろん改善点はまだまだあるものの、ここ最近では一番いい出来だったかも?

プチ振り付けもなかなか良かった。

4人しかいないメンバーで出来ることは限られては来るが、TFOS Choir、今後も非常に楽しみである。

 

6. All Cast

ラストはSoul-Jam!のChoir全員で歌うAll castのコーナー。

 

6-1. Souled Out/Hezekiah Walker

毎回ではあるがこのAll castで歌う曲を決めるのが遅いのはこのイベント最大の改善点である。

しかし、やったことのあるメンバーが多い中、初めてのメンバーや慣れてないメンバーがいる中でこのパフォーマンスは後で聴いても満足のいくところ。

今まで積み重ねて来たことがこうやって表現出来るのはSoul-Jam!の誇りである。

All Cast_01_20190616-023

 

 

 

今回も色々な人々のサポートでイベントとして無事終了しました。

毎回舞台監督として協力してくれている持田浩嗣氏が都合で参加できなかったため、DLCのメンバー、yukko & mihocoにステージ周りの協力をいただきました。

吉田が舞台監督を兼務したため、MCをD.O.T.S.のじゅんじゅんにお願いしました。

このブログでいつも素敵なフォトをアップしていますが、毎回ツムさんが撮ってくれています。

受付業務は各Choirで担当してくれています。

 

ホントにいつもありがとう!お疲れさまでした。

 

Soul-Jam! Gospel Live、次回はまたGrapefruit Moonで12/15開催予定です。

また応援よろしくお願いします!

2019-07-20 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7レビュー#4

このところ非常に梅雨らしい日々が続いていますが、とうとう7月に突入、2019年も後半に突入しました。

 

4. 日吉Choir

日吉Choirは2014年に生まれたChoirで、14名とSoul-Jam!最大のChoirである。

川崎市中原区の音楽イベント、In Unityの【ゴッパチコーラス隊】の有志で結成された。

当初は武蔵小杉辺りで場所を探していたが、ちょうどいい場所が見つからず、日吉のダンススタジオを借りて練習する事にした。そのスタジオは第2、第4土曜日しか使用できないため、場所を変えてレッスンすることも多い。まあどこでやっても日吉Choirである。

MCではじゅんじゅんに唯一日本語の名前を持ったChoirと紹介された。

日吉Choir_01_20190616-016

4-1. Shake The Foundation

Joe Paceの代表曲でありドFUNKナンバーであるが、実は日吉では以前もやったことがある。

ファンデイションと聞くと女性がお化粧に使うアレを連想するが、ここでは大地の事を指すのだ。

Shake The Foundationとは、つまり大地を揺るがせ!という意味だ。

新約聖書にキリストの弟子であるパウロが伝道の旅の最中に捕らわれの身となるが、祈りを続けている間に大地震がおこり、牢屋の戸が開き、鎖も外れて自由の身になった、というエピソードがある。

そこから作られた曲である。

なるほど、力強くてダイナミックな曲調はこのエピソードから来てるのか?

さあ、日吉Choirは果たして大地を揺るがせたのか?

基本4声で歌われているためアルトが2パートに分かれたこともあり、非常にバランスも良く、なかなかの迫力であった。

さすが2回目の挑戦!

 

日吉Choir_02_20190616-015

 

4-2. Better

Soul-Jam!ではよく取り上げるHezekiah WalkerのFUNKナンバー。

その名もシンプルな『Better』!そこがまた気に入って選曲した。

8/11に神奈川県民ホールで開催される【横濱ゴスペル祭2019】で歌う曲に選考した。

後半It will get better、betterの連呼が続く。

はっきり言って一昨年あたりまでは他のChoirよりも少しレベルが落ちるという評価であったが、昨年あたりからレベルアップして追いついた感がある。

曲の終盤ではメンバーがリズムに合わせて自己紹介をするパフォーマンスもあった。

メンバー非常に勤勉なメンバーが多く、レッスンを録音したものを聴いてくるので各パート覚えるのがどんどん速くなってきた。

そんなわけで、初挑戦ながら中々な出来であった。

日吉Choir_03_20190616-018

 

4-3. Love You So Much

日吉のエース、Sopranoの愛ちゃんをリードに据えたJoe Paceのバラードナンバー『Love You So Much』.

導入部はアカペラで歌われるため結構な難易度であるが、この曲は練習で毎回テナーがダメ出しをされていた。

大分よくなったが、本番もあまり上手く行かず。

しかし、すぐに立て直すところ、以前の日吉Choirとは違うところを見せてくれた。

特にオクターブユニゾンで歌われるAメロはかなりいい感じ。

サビは非常にエモーショナルなメロディーで盛り上がるが、これもなかなかいい感じ。

ただ、最後またアカペラになるがテナーがちょっと不安定になってしまったのが残念!

次回も是非挑戦してリベンジして欲しい。

 

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4-4. All Of My Help

ラストナンバーはまたHezekiah WalkerのラテンFUNKナンバー『All Of My Help』。

これも2回目の挑戦、やはり前回よりはるかに良い出来!

振りも前よりも進化した(笑)。

 

他のChoirよりも集まりが良いこともあり、毎回発声練習をしっかりやっている成果か、個人スキルが上がってきた感がある。

このまま行けばトリを任せられるレベルに達するのは時間の問題?

また今後も楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-07-03 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7〜レビュー#3

ジメジメしてますねえ、今年の一番梅雨らしい一日になりそうです。

って、いよいよ来週から7月、2019年も折り返してしまいます。

さてさて、Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7〜レビュー三番目に登場は?

3. D.O.T.S.

 

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  Soul-Jam!というサイトを立ち上げたのは11年ほど前、D.O.T.S.の誕生はもっと古くて16年前に遡る。 初期の頃から参加しているメンバーが3人いる。ナリ、じゅんじゅん、有里である。

ちなみにTFOS Choirは2004年に立ち上げているため15年になるが、オリジナルメンバーはすでにいない。

3-1. Bohemien Rapsody~We Will Rock You

昨年はGreatest Showmanの『This Is It』をやりたいと言って持ってきた。
16年選手のナリとじゅんじゅんはその年の話題作にこだわる。一昨年はSing!の『Faith』であった。

今年は【Queen】の『Bohemien Rapsody』、今は亡き伝説のFreddie Mercuryの超ウルトラ力作である。

最初持ってきた時は難し過ぎるから止めとけ、と断ったが何度もアプローチして来るメンバーに根負けしてやる事に。

音取りやパート決めは自分達でやらせて吉田はディレクションのみを担当。

あとアカペラ部分のみにするのか、どこまでやるか?というのも大きな問題でもあった。結局はアカペラ部分までやって、ピアノの分散和音をアカペラでやってそのままWe Will Rock Youに繋げるという技を使った。

冒頭は4声のため、ぶつかり合うハーモニーなので、慣れないメンバーは結構苦しんだ。

4月ぐらいからレッスン終了後は毎回自主練、その成果は果たして?

いやいや、なかなかの出来。

We will rock youは狙い通り会場みんな一緒に歌ってくれたみたい。

 

3-2. Could It Been Me

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唯一前回もやったFUNKナンバー。

女子が圧倒的に多いChoirが多い中、8人中3名が男子というDOTS、じゅんじゅん、ナリ、シンリ、この3人をフューチャーした曲。3人が前に出てソロをシェアして、オリジナルアレンジの掛け合いをやったり、なかなかいいパフォーマンスになった。

何気に後ろコーラスをやっていた女子のハーモニーが良かった。

 

3-3. God Great God

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人気のKart Carrの非常にキャッチーなメロディーを持ったナンバー。

以前3〜4年前にじゅんじゅんがやりたいと持ってきた曲。その時はSMAPみたいな曲だな(笑)と言って一蹴したが、とうとう採用された。

元気に終了、まあまあだな(笑)!

 

3-4. Hosanna

 

Kirk Franklinの人気曲。

Kirkの曲で簡単な曲は無いが、この曲は中でも難曲として知られる曲。

最後に決まった曲なのでやはり練習機会が少なかったため、Bohemienに次いで不安が残る曲であった。直前の自主練が功を奏したか、思ったよりもずーっと良い出来だった。

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正直このところDOTSは出席率が良い方では全く無い。しかし、今回は難曲が多いこともあったか結構集まりが良かった。Bohemien Rapsodyに挑戦した事で、今ひとつまとまりがなかったDOTSが息を吹き返したような気がする。

また次回が楽しみになってきた。

2019-06-29 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.7〜レビュー#2

もう6月も終わっちゃいますね、2019年も折り返しまであと少し。

Soul-Jam!ゴスペルLiveのレビューの続きです。

2番目に登場は元気印、自称『おしゃれ番長』の【Sparks】。

160cmを超えるわっちーを除けば全員150cm前後の小人軍団。

スキルに多少ばらつきがあるものの、そこは自主練でカバーしている。

何しろDLCと一緒で月2回なので、レッスンだけでは到底間に合わない。

今回3曲が新曲、それも最後の一曲『Man In The Mirror』が決定したのは3ヶ月を切っていた。

2. Sparks

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いつも衣装のコーディネートは毎回Liveのチケットのデザインを担当してくれる真理子がやっている。

今回はその真理子オリジナルデザインのスカートで登場したSparks。

ごいすー!

 

2-1. Glorify The Lord

 

Richard Smallwood作のアップテンポでノリがいい曲。

イントロからいきなりナナのMCが入り、メンバーのテンションも上がる(笑)?

少人数Choirでよく取り上げるナンバー。

途中7thの音が加わり4声になるところがおいしいのだが、ここでメンバー紹介ってのがまたSparksらしくていい。

なかなかいい感じで終了。

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ここでナナの軽妙なMCを挟んでこの後3曲連続で歌うらしい。

2-2. Man In The Mirror

言わずと知れたMichael Jacksonのナンバー。

JoyfulNoiseという映画でカバーされたバージョンを参考にした。

ソロが多い事、サビが繰り返されるのだが、アレンジが毎回結構違うので、覚えるのが大変。

もちろん歌詞も多いので、それも大変(笑)!

短い準備期間ではあったが、自主練の成果かまずまずの仕上がり。

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2-3. Wanna Be Happy

 

Kirk Franklinのミディアムスロー曲。

こういったユニゾンの多い曲は声を揃えていかないと残念な結果に終わる。

前々回にI SmileというKirkの曲をやった時に炭酸水のように「シュワシュワ」に歌うように指導、何度も言い続けたらバッチリ揃った【Sparks】。

最近はこれがすっかり習慣化して、いつもシュワシュワで歌うようになって来た。

 

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すっかり安定感が増したおしゃれ番長!

 

2-4. Love Train

 

 

 

ラストナンバーはSoul-Jam!ではお馴染みのSoulナンバー『Love Train』。

この曲のオケのバージョンはいくつかあって、キーが違うもの、テンポが違うバージョンと3~4バージョンある。

キーは一緒なのだが、いつも使用しているファストバージョンではなく、遅いバージョンを入れてしまったらしい。

多分メンバーはあれれ変だな?と思ったと思うが、エンディングに続く繰り返しが1回多いので、フェイクを入れているわっちーは特に焦ったはず(爆)!

Sparks_04_20190616-010

 

いやあ、ごめんごめん。

とは言え何事もないように歌い続けたSparksに拍手~!

 

ってか終わって満面の笑み(笑)

 

Love Trainのアドバンテージ加えて、100点満点!

 

2019-06-25 | Posted in BlogComments Closed