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Soul-Jam! Presents Live vol.20〜レビュー#9

いやあ、すっかり春ですね!

日中はそろそろ半袖でイケそうです。

ウチの近所の桜も咲き出した木もあります。

来週末は満開、花見日和になるでしょうね。

さてさてSoul-Jam! Presents Live vol.20のレビューも最終回。

 

荒井優花

 荒井優花_01

弱冠20歳、現役女子大生。

大学ではマジックのサークルの所属、中学時代は吹奏楽部でパーカッションを担当していた。

まあよく声が出る。最初に体験に来た時からでかい声、おまけに笑う声も豪快だ。

 

1. Let It Go〜Umbrella

 

Let It Goは【アナと雪の女王】の有名曲とは同名異曲で、James BayというUKのシンガーソングライターの曲。マイナー調のJess GlynneというUKのシンガーがBBC Liveその曲とリアーナのUmbrellaをメドレーで歌ったyoutube映像を参考にしたようだ。

それが見事に繋がっていて、私はどちらも初めて聴いたのでまるで1曲かのように思ったぐらい。

アナ雪のLet It Goは「ありのままで」と訳されたが、このJames Bayの場合はかなり意味合いが違うようだ。 恋人同士の別れを歌っていて、「楽しかった時は過ぎ去り今はすれ違いの日々」、お互いのために別れようという歌だ。自分らしく、君らしく、というところはある意味『ありのまま』という事にはなるが…

続くUmbrella もけして明るい内容ではない。

この暗めのメロや歌詞、結構優花に合ってる。

20歳とは思えない落ち着きよう、先日ライブハウスで隣になった女性に30過ぎ?って言われたそう(爆)。

荒井優花_02

2. Set Fire To The Rain/Adele

 

説明不要のAdeleの曲。

恨み節歌わせたら右に出る者がいない程、Adeleには恨み篭った曲が多い。

しかし表現が凄いよね、雨に中に炎って…

これも優花に合ってるかも?

Adeleもデビュー時は20歳か21ぐらいだったし…

優花はJunkoと同じく日本人離れした声や響きを持っている。

荒井優花_03

最近は英語のミュージカルに挑戦、オーディションにも通って5月の本番に向けて毎日稽古に励んでいるらしい。

 

優花は4/6(土)にCHEROKEE Master GrooveのLiveに出演する。

 

https://www.facebook.com/events/257127021838270/

CHERKEEのオーナーとプロデューサーを兼ねている西尾氏(Perc.)の若手育成プロジェクトの一環である。

こちらもよろしくお願いします!

2019-03-22 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20〜レビュー#8

いやいやぁ、すっかり春の陽気ですね。

このまま行ったら花見も例年より早く見られるかもね?

8番目に登場は長らくバンドでRock系を歌って来たと言うJunko。それもハード系でメタルもやってたらしい。Kumickyの紹介で入門して来たが、彼女とは同じ歳でJapan Mass Choirの同志。
今回も1曲コラボ、ソロでSoul系のナンバーを2曲披露した。

8. Junko

Junkoは日本人には珍しいかなり太い声の持ち主。低音が男性並みのA♭まで出ると言う驚異声帯を持っている。その分入門時は高音域の力みが酷く、ハイトーンの男性シンガーが歌っている曲をキーを下げて歌うほどであった。ただ2ヶ月もするとB♭が限界だった音域がDぐらいまでイケるようになった。要は地声で張ろうとしてたところ、Soul-Jam!式ミドルボイスを伝授したら思いの外早めに効果が出たのである。最近ではほぼファルセットとつながるようになり、往き来もスムーズになってきた。女性で4オクターブを制覇できる可能性を持った逸材である。ちなみに吉田は4オクターブ、マライアキャリーも約4オクターブと思われる。

入門から1年、半オクターブぐらい音域を広げた成果はどう出るか?

8-1. I Can’t Stand The Rain

Memphisの歌姫、Ann Peeblesの1974年のヒットナンバー。
mihocoのところでも書いたが、マイナーペンタトニックで歌われている一般の人には超難曲のミディアムFunk曲である。

レッスンで練習してるうちにちょっと私のイメージと違う感じがして、聞いてみたらJunkoは最初メソメソした感じのイメージで歌ってたらしい。冒頭の部分はそんな感じだけど、Bメロは熱い感じに歌った方がいいよ、とアドバイスした。

最初は苦労したマイナーペンタトニックは克服して、なかなかいいパフォーマンスになったが、強弱などのコントロールに関してはまだまだ改善点がある。

Junko_01

 

8-2. Son Of A Preacher Man

オリジナルは白人、それもイギリス人のDusty SpringfieldがUSAはメンフィスに出向いて制作した作品である。実はこれにはさらにエピソードがある。

何と元々はAretha Franklin用に書き下ろされた曲だったらしい。ただその時制作していたアルバムのコンセプトから外れるとしてお蔵入りになったらしい。カバーが非常に多く、Staple SingersのMavisのソロアルバムでも歌われたり、最近ではやはりイギリス人のJoss Stoneがカバーしているyoutube映像がある。

この曲、最初はEのキーで歌われているが、終盤にAのキーに転調するのだ。つまり非常に広いレンジが要される。これを選んできたのはJunkoの自信の表れではないか?多分1年前ならぜったいに挑戦しない曲だったであろう。実際かなりいい感じで歌えていた。

Soul-Jam!のFunky Diva’sに認定しよう。もう一人、mihocoも次点で認定!

8-3. You Shook Me All Night Long

さてさて、3曲目はKumickyとのコラボで、Guitarに真理(シンリ)を加えての『You Shook Me All Night Long』。オーストラリア出身のバンド【AC/DC】のヒットナンバーを2014年にCeline DionとAnastasiaがカバーしたバージョンを参考にしたらしい。もちろん選んで来たのはJunkoである。

エピソードとして笑えるのがこのカバーに対して英国のギター専門誌【トータルギター】でCelineの『世界のワーストカバー曲No.1』に選ばれている。

私の検証で何がワーストか?と言えばその動き、かっちょ悪すぎる。歌自体はけして悪くないがAnastasiaがかなり健闘してる分めっちゃ残念である。

あ、Junko & Kumicky は歌だけでなく、パフォーマンスもよかった!

この画像を見たら納得するであろう。

Junko & Kumicky_01

Junko & Kumicky_02

ちなみに2人共私に一つ上

 なんてパワフルなコンビであろう?まさにゴイスーである。

次回は初トリを務める【 荒井優花 】、乞うご期待を!

2019-03-13 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! presents Live vol.20〜レビュー#7

最近は1日の平均気温も10℃前後とすっかり春っぽくなってきましたね。

さてさて、Soul-Jam! presents Liveのレビューの続きです。

7番目に登場はSoul-Jam!のゴスペルクラス【DLC】にも所属するmihoco。

 

7. Mihoko

3年ほど前だろうか?「ビブラートがかけられるようになりたい」と言って門を叩いてきた来たmihco。当時はまだ恵比寿の某Vocalスクールのゴスペルクラスに所属していた。ただその某スクールで私がゴスペルクラスを最初に立ち上げた事は知らなかったらしい。

そのクラスでソロをとる機会も多かったようで、最初はゴスペル曲を練習していた。次第におススメ曲とかありますか?と聞いてくるから、【Ledisi】とか【RAD】とか聴かせたらすっかりハマって練習し始めた。どうやらFUNKが大好きなのが発覚!

7-1. Sweetest Smile And The Funkiest Style/Aretha Franklin

Aretha FranklinのミディアムFunkナンバー。全体的にマイナーペンタトニックで歌われている難曲である。

mihoco_01

mihoco、最初来た時は声が細くて話す声もアニメ声とまではいかないものの、少々舌足らずな感じであった。基本的に声がそれほど劇的に変わったわけでは無いが、発声のアプローチが変わった事で明らかに迫力が出てきた。Funk系を練習している間にマイナーペンタトニックにもすっかり慣れて来たようだ。マイナーペンタトニックの難しさは7th系のメジャー3度のコードに対してマイナー3度を出さなければならないところ。つまりは半音でぶつかってしまう、という事で難易度が高くなってくる。

実はこれ、私の得意技なのである。

mihoco はいつものように完全コピーして来たが、直前にフェイクや歌い回しの部分で上手く回っていない所をレッスンでチェックしたらなかなかいい感じで歌えていた。あとは肩の力が抜けてもっとFunkyな動きが出て来たらさらにいいかねえ?

 

7-2. (You’re Welcome) Stop On By

私の大好きなBobby Womack作のナンバー、Chaka Khan在籍時のRufusのバージョンでGuitaristのTony Maidenとのデュエットで歌われている。この曲、私はNSRというバンドのLiveで毎回歌っているが、その前身であるGoin’ Banana’sから数えると15年ほど歌い続けている。

実はこの前日にMHKというユニットで歌ったが、そのLiveにmihoco も来ていた。
ちなみに Pianoは小畑智史(笑)。

mihoco_02

デュエットを上手く歌うために大切なのは『呼吸』、この呼吸が合わなければ残念な結果に終わる。レッスンで何度も歌っているのでかなりいい感じでがハモれたと思う。mihocoのChaka Khanパートもなかなか、前回から見ると飛躍的に成長したと思う。

ちなみにNSRで歌ってるバージョンとは微妙に違うため、私がちと間違ってしまった瞬間があったのはご愛嬌(失笑)!

 

次回は2回目ながら非常にパワフルな声を持つJunkoの登場だ!

 

 

2019-03-12 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#6

今年は2月の前半ですでに春のような陽気が続き、三寒四温というより七温な勢いであります。

しかし昨年も早めに暖かくなったけど、3月の後半に雪が降るというとんでもない日があったからなあ。

さてさて、Soul-Jam! Presents Liveのレビューを再開します。

6番目に登場はSoul-Jam!のゴスペルクラス【Sparks】のメンバーであり、恵比寿の某ボーカルスクールでもゴスペルクラスに所属するMadoka。

 

6. Madoka

上記の通り、まさに歌、音楽三昧の生活?を送るMadoka。

昨年10月に自主Liveを企画、ゴスペル仲間や講師、プロミュージシャン等を巻き込み100名近いお客さんを集めて成功させた。

さらに11月には突然【スーパーアマチュアシンガー】と名乗り、歌に関するブログを始めた。

一時お休みしてたようだが、最近また再開したようだ(以下のリンクから飛べます)。

 

Madokaのブログ

そして最近こんな映像を作ってくれた。

以下のリンクからSoul-Jam!のFacebookページに飛びます。

MDP Film

 

6-1. Wanna Be Happy/Kirk Franklin

いつも早めに曲を決めてくるのに今回はなかなか決めてこなかった、というか決められなかったようだ。

自主Live以降いろいろ考えるところもあったのだろう。

「今回のLiveで一旦Soul-Jam! Liveを卒業します。」と言ってきたMadoka。

1曲はドリカム曲と決めたが、もう1曲はKirk Franklinが好きだから『Wanna Be Happy』を歌いたい、と言ってきた。

この曲はSparksの新曲でもある。

一人で歌えないことは無いが、原曲のテンポや雰囲気はハモリがないとキツい。

結局吉田も一緒に歌うことにした。

 

Madoka_Wanna Be Happy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半にLet me hear say『Yeah, yeah, yeah!』というフレーズが出てくるが、これをお客さんと一緒に歌うことにした。

Sparksの場合カラオケを使うので回数が限られるが、生演奏ならではのパフォーマンスだ。

元Soul-Jam!のかんなやJU-SU!のヨッシー、α-starsのメンバーが被りつき席に陣取ってたし、日吉Choirのメンバー、そしてSoul-Jam!メンバーもみんなで盛り上げてくれるからもう大合唱!

Madokaのこの表情を見ればどんなに楽しいパフォーマンスになったか想像がつくだろう。

多少歌詞が曖昧な部分もあったが、いいパフォーマンスになったと思う。

 

6-2. うれしい!たのしい!大好き!/Dreams Come True

みんな大好きなドリカム、Madokaももれなく好きだったようだ。

Madoka_01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて楽しそう、そして脱力できた表情だろう。

レッスンや練習、Liveを繰り返す中で急成長したり伸び悩んだり、いつの間にか楽しく歌えなかったり…

そこからすっかり解放された表情であろう。

今までで一番いい声出てたと思います。

 

お疲れさま!

 

また是非戻って来て欲しいし、Sparksやα-starsでの活動、また自主Liveにも期待しています。

 

 

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Madoka、Soul-Jam! Liveは一旦卒業だけど、6月はSparksでGospel Liveに出演します。

 

6/16(日) Soul-Jam! Gospel Live vol.6 @ 三軒茶屋Grapefruit moon

open 12:30  start 13:00 charge 2,000円

出演

Dee-Light  Choir

D.O.T.S.

Sparks

TFOS Choir

日吉Choir

2019-03-10 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#5

このところ雨が多いですね。最寄駅からちと距離がある私は自転車に乗れない日々は非常に辛い。

さてさて、5番目に登場はSoul-Jam!のGospelクラス【DLC】にも参加している【大坂麻里子】。
年数的にはまだ中堅どころであるが、メンバーが結構入れ替わっているので古株に入ってしまう。

 

5. 大坂麻里子

 

大坂麻里子_01

 

 

5-1. 瞬き/Back Number

毎回歌詞の内容や自分の解釈などを語ってから歌い始める麻里子であるが、実はこの曲は以前リコが持ってきた曲であった。もちろんこの曲どころかBack Number自体も初めて知った。リコは別な曲を歌うようだったので、何気に気に入ったこの曲を声域の近い麻里子に勧めたのだ。

歌っているシンガーの声もなかなかいいが、何と言っても歌詞がいいな、と思ったのである。

「幸せとは、大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ」という一節と、ラストに「いつの間にか僕の方が守られていることだ」ってところ…

実は当たり前のことを歌っているのだが、この世知辛い時代夢も目標が無いような若者が多い中で、こう言ったメッセージはとても重要じゃないかな?と思う。

いつも曲の歌詞の意味合いにこだわって選曲する麻里子に、って思ったのは自然な流れであった。

発声的にはこのところかなり進化を遂げている麻里子である。ただ彼女はとても真面目である上に結構完璧主義者、その分力が入ってしまうのでは?

特に3連のリズムて言うこともあるが、今までも課題であったブレスが今ひとつ上手くいっていなかった。ここをクリア出来ればもっと歌唱に余裕が出来るはず。

麻里子に合うかなぁ?と思って勧めた曲、もっと上手く歌えるはずである。

5-2. Place To Hide/Kandace Springs

実はこの曲を持ってきた時、ううん合わないかも?っ思った。

麻里子のスタイルはこの曲のように淡々としながらも歌い上げて行くイメージではないからだ。

 

大坂麻里子_03

5-3. 愛はただここにある/畠山美由紀

 

昨年12月にリリースされたばかりと言うホヤホヤの新曲、ネット上に歌詞やコード譜も存在しない(当時)まさに新曲なのである。

これも非常に歌詞が素敵な曲。

麻里子はこんな女性になれたらいいなと歌い始めた。

ちょっとJazzっぽいコードアレンジが施されていて、ちょっとMISIA のEverythingを彷彿させる。

ただEverythingのように必要以上に高音域を使うわけでもなく、スムーズで非常に大人を感じさせる歌唱である。

正直現状この曲もあまり合ってるとは思えない。このイメージで歌いたいのであれば今までとアプローチを変えて行かなきゃならない。

本人は非常に熱い思いを持って歌う人間なので、もっと暑苦しいぐらいの曲合っているだろう。

実は今回一つハンデがあった、最近口腔内に出来た腫れ物を切除したと言う。

もちろん口腔内に異物があるのも歌いにくいが、切ったりするとその傷跡の回復ばかりでなくその周辺筋肉にかなり影響があるので、歌う上で大きなハンデになるのである。

昨年後半にはかなり発声が改善されて来た感触があったため、今回は脱皮した麻里子をお聞かせ出来るかな?と思っていたが、残念ながら次回に持ち越しになった。

ただ表現者として熱いものは失って欲しくないし、余計な気負いもなく気持ちよく歌えるように導けたらいいなあ。

大坂麻里子、もうあと一歩のところまで来ている。

2019-03-07 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#4

3月に入ってここ最近雨が多いですね。

少々の雨なら常に帽子を被っている私は傘も持たず出かけますが、靴が濡れて靴下まで濡れてしまう雨はめっちゃ嫌です。

さてさて、4番目に登場はSexy Widow【Kumicky】の登場。

 

4. Kumicky

 

Gospel SquareやBon Voyage Choirに参加、Japan Mass Choirの全米ツアーには毎回参加するなど、非常にモチベーションが高い。

Liveに出ること(目立つ)が大好物で、ウチがLiveを年2回開催してると聞いて乗り込んできた。

地元の方ではJazzを習っているらしい、Gospelといい歌三昧ですな。

まずは得意のMCから。

「ステージで緊張なんぞしたことない」と豪語するだけあって見事なMC。

ただ余りにKumickyワールドを展開するあまりギャラリーはちょっと引き気味(笑)。

そりゃKumickyを知っていれば「キタキター!」となるが、初めての方々が引いて当然であろう。

まあそんな事もおかまい無しに曲紹介してスタート。

 

4-1. ジョニーへの伝言

 

Kumicky_01

 

 

 

 

ペドロ & カプリシャスは高橋真梨子在籍時の、昭和真っ只中の大ヒットナンバーである。

こういった昭和歌謡を歌わせたらKumickyの右に出る者は滅多にいない。

原曲のメロをほとんど崩す事なく歌いながらもKumicky節を感じさせる、堂々とした歌唱であった。

バンドも元のラテンっぽい雰囲気を醸し出しながらい感じで演奏してくれた。

Kumicky_02

 

 

4-2. Cheek To Cheek

 

今度は打って変わってJazzスタンダードから『Cheek To Cheek』。

ピアノの小畑は基本Jazz Pianistではあるが、Bass担当のw.jaz店主である【ちみちお】は本来Guitaristでシンガー、4ビートなんて弾けるのかな?なんて思ったが、普通にスウィングしててイケてるぞ。ラテンもFunkも何でもイケるね(笑)!

肝心のKumickyもJazz vocalを習ってるというだけになかなかいい感じではないか。

まあ今後はJazzらしく自由に崩しながら歌う技術を持てたらもっといいかな?

 

後半にはまたJunkoとのコラボで再登場する。

ザ・カシューナッツのライバルとなるか?

歌謡曲からGospel、JazzからRockまでやってしまうSexy Widowは誰にも止められない(笑)!

2019-03-05 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー #3

ひな祭りでしたね。

毎年巷で流れる『ひな祭りの歌』、実は『たのしいひなまつり』と言う題名だったの知ったましたか?

ただあのマイナーなメロディ、どうも楽しそうには聴こえず残念な感じに聞こえてしまうのは私だけでしょうか?

さてさて、本題です。

3番目に登場は初登場、現役高校生【宮永璃子】(リコ)。

軽音楽部に所属、ギター弾き語りやバンドでギターを担当しているそう。

さらに小学生以前から始めたというピアノは未だに続けているらしいので、現在はかなり超絶な曲を弾きこなしていると思われる。

 

3. 宮永璃子

現在高校2年生。今回トリを務めた【荒井優花】の中学の吹奏楽部の後輩である。

ただ3年離れているので、同時には在籍していない。

友人である最近ではプロデューサーとして活躍するパーカッションプレーヤーNさんが、その中学の吹奏楽部で特別講師をしている関係で、有望な若者が送り込まれて来たというわけである。

 

3-1. そっけない/RADWIMPS

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彼女がレパートリーとして持って来るのはほとんどが男性シンガーの曲。

要は低めのレンジを得意としているが、最初のレッスンで歌わせてみるとなかなかいい声で上手い。

その代わりファルセットが苦手でB♭が限界で裏返ってしまう状態なので、現状レンジに限界がある。

このあたり個性を残しつつも改善できるように特訓中である。

この曲も男性4人組のバンドのバラードナンバー。リコが持って来る曲は毎回歌詞も面白い。

鼻声気味で高音が少し裏返り気味のその声はなかなか魅力的、少し危ないぐらいがいいのかな(笑)?いい感じでした。

 

3-2. マリーゴールド/あいみょん

宮永璃子_02

 

 

 

 

 

リコが持って来る曲は巷ではよく知られているようだが、私は全然知らなかった。

【あいみょん】ってキャピキャピしてそうな名前だが、実はアルト系のダークボイスでちっともキャピキャピしてないギャップが面白い。

テンポのある曲で、リコはアコギを弾きながら歌った。

リードギターは真理(シンリ)が担当。

2/16にバンドと合わせるリハをやったのだが、その時はファルセットが響かず、ちと残念な感じだったが、その直後のレッスンでチェックしたのが功を奏したか本番はなかなかいいバランスで歌えていた。

ただギターのストローク等弾き語りにはまだまだ改善の余地がある。

考えてみればSoul-Jam!でギター弾き語りしたのはリコが初めて。

 

小柄ではあるが今後非常に楽しみな大型新人なのだ。

 

次回はいよいよSexy Widow【Kumicky】の登場である。

2019-03-04 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20レビュー#2

 早くも3月に突入、いよいよ卒業シーズンですね。

年度末でもあるので忙しい時期ですね。

さてさて、恒例のSoul-Jam! Liveのレビューです。

 

2. ザ・カシューナッツ

Soul-Jam!の名物、ザ・カシューナッツ。
純昭和な二人であるが、そのパフォーマンスは毎回進化を遂げている。

吉田の紹介で登場するが、今回の衣装はペイズリー柄の色違いで合わせてきた。
それも”えみちゃん”の髪飾りは何と30年前の物らしい。

まずは”ゆばば”の軽妙なMCから始まる。
お約束の自虐ネタを中心ながら、客席を爆笑の渦に巻き込む。

 

2-1. レモンのキッス

あのフランク・シナトラの娘、ナンシー・シナトラが1962年にリリースしたナンバー。
ザ・ピーナッツも日本語で歌っていたので1、2番は日本語で、3番を英語で歌った。
この辺りは自分たちで決めている。
ハモり等のアレンジは手伝っているものの、流れは基本二人で考えているのだ。

そして簡単な振り付けながら絶妙で、また客席が沸く。
エンディングのハモりは一部ユニゾンになってしまったが、あとはほぼ完璧!

 

 ザ・カシューナッツ_01

 

2-2. 夢で逢えたら

この曲は故大瀧詠一氏の作品で吉田美奈子のバージョンがオリジナルと知られているが、数多くのカバーがありラッツ&スターまたソロで歌う鈴木雅之の歌唱が有名であろうか?これも自分たちで選んできたが、吉田美奈子や最近発表された大瀧氏本人のバージョンでもなく、Deen & 原田知世のバージョンを参考にした。さらにキーを下げる要求があったので、全音下でやることにした。

ザ・カシューナッツ_02

 

正直、以前はテンポについて来れず遅れてしまうのが常であったが、今回はそんな心配も全くなし。

そして自分達の好きな曲というだけでなく、CMとかで流れてたりとウケそうな曲を選んで来るあたり、平成の時代にもしっかりマッチしているザ・カシューナッツ。ますますエンターテインメント性を発揮してきた。

新年号を迎えても氷河期が来ても生き残っていきそうなザ・カシューナッツ、また次回も期待したい!

2019-03-01 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.20~レビュー#1

Soul-Jam! Presents Live vol.20〜レビュー#1

何気に20回目を迎えたSoul-Jam! Presents Live。

今回はメンバーの家族に受験とか重なったこともあり、出演者が9組とここ最近で最小になってしまった。

とは言え内容は非常に濃かったと思います。

楽しいLiveになりました。

 

1. じゅんじゅん

Vol.1から出演しているSoul-Jam! Legendと言っても過言ではない【じゅんじゅん】。

2年前に一度だけ仕事の都合でお休みした事があるが、それ以外は皆勤。

いつもトリを務める事が多いじゅんじゅんだが、20回目を記念して初心に帰るろう、というコンセプトを元にトップバッターに指名した。

今回はじゅんじゅんガールズではなく、D.O.T.S.の同志である【とりっち】と【真理】(しんり)の二人がコーラスで参加した。

 

1.-1 River Of Dreams/Billy Joel

1曲目は多分彼のFavorite Artistの一人、Billy Joelの曲から『River Of Dreams』。

今までも数曲Billy Joelの曲を歌って来たが、これは中でも一番楽しい曲かも?

じゅんじゅん、初期の頃は好きな曲を歌うだけであったが、最近はすっかり観客を巻き込むパフォーマンスが定着して来た。

 じゅんじゅん_01

軽快なビートに乗ってじゅんじゅんが得意なファルセットを交えながら歌い、途中Pianoソロを挟みトリ&シンリのコーラスもなかなか絶妙、最後はマツケンのドラムソロで終了。

たくさん拍手と声援をいただきました。

 

じゅんじゅん_02

 

1.-2 Love The One You’re With/Luther Vandross

軽妙なMCを挟んだあと、2曲目は以前D.O.T.S.でも取り上げたStephen Stills作の曲、実はこの曲私もLiveでたまに歌う曲である。

LutherやStephenはKey=Cでやっているが、私が参考にしたThe Isley BrothersのバージョンはKey=Eなのでテンション感がちと違う。

冒頭はルバート(テンポ自由)で始まり、インテンポ前には客席とCall & Responceもあってトップバッターながら客席も熱気を帯びてくる。

じゅんじゅんが他のイベントで結成した【福豆】のメンバーが最前列に陣取っていたこともあり、必要以上に盛り上がっていたのも確か。まあ、彼らがいなくても十分盛り上がったとは思うが、盛り上げてくれるのは非常にありがたい!

練習不足か多少コーラスに乱れはあったものの、簡単な振り付けもあり、楽しいパフォーマンスになった。

 

_03じゅんじゅん

 

 

 

2019-02-27 | Posted in BlogComments Closed 

 

ゴッパチコーラス隊2019~ワークショップ#4

先日1/13は1/27に開催される【In Unity 2019】に出演するゴッパチコーラス隊のワークショップの4回目、最終回がありました。

今回もアシスタントとして皆さんのサポートを担当している池田久美子がレポートを書いてくれました。

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こんにちは、アシスタントの池田です。

コッバチ!コーラス隊 第4回のワークショップレポートをお送りします。

 

今回は27日の本番ステージに向けた最終レッスンとなります。
セットリスト、ステージでの並び順も決まり、盛り上がってきましたね。

ステージでの並び順からスタートです。
前回のレッスンでもありましたマイクの囲み方。
今回は一つのマイクを4人~5人のグループで使うことになります。
マイクに向かっていても、横からの声はあまりマイクに入りません。
できるだけ正面に近い状態で歌うのが理想的です。

ということで、実際にグループごとスタンドマイクを囲み、歌う時はマイクに近寄って~ブレスの時は離れて~を確認してみました。

ストレッチ_01

 それでは曲の練習です。

今日は実際の曲順で本番のステージの流れをイメージして総仕上げです。

 

曲順

1曲目「Jesus Is Real」

楽しいノリのいい曲です。体を動かして、アクセントをつけて、ノリノリで会場を盛り上げていきましょう!自転車の空気入れのように拍の頭にアクセントを入れると声がグルーヴしてきます。

今日のレッスンでは、マイクを意識して近づくことが動きにつながって、それがいいアクセントになっていました。

それと、一番最後の「Real!」はサムズアップ(いいねの手の形)で手をあげます。

Jesus Is Real_thums up!

皆さんの声がちゃんとマイクに入ってお客さまに届けられるように!当日も忘れないでくださいね。

そろうと凄くかっこいいので忘れずに!

 

2曲目「Make Us One」

1曲目の盛り上がりから、曲調が変わり静かな曲になります。
MCが入りますので、この間に、息と、気持ちを整えて落ち着いて歌いましょう。
全員のユニゾンは、抑え気味にきれいに。
パート別に分かれてハモるところですが、一本の束から別れて広がるようなイメージで歌うとぐ~んと曲の厚みがでます。自信をもって歌いましょう。

 Make Us One

 

転調することでだんだんと盛り上がっていく曲です。
先生のディレクション(指揮)を良く見て、皆さんで一つになって歌いましょう。

3曲目「Every Praise」

2曲目から続けて歌います。
テンポのいいこの曲、ノリは軽く行進をする感じです。
「Every Praise」を、Godだけはなく会場の皆さんにも届けて、楽しく歌いま
最後の繰り返しは、「あと1回」とか、「グー(終わり)」とか合図を出していますので、先生のディレクションを良く見ましょう。

吉田

 

回数を忘れても安心ですよ~。

それでは、
次回は、本番前日リハーサルと、本番を残すのみです。
楽しみですね。

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リハーサルではステージ上での立ち位置、マイクの高さ調節、移動、その他当日の諸々等を確認しますので、できる限りのご参加をお願いします。

また、インフルエンザが流行っていますので、体調管理を万全にしてください!

うがいではなく水を「ゴックン」と飲むのが予防策でもあります。出来る限り実行して下さい。

 

 

2019-01-16 | Posted in BlogComments Closed