2020-04

Soul-Jam! Presents Live vol.22~レビュー#11

一昨日は酷い雨でしたが、打って変わって昨日今日といい天気、気分転換に外に出たら結構な人が出ていました。子連れの方が多くて、そりゃ四六時中家にいたらたまりませんよね。 しかし電車で出かけたり買い物にスーパー行くよりは安全なんでしょうか。

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.22のレビューもようやく最終回を迎えました。本来は連続でアップする予定が、ブログの画像アップの容量がいっぱいになったと表示され、二日間格闘してて、結局wordpressをアップデートしたら画像アップできました。さらに表示が変わってしまったので、使い方がわからず四苦八苦。便利になったのだろうが、慣れるまでに時間がかかりそうだ。

今回もトリは記念すべき第一回目から出演している【じゅんじゅん】。彼は16年前からゴスペルチーム【D.O.T.S.】に参加しながらソロでの活動も続けている。

第一回目はまだvol.1とは呼んでおらず、飯田橋のSpace Withという小さなライブハウスで【Sweet November】(11月開催)というタイトルで開催した。

10回目ぐらいまでは毎回タイトルを変えてやっていたが、ネタ切れになってきたのでvol.なんとかに変えたというわけだ。

 

11. じゅんじゅん

 

 

初期の頃じゅんじゅんはBilly Joelの曲を取り上げることが多かったが、彼は結構守備範囲が広くていろんな曲を取り上げてきた。

毎回2曲での出演だったが、今回は3曲。これは1曲吉田からのリクエストがあったからである。今まで曲を勧めることはあったが、リクエストは初めてだ。

 

11-1. After The Dance/Fourplay featuring El Deberge(Marvin Gaye cover)

この曲、Marvin Gayeの【I Want You】というアルバムに入っていたのだが、いつか自分で歌ってみたいと思っていたものの、あいかわらずファルセットが得意でないため、じゅんじゅんが歌ったらどうなるかな?と思ったわけだ。コーラスがかなり入っているが、じゅんじゅんガールズありきで考えた。実はこのMarvinの【I Want You】というアルバム、元はエロ大王という異名を持つLeon Wareの作品をMarvinが気に入りすぎて丸ごと自分で録音してしまったという異作なのである。どの曲もSexyでMellowな内容。なかでもこの曲『After The Dance』が好きであった。これをFusion界のドリームチーム、FourplayがDebergeのリードシンガー【El Deberge】をゲストに迎えてカバーした、今回はそのバージョンを参考にしたのである。

じゅんじゅんガールズであるが、この時点でゴローが休会中のため、【トリ】こと鳥居真美に加えてTFOS Choirで一時D.O.T.S.にも参加していた真理(しんり)が参加した。Presents Liveではギタリストとして参加していたが、今回はコーラスのみの参加。よってガールズではなく、じゅんじゅんボーイ&ガールとなった(笑)。じゅんじゅんが「自分の歌に一番欠けているのはsexyさです」と宣言して歌い始めたが、MarvinやEl Debergeのようにはいかないが、じゅんじゅんなりのAfter The Danceになった。コーラスの二人もこの難曲を形になるまでよく頑張りました。

11-2. Man In The Mirror/Michael Jackson

 

 

 

 

 

 

この曲は以前D.O.T.S.で取り上げた曲で、Michael Jacksonのオリジナルバージョンではなく【Joyful Noise】というゴスペルを題材にした映画の中で使われているバージョンを参考にしている。ちなみにこの曲のMichaelのリズム、声のビート感は尋常ではない。

慣れた曲とは言え3人で歌うのは初めて、After The Danceもそうだが、実際にはリードを入れると4人必要なところ3人で賄っているから大変である。何回か3人で集まって練習をしたようだ。じゅんじゅんのリードはMichaelやJoyful Noiseの女性シンガーとは違い、ファルセット中心である。以前よりも実声とファルセットの差がなくなってきたのでかなりスムーズになってきたが、もう少しビート感が出てくればいいのであるが。まあそこは今後の課題であろう。

11-3. My Home/ウカスカジー

ラスト曲はソロで日本語、 ミスチルの桜井氏とEAST ENDのGAKUーMC のユニット【 ウカスカジー 】の曲、My Home。

どんなに疲れて、嫌なことがあっても帰るMy Homeがある。1日の終わりはすべてここにある。そんなたわいもなさそうだけど、実は最も大事みたいな歌詞をじゅんじゅんがしみじみと歌う、なかなかいい感じだ。日本語の曲はほとんど取り上げてこなかったが、やっぱいいね。また日本語の曲が聴きたいね。

さて、次回はフィナーレ、出演者みんなで歌った『翼をください』について書きます。

2020-04-15 | Posted in Blog, LiveComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.22~レビュー#10

新型コロナによる緊急事態宣言がされてしまいましたね。少なくともゴールデンウイークまでは動きが取れません。

ゴスペルのレッスンも延期にしたり、昨日はSparksのレッスンをZoomで始めましたが、思いの外好評で楽しいレッスンになりました。

他のクラスでもやってみる予定です。しかし一刻も早く安心して自粛出来るような政策を待ち望んでいます。

 

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.22のレビュー第10弾、トリ前は還暦なSexy Widow【Kumicky】。

 

10. Kumicky

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まだ3回目の登場とは思えない存在感、実はデビュー戦から全く臆することなく、と言うか太々しいと言った方が近いかな(笑)?実は前回関節を痛めて欠場していた。要は一年ぶりの出演になりました。

 

10-1. Almost Like Being In Love

Kumickyの選曲は1曲はJazzスタンダード、もう一曲は日本語とだいたい決まっている。

さて、この曲はテンポがあって軽快なJazzスタンダード曲である。

英語の歌はあまり歌ってこなかったというが、非常に英語の発音もきれいで繋がりもいい。

途中小畑のPianoソロをフューチャーしてなかなかいい感じで歌い上げた。

 

10-2. いのちのうた/竹内まりや

ところでKumickyは千葉の成田から遥々来てるのだが、地元近くの(八千代市)FM局、FMふくろうでパーソナリティーをやっていて、番組も持っているらしい。

ふくろうチャンネル。
http://296.fm/program/fukuchan/

声の出がスムーズでやたら能弁なのは、どうやらナレーションの勉強もしてたらしい、今度聴いてみたいね(笑)。

普段は歯に衣を着せないタイプであるが、歌声は優しいのだ(笑)。

その分あまり個性的な声ではないが、酸いも甘いも知る?還暦Kumickyが歌うとこの曲の歌詞に重みが出る。そしてこの王道なメロディーが合ってるんだよなあ。

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10-3. It Takes Two

さてさて、もう一曲、恒例となったJunkoとのデュエットであるが、Junkoを呼び出すと話はいきなり【還暦話】、Kumickyは昨年、Junkoは2月に還暦を迎えたばっかであり、こちらがPA横から合いの手入れてたらいきなり「早く来い、ヒデキ!」と今年11月に還暦の私を呼び寄せるポーズ(爆)!

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 【Marvin Gaye & Kim Weston】の名唱で知られるMotown Sound、これをTina TurnerとRod Rtewartがカバーしてるバージョンを参考にしたらしい。ただ、Junkoが誕生月だったこともあり、色々イベントやそれに伴う準備などで忙しく、ほとんど合わせられなかったらしい。

ってのはホントか?ってほど息の合ったパフォーマンス。

元々Soul-Jam!のLiveはあまり発表会っぽくないと評判ではあったが、この二人の存在はさらにLive感を増してくれている。

 もうノリノリで客を煽るし派手なアクションも交え、合わせて120歳とは信じられないエネルギッシュなステージ、ラストはこんなポーズで決めた!

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あとはトリのじゅんじゅんを残すのみ、これはまた明日アップします。

新型コロナウイルスよ、今すぐとっとと宇宙に飛んで行けー!

2020-04-10 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.22~レビュー#9

とうとう4月になりましたね。巷は新年度、とは言っても新コロナの影響で自粛モードが続いていますが。

安倍首相が布マスクを配給すると言ってたらしく、各地で失笑を買っていますね。

あーあ、ホントにどうなっちゃうんだか?

 

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.22のレビューに戻りたいと思います。

 

9. Orie

最初娘のロナをSoul-Jam!のレッスンに通わせていたのであるが、ある日「自分もやりたい」、と言ってきた。

元々はあのアフロ軍団【M☆Crave】で親子でゴスペルを習いに来ていたのがきっかけなのである。

M☆では衣装やメイクで大きな存在で、イラストがプロ級の腕前、さらに最近はZumbaにハマっていたかと思えばついにインストラクターの資格を取って活躍中なのだ。

Zumbaとはエアロビクスとラテンダンスを融合させたようなフィットネス・プログラム。

詳しくはこちらhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%83%90

 

9-1.  Life/Mondo Grosso Featuring Bird

 

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キャラがかなりFunkyな割に選曲は意外にバラード曲が多いOrie。今回はテンポがあるSamba系のナンバーで大澤伸一のユニット【Mondo Grosso】から日本語の曲『Life』を1曲目に持ってきた。結構歌詞の量が多いのもあってレッスンでは結構苦労してた割にはなかなかいい感じであった。しかし声量がかなり増しているなあ、きっと毎回来てくれているお客さんは気付いていたのでは?

 

9-2. Hero/Mariah Carey

 

とにかくビジュアルに関しては見た通り歌を聴く前から期待してしまうレベル、見た通り今回も見事な着こなし。

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 まずはどう見ても上手そうに見えてしまうでしょ?

最近は実力も伴って来て、嘘をつかなくなって来たんです(笑)。

2曲目の【Hero】は知っての通り簡単な曲ではありません。

 

 しかーし、かなりいい感じで歌いあげました。

もちろん力みがなかったわけではありませんが、今回はホントに成長を感じたなあ。

まだまだ改善点はあるものの、あがり症な部分もかなり解消してきて、また次回が楽しみなOrieでした。

2020-04-01 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed