2020-03-20

Soul-Jam! Presents Live vol.22~レビュー#7

COVID-19(新型コロナ)の影響がいろんな処に影響を及ぼしていますね。あらゆるイベントは中止や延期を余儀なくされ、小中学校は早い春休みに、そして在宅でできる業務の方は自宅で、スポーツジムは休館だったり…
この様子では東京オリンピック、パラリンピックも延期を余儀なくされそうです。レギュラーシーズン中だったNBA(アメリカンプロバスケットボール)が無期限で中断を決めて、プレイオフを含めた残りの試合を東京五輪の日程に被る6月~8月にする方向で動いているから非常に現実味を帯びてきました。正直東京五輪に対しては賛否両論あったものの、私は非常に楽しみにしていたので、延期になったらかなりがっかりですが、まあ今現在のパンデミック状況を考えるとあきらめざるを得ません。とにかく一刻も早く終息して欲しいものです。

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.22のレビュー第7弾です。

7. yukko

 

Sax playerでもあるyukko、Jazz-Funk系、Acid Jazz系を好んで選曲してくる。
今回は2曲は上記のテイストで、もう1曲は映画【Dream Girls】から。

 

7-1. Listen/Beyoncé

 

映画【Dream Girls】からの選曲。60’s後半に一世を風靡したMotownレコードのDiana Ross & The Supremesをモチーフに描かれたミュージカル仕立ての映画。主演は元Destiny ChildのBeyonceと当時新人であった怪物シンガーJenifer Hudson。かなりの難曲であり、Beyonceの超絶な歌唱力を証明する素晴らしいパフォーマンスであった。

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yukkoは今まで何度か脱皮する瞬間があったのだが、残念ながらすぐに元に戻ってしまった。しかし今回のLive前にようやく一皮剥けたのである。とは言えこの曲はさすがにハードルが高かったか?

そう、正直言ってこの曲は<プロのシンガーでもなかなか歌いこなすのは難しいのである。

 

7-2. Feel Like Making Love

 

Roberta Frackのヒットナンバーであり、カバーが非常に多くて70’s Soulのスタンダード曲に数えられる。yukkoはやはりカバーでMarlena Shawのバージョンを参考に途中Sax soloも披露、案外こういった落ち着いた曲の方が合ってるかも?

 
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7-3. Morning Sun/Incognito

 

UKのアシッドジャズの雄、Incognitoのナンバー、コーラスにOrieを加えてのパフォーマンス。こういったコラボレーションはどんどんやって欲しいと思います。下の画像。Pianoの小畑もOrieも楽しそう!

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非常にノリがいい曲で、Sax soloありでバンドも含め全体的にいい感じであったが、課題としては音が繋がっていないので正直Groove及び迫力に欠けてしまったのが残念。これはSaxや他の楽器にも言えることで、音の繋ぎは非常に大切なのです。

 

今後、yukkoのように自分で楽器を演奏したり、コーラスを仲間に頼んだりと言うのはどんどんやって欲しいと思います。Soul-Jam!の仲間であればGospelのメンバーでもOKです。

2020-03-20 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed