2020-03-03

Soul-Jam! Presents Live vol.22〜レビュー#3

このところの新型コロナウイルスの影響で、大きなイベントはことごとく中止に追い込まれています。

こういったイベントには音楽が絡む場合が多く、ミュージシャンや音楽関連の企業は直で被害を受けています。

幸いSoul-Jam!では現状それ程の被害は受けていないものの、実際この二次被害に対してウイルスの猛威以上に不安に感じています。

早い段階で終息を迎えて欲しいと思います。

さてさて、本編のPresents Liveのレビューを始めます。

3番目に登場は現役女子高生の宮永璃子。

 

3.宮永璃子

 
IMG_6392

現役女子高生と書いたが、この春からは大学生になる璃子。

一見のほほんとした脱力系かと思いきや、意外にしっかりしている。

選曲も歌詞が非常に面白い上にメッセージ性が高いものを選んでくる。

非常に個性的な声で、ナチュラルにひっくり返るのが特徴ではあるが、そのせいもあって現状かなり狭いレンジで歌うことになっている。

 

3-1. 鱗/秦基博

 

この秦基博というアーティストも鱗という曲も初めて知った。

今時の曲なのかと勝手に思っていたが、wikiでちょっと調べてみると10年以上前の作品だということが分かった。

ラブソングではあるが、自分を魚に見立てて鎧を鱗に表現を変えて歌っているところが面白い。

ありのままということであろう…

いい曲だ。

 
IMG_6401
 
 

璃子はこの曲をギター弾き語りで歌ったが、音域がちょうどいい感じで伸び伸びと歌いあげた。

 

3-2.  You/うえのたくと

 

最近はインターネット、SNSの普及の流れで、それらを利用して配信、口コミで広げていくアーティストも増えてきた。

この【うえのたくと】もその類のアーティストらしい。まだ一般にはあまり知られていないという。

最近の楽曲では珍しくあまり捻りのない素直なメロディーは逆に新鮮だ。

歌詞も実直な感じで王道な感じ。

 
 
IMG_6411
 

これが鱗以上にいい感じ、間違いなく今までで一番よかったし、成長を感じさせるパフォーマンスになった。

春から大学生、今度はオリジナル曲でも引っ提げて登場して欲しいね。

 

 

2020-03-03 | Posted in Blog, Live, NewsComments Closed