2019-09

Soul-Jam! Presents Live vol.21~#3

9月も終盤、このところ30℃を超える日も無くなり、朝方は20℃前後とかなり秋っぽくなってきましたね。

さてさて、Soul-Jam! Presents Live vol.21のレビューもどんどん行ってみようと思います。

 

3.大坂麻里子

3番目に登場はDee-Light Choir(DLC)にも所属している大坂麻里子。

最近は入れ替わりもあったので、すっかりベテランの域になってきた。

彼女は選曲が非常に幅広く、今回もR&B、J-pop、カーペンターズからの選曲と3曲を披露した。

 

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3-1. You Had Me/Joss Stone

何と今回は1曲目にJoss Stoneを持って来た。
R&Bと言うかまさにFunk曲、ダンスナンバーだ。
コーラスというかハーモニーボーカルに同じDLCのmihocoが担当。

暫く伸び悩んでいたものの、以前より高音域がしっかりしてきたので、なかなか迫力のあるパフォーマンスになった。観客に手拍子を即すとか出来たらもっと良かったね。

3-2. 暮らしのなかで/T字路s

T字路sって全然知らなかったんだけど、現代版【憂歌団】的、アコースティックブルースユニット?憂歌団は演奏もバッチリだったけど、T字路sはちっとも上手くない。でも歌がとても魅力的。ってかこれがReal Soul!Soul Musicの意とは異なるが、魂を揺す振る声ではなかろうか?

そんなT字路sを選曲してくる麻里子に感心、関心!
原曲とはちと違ったテイストだったけど、今回はこれが一番良かったかな?

日本語の曲は歌詞がダイレクトに伝わって来るし、歌う側も聴く側も楽しめるからね。

 

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3-3. Desperado/The Carpenters

原曲は言わずと知れたThe Eaglesの名曲である、麻里子はあえてThe Carpentersのバージョンを参考にした。

この曲、私も以前仕事で歌ってた頃もあって、たまにLiveでも歌います。

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レッスンではYou Had Meを中心にやってたこともあり、あまりチェックしてなかったのであるが、この曲は今ひとつ合って無いかなあ?

と最後に落としたものの、麻里子は極度の上がり性で、最初の頃はMCはたどたどしく声が震えていた事を考えれば、今回は【Most Improoved Singer】賞を挙げたい。

3枚目の写真の笑顔は今までになかった表情、本人も楽しんでいたんであろう。

もちろん本人もこれで満足するわけは無いと思うけど、今後も更なるスキルアップ、そしてパフォーマンスに磨きをかけて欲しいと思います。

2019-09-27 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#2

ちょっと間があいてしまいました、Soul-Jam! Presents Live vol.21〜レビューを再開します

2番目に登場は、1年前にフォトジェニック賞(笑)を受賞した【Orie】。

彼女はイラストレーターとしてもプロ並みの腕を持つので、そのセンスはちと並ではない。

その衣装選び、着こなし等はステージに立つ者としては他のメンバーも是非見習って欲しいところだ。

恵比寿の某スクールの名物アフロ軍団、【M☆Crave】というChoirのメンバーでもあるが、元々私が指導していたチーム。

しかしOrieが加入してからは明らかにアフロと衣装の着こなしが変わった。

まあ、M☆Craveの話題はまた今度という事で、本編に行ってみよう。

 

2. Orie

 

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 2-1. Through The Fire/Chaka Khan

前回、娘のロナが中学受験のため、親子でお休みだったため1年ぶりのソロステージになる。

元々ロナをSoul-Jam!のレッスンに通わせていたが、Liveを見てるうちにやりたくなった、ということで自分もレッスンを受けることに。

最初はすぐにビブラートがかかってしまう癖があって、お腹の使い方を変える事で支えが出来てきて、最近はずいぶんと安定してきた。

今回はなんとChaka Khanの中でも難曲である、Through The Fireに挑戦した。

Soul-Jam! Liveは3回目らしいが、すっかりハードルを上げてきた。

いやいや、なかなか安定した歌唱を見せてくれました。

ってか見ての通り、この立ち姿はどうよ!

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最初の頃はあがり症とか言って確かに硬かったのだが、歌のスキルもかなり上がってきて自信を持ったか今回はそんなことを微塵も感じさせない堂々としたパフォーマンス。

 

2-2. Voice Within/Christina Aguirela

もう1曲はChristina Aguirelaのナンバー、Voice Within。

これもかなりの難曲。

やはり課題の語尾、息を吐き切きれる事、かなり改善されてきたが更なる意識が必要。

そして後半転調前の大サビの部分は非常に高度なフェイク、歌いまわしがあるのでちと不安定になってしまった。

転調後は持ち直して終了。

 

3. Orie_03

 

 

Orieは最近Zumba(ズンバ)というダンス系フィットネスエクササイズのインストラクターの資格を得た。ホントにチャレンジャーである。

次は是非ダンス系のナンバーにも挑戦して欲しいね。

そういえば、OrieはPurseyというウェブサイトで記事を書く仕事もしてて、今年初めには【カラオケが苦手な人へ!音痴を克服する方法をプロに聞いてきました】というタイトルで書いており、これには私も登場している。

https://pursey.jp/karaoke-interview/?fbclid=IwAR3cxx2fSb6g0mQkfAFoeQXGoJ4QUgAHixD6ZLkgXRSIVOq-6Fs92AAO2JU

お暇なとき是非チェックしてね。

 

 

 

 

 

 

2019-09-26 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.21~レビュー#1

9月も中旬を過ぎてすっかり秋らしくなってきましたね。

未だ復旧できていない地域があるという、台風15号の被災地の早期の復興をお祈りします。

 

さてさて、9/15にはSoul-Jam!のボーカルクラスの定期ライブがあったので、恒例のレビューを始めたいと思います。

年に2回開催しているこのLive、年々レベルが上がってきており、ご来場のお客さまからも好評をいただいています。

1. Opening

今回のトップバッターはDee-Light Choirに参加しながらボイトレも受けつつ、Saxもプレイするという音楽漬けの生活を送るyukko。

 

1. yukko

 

1-1. Greatest Love Of All

故Whitney Houstonの名唱で知られるこの曲、実は1976年にGeorge Bensonがヒットさせたのがオリジナルなのです。

私も時々歌う曲です。

yukkoの場合仕事が忙しいこともあり、なかなかコンスタントにレッスンを受けられないこともあり、発声が不安定になる時期もあった。

直前のレッスンでもちょっと不安げであったものの、本番はそれ程力みも無くいい感じで歌い上げた。

2. yukko_01

 

1-2.  Feeling Good

この曲、Jazz系のミュージシャンに取り上げられることが多いが、イギリス人であるAnthony NewleyとLeslie Bricusseよって書かれた曲である。

ジャンルを超えた黒人女性シンガーNina Shimoneが取り上げて世界的に知られるようになったようだ。

最近では男性Jazz singer、Micheal Bubleが取り上げていたが、yukkoの場合はStreet Lifeで知られるRandy CrawfordがPianoの故Joe Sampleとプレイしたバージョンを参考にしている。元は3連のBluesであるが、ラテン系の早いリズムで歌われている。

yukkoは途中自分のSaxソロを挟んでバンドと一体化していて、すっかり発表会Liveの次元では無くなっていた(笑)。

 

2. yukko_02

1-3. Skindo-le-le

Viva BrasilというSan Francisco在住であったバンドの1980年に制作されたサンバな曲。

Jazz FunkやLatin Jazz系の好きなyukkoらしい選曲。

ただこの曲、途中と最後に8分の7拍子を挟む難曲。

サンバのリズムに乗ってなかなか子気味良い感じで歌っていた。

そしてさすが!各方面で活躍するサポートミュージシャン達の見事なサポートで、すっかり発表会とはかけ離れたパフォーマンスになった。

 

2. yukko_03

 

まず今回は選曲が非常に良かった。

前回までのyukkoからは確実に一皮剥けたんじゃないかな?

次回もSaxも持参で参加して欲しいね。

 

 

 

 

 

 

 

2019-09-20 | Posted in BlogComments Closed