2019-03-12

Soul-Jam! presents Live vol.20〜レビュー#7

最近は1日の平均気温も10℃前後とすっかり春っぽくなってきましたね。

さてさて、Soul-Jam! presents Liveのレビューの続きです。

7番目に登場はSoul-Jam!のゴスペルクラス【DLC】にも所属するmihoco。

 

7. Mihoko

3年ほど前だろうか?「ビブラートがかけられるようになりたい」と言って門を叩いてきた来たmihco。当時はまだ恵比寿の某Vocalスクールのゴスペルクラスに所属していた。ただその某スクールで私がゴスペルクラスを最初に立ち上げた事は知らなかったらしい。

そのクラスでソロをとる機会も多かったようで、最初はゴスペル曲を練習していた。次第におススメ曲とかありますか?と聞いてくるから、【Ledisi】とか【RAD】とか聴かせたらすっかりハマって練習し始めた。どうやらFUNKが大好きなのが発覚!

7-1. Sweetest Smile And The Funkiest Style/Aretha Franklin

Aretha FranklinのミディアムFunkナンバー。全体的にマイナーペンタトニックで歌われている難曲である。

mihoco_01

mihoco、最初来た時は声が細くて話す声もアニメ声とまではいかないものの、少々舌足らずな感じであった。基本的に声がそれほど劇的に変わったわけでは無いが、発声のアプローチが変わった事で明らかに迫力が出てきた。Funk系を練習している間にマイナーペンタトニックにもすっかり慣れて来たようだ。マイナーペンタトニックの難しさは7th系のメジャー3度のコードに対してマイナー3度を出さなければならないところ。つまりは半音でぶつかってしまう、という事で難易度が高くなってくる。

実はこれ、私の得意技なのである。

mihoco はいつものように完全コピーして来たが、直前にフェイクや歌い回しの部分で上手く回っていない所をレッスンでチェックしたらなかなかいい感じで歌えていた。あとは肩の力が抜けてもっとFunkyな動きが出て来たらさらにいいかねえ?

 

7-2. (You’re Welcome) Stop On By

私の大好きなBobby Womack作のナンバー、Chaka Khan在籍時のRufusのバージョンでGuitaristのTony Maidenとのデュエットで歌われている。この曲、私はNSRというバンドのLiveで毎回歌っているが、その前身であるGoin’ Banana’sから数えると15年ほど歌い続けている。

実はこの前日にMHKというユニットで歌ったが、そのLiveにmihoco も来ていた。
ちなみに Pianoは小畑智史(笑)。

mihoco_02

デュエットを上手く歌うために大切なのは『呼吸』、この呼吸が合わなければ残念な結果に終わる。レッスンで何度も歌っているのでかなりいい感じでがハモれたと思う。mihocoのChaka Khanパートもなかなか、前回から見ると飛躍的に成長したと思う。

ちなみにNSRで歌ってるバージョンとは微妙に違うため、私がちと間違ってしまった瞬間があったのはご愛嬌(失笑)!

 

次回は2回目ながら非常にパワフルな声を持つJunkoの登場だ!

 

 

2019-03-12 | Posted in BlogComments Closed