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Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#6

明けましておめでとうございます!

今年も楽しいLiveやパフォーマンス、そして新企画Workshop等、より有意義な企画を発信して行きたいと思っていますのでよろしくお願いします!

さてさて、新しい企画以前に昨年やり残したことから片付けて行かねばなりません(笑)。

Soul-Jam! Gospel Liveのレビュー最終回です。

6.D.O.T.S.

 

Soul-Jam!としてというよりも、吉田が指導してきた現存するChoirの中で最古のグループ【D.O.T.S.】。

読みはドッツ、どのChoirも基本的に命名は吉田がしてきたが、結成当初(15年前)からいたナリとレッスン終了後にふざけて付けた名前であった。

この説明をするとまた長くなってしまうので、また時間があるときに。

6-1. Could’ve Been Me/Kirk Franklin Presents 1 NC

渋谷で生まれて恵比寿で育ち、また渋谷で練習するようになったD.O.T.S.、恵比寿時代は30名近くいたこともあったが、現在は9名。ちと残念なことに今回は直前でD.O.T.S.のビッグママこと【ちかB】が体調不良で欠場、8名での出演になった。

毎回小物を用意するD.O.T.S.だが、今回はタータンチェックの布をストール風に首からかけた。

 

DOTS_01

1曲目は新曲、Kirk Franklinの1 Nation Crewをフューチャリングしたアルバムから『Could’ve Been Me』。

FUNKとRockとHip-Hop的サウンドにゴスペル詞をのせて歌っているノリノリで楽しい曲だ。

男性リードをフューチャーしており、男子3名のD.O.T.S.には持って来いな曲である。

リードの振り分けはメンバーに任せたが、今回は他のChoir同様リードの指導にもちと力を入れた。

ナリ、じゅんじゅん、シンリの3名、それぞれ全く個性の違うリードで、原曲が2人で掛け合っている「Yes it  could, Yes it  could…」を、

3人で掛け合うと言う非常に斬新なアレンジに、つい笑ってしまった。

これ初めてにしては結構クォリティー高し!

 

85点

 

6-2.Gonna Be A Lovely Day

この曲、結成して半年ぐらいに時に一度挑戦しているが、あまりの難しさに封印、前回のvol.5の時に15年ぶりに復活させてその成長ぶりを見せてくれた。

ただベテラングループとしては「まあまあ」では合格点は上げられない。

正直かなりの難曲である。ユニゾンが多くハモりはけして難しくないが、その分バラつくとかなり残念なことになるのである。

DOTS_02

 

前半はかなりいい感じで、動きも止まるところが揃っていたし、シンリのラップも前回より良かった。

しかし転調後残念ながら崩れてしまう。

このレンジ(結構高い)だとテナーは半音上がるだけでかなりヘビーになってしまう。

ある程度よそうしていたものの、思いの外崩れてしまったのが非常に残念!

80点

6-3.This Is Me (The Greatest Showman)

 

2018年に公開になったミュージカル映画【The Greatest Showman】の看板曲、まさにタイムリーな選曲。

いろんなChoirで歌われたようです。

基本、あまりミュージカルが好きでない吉田としてはナリがこれを持ってきた時に一蹴した。

何度かアタックを受けた末に音取りや振り分けをメンバーでやる事を条件にOKを出した。

TFOS Choirと掛け持ちで参加するシンリはGuitaristであり、ハーモニーにもかなり強い。

彼が音取りをやってパート別音源も作成したようだ。

なかなかレッスン時に全員集まることがないので、2番以降パートが分かれるところの練習が今一つ出来ずに、吉田もチェックが出来ず仕上がり具合が見えてこない。そんな中1ヶ月ほど前にようやく全員集合!全貌が明らかになり、思ったよりも出来ていたので一安心。

DOTS_03

10月よりリードソロのオーディション。D.O.T.S.は歴史的にリードソロはオーディションで決めていたが、渋谷に戻ってからはあまりやらなくなった。

選択されたのは【トリ】、【ゴロー】、【ホワイトゆうり】、そして終盤の超絶高いところは男子の【じゅんじゅん】(笑)!

この中ではエース格である【ゴロー】はほぼ予想通りだったものの、トリ、ゆうりの成長度はちとスパイスになった。

そして終盤のソロ、並みの女子では絶対に歌えないレンジを誰が歌うのか?

これはもうファルセット王であるじゅんじゅんにやらせるしかない。

コーラスはかなり良かったし、リードの成長度もまた今後の楽しみとなってきた。

 

85点

 

6-4. Happy Christmas

看板には出していないものの、12月開催ということでXmas Liveなのである。

D.O.T.S.が選んだのはJohn Lennonの『Happy Christmas』、歌詞の内容はJohn Lennonらしい反戦や人種、貧困に触れた内容になっていて、全ての人に幸せなXmasがやってきますように、そんなメッセージが込められている。

DOTS_04

やはり男性リードなので仲良く3人で分けたようだ。

男性リード3名ともなかなかの出来、コーラスバランスも良くてかなりいい感じ、D.O.T.S.史上最高の出来かもしれん?

ただD.O.T.S.に限ってなので、次はSoul-Jam!史上と言わせて欲しいものだ。

 

90点!

 

FinaleはJoyful JoyfulとマライアのAll I Want For Christmas Is Youの2曲を全員で歌ってXmas気分を味わって終了!

 

All Cast

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MariahのリードはTFOS Choirの荒井優花。

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次回のSoul-Jam! Presents Liveは2/24(日)の日中、西荻窪w.jazで開催予定です。

改めて2019年もよろしくお願いします!

 

2019-01-03 | Posted in BlogComments Closed