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Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#4

2018年もあと数時間、平成もあと4か月、1年色々なことがありました。

さてさて、やり残していたのが12/9に開催したSoul-Jam!Gospel Liveのレビュー。

4番目の日吉Choirの番です。

4.日吉Choir

2014年に結成と5年目を迎える唯一の神奈川県、大所帯Choir。

Altoに8名、sopranoは3名、Tenorが3名と非常にバランスが悪いのが特徴(笑)。

Altoは以前は人数だけ多くてノリも今ひとつだったが、最近はスキルアップして全体の底上げになっている。曲によってはSopranoやTenorにお手伝いに行く事も増えてきた。

4-1. All Of My Help

ちとラテン系のノリを持つこの曲、最初10年ぐらい前にTFOS Choirでやってその2年後ぐらいにD.O.T.S.でやったが、結構難しいハモりの為その後封印していた。しかし日吉も結構スキルアップしたのでそろそろやってみるか?と少々冒険してみた。

ちょっと時間かかるかなぁ?と思っていたが、音取りはパート別資料があったこともあり早く終わり、2回目から通して歌うようになったので、その後細かいところをチェックする余裕があった。

日吉_01

終盤のコーラスバランスが少々崩れたものの、初回にしてはまとまっており、合格点!

75点

4-2. Every Praise

Hezekiah Walkerの非常に人気の高いミディアム曲。

タイトルからして【Police】の『Every Breath You Take』(見つめていたい)をモチーフにしたのがわかるが、先日Wham!の『Last Christmas』にも非常に似ているのに気が付いた。ゴッパチでもやってる曲なのでイントロで「Last Christmas…」と歌い出したら大ウケ!

 

日吉_02

メロディーが非常にシンプルでポップだし、リズムも分かりやすいのでワークショップ向けの曲だ。
こういう曲はある程度大人数でないと格好がつかない。日吉には持って来いの曲である。

ただ声量がアップした分、強くなりすぎて時にハーモニーが崩れることがあるので気を付けたい。

75点

4-3. In The Sanctuary

以前やった曲であるが、どんどん転調していって非常にレンジが広いため何気に難曲である。

日吉の進化度を測るには丁度いい機会。リズムの食いの時の『テーブルクロス引き』が見事に習得されている。

大人数でこのアプローチが出来ると迫力が違う。後半に出てくる高音のシャウトリードはソプラノリーダーの【愛】ちゃん担当。

忙しくてなかなかレッスンに来れないのに重責をしっかり果たしてくれた。

日吉_03

以前はどんどん転調して高くなって行くうちにテナーが息切れしていたが、なんとか持つようになって来た。

日吉はレッスンが休日開催ということもあり、集まりがいいために毎回発声をしっかりやる。そんな積み重ねが身を結び始めた。

先に書いたが、お荷物気味だったAltoの成長は全体の底上げに、そして人数が少なく欠席が多いSopranoは一人の事も多く、必然的にチェックの対象となり、全員揃った時に非常に厚みを見せるようになって来た。

日吉_04

そして一番顕著なのはTenorの声量が倍増したこと。

80点

・いつもオクターブ下を歌っていた【ガンジー】が上で歌うようになった事、

・入会して来た時に高いポテンシャルを見せていた【バク】はこのところ伸び悩んでいたが、ようやくトンネルを抜けた感じ。

・そして劇的に声量を増した【ゆーぞー】の発声。

4-4. Joy To The World

巷ではゴスペルと言えばクリスマス、と言うイメージがあるので、3年前から6月と12月に開催することにしました。

日吉では昨年『Joy To The World』をやりましたが、6月にはできないため1年越しでの挑戦。

リードは昨年同様テナーの【ゆーぞー】。

 

日吉_05

先ほども書いた通り、口内のスペースを意識することでしっかり喉が開いてきたことで声量が増し、高音域の抜けが良くなった。

ただその分自分の声が良く聴こえるためマイクから離れすぎてしまったところがあったのが残念。

終盤のドミノ倒しコーラスは1年越しながら進化を見せてくれた。

 

これは一番良かった!

 

85点

 

このままだと2019年に持ち越しそうですが、あと2回を年内に更新したい!

 

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed