2018-12-31

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#5

5番目はDLCことDee-Light Choir。

 

5.Dee-Light Choir

 

女性のみの6人組。

何気に結成3年になるのだが、オリジナルメンバーはソプラノの2人のみ。

あのアフロエンターテインメント『M☆Crave』の【ノリ】と元Infini-teeの【ウタコ】である。

前回までは唯一の男性【かごめ】さんがいたが、残念ながら仕事の都合で離脱。

そのあと加わったのが元日吉Choirの【大坂麻里子】、テナー不足のところ超タイムリーな加入であった。

 

5-1. Highly Exalted

Joe  Paceのミディアムアップ曲、オケを作ったのは10年以上前。

いくつかのChoirで取り上げたが、ユニゾンが多い上にどんどん転調していくため、男子メンバーにとっては過酷な曲ということで女子のみのChoir限定で取り上げるようになった。とは言え4~5年ぶりである。

DLC_01

一番最後に決まった曲で、実質2ヶ月ほどで本番を迎える突貫工事的であった割には良く出来たと思う。

ゴスペル経験者の集団であり、女子のみ特有のバランスの良さも手伝って準備期間の短さをカバー出来たと思う。

 

80点

 

5-2. I’m Going All The Way

前回もやったSound Of Blacknessのヒットナンバー。

リードは前回同様【Yukko】。

DLC_02

彼女は他のChoirに参加しながらSoul-Jam!のボイトレも受けており、Saxもプレイするというモチベーション高いメンバーだ。

さらにバンドでkeyb.を担当、やはりSoul-Jam!のボイトレを受けている【mihoco】、新加入の【麻里子】もボイトレを受けている

、非常にモチベーションが高い集団だ。

2回目ということもあり安定したハーモニーを聴かせてくれた。

本人はあまり納得してないようだが、yukkoのリードも前回よりも明らかに進化していた。

 

80点

 

5-3. Holy And Righteous

 

Trin-i-tee 5:7という女性3人組のミディアムスローナンバー。

DLC_03

 正直かなりの難曲である。

前半まではコーラスのみ。後半からアルト系のリードを【mihoco】、ソプラノリードを【ノリ】が取った。

なかなか全員集まれない状況もあり、時にコーラスの呼吸が今一つ合っていない場面もあったのがちと残念。

これは次回に期待したい。

 

70点

 

5-4. Let everything That Hath Breath

これもJoe Paceの曲で非常にノリがいいFUNKナンバーである。

この曲は吉田もリーダー役で参加。

けして簡単なわけではないが、このメンバーで歌うとそれなりのクオリティーなる。

DLC_04

 

 それほど決めた振りもないが、静止画を見てもノッて歌っているのがよくわかる。楽しんで歌っているステージは見てても楽しいものである。

DLC_05

バランスの良さはウチのChoirではTFOS Choirと並んでトップクラスである。

85点

もう少し全員集まって練習が出来たらもっとよくなりそう。

と言っている間に2019年を迎えてしまった。

Soul-Jam!、今年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.6~レビュー#4

2018年もあと数時間、平成もあと4か月、1年色々なことがありました。

さてさて、やり残していたのが12/9に開催したSoul-Jam!Gospel Liveのレビュー。

4番目の日吉Choirの番です。

4.日吉Choir

2014年に結成と5年目を迎える唯一の神奈川県、大所帯Choir。

Altoに8名、sopranoは3名、Tenorが3名と非常にバランスが悪いのが特徴(笑)。

Altoは以前は人数だけ多くてノリも今ひとつだったが、最近はスキルアップして全体の底上げになっている。曲によってはSopranoやTenorにお手伝いに行く事も増えてきた。

4-1. All Of My Help

ちとラテン系のノリを持つこの曲、最初10年ぐらい前にTFOS Choirでやってその2年後ぐらいにD.O.T.S.でやったが、結構難しいハモりの為その後封印していた。しかし日吉も結構スキルアップしたのでそろそろやってみるか?と少々冒険してみた。

ちょっと時間かかるかなぁ?と思っていたが、音取りはパート別資料があったこともあり早く終わり、2回目から通して歌うようになったので、その後細かいところをチェックする余裕があった。

日吉_01

終盤のコーラスバランスが少々崩れたものの、初回にしてはまとまっており、合格点!

75点

4-2. Every Praise

Hezekiah Walkerの非常に人気の高いミディアム曲。

タイトルからして【Police】の『Every Breath You Take』(見つめていたい)をモチーフにしたのがわかるが、先日Wham!の『Last Christmas』にも非常に似ているのに気が付いた。ゴッパチでもやってる曲なのでイントロで「Last Christmas…」と歌い出したら大ウケ!

 

日吉_02

メロディーが非常にシンプルでポップだし、リズムも分かりやすいのでワークショップ向けの曲だ。
こういう曲はある程度大人数でないと格好がつかない。日吉には持って来いの曲である。

ただ声量がアップした分、強くなりすぎて時にハーモニーが崩れることがあるので気を付けたい。

75点

4-3. In The Sanctuary

以前やった曲であるが、どんどん転調していって非常にレンジが広いため何気に難曲である。

日吉の進化度を測るには丁度いい機会。リズムの食いの時の『テーブルクロス引き』が見事に習得されている。

大人数でこのアプローチが出来ると迫力が違う。後半に出てくる高音のシャウトリードはソプラノリーダーの【愛】ちゃん担当。

忙しくてなかなかレッスンに来れないのに重責をしっかり果たしてくれた。

日吉_03

以前はどんどん転調して高くなって行くうちにテナーが息切れしていたが、なんとか持つようになって来た。

日吉はレッスンが休日開催ということもあり、集まりがいいために毎回発声をしっかりやる。そんな積み重ねが身を結び始めた。

先に書いたが、お荷物気味だったAltoの成長は全体の底上げに、そして人数が少なく欠席が多いSopranoは一人の事も多く、必然的にチェックの対象となり、全員揃った時に非常に厚みを見せるようになって来た。

日吉_04

そして一番顕著なのはTenorの声量が倍増したこと。

80点

・いつもオクターブ下を歌っていた【ガンジー】が上で歌うようになった事、

・入会して来た時に高いポテンシャルを見せていた【バク】はこのところ伸び悩んでいたが、ようやくトンネルを抜けた感じ。

・そして劇的に声量を増した【ゆーぞー】の発声。

4-4. Joy To The World

巷ではゴスペルと言えばクリスマス、と言うイメージがあるので、3年前から6月と12月に開催することにしました。

日吉では昨年『Joy To The World』をやりましたが、6月にはできないため1年越しでの挑戦。

リードは昨年同様テナーの【ゆーぞー】。

 

日吉_05

先ほども書いた通り、口内のスペースを意識することでしっかり喉が開いてきたことで声量が増し、高音域の抜けが良くなった。

ただその分自分の声が良く聴こえるためマイクから離れすぎてしまったところがあったのが残念。

終盤のドミノ倒しコーラスは1年越しながら進化を見せてくれた。

 

これは一番良かった!

 

85点

 

このままだと2019年に持ち越しそうですが、あと2回を年内に更新したい!

 

 

 

2018-12-31 | Posted in BlogComments Closed