2018-10-05

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#7

すっかりイベント終了から1ヶ月を過ぎてしまったため、連投になります。

ザ・カシューナッツのあと、10分の休憩を挟んで後半がスタート。

 

#7 yukko

 

地元川崎のChoirに参加しながら、Soul-Jam!の【Dee Light Choir】にも参加、さらにボイトレ受けているyukko。

さぞ音楽漬けの生活であろう、と思いきや、20年以上前にやっていたSaxをまたやり始めたというから驚きだ。

 

1. My Ever Changing Moods

Paul Weller率いるThe Style Councilのヒットナンバー。

80’s中期の曲なので聴き覚えはあった、しかしPaulと言えば元【The Jam】というパンクバンド出身。

いきなりSoul系の影響が強い楽曲をリリースし始めたので、当時は驚いたものだ。

さて、肝心のyukkoのパフォーマンスであるが、Pianoの小畑とのDuo。

原曲はバンドでやっていてHornまで入ってる豪華なサウンドなのであるが、piano versionというのがあったらしくそれを参考に。

 

中低音が籠ってしまう癖は相変わらずだが、前回あたりから頭角を表してきた高音域の抜けは進化している。

そんなわけでなかなか気持ちよく歌ってたような気がする。

 

2.Street Life

Jazz-Fusionの代表的グループ【The Crusaders】のヒットナンバー、黒人女性シンガー【Randy Crawford】をフューチャリングした『Street Life』。

昭和時代を過ごした我々にとってはFusionの草分け的曲、懐かしい。

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そう、この曲でSaxに挑戦した。

リハの日に初めてyukkoのSaxを聴いた。

いやいや、音色も音の繋ぎも悪くない、結構行けるじゃん?と思わせてくれた。

当日のリハでも同じような感じでプレイしていた。

しかーし、本番は力んでしまったか、ヴァース部分のプレイで何度も音がひっくり返ってしまった。

その後歌は落ち着いてノリノリ感を出して乗り越えたのはさすがだ。

 

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Saxはまだまだ経験が必要なようだ。

ただyukkoの音楽に対するモチベーションは評価に値する。

まだまだ発展途上、これはいくつになってもである。

ちなみに私自身も全然成長段階にあると思っている。

きっとSaxが上手くなったら歌も突き抜けるかもなぁ?

息を使うという意味ではかなり共通してるからだ。

 

yukkoはこれ以外にもJapan Mass Choirのツアーに参加していた。

そのJMC仲間のKumicky & Junkoとの3ショット。

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2018-10-05 | Posted in Blog, Gospel, Live, NewsComments Closed 

 

Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#6

すっかり10月に突入、2018年もあと3ヶ月を切りました。

Soul-Jam! Presents Live vol.19のレビューがまたすっかり滞ってしまいまして申し訳ありません。

あれからもう1ヶ月が過ぎてしまいました。

 

#6【ザ・カシューナッツ】

 

今回で7回目?の登場。

 ザ・カシューナッツは結成4年、すっかりSoul-Jam! Liveの名物になったトークとパフォーマンス。

毎回ゆばばの爆笑トークを楽しみにしてる方も多いだろう。今回もまた自虐ネタで会場が『ドッ!』と沸く。

初期の頃はとても二人だけでステージに挑む状態ではなく、吉田が黒子のように加わり3人で歌ったが、3回目から二人だけで歌うように…

4回目の時は自分たちで選曲して二人だけで歌った。

二人は平均70超であるが、どんどん上手くなって来た。

いくつになっても人間は進化する。

そのお手伝いが出来て本当に光栄です。

前回は1940~50年代の曲だったが、今回は20世紀初頭に作られた2曲。

 

1. 小さな喫茶店

一曲目は1928年にドイツの作曲家によって書かれたタンゴ曲。

ドイツ生まれのタンゴってのが面白い。

日本では昭和初期に『中野忠晴』によって歌われてヒット、この原曲を聴くと中野さんとてもスムーズな声。

今で言うミドルボイス、さしずめ昭和の平井堅といった感じ。

この曲、ザ・ピーナッツも歌っていたのでそのバージョンを参考にした。

優しいメロディーで簡単そうに聴こえるが、実は半音進行が多くて結構難しいのだ。

実際レッスンではメロの修正が必要だった。

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その甲斐もあったか、二人共非常にリラックスして歌えたようだ。

まあまあを遥かに上回る90点!

 

2. りんごの木の下で (In The Shade Of The Old Apple Tree)

もう1曲は1905年にアメリカで作られた、Jazzのスタンダードナンバーとしても知られる『リンゴの木の下で』。

日本ではディック・ミネが1937年に日本語でハワイアン風に歌ってヒットさせたのが有名。

我々の世代だと【上海バンスキング】で吉田日出子によって歌われたバージョンが2002年に車のCMで使用されたので聴いたことがある方も多いだろう。

 

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このザ・カシューナッツ、元々同じ職場で知り合った先輩後輩の仲。

自主練もMTGもよくやっていて、このLiveに向ける情熱は若者と変わらない、いや、それ以上なのである。

 前回もそうだったが、最近エンターテインメント的アプローチを仕掛けてくる。

要は参考音源通りではなく、いくつかのバージョンを組み合わせた構成を考えて来た。

1番は日本語でゆったりとしたテンポで、2番は1.5倍ぐらいの速さになって英語で歌うというのだ。

事前にリハーサルと打ち合わせを兼ねてピアノの小畑氏を呼んで万全を期した。

2番の英語は最初全然テンポについて行けずかなり苦労したが、最終的には遅れずに歌えるようになった。

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まずドット柄のワンピースが意外に(笑)似合っちゃうところが素敵!

本番もバッチリ歌い切りましたぁ。

小畑のピアノ弾きながらの足タンバリンがまた効果的だった。

実はザ・カシューナッツの二人共に、病み上がりで4月、5月をお休みしていた。

そんなことは全く感じさせず、病から順調に回復しているそうで一安心。

また次回も元気よく出演してくれるだろう。

どんなネタ仕込んでくるか楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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