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Soul-Jam! Presents Live vol.19~レビュー#2

 すでに日が変わってしまいましたが、本日は渋谷ズンチャカでした。

Sing!恵比寿はズンチャカには2014年の0回目から参加しているので、今回は4回目=5回目ということになります。

今回はGOICE-Channelを一緒にやっているGGB【長谷川繁】を引き入れてのパフォーマンス。

 

 Dancing Queen_01

若い長谷川氏のディレクションで非常に元気いっぱいのパフォマンスになった。

0回目の時からはメンバーもかなり入れ替わり人数も減ったが、けしてパワーダウンしていない。

また今後が楽しみである。

下の画像は終了後全員で、元代表である上田さんも駆けつけてくれた。

 

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さてさて、本題のPresents Live vol.19のレビュー#2を行っちゃいます。

 

 2. mihoco

今回3回目の登場になるmihocoはSoul-Jam! のChoir【Dee Light Choir】に参加している。

バンドでKeyboardを弾いてたりする、ちと変わり種である。

実は初回から歌いたいと持ってくる曲はかなり私が好きなサウンドであり、私が勧めたアーティストにハマったりとなかなか面白い。

今度はDee Dee BridgewaterがGeorge Dukeのプロデュースでリリースしたアルバムから、そのアルバムタイトル曲だ。

私は大好きであるが、普通の人が絶対に持ってこない、正直誰も知らない曲である(笑)。

2-1. Bad For Me

 

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最初、何を習いたいかって「ビブラートをかけられるようになりたい」って門を叩いてきた。

ビブラートってのは正直高等テクニック。

Soul-Jam!では音程を揺らすようなイメージでは喉を意識したコントロールになってしまうので、基本ビブラートのトレーニングは後回しだ。

お腹の支えと鼻腔を中心としたトレーニングが中心の発声。

続けているうちにナチュラルにビブラートがかかるようになり、さらにそれをコントロール出来るようになる。

いつの間にかmihocoはビブラートの話はしなくなった。

本人が納得してるかどうかは別にして、実はビブラートをかなり修得してきているからだ。

真理のGuitarのカッティングでスタートする超Funkナンバー、当日リハとは思えないバンドのクオリティーには恐れ入る。

彼女が凄いと思うのは曲中を丸々コピーしてくるところ。

しかし、彼女が持ってくるFunk系の曲は決まったサイズでやるものではない。

そこでちと問題になったのはエンディングの組み立てや合図。

声量も倍増して技術的にもかなりスキルアップしている、そう言った意味で彼女に足りないのはシンガーとしての経験値。

今回大きな課題を抱え悩みながら、本番で見事にバンドとコミュニケーションが取れたことは大きな第一歩であろう。

 

2-2. Somebody Else’s Guy

80’s中期にディスコで大ヒットしたDance Classic曲である。

最近でもたくさんのシンガーがカバーしており、実際mihocoが持って来たのはカバーバージョン。

 

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オリジナルアーティストのJocelyn Brownは2分近くもかけて、ルバートで歌い上げる。

今回はここをかなり端折ってシンプルにした。

そしてバンドがAll inして歌い始める。

彼女の好みの曲はFUNKでシャウタ―である。

声量もアップしてシャウトは結構それなりになって来たが、裏拍の音符が繋がって来ない。

つまりなかなかGrooveしてこない。

とは言えこれが出来る生徒さんはほとんどいないので、彼女にはそれを期待したい。

 

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2018-09-09 | Posted in BlogComments Closed