2018-07-12

Soul-Jam! Presents Live vol.5 Review #1

連日暑いですねえ、溶けてしまいそうだぁ~

すっかり遅くなってしまいましたが、Soul-Jam! Presents Gospel Live vol.5のレビューを始めたいと思います。

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1.D.O.T.S.

今回のトップバッターは、結成15年目を迎える最古参ChoirであるD.O.T.S.。

女子6名に対して男子3名と男子の比率が高いが、今回はアルトのトリちゃんがお休みのため、8名となった。

アルトがゴロー(愛称、女性です)のみのため、男子からじゅんじゅんがヘルプに。

Soul-Jam! Presents Liveでもお馴染みのじゅんじゅんはファルセットが得意なのでアルト音域もカバーできるのだ。

 

1-1. Looking For You

1曲目は5~6年前に挑戦したことのあるKirk Franklinの『Looking For You』

ユニゾンの多くて一見簡単そうに聴こえるが、結構な難曲。

TFOS Choirなんか3回挑戦してようやく合格点を貰ったものだ。

ユニゾン部分は結構揃っていたが、ハモリのところ部分的にソプラノが出過ぎていたり、ちょっとバランスが悪かったのがちと残念。

あと振付を頑張ったようだが、動きに無理があったり不自然な部分もあったので、今後の課題にしたい。

ただ以前やった時から比べるとかなりレベルアップした感はある。

 

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1-2. Faith

前回はオープニングで歌ったFaith。

昨年公開になったアニメーション映画【Sing】の主題歌、Stevie WonderとAriana Grandeが歌っている。

全体的に2回目という事で安定感あり、じゅんじゅんとゴロ-のソロもなかなかいい感じ。

ゴロ-はもう少しパンチが効いてくるといいなあ。

惜しいのはじゅんじゅんのファルセットから表に戻る時のブレイク、最近かなり良くなって来たんだけど、やっぱ本番は力んじゃうんだよねえ。

 

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3. Gonna Be A Lovely Day

この曲のオリジナルはBill Withersであるが、Kirk Franklinが歌詞を変えてHip-Hop的アレンジを加えたバージョンである。

10年以上前にやったのであるが、なかなかビートに合わせて歌えなくてボツにした覚えがある。

正直今回は必ずある程度の仕上がりを見据えての選曲。

TFOS Choirと掛け持ち参加している真理(シンリ)が初ラップに挑戦、これがまた結構まあまあであった。

コーラスもビートに遅れる事も無く、結構キレがあってなかなかいい出来だったと思う。

 

4. I Won’t Go Back

原曲はスローで前回はその厳かな感じで歌ったが、今回は少しテンポアップしてレゲエ調にアレンジしてみた。

Soul-Jam! オリジナルアレンジである。

D.O.T.S.メンバーはMCの間、おもむろに青いローブを脱ぎだした。

何とその下にはラスタカラーを入れた衣装を纏っていた。

この曲だけ吉田が加わってのパフォーマンス。

D.O.T.S.は伝統的にこういう仕掛けに燃える?萌える?連中だ(笑)。

2回目であると同時に、テンポアップしたこともありコーラスのまとまりも良かった。

ただ、ハンドマイクの使い方を覚えないと、最後は人数の多いソプラノの声が目立ち過ぎがちょっと残念。

 

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2. Dee-Light Choir

Soul-Jam!の中では新しいChoirではあるが、ゴスペル歴は長いメンバーがほとんど。

現在もバンド活動を続けていたり、音楽スキルの高いメンバーが在籍する。

ただ仕事が忙しいメンバーもいて、なかなか全員が集まれなかったりするのがタマにキズ。

特にコーラスの要でもある『美穂』が仕事が忙しすぎてお休みしているのは非常にキツかった。

その分ハッチがテナーに行ったりと、工夫が必要であった。

2-1.I’m Going All The Way

前回TFOS Choirが歌ったSound Of Blacknessの曲。

ミディアムテンポながらノリのいいナンバー。

リードは昔やってたというSaxをまたやり始めたという『ゆっこ』。

ボイトレも受けていて、JMCのアメリカツアーにも参加したり非常にモチベーションが高い。

暫く発声が不安定であったが最近ちと開眼気味で、本人の理想であるパンチの効いた声が出せるようになって来た。

高音がまだ不安定な部分、またフェイク部分には改善点があるが、まあまあだったと思う。

コーラスがちょっと不安定であったが、マイクの使い方にも問題がありそうなので、今後マイクを使用した練習もさせて行かなきゃ。

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2-2.Jesus Is The Answer

黒一点の『カゴメ』さんこと、中込さんの初リードでAndrae Clouchの名曲『Jesus Is The Answer』を歌った。

本人の希望でソロ部分は日本語で歌ったが、これはなかなかいい感じで歌えたんじゃないかな?

後半の転調以降は果敢にフェイクに挑戦していたが、ちょっと不安定だったのが残念。

コーラスは前半は良かったが、特に転調後が不安定になってしまった。

このLiveのあと、カゴメさんが仕事の都合で続けられなくなったらしく、残念ながら再挑戦とは行かなくなった。

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2-3.Shackles

ゴスペルでは珍しいデュオチーム(2人組)、Mary Maryの出世曲。

これは2回目の挑戦、さすがに全体的には安定したコーラスになった。

ハッチ、ゆっこ、ノリがソロを取ったが、前回より明らかにグレードアップしていたが、本番の気負いから来る力みが抜けたらさらにいいね。

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 2-4.Again I Say Rejoice

Iarael & The New Breedのアップテンポのナンバー、これは唯一吉田が加わってのパフォーマンス。

リード無しの曲はやはり安定感がある。

勢いもあって非常にいいパフォーマンスになった。

当日の映像をDVD見ながらレビューしているが、DLCはこの曲が一番良かった。

今後は4曲中2曲はリード無しでやるとバランスいいかもな?

 

1、2番目のレビューはここまで、

やはりどちらのChoirもマイクの使い方に課題があるので、今後はマイクを使ったレッスンをやっていこうと思います。

3、4番目また明日アップ予定です。

 

 

 

 

 

2018-07-12 | Posted in BlogComments Closed