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Soul-Jam! Presents Live vol.18~Review #1

平昌オリンピック真っ只中、メダルラッシュで、あの長野(1998年)を超える11のメダルを獲得しました。

オリンピックは今週末には閉会しますが、2/18にはSoul-Jam! Presents Live vol.18が開催されました。

前回同様、西荻窪のw.jazで昼間の開催でたくさんのお客様で超満員の中、熱いパフォーマンスが繰り広げられました。

 

今回は3名の初出演を加えて12組の出演。

常連の比賀美穂が都合で出演出来なかったこと、その影響もあり今までと比べてコーラスが少なかったのもちと寂しかった。

しかし、それぞれ中身の濃いパフォーマンスで満員のお客様からもたくさんの拍手を頂きました。

 

1.大平真理子

 

さてさて、今回のトップバッターはSoul-Jam!のゴスペルチーム【Sparks】のメンバーでもある、大平真理子。

ここ最近のチケットのデザインは【Animariko】こと真理子。

youtubeチャンネルのGOICE-Channelのロゴも【Animariko】によるものだ。

2回目にしてトップバッター、これはトリの次に重要な役割だ。

元々スキルが高かったので、ここ最近のゴスペルワークショップ向けのパート別音源の作成にも協力してもらってる。

選曲は前回同様【Alicia Keys】の曲から2曲。

 

1. Holy War

Aliciaの曲、特に歌詞の部分で見ると一般的な黒人アーティストとはかなり異質である。

たいていの場合は単純なラブソングが多いからだ。

Aメロは低目な語るように、サビではいきなり高くなって叫ぶように…

メロディーはシンプルであるが広い音域を要する難しい曲であるが見事に歌い上げた。

高音のキレも前回よりも増している、曲終了後には大きな拍手が。

 

2. If I Ain’t Got You

この曲はAliciaの出世曲であり、私も大好きな曲である。

当初は別な曲を歌う予定であったが、コーラス参加する予定のメンバー(The Chebys)が参加出来なくなったため、この曲に決定した。

Aliciaの曲はレンジが広いため日本人にとって馴染みがある割にはなかなか上手く歌いこなせない。

しかし真理子はChoirではTenorを担当しているように低音域も強くレンジが広い。

その上このところ課題のミドルボイスを修得して来ているためかなりいい感じで歌えていたと思う。

欲を言えば音の締めがしっかりすればもっとキレが出てくるはず。

また次回に期待したい。

 

2.Madoka

2番目に登場は今月からSparksに参加しているMadoka。

三回目の登場になるが、今回はかなりスキルアップしての登場。

 

1. Sway/The Pussycat Dolls

1950年代に作られたラテンナンバーをプッシーキャットドールズがカバーしたバージョンを参考にしたらしい。

前回から比較するとリズムのキレが良くなった。これはブレスの仕方の変更によるところが大きいかも知れない。

アドバイスしたのは結構直前だったため、こんなに影響が出るとは思っていませんでした。

これはまた次回が楽しみになって来た。

 

2. I Don’t Want to Miss a Thing/Aerosmith

映画【アルマゲドン】のテーマとして歌われたロックバラード。

ほとんどの生徒はスタンドには慣れていないため、ハンドで歌うのであるが、今回はスタンドマイクに挑戦した。

正直ちと心配であったが、特に問題なく歌い上げた。

長3度ぐらいキーを上げたため、後半のフェイク部分のレンジが高すぎたが何とかこなした。

今ひとつだったのは発音の甘さか歌詞があまり聞き取れなかったところが次回の課題であろう。

とは言え確実に進化してきているので次回がまた楽しみである。

 

Review#2~#3はまた週末にアップ予定です、乞うご期待を!

2018-02-22 | Posted in BlogComments Closed