2017-10-13

Soul-Jam! Presents Live vol.17 Review #4

連休も終わってしまい、また週末がやって来ました。

このまま年末まで加速していきそうですね。

毎年やり残しばかりですが、今年も同じです…

いかんいかん(笑)!

 

さて、Presents Live vol.17のレビュー#4です。

8番目に登場は大平真理子

Gospelクラス【Sparks】のメンバーでもある。

 

8. 大平真理子

元々、NPO法人【シブヤ大学】の合唱プロジェクト【Sing! 恵比寿】に参加してきたのがきっかけ。

ゴッパチコーラス隊などを経て、Sparks結成、スキルアップしたいという事で、Soul-Jam!の門を叩いてきた。

ただ元々声がデカかったし、ちと他のメンバーよりも抜きんでていたのは確か。

ここ最近はSoul-Jam!のパート別音源作成に協力してもらっている。

 

大平真理子_01_n

今回は2曲共にAlicia Keysのナンバー。

 

1. Hallelujah

HalellujahとはJesusを褒め称えよ、という意味。

英語にするとPraise the Lord

これがタイトルだからGospel曲っぽい?

いやいや、曲調は変形マイナーブルースであり、Gospelっぽさはそれほどない。

真理子はこれを原曲に近い形でエモーショナルに歌い上げた。

音を繋げるという課題は結構実現できたと思うが、英語の発音に関してはまだまだ課題が残る。

英語の歌自体、今まであまり歌って来ていなかったという事もあり、ちと苦手意識があるらしい。

 

2. More Than We Know

 

大平真理子_02_n

 

70’s soulを匂わせるミディアムナンバーであるが、歌詞の内容はかなりぶっ飛んでいる。

 

もし私が水中で息をすることが出来たなら

魚がみんな陸上を歩くようになったって全然不思議じゃないはずよね

もし私が空を飛べるようになったなら

私には翼が生えているはず…

私たちは自分が思ってる以上のことが出来る

自分で考えている以上の可能性がたくさんあるのよ

Stevie Wonderが【As】(1976年)と言う曲で同じような比喩を使って歌われているが、あれは一人の人に対する愛を歌った曲である。

Aliciaのは応援歌みたいな感じ、彼女の作品にはそんな歌詞の曲が多いかもね。


ちとぶっ飛び系のイラストレーターでもある真理子にはお似合いだ(笑)。

比賀美穂、大塚愛らと組んだ150cmトリオ【Chebbys】でのパフォーマンス。

初ステージとは思えない自由な感じ、また今後が非常に楽しみである。

9. じゅんじゅん &  じゅんじゅんGirls

 

さて、トリを務めるのはvol.1から出演している【じゅんじゅん】。

前々回、仕事の都合で残念ながらお休みして皆勤賞が途切れてしまった。

彼は14年目を迎える現存最古のChoir【D.O.T.S.】のオリジナルメンバー。

Soul-Jam! Presents LiveにはSoul-Jam! の個人レッスンを受けているメンバーのみ出演出来る。

彼は10年以上前からレッスンを受けている。

元々声量はあったものの、かなり早い段階で裏声になってしまう癖があった。

暫く克服できないでいたが、ある時期からファルセットで歌うようになった。

最近はそのブレイク(喚声点)も克服できて来た。

とは言えファルセットの方が歌いやすいみたい。

ここ最近はD.O.T.S.の盟友でもある、トリ & ゴロ-の【じゅんじゅんガールズ】のトリオでのパフォーマンスである。

今回は2曲共にMichael Jacksonのナンバー。

1. Rock  With You

言わずと知れた1979年の名作【Off The Wall】から。

じゅんじゅんの歌唱は原曲のMichaelとはかなりテイストが違う、ファルセット混りのミドルボイスで歌われる。

正直2年前ならブレイクがはっきりしてたこともあり、これほどスムーズには歌えなかった。

このテイストはすっかりじゅんじゅんのスタイルとして確立してきた感がある。

この曲ではあまり目立たないじゅんじゅんガールズの地味なサポートもなかなかいい感じ。

 

じゅんじゅん_01_n

2. Blame It On The Boogie

実は前回もMichael Jacksonのナンバー『Don’t Stop ‘Til You Get Enough 』をじゅんじゅんガールズと共に歌った、いや踊った(笑)。

しかし、1番しか歌わずにほぼダンスとコール& レスポンスと言う、歌の発表会とは思えないパフォーマンス!

本来なら「おいおい!」となるところ、じゅんじゅんだから許されたものの、それ以上に評価したSoul-Jam!の懐の深さに拍手いただきたい(爆)。

そして2曲目に歌ったのはMichaelのソロからではなく、The Jacksonsのナンバー、それも吉田が高校生の時リアルタイムで聴いていたナンバー。かなりヒットしましたぁ~!

じゅんじゅん_02_n

Michaelはかなり高いレンジで歌っているが、裏返らず歌っているが、じゅんじゅんはこれを全部ファルセットで歌う。

原曲のテイストは全くない分、まるでじゅんじゅんのオリジナルのようだ(笑)!

そしてやはりじゅんじゅんガールズのダンスあってのパフォーマンス。

 

いやあ、That’s entertainment!

すっかりエンターテインメントの味を染めて来た感のあるじゅんじゅん、また次回も楽しみです。

2017-10-13 | Posted in BlogComments Closed