2017-09-29

Soul-Jam! Presents Live vol.17 Review #1

すっかり秋ですねえ。

9/24(日)は西荻窪w.jazで年2回恒例のSoul-Jam! Presents Liveを開催しました。

数えると17回目、ゴスペルだけのイベントもあるので20回を遥に超えている。

今回は9組中初登場が2名、再登場が1名とちとフレッシュな顔ぶれもあった。

 

サポートは毎度お馴染みの

小畑智史(piano)

小畑_01_n


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松岡健(perc.)

まっけん_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このレギュラー2名に加え、w.jazの店主のちみちおこと竹内道郎(bass)が特別参加してくれたことで、サウンドに厚みが加わった。

 

ちみちお_n

 

 

出演順

1.比賀美穂

2.mihoco☆

3.ロナ

4.yukko

5.ザ・カシューナッツ

6.Madoka

7.大坂麻里子

8.大平真理子☆

9.じゅんじゅん

(☆は初出演)

まずはトップバッターの比賀美穂のレビューから。

新メンバーも多く、Soul-Jam!の中ではすっかりベテランとなった比賀美穂。

当初は声も細く音域も狭かったのだが、それもすっかり克服、今となっては16回目の出演のじゅんじゅんに次ぐ存在になって来た。

トリを任せられるぐらい力を付けてきたが、今回はイベントの都合でトップバッター。

2曲のエントリーで、1曲目はソロで松田聖子の

1. 『Sweet Memories』

9/9にバンドと合わせのリハがあった時は今ひとつであったが、本番にはしっかり仕上げて来た。

アイドル時代の聖子ちゃんの曲だが、改めて名曲だなあ…と思わせてくれた。

もう1曲はBasiaの超絶難曲

2.『Drunk On Love』

House調のダンスナンバー

最近、150cm前後のメンバーと組んだトリオ【Chebbys】の3名でのパフォーマンス。

Dee-Light Choirの美穂、Sparksの真理子、日吉Choirの愛の3名とも別Choir所属ながら気が合ってサポートし合ってます。

 

比賀美穂_01_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかーし、スキャットコーラスがちとJazz入っててかなり高度なハーモニーとシンコペーション。

このハーモニーを美穂が全部拾ったらしい、ごいす~!

譜面にするとバッチリな愛はいいが、音符もハーモニーも余り得意でない真理子はかなり苦労したそう(笑)。

何度も一緒にスタジオは行って練習したそうです。

ホントに出来んのか?と思っていたが、いやいや、なかなかやるじゃないか!

よく頑張りました!

 

比賀美穂 & Chebbies

 

そして当初入る予定の無かったBassのちみちお君、実はGuitarとvocalが専門でBassは遊びなはず、だが本職顔負けに上手い!

そこに支えられた部分も大きいね。

【Chebbys】は11月に開催される【イロドリLive】にもエントリーしているらしい。

比賀美穂、Chebbys共に今後に期待します。

 

———————————————————————————-

 

2番目に登場はやはりDee-Light Choir所属の【mihoco】

彼女はバンドでKeyboardを担当しているという変わり種。

当然ハーモニーにも強いため期待も膨らむ。

選曲からしてもJazz寄りのFUNKやAcid Jazz系のサウンドが好みらしい。

 

mihoco_01_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.Walking In New York

Cha Cha Cha系のJazzナンバー、珍しくpianoの小畑がマイクを要求、なんとコーラスを付けた。

これは9年目を迎えたSoul-Jam! Liveでも初めての事。

mohocoの声は細めのトーンではあるが、こういう軽快な曲調にはマッチしててなかなかいい感じ。

mihoco_02_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.Never Stop

Brand New Heaviesという90’sにブレイクしたIncognitoと並ぶAcid Jazzの雄のヒットナンバー。

90’s前半には吉田のバンドでもカバーした曲でもある。

mihocoが持って来たのはRe-mixバージョン。

これも彼女に合ってると思います。

今まで他にも数曲練習したけど、この2曲は非常にいい選曲でした。

本人がビブラートを本格的にコントロール出来る事を課題にしているので、次回はそれをLiveで使えるようしっかりトレーニングしたいね。

—————————————————————————————

 

 3番目に登場は最年少

ロナ

すっかり背も伸びて大人っぽくなって来たところにメイクも入って、登場した途端「かわいい!」と声が上がる。

今回は全く毛色の違う2曲

 

1.少年時代

ロナ_少年時代

 

言わずと知れた井上陽水の名曲、TFOS Choir所属の真理のギターをバックに歌う。

 

真理

今までは緊張でガチガチになっていたが、今回はちょっと余裕が出てきたようだ。

以前はピッチが不安定な部分が多々あったが、最近は喉のポジションを変えないトレーニングの効果が出てきたようで、安定感がかなり出てきた。

音の繋ぎもよく出来ました。

真理のギターもなかなか良かった。

やっぱ日本語の曲はいいね!

2.Don’t You Worry ’Bout A Thing

元はStevie Wonderのナンバーだが、今年公開された映画【Sing!】を見て感銘を受けたらしい。

Tori Kellyが歌っているバージョンを参考にしたが、これがまた超絶!

高音域のフェイクの難易度が超絶なため、止めさせようとも思ったが、本人のやる気を買って「Go!」。

母のオリエに「こりゃ振り付けなきゃね!」と言ったらしっかり付けてきた(笑)。

ロナ_01_n

 

客席からは再び「かわいい!」の連呼。

一番難しい後半ブレイクの超ハイトーンフェイクは失敗したものの、よく頑張りました。

次回がまた楽しみだ!

 

レビュー#2は土曜日にアップ予定。

Check it out!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21768113_1547156335328037_3719825657027244892_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-09-29 | Posted in Blog, Gospel, Live, News, WorkshopComments Closed