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Soul-Jam! Presents Gospel Live Vol.3 レビュー#2

3月もすでに終盤、しかし昼間は結構暖かくなってきましたが、朝夕はまだまだ寒いですね。

Soul-Jam! Presents Gospel Liveのレビュー第2弾は誕生して7か月の【Sparks】

他のチームは4曲枠ですが、デビュー戦という事で3曲。

黒で揃えたかなり大人な感じの衣装。

 

Sparks

1曲目はByron Cageの『Shabach』。

この曲、いろんなバージョンがあるようですが、ここではテンポが速いHouseバージョン。

基本ノリがよいSparksにはうってつけの曲である。

ハモる場所は1か所しかないが、そこが非常に難易度が高い部分。

正直この部分はバランスも悪く課題が残るところだが、全体的にはデビュー戦としては合格点以上。

残念なのはところどころ動きがバラバラな事と、ロングトーンやブレイクのところも動いてしまっているところ。

Micや鏡を使ったレッスンが別に必要かな?と考えさせられた。

歌詞に

Hallelujah, shabach

Praise the Lord, shabach

とあるが、実はHallelujah = Paraise the Lordって意味らしい。

hallelujahが旧ヘブライ語、paraise…は英語ってわけ。

Hallelujah以外は馴染みの無い単語がたくさん出てくるが

タイトルのShabach自体ヘブライ語、この曲では旧ヘブライ語中心で歌われているのだ。

 

2曲目はTrue Solaceという女性Gospel Vocalグループの『Thank You』

 

Sparks_02

ゴスペルとは神を賛美する音楽。

この曲ではThank youを連発して感謝の意を表している。

素敵なメロディーの曲で、今までいろんなChoirに歌わせてきた。

原曲は普通にラヴソングに聴こえてくるぐらいポップス色が深い。

衣装はこの曲に合わせて来たのかな?非常にマッチしています。

前半は結構いい感じで、特にコーラスの部分での真理子のフェイクフレーズがいい感じ。

後半の全音転調のところでハーモニーがちと崩れてしまったのが残念。

 

3曲目はトラディショナルな香りがするアップテンポのメドレー『In The Name Of Jesus~Power In The Blood』。

大人内相がよく似合うSparksだが、実はこんな元気印の曲の方が生き生きしている。

心配していた転調部分では安定していたが、終盤に崩れてしまったのが残念。

とは言え元気いっぱいのステージ、デビュー戦として考えれば100点満点を上げてもいいかな?という出来でした。

 

次回は13年目を迎えた老舗Choir【D.O.T.S.】の登場。

2017-03-23 | Posted in BlogComments Closed