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Soul-Jam! Presents Live Vol.16 レビュー#5

3月もすっかり折り返してしまいましたねえ。

Soul-Jam! Presents Live Vol.16のレビューも最終回とさせていただきます。

当初は3回に収めようと思ったのですが、書き始めるとなかなかそうもいかず…

先延ばしにするのはいつもの悪い癖なので、とりあえずキレのいいところでアップしてきた結果、5回になってしまいました。

さて、7番目に登場は初出演の【天野京子】

他の教室で数年間ボイトレを受けていて、もっとパワフルなボイスが欲しいという事でSoul-Jam!にやってきた京子さん。

Soul-Jam!のレッスンに来て半年程ですが、すでに基礎的なところは出来ていたので、どんどん進化してきました。

Soul-Jam!ではけして日本語の歌禁止とかではないのですが、今までほとんどが英語曲でした。

彼女は英語の曲は苦手なので、2曲共日本語曲で挑戦したいと行って来ました。

正直うれしかったですね、今まで誰も言って来なかったので…
1曲目はジブリ【紅の豚】のエンディング曲『時には昔の話を』

加藤登紀子さんの青春時代、その時代背景を考えるとかなり深い物を感じます。

しかし「今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけている」と言ったところに深い思いが込められているのかな?

そんな時代を知らない世代の天野京子がこれをどう歌うか?

 

天野京子_01

言葉をかみしめるように歌う彼女の歌い方は雰囲気があっていいと思います。

あとは表現力と言うところで、もっと技術的なスキルをアップ出来たらと思いました。

2曲目はAIの『Story』

10年前は何人もの生徒がこの曲が歌えるようになりたいと持って来たものでした。

彼女がレッスンで最初に持って来たのがこの曲でした。

Soul-Jam!の門を叩いたのは間違いなくこの曲、いや、このような曲を納得できるように歌いたいと思ったからでしょう。

課題は転調後で前半は最初から結構歌えていました。

ただ全音転調で音域が一気に変わる後半は裏声に切り替えなければ歌えませんでした。

しかーし、見事にクリア!

天野京子_02

後は音を繋いで行くことが徹底できたら、スムーズに流れもっと言葉がダイレクトに伝わってくるのかなと思います。

 

今回は譜面起こしも2曲共に自分でやってきました。

madokaと共に期待の新人です。

そして今回のトリは残念ながら前回で皆勤賞が途絶えた【じゅんじゅん】

元々エンターテイメント的なステージをやりたがっていましたが、今回は炸裂していました。

1曲目はGrace-NotesのAkiをゲストに迎えStevie Wonderの『I Wish』をデュエットで披露

 

じゅんじゅん & Aki

こういったFUNKナンバーをこのPiano & Perc.でやろうとするのがじゅんじゅん。
毎回こんなリクエストにも見事に応えてくれる小畑、マツケンコンビならではのパフォーマンス。

Akiとのコンビネーションもなかなか見事で、1年ぶりと言うことで気合入っている事も手伝って、予定に無いPiano & perc.ソロを挟んだり、

アマチュアとは思えないなかなかいいパフォーマンスになりました。

 

2曲目はThe Jacksons(Micheal Jackson)の『Shake Your Body』

D.O.T.S.の盟友、ゴロ-とトリちゃんをダンスとコーラスで迎え(じゅんじゅんガールズ)、3名でのパフォーマンス。

 

じゅんじゅん & じゅんじゅんGirls

この曲はディスコ全盛期のヒットナンバー、まさかこの編成で、それもJustin TimberlakeのLiveバージョンで歌も1番のみ(笑)!

まあ、普通ではありえない選曲はまさに小畑、マツケンありきだが、

Piano小畑はTrumpet持参でひとりホーンセクションを披露。

 

じゅんじゅん & じゅんじゅんGirls_02

 

さすが15回目!

Soul-Jam!史上最高のパフォーマンスでした。

 

このあと毎回舞台監督で協力してくれている『愛の伝道師、魂のシンガー』、【持田浩嗣】と吉田でスーパーセッションタイム。

リハも全くやっていないジャムセッションながら、客席もコーラスに巻き込んでのパフォーマンス。

いやあ、やっぱもっちんとのセッションは楽しい!

これは毎回恒例にしたいなあ。

そんなわけで、Soul-Jam!史上最高のLiveになったと思います。

また次回にもご期待ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-03-18 | Posted in BlogComments Closed