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Claude McKnight Vocal Workshop終了!~2部~

午前中に開催されたClaude McKnightのVocal Workshopの1部の後、お昼休憩を挟んで第2部が開催されました。

6,500円×2=13,000円のところ、11,000円とディスカウント料金を設定しとこともあり、2部は1部と通しで参加された方も10名程いました。

 

まずは私のオープニングの挨拶、スタッフ紹介より、マネージャーのMichikoを呼び込んだ後

みんなで『クロードー!』と呼んで、Claude McKnightの登場。

ホントに気さくな男で、少しおどけて入場。


Claude & Michiko

 

 

まずはデモパフォーマンス

Piano伴奏には私とKY Soul SessionやMotionで年に6~7回、また東京タワーLiveでも一緒にプレイした【小西真澄】

通称コニマスである。

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まずは1部でも歌ったEWFの『In The Stone』、これは私も飛び入りで入ってのパフォーマンス

もう1曲は『After The Love Has Gone』

彼のMiddle Voiceは聴いてるだけでも勉強になる。

高音の時の抜き具合が半端ではないのだ。

 

さて、レクチャーの始まり始まり~

やはり中心になったのは歌詞とそれに伴う歌い方のアプローチである。

歌詞の意味はもちろんの事、その流れの中で強弱を付けたり、喜怒哀楽の表現を付けていく。

当たり前のことのように思うが、普段そうできているか?といえば多分みんな自信が無いだろう。

 

そして最も大切ことのひとつに【Believing】である、と語る。

聴き手に歌詞の内容、意味を【信じさせる】事、わかりやすく言えば【説得力】という事であろう。

 

カバー曲の場合、必ずしも経験した事でないことを歌わなければならない。

しかし、その内容を理解し、歌詞の内容が伝わるように表現して行かなければならない。

そこで説得力が生まれる。

もちろん技術は必要であるが、心技一体でなければならないのであろう。

 

さて、一通りトークが終わったところで、参加者の皆さんにソロに挑戦していただいた。

 

ご夫婦で参加されたMatsumotoさんの奥様が『In The Stone』に挑戦

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裏拍を中心としたシンコペーションで歌われている曲の上、

初めて聴いた曲とのこと、なかなか苦労されていましたが、何度もループしてるうちに少し形に。

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参加者の中にはゴスペルディレクターやボイストレーナーの方もいました。

シンガーソングライターでCDデビューもしていて、ボイストレーナーもされている【コジマヒロミチ】さんもソロに挑戦。

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やはり曲は初めて聴いたらしく苦戦していましたが、

Love will love to sing your songという1節の一番おいしいところはしっかり歌ってました。

高音域の抜けはさすがでした。

 

 

Matsumotoさんもソロに挑戦、やはり曲を知らなかったので苦戦してました。

リズムの取り方、休符の間の取り方もレクチャーしてくれてました。

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他にもソロに挑戦していただきました。

 

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1分同様、予定に無かったEWFの『Sing A Song』を大合唱!

そして最後に『In The Stone』を大合唱した。

1部よりも声を出す機会が多かったせいか、皆さん非常に満足げな表情をされていました。

 

最後にQ&A、メンタル的な質問が多かったところ、前出のコジマヒロミチさんの質問が興味深かったです。

日本人と西洋人のリズムの取り方が違うこと、日本人は伝統的に1拍3拍にアクセントを置くが、西洋では2拍4拍に置く。

1,3に置くことは無いのか?という質問。

答は『No』

理由としては心臓の鼓動のリズムのアクセントが2,4を感じさせるから2,4に置くのが自然であるだろう?とのこと。

 

ご参加の皆さん、ありがとうございました!

Claudeは今後も最低でも年に1回は来日すると思われます。

毎回WSを開催するかはわかりませんが、Michikoさんには是非と言ってあるので、またお声がかかると思います。

また次回をご期待ください。

 

集合写真です

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終了後開催されるLiveのスタッフとして、何とマリリンこと【くろさわ まりさ】が来た~!

クロード、ミチコ、スタッフと共に記念撮影!

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もういっちょ~!

 

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このあとLiveも開催され、私も参加しましたよ~

いやあ、めっちゃ美声はわかってたものの、やはり高音域の抜きが絶妙。

抜いてるからこそコロコロ転がすように歌えるのだ。

 

WS参加者の方の3分の1はLive2も来ていましたが、出来れば全員Liveを見て欲しいなあ。

次回はそんなセットが出来たらいいなあ。

とにかく素敵です、そしてとても勉強になります。

 

Claude、Michikoさん、ありがとう!

 

2017-01-18 | Posted in BlogComments Closed